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集団ストーカーは防犯活動ではなくビジネスだった?|日々の出来事

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この組織的な集団ストーカー工作とは、どういうことなのでしょうか?
これは、人類の最大のテーマでもあると思います。

生を受けたものは、このテーマに向き合うと思います。
それは生命を維持するための生活は、どのようにすればいいのか?

これが生を受けた者の最大のテーマだと思います。
その環境の中でどのようにすればいいのか?

仰々しい言い方になりましたが、保身のために豊かな生活の継続をどのようにすればいいかだと思います。

そこに優劣は存在していないと思います。
わたしが思うに、この連中は自分のしていることが、どういう事に繋がっているのか分かっていないような氣がします。

なぜ、ここまで集団ストーカー工作が必要以上に継続できるのか?
分かっていないから継続ができているのだと思います。

分かっていないというのは、お金のためだけに活動をしその前後の環境などの状況は何も考えていないと思います。

ここでお金と申し上げましたが、この集団ストーカーはビジネスです。
ビジネスでも通常のビジネスであればいいのですが、この集団ストーカーは闇ビジネスです。

この集団ストーカーは日本最大級の闇ビジネス組織だと言ってもいいくらいです。
(足を半分犯罪に突っ込んでいるようなビジネスです。)

この集団ストーカー工作は、防犯対策・テロ対策のシミュレーションのような趣きを前面に露呈させたています。

嫌がらせの行為を、ふんだんに盛り込んだ工作でもあると思います。
嫌がらせや困りごとなのでターゲットにしてみれば、楽しくありません。

この連中は、楽しみを楽しみじゃないように変えて工作をしてきます。
よく、趣味であった釣りを取り上げますが、これなんかも随分と邪魔をされ続けてきました。

楽しく過ごせるはずの釣りが、台無しになるもともよくありました。
集団ストーカー工作は人海戦術だけでは、ないですからね。

一時期、クラゲが話題になったことがありませんか?
憶えていませんか?

越前クラゲです。
そのクラゲが、釣をする場所にプカプカと浮いているのですね。

まぁ、このようになってしまえば、ほとんど釣になりません。
その場所をあきらめて場所変えをするしか方法はありません。

それとか、赤潮もありました。
釣りをする辺りに、小規模な赤潮が発生していたりね。

すべて、作意的に行なわれています。
わたしがどの場所に行くか、事前に分かっているはずです。

わたしが釣りをして思ったことは、この連中は魚などを強制的に移動させているような感じがしますね。

漁業でも、急に何々が獲れなくなったとかの話があります。
少し前にサンマが獲れなくなったというようなこともありました。
(これはわたしがサンマをアフィリエイトで販売したからです。)

けれども、わたしがサンマをアフィリエイトで販売したからといって、とれ高に影響は出ないと思います。

ですが影響が出ています。
これは明らかにこの連中が操作をしているからに他ならないと思います。

2025年の現在でも、都合が悪くなると部屋の屋根にムクドリが降りてきて「コトコトコト」と歩いているのか飛び跳ねているのか分からないような音が部屋の中に響き渡ります。

わたしが一人で仕事をしている時は、主にカラスを利用していました。
現在でも、カラスの鳴き声を聞かない日はありません。

カラスが屋根で運動会などのような音を毎日のように聞かされていました。
(太鼓をたたくような音だったので、カラスは屋根に止まるところだけであとは、音による送信だと思います。)

カラスの工作は相当な年月があります。
もう、20年以上になります。
(カラスは長生きするようですが、その度にカラスを入れ替えしていると思われます。)

日々の出来事 カラスを利用する工作は何が切っ掛け?
https://hibi-dekigoto.com/2011/03/21/hibi-dekigoto/2356/

まぁ、このようにサンマだけではないですからね。
何か衛星を利用しているのかなという感じもします。

わたしが釣りをしている時は、本当に釣りブームで釣具店もたくさんありましたが、わたしが釣りをやめてから、バタバタと店じまいをした釣具店も多くありました。

このことからこの集団ストーカーは、ネタ元をターゲットから仕入れていることは間違いがないと思っています。
(最近よく動画の合間に腰のベルトのCMが流れます。これもわたしの腰痛から来ていますし腰用のベルトもどこかで購入したような?)

この集団ストーカー工作というのは、楽をしたり楽しみや嬉しい出来事をターゲットからなくして、逆にそれを利用して販売戦略に利用しています。

要するにネタ元はターゲットから盗み、ネタ元を押さえ込んで分からないようしてから自分らの販売戦略で金儲けをする。

これが今までわたしに行われてきた集団ストーカーの工作です。
このようなことは、防犯にしないと出来ないでしょうね。

まぁ、ターゲットからは盗むだけ盗んで、ターゲットにはストレスをかけて体をいい状態にはしないと云う狙いがあるようです。
(ネタ元をばらさない隠すという目的もあるでしょうね。)

生かさず殺さずの状態にしておいて、そこから情報を盗んでいるような、そんな感じにも受け取れます。

要は、この連中の実験材料にされている可能性があります。
でも、それは一般的に言えば、誰も指示や賛成をしないでしょう。

だから区別するために、異常者や危険人物に仕立て上げられていると云う事もありそうです。

まぁ、その反面、加害者側・実行犯側には楽しみがプラスされています。
それは、お金儲けをプラスされています。

そりゃー誰だって、楽しみ半分でできますね。
まぁ、真実が分かるまででしょうけどね。

真実が分かれば、楽しみ半分とはいかないでしょう。
自分たちの置かれている立場も危うくなるかも?

この集団ストーカーを第三の立場の人間がどの方向から見ても、全く正当性は見当たらないと思います。
(工作を受けている立場の人間が見ても、それは全く同じです。)

そして、会社・企業・団体の利権にも繋がっている集団ストーカーです。
この集団ストーカー行為というのはその地域だけの問題かと思うと、それがそうでもないです。

けっこう、大掛かりな物になっています。
日本全体、あるいは世界全体まで、かなりのものにまで関連しています。

お金が、絡んでいますからね。
それに、そういう連中の組織が、いろんなところに入り込んでいますからね。

お金が絡むと、かなり広範囲になります。
今の世の中は、お金です。

お金は世界の裏社会が、人間をコントロールするために作られたシステムなんですけど、しかし、だからといって拒否することはできません。

お金が、なくても生活できればいいですよ。
そうじゃないでしょう。

お金がないと、社会の中で生活できません。
今の世の中は、どうしても必要なものです。

そのために、仕事をしています。
(みなさんはそうでしょうし、この集団ストーカーはビジネスのようです。)

そのお金を得るために、仕事をし働いています。
しかし今のご時勢は、その生活に見合った収入が得られるとは限りません。
それだけでは、いい暮らし、いい生活、楽な生活が出来ない場合があります。

だから片手間に、してはいけないと分かっていても、お金を得るために、ちょっと石段を踏み外さないと、いけない場合もあります。

それは、私にも分かっています。
分かっているので、ある程度のことは我慢しています。

我慢していますが、度が過ぎるとねーです。
(お手柔らかにと言いたいところですが、それが通用しない集団ストーカーです。)

我慢して、おとなしくしていると、頭に乗ってくる場合があります。
ほんとうに、やっかいな連中です。

ですので、この連中は、アルバイト感覚で行なっていると思います。
ゲーム感覚のアルバイト感覚です。

そして、表向きはシミュレーションなのかな?
防犯やテロ対策のシミュレーションかな?

私の考えすぎかな?
考えすぎて、シミュレーションしすぎかな?

私は、この行為はお金が絡んでいると、前々から思っていました。
時給制なのかなーとか?

回数なのかなーとか?
工作の度合いなのかなーとか?

思っていました。

仕事をしていたときにも、よく来ていましたね。
そういう車が、かなりの時間、居座っていました。

仕事場のそばに車を停めて、エンジンかけっぱなしで、ずーっといるんですね。
それが、なんと、みんな一時間すると、サーッと出ていくのですね。

それで、一時間なんぼの、世界かなと思っていました。
まぁ、それでも、その他の詳細は、ハッキリとしていませんでした。

最近、こちらのサイトを拝見させて頂き、なるほどなーと思いました。

こちらのサイトは削除されています。
 ↓
集団ストーカーの給料と 妄想シュミレーション!?
https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12212784722.html

なのでこちらをごらんください。
 ↓
創価学会による集団ストーカーのアルバイト給与体系の情報
https://ameblo.jp/soukanoakugyou/entry-12893855298.html

ポイント制だったんですね。

なるほどです。
これなら、やめられまへん!
ですね。

私のそばを通る度に、1ポイントがチャリーン、チャリーンですから、かっぱえびせんじゃないけど、やめられな、とまらない、でしょうね。

だから、引きこもっていないで、外に出て出てだと思います。
だから、今は、わんさか、この連中が自宅周辺に押し寄せています。

加担者側にしてみれば、早く外にでて、ポイントチャリーン、チャリーンで稼がせてだと思います。

確かに、このご時勢ですので、みなさんに稼いでほしいと思います。
が、

しかし、

この集団ストーカー行為だけは、絶対、してはいけない行為です。
御法度です。

禁止です。

人に迷惑をかけて、稼ぐなんて論外です。

これ、他人のフンドシで、すもうを取っているような、ものではないですか?
これ、ターゲットがいなかったら、なんにもならないですからね。

もしかしたら、ポケモンGOのゲームは、この集団ストーカー行為のポイント獲得を、まねたものなのかな???

今、ちょっと思ったのですが、そのポイントは何に書き込まれているのでしょうか?
何に、記録されているのでしょうか?
何に、加算されているのでしょうか?

これ、もしかしたら、スマホの何かのソフトかな?
それなら、支払いは?

支払いは、どうするのかな?
支払いは、市役所、それとも入金?

ここにも、裏社会の罠がありそうな、感じですね。
お金を入金してもらうのに、新しく口座を開くか、口座の番号を提示する必要があります。

それに、携帯番号とかメールアドレスとか、個人情報が必要になると思います。
これも、私のシミュレーションの、しすぎかも知れません。

これ、もしかしたら、銀行通帳や仮想通貨と同じように、数字のシミュレーションの世界かな?

しかし、スマホを使えるとは思えないような、老人もいます。
スマホを持っていない人もいます。

それは、

現場の指示?
なにかの合図?
なにかの合い言葉?

ポイントの加算の方法はとか?
日常生活を利用した奉仕活動とか?
分からない部分もあります。

【日本人は戦後何故こんなに幼稚化してしまったのか】

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