24日の木曜日は夕食時にあることをされていました。
まぁ毎日されているのですが、ひどいときが時々あります。
最近は、暑さと睡魔攻撃の対策として風呂場で食事をすることがあります。
自宅の風呂場は北側にあり、窓を開けると山と空が見えます。
この集団ストーカーと頭への電磁波照射は切っても切れない関係があるようです。
そもそも、この集団ストーカーの目的の一つでもある精神疾患に仕立て上げるという目的があります。
なので脳へ電磁波を照射して記憶や思考を鈍らせるという工作が行われます。
この頭への電磁波の照射で頭皮などがやつれてきています。
こうれはもう頭を触ったら明らかです。
頭がやつれています。
(これは電磁波の影響という他に考えられません。)
風呂場で山と空を見ながら食事をしています。
ここ2、3日は風呂場で見る限り、雲ひとつない綺麗は青空の天氣が続いています。
食事は雑炊のようなもので、それを丼に入れてスプーンですくって食べています。
立ってぼーっと外を見ながら食べていたり、立っているのが疲れてくると風呂用の低い腰掛けに座って山と空を見ながら食べています。
24日の木曜日は雲ひとつない澄んだ空で、わーっすごいという感じの空でした。
そんな空と山を見ながら食事をするのは気持ちのいいものなのですが、その食事の時に邪魔をされるのが睡魔です。
自宅前の操作による攻撃だと思うのですが、まぁ睡魔攻撃です。
24日は二度このようなことがありました。
腰掛けに座って食べていると、睡魔に襲われて持っていた丼の手が眠氣で力が抜けたのか丼が傾いてしまいました。
そして、丼に入っていた雑炊を足にかけてしまったようです。
その雑炊が足にかかったことで、ふと氣がつきました。
また、睡魔攻撃かと思いながら氣をとりなおして、食事をしているとまた同じことを繰り返していました。
また氣をとりなおして食事を終えて、台所に戻り洗い物をしたりと雑用を済ませてから最後の締めのようなことを最近ではしています。
(する日としない日があり、そのときの氣分次第です。)
無理に食べなくてもいいのですが、そのようなことをすることが増えています。
それはきな粉に黒糖をまぜて、そのまま口に入れて食べています。
このきな粉は雑炊を入れて食べていた丼を洗いその中に入れて食べています。
わたしが小学生の頃を、よくはったい粉に砂糖を混ぜてそのまま食べていました。
はったい粉は、よく上あごにくっつきます。
これも楽しみのひとつかな、なんて?
(この名残が今でもという感じです。)
はったい粉を販売している店はあるのですが、距離がありいつでも購入できるというような感じではありません。
24日は丼に入れたきな粉が多くなってしまったので、コーヒーカップに分け入れました。
わたしは少し前からコーヒーにきな粉を入れて飲むようになりました。
なので丼に入れたきな粉が多くなったので、コーヒーカップに入れ分けました。
そのきな粉は台所で食べていたのですが、このような時にも睡魔攻撃を受けることがほとんどです。
待ってましたと言わんばかりに睡魔攻撃をされます。
もう何年になるのでしょうかね。
(もともとこの集団ストーカー工作の中に睡魔で眠らせるという行為はあります。)
わたしが一人で仕事をしていた時から行われていたと思います。
この実家に戻ってからも、パソコンの作業中に睡魔に襲われて意識を失い机に頭をゴツンと打ち付けていたことも多くあります
電磁波はいろんな機器からの放出はすごいと思いますよ。
わたしにはそれなりの機器を与えられているはずです。
この睡魔攻撃は、今では毎日行われています。
電磁波を照射されているのだと思うのですが、頭がボーっとなるような感覚とジィーンと締め付けられるような感覚が起きます。
この集団ストーカーでは、ごくごく一般的に行なわれている工作の一つだと思うのですが、わたしに変化がないのでここ何年くらい前からかなりきつい照射に変わってきていると思われます。
まぁ、この睡魔攻撃が毎日夕食時に行われています。
この睡魔が始まる前に必ずと言っていいほど、自宅前の人が出てきたいかにも用事をするかのように音出しを始めます。
それが始まると、ほとんど睡魔に襲われます。
自宅前が出てくるタイミングも、わたしが食事をしてある程度満腹になったような時を見計らって外に出てきます。
なので、このような思考や微妙な感情の違いなどはすべて読まれています。
そりゃ、すごいもんですよ。
(やっている側も側です。このような人の感情や思考に入りこんで毎日工作ができる人間性に驚きです。)
たまぁにあるのなら偶然ということも考えられるのですが、これ毎日決まったかのように行われます。
(たぶん何かの人体実験を行っている可能性があります。)
わたしは時々運動を行っているのですが、この時もしつこく音出しが行われています。
運動の情報を盗み取られているという感じです。
たぶんロボットやAIなどの技術開発に利用されていると思いますね。
そして遠隔操作の医療などの技術開発にも利用されているのかな?
わたしがなかなかつぶれないので、方向性を変えてきたのかなという感じですね。
夕食時の睡魔攻撃は、毎日なので偶然性はありえません。
明らかに台所担当の自宅前の攻撃によるものです。
わたしは自宅のどこにいるかで、近隣の加担者の担当が変わっています。
部屋にいるときは部屋に近い自宅の隣が担当をしていて、台所に行けば自宅前が担当をしています。
そして風呂場も自宅前です。
睡魔攻撃は、明らかに自宅前が操作をしています。
最近は自宅隣の穴埋めとして、神社の鳥居のそばに若い女性がきています。
隣の方は出勤時間が早く、その空白の時間の埋め合わせとして若い女性がきていますね。
なんとなく、そこまでしなければならないような状況になっているようです。
(今までは誰かが、持ち回りのように車できていたようですが、)
24日はまだ続きがあります。
睡魔攻撃がひどいときは、このようなことをさせられていることが多くあります。
睡魔の眠気の中で無意識のうちに色々なことをさせられています。
この連中は人体実験のつもりで行っているのでしょうけど、まぁひどいもんです。
今までにいろんなことをさせられてきましたが、昨日はこんなことをさせられていました。
このようなことも、睡魔攻撃により眠気によって意識が薄れている時に他の脳波の操作を超音波に乗せて電磁波を照射していると思われます。
それによって、わたしの意識にはない無意識のままにこのようなことを行っていました。
昨日は無意識のままに塩をの入っている袋をハサミで切り、その塩をきな粉を入れていたコーヒーカップの中に入れていました。
その時にふと氣がつき、我に戻りました。
我に戻り、その状況を見てまたやられたかとガッカリです。