本ページはプロモーションが含まれています。

ツルとカメが転った うしろの正面だーれだ?|日々の出来事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿日:2024年11月19日 | 最終更新日:2024年11月21日

わらべ唄に「かごめかごめ」があります。
皆さんもよくご存知だと思います。

『かごめ かごめ

かごのなかの とりは

いついつ でやる

よあけの ばんに

つるとかめが すべった

うしろの しょうめん だーれ』

皆さんも幼い頃に、歌い楽しんだと思います。
しかし、歌の意味はと聞かれると「んんっ〜」と首をかしげると思います。

かごめと聞くと、わらべ唄よりある商品を思い浮かべる人がほとんどだと思います。
オムレツやオムライス、スパゲティなどには欠かせないですね。
(しかし、それ以上に深い意味がありそうです。)

♪かごめかごめ – Kagome Kagome|♪かごめ かごめ かごのなかのとりは【日本の歌・唱歌】

この「かごめかごめ」をヘブライ語で訳すと意味が分かってくるようです。
これは日本が古代イスラエルと繋がりがあったという証ではないでしょうか?

氷河期の終わり頃に縄文時代が始まっています。
この氷河期に大陸などに移動した数も大かったと想像しています。

そして縄文時代の終わりに、再び寒冷化が起きています。
これは火山の噴火で太陽が遮られたのかなと思っています。
(この時、火山灰も積もり木の実などが減少し食料不足でかなりの人口が減っています。この時にも大陸などに移動し人もいるのではいかなと勝手に思っています。)

縄文時代の前期前半から前期中葉の頃だと思います。
紀元前722年に北イスラエル王国が滅亡しています。

そして北イスラエルの10支族は、歴史から消え行方が分からなくなっています。
これが「失われた10支族」です。

イザヤ書24章15節にこんな言葉があります。
「東方の海の島々でイスラエルの神、主の名をあがめよ」

これにより東の島を目指すことになったようです。
わたしは「失われた10支族」ユダヤ人は出戻りだと思っています。

食糧難で大陸に移動した日本の民が、イスラエルの民となり日本に戻ったのではないかと思っています。
(失われた10支族が全て日本に戻ったのかどうかわ分かりません。)

太古の歴史とユダヤ人(原初日本人)の出戻り
https://ameblo.jp/japmasa778/entry-12212558770.html

カゴメの意味は、わたしはふた通りあると思っています。
一つは、囲むという意味の囲めです。

それともう一つは、籠の目がユダヤの六芒星に見えることから、それを強調してカゴメになっているようです。

ツルとカメが滑った、うしろの正面だーれだ?
この「かごめかごめ」を集団ストーカーの観点から当てはめてみるとこんな感じになると思います。

加担者のツルとカメが滑ることで、正体がバレた?
ツルとカメがミスをして墓穴を掘り、正体がバレた。
(わたしの勝手な解釈でご了承ください。現実では加担者がミスをしてもターゲットがミスと判断しなければOKのはずです。)

集団ストーカーは現実の中の仮想のお芝居です。
(芝居も現実に溶け込んだ芝居もあれば、現実から浮いた芝居もあります。)

ツルとカメは縁起のいい生き物なのですが、そのようなものを利用して行われているのも集団ストーカー工作だと思います。
(偽善で行っていることもよくあります。)

かごめかごめの遊び唄は、この集団ストーカー工作の現状に当てはめことができると思います。

まず、この集団ストーカーというのは一人のターゲットを大勢の加担者が取り囲んで行います。

一人のターゲットを加担者同士が取り囲んでぐるぐると回り、加担者が特定されないようにされています。

よく、わたしが台風の状況と同じだと表現していますがその通りだと思います。
台風の目がターゲットだと考えてみてください。

その台風の目の周りを大勢の加担者がグルグルと回っています。
ここで面白いのは、台風の目の中心は被害がありません。
(被害があるのは、台風の目の外です。)

ツルとカメを地震の起きるプレートに当てはめることもできます。
ツルの海のプレートとカメの陸のプレートです。
(ツルとカメが滑って地震が起きることも?)

うしろの正面だーれだ?
ターゲットの後ろに集団ストーカーの加担者(加害者)がいます。

ターゲットの後ろに居るので、加担者の正体は分かりません。
滑ってこけたことにより、ターゲットが氣が付き振り返りました。

ターゲットが振り返り、加担者の正体が判明しました。
ターゲットが振り返れば、後ろにいた加担者はターゲットの正面になります。

うしろの正面だーれだ?

スケートリンクのような場所で、カゴメの遊びをしたから転けたという訳ではないのでしょうが、いずれにしろ悪行は露呈されるものだと思っています。
(まぁ、エンタメのような妄想としてお考えください。現実とはかけ離れていますのでご了承、ご安心ください。)

かごめかごめは日本の歌ではない…古代日本で起きていた人類史を覆す秘密と常識がひっくり返る失われた十氏族の真実【都市伝説】

わたしは必ずポールシフトは起きると、思っています。
何十年も前から、それを信じて心の準備だけはしてきていました。

大掃除・大洗濯の最終的な手段としてポールシフトが起きると思っています。
(中途半端に闇を残すわけにはいかないですからね。)

しかし、そのポールシフトがいつ起きるかは誰にも分かりません。
神にも分からないと思います。
(近い将来としか分からないと思います。今回で7回目になると思います。間違っていたら御免なさい。)

かごめかごめ「神々の指紋」

わたしは、前々からポールシフトが起きたら肉体の助かる道は、上空か地底しかないと思っていました。
(たぶん、これは間違いではないと思います。)

この助かる道も、この「失われた10支族」になにか関係があるのかなと思ったりしたこともあります。

掃除や洗濯は何のために行うのか?
わたしがよく例えとして言わせてもらっているのが、生き物が沢山入っている飼育ケースです。
(もし、飼育ケースの管理人が掃除をするとしたら、どのような目的や考えで掃除をするのでしょうか?)

【マッドフラッド】文明リセットの痕跡は世界中にあり、日本にも残されています。 洗脳された人達には見えてこない事実です。

わたしの考え方や調べていたことが間違っていたこともあります。
その間違った考えを信じていたことも多くあります。

その間違いに氣がつき、すぐに認識の修正を行えばよかったのですが最近まで間違ったままでいました。

それが、出雲族の東方(日本)を目指したルートです。
今まで、朝鮮半島を経由して日本の出雲に入ったと信じていました。

しかし、これが全く違っていました。
出雲族は朝鮮半島を経由していなかったのですね。
(それを知った時には、自分自身もちょっと愕然としました。)

日本のみならず、世界でも水面下で分からないように青と赤の勢力争いのようになっていると思います。

26 8月 RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
https://rapt-neo.com/?p=39644

この青の出雲族が朝鮮半島を経由していなかった事実。
インドから山岳地帯を通って、ロシア側から北海道に入り北海道から南下して出雲の地に到達しています。

『出雲王朝の謎を解く!』(天外伺朗氏 著)にみる、五条桐彦的古代史考察
https://omouhana.com/2023/11/23/%E3%80%8E%E5%87%BA%E9%9B%B2%E7%8E%8B%E6%9C%9D%E3%81%AE%E8%AC%8E%E3%82%92%E8%A7%A3%E3%81%8F%E3%80%8F%EF%BC%88%E5%A4%A9%E5%A4%96%E4%BC%BA%E6%9C%97%E6%B0%8F-%E8%91%97%EF%BC%89%E3%81%AB%E3%81%BF%E3%82%8B/

わたしが青で出雲族に属しているということではありません。
ただ、出雲の隣の県に住んでいるというだけで何の関係もありません。
(このようなことは誰からも聞いたわけでもありませんし、わかりません。)

現在社会は、何となく青と赤に分かれていると言ってもいいのかなと思います。
普段の生活で意識をすることはありませんが、そういう考え方を持って動いている人は存在しているはずです。

日本は大和民族と出雲族が覇権争いをするようになったのだと思います。
わたしは、出雲族は海から日本を目指し、大和族は陸から日本を目指すような内容を相当前にネットの内容として見たことがあります。

それとは全く逆で、大和族が九州に入り出雲族が山岳地帯を通って北海道に入っています。

このことで日本に入る時期が相当食い違い、先に入った大和族が日本で勢力を伸ばしていました。

この辺りの内容で、国譲りなどの覇権争いにつながっていったのだと思います。
(覇権が絡んでくると、日本で仲良くという誓も頓挫するのかなとも?)

どちらにしろ、出雲族も大和族もユダヤ人の可能性があることは確かだと思います。
日本は単一民族だと言われていますが、日本は多民族です。

もともといた日本の民と出戻りの民に加えて、各諸外国からの入植者が入り混ざっている国が日本だと思います。
日本はヘブライ語が、日本語として多く残っています。

田中英道「言語でわかる、古代ユダヤ人の日本同化論」日本国史学会第100回連続講演会 連続講義 令和6年1月13日 日本経済大学(2024/01/13)

この「かごめかごめ」は、この集団ストーカーに当てはめても当てはまる内容だと思います。
(ヘブライ語で訳せば、全く違う意味になりますがそのままだと集団ストーカーにしっくりくると思います。)

闇は必ず滅びます。
しかし、長い年月の間に生まれてくるのも確かです。

人類は輪廻転生により、エゴによる悟りを学び魂の向上を目指します。
人類はこれを繰り返しています。

死んで終わりではありません。
その先がまだまだ続きます。

肉体は死んでも魂は続きがあります。
ヤドカリと同じで、魂の成長とともに少しずつ大きな殻に移り住むような感じです。

物質次元では、いい悪いの判断をしますが、精神世界では何が良くて何が悪いのかなどの判断がなくなると思います。

この集団ストーカーは見方を変えれば、ある意味学びの場であることは間違いないと思っています。

三次元の光と闇のように、この集団ストーカー工作は与えている側と受ける側です。
やられたらやり返すという低次元の考えを捨てて、どこまで許せるかの魂の修行の場でもあるような氣がします。

だから、集団ストーカー工作をドンドンとしてもいいと云うことではありませんので、ご了承下さい。
(このブログは、人権侵害やプライバシーの侵害を取り戻すための護身です。)

では、

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク