本ページはプロモーションが含まれています。

同じ穴のムジナ同士で張り合いをさせている?(1)|日々の出来事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿日:2019年5月23日 | 最終更新日:2024年12月11日

この集団ストーカー行為というのは、表面上ではわたしがターゲットになっていますが、水面下では加担者がターゲットにされている場合もあります。

結局、タヌキとアナグマの関係なのです。
同じ穴のムジナです。

上層部の支配層にしてみれば、ターゲットも加担者(加害者)も、同じくくりなのだと思います。

例えば学校を例にとってみると、いくらいい事をしたとしても悪い事をしたとしても、先生から見れば生徒は生徒なのです。
(会社の社員も同じかな。)

これは、ただ江戸時代のように区分けして、やり合わせているようにしか思えないですね。

まぁ、人体実験と云うのもあるのでしょうけど、結局のところ同じ階層での出来事なのだと思います。

サルは、ゴリラにはなれない。
ゴリラは、キングコングにはなれない。

下層のお互い同士をやり合わせながら、下層からタオルをしぼるようにして収奪しているとしか思えないです。

下層同士をやり合わせながら、人口の削減をしていると云うのもありそうですね。
削減をする対象同士をやり合わせることで、無駄な手間が省けますからね。

いつも申し上げていますが、この集団ストーカー行為というのは日常生活の音や行動を利用して行なわれます。

そして、わたしの行動のパターンに合わせるかのようにして誤魔化しの行動や何かの用事を意図的に作ってわたしの周りをうろつく工作をしてきます。

意図的に用事を作って、わたしのそばに来て何かのタイミングに音を出せばそれが工作になります。
(この集団ストーカーは何かの用事で誤魔化し音でのハラスメントです。)

例えば、ターゲットが部屋から台所に移動します。
すると台所の近くにいる近隣の加担者宅の人が、出勤のために車に乗る。

バン、
バン、
バーン。

車のドアを普段より多めに、開け閉めしてから出かけます。
これで、タイミングにあわせての音出しのハラスメントが成立します。

しかし、これが、なぜ?
成立できるのか疑問に思いませんか?

これは、わたしが自宅の家のどこにいるのか分かるということと、わたしの行動パターンは全て把握されているということになります。
(わたしが時間をずらしても、次の加担者が工作を始めます。)

これは誰にでも言えることなのですが、電氣信号のようなものが発生します。
何かを考えたり身体を動かし時などに、電氣信号が発生します。

本来であればターゲットが家の中のどこに居るのかなど、他の家の人には分からないと思いませんか?

しかし、それが分かっています。
これは、どこかにセンサーのようなものが隠し仕込まれているか、動いた時の電氣信号を読み取られている可能性があります。

そして、わたしの行動パターンに合わせて出勤時間などを設定しています。
これは会社や店、そして企業もグルでなければできません。

なぜ、わたしが台所にいるのが分かるのでしょうか?
台所に行って何も使わないと云うことはありません。

これは、自宅内にセンサーが設置されている可能性もあります。
電化製品のオン・オフでも分かるでしょう。

水道を使ったりレンジを使ったり、電氣をつけたり冷蔵庫を開けたりします。
このような細かなものの使用の有無やオンオフで分かるようにされている可能性がありますね。

この組織的な集団ストーカー工作は、ターゲットに対してもっとも近くに居るところの加担者宅が担当しています。

わたしが自宅のどこに居るのかなど、本来であれば分からないはずです。
それが普通なのですが、このような集団ストーカーのターゲットにされれば何かしらで分かるような工作をされています。

当然ながら、わたしが誰々さんの家の誰々さんが今家のどこに居るかなど、分かりっこないですし知りたくもないです。

しかし集団ストーカーのターゲットにされると、それが違うんですね。
この集団ストーカーの加担者は、全てを知ることが出来るようになっています。

そして、盗撮には赤外線電波のようなものが外部から照射され続けているのかも知れません。

なぜ、わたしが自宅のどこに居るのかを近隣の加担者宅が知る必要があるのでしょうか?

この一つに、情報収集というのがあります。
ターゲットが何をするのか?

何をして過ごしているのか知る必要があります。
これね。

ふと、思ったことがあります。
日本人はどのような生活をしているのか?

今の日本は、半分以上が隣国のDNAが入った人になっていると思われます。
(わたしも例外ではないかも知れません。)

まぁ、日本で隣国と分からないように日本人らしく生活をするには日本人に生活スタイルや技術などを取り入れる必要があります。
(独断的な考えですが間違っていたらご了承ください。でも多少あるのかなと思いますがほんとにほんとにご了承ください。)

このような、24時間監視をして情報収集をするような場合、普通の何でもない人間に対して行うわけにはいきません。

では、どのようにするのでしょうか?
それが、わたしにとって最大のナゾです。

わたしは、どのような人間に仕立て上げられているのでしょうか?

・第一級危険人物ですか?
・テロリストですか?
・詐欺をする人げんですか?
・異常者ですか?
・オタクですか?

この集団ストーカー工作と言うのは、そのターゲットがキライいとかイヤとかいうことでもないようです。

全てが、そのような事でもないようです。
ただ、そうする必要があると云うことだけの場合もあるようです。

子供の遊びなどで、今日は鬼をやってというような感覚でもあります。
役者が役をもらって、その役をやるような感じかなと?

この集団ストーカーは、情報収集すべてだと思っています。
この情報収集を的確に行なうため、ターゲットに思い通りにさせないというのがあるようですね。

わたしにすれば迷惑な話なのですが、買い物などで食品の陳列状況を見てもその一端が伺えますね。

あっ、今ネットを見ると、
ティッシュが品薄のようですね。
(2019年の話です。)

このティッシュはわたしの必需品です。
夜に使えるティッシュならいいのですが、この連中の工作によって鼻水がよくでるようにされ鼻ばかりをかんでいます。

下ねたのようなことを言うと、嫌がらせが増えるのでこれくらいにしておきます。
この工作によって、全国で花粉症の人が増えかなりの利益が出ているのではないでしょうか?

それにしても、わたしが使えば使うものが品薄になるのはなぜでしょうか?
非常に不思議ですね。
不可解です。

今回の内容にも、繋がるのかな?
(いろいろな内容が繋がっているようです。)

2019年5月21日の出来事に、こんな事がありました。
午前2時頃、猫がじゃれて遊んでいる音で目が覚めました。
(この当時は猫を飼っていました。)

目が覚めて、たぶんそうかなと思いましたがそのとおりでした。
すぐに、ネズミの姿が見えましたが、どーも元気がない?

よくよく見ると、動かない身体が横になったまま?
やっぱり、そのようです。

死んでいるネズミを、持ち帰えってきたようです。

それは、5月15日の内容に繋がっています。
その記事内容は、これから更新しようかと思っていた矢先です。

物的流通を作るための起爆剤が集団ストーカー?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2019/05/16/hibi-dekigoto/4501/

今日(2019年5月15日)朝おきてストーブの前に座り、んんー今日はどうしようかなと考えていました。

結構、朝は冷えるときもあるしそれに私の部屋は特別気温が下がることもあります。

それで、ストーブの前に座り考えていて、ふとストーブの下を見ると、

あっ!
また、猫のプレゼントかな?

動かないから、死んでいたネズミを捕まえてきたな。
と、思いましたね。

さて、どのようにして処理しようかなと考え、まぁ、手っ取り早いところでティッシュを何枚も重ね、それをかぶせてから手で摑んで袋に入れようかなと思いました。

そして、ティッシュをとり、近づいてかぶせよと思ったら、

ぬぬっ!
なに、これ?

つづく。
↓↓
同じ穴のムジナ同士で張り合いをさせている?(2)|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/12/11/blog/11181/

では、

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク

コメントを残す

*