投稿日:2011年1月28日 | 最終更新日:2023年7月8日
日々の出来事のように集団ストーカーは存在しています。
世の中は、裏と表で成り立っています。
この集団ストーカーも同じことが言えると思います。
この集団ストーカーの目的は主に防犯活動が目的です。
しかし、この防犯活動は攻めの防犯活動と言われています。
防犯活動で攻める?
防犯活動で攻めるって?
どういう事と思いませんか?
表向きは、防犯活動・防犯パトロールでいい事をしているように見えますが、裏の目的はターゲットに対しての精神的な攻撃です。
今回は占いについて・・・
私が何故このような事をされているのか、さっぱり分からないし、過去を振り返っても全然分かりません。
そこでこの状況を占いで見てもらえば分かるのではないかと思い、近くによくあたると評判の所があり見てもらう事にしました。
予約制なので電話で予約をし日時を決めさせて頂きました。
当日前もって場所は聞いていましたが、実際行って見ると中々分からず電話で場所を聞きながら到着しました。
チャイムホンを鳴らすと、すぐ出てこられ部屋に通されました。
まず生年月日と名前を書き世間話をしながら本題に入りました。
ある程度、聞く事はメモしておいたので、先ず一番の問題の嫌がらせや付きまといの事について聞いてみましたが、はっきりとした答えは、もらえなかったですね。
相手が何かしてくればいいのだが?
と、だけ答えられていました。
そして名前が悪いと言われましたね。
それで、改名を勧められた。
本名は、変える事はできないので、名刺の名前をかえることにしました。
(名刺に改名していますと、記載していればよかったのですが・・・。)
今でも名刺はそれを使用してます。
(2023年現在では、名刺そのものがありません。)
色々と世間話をしている内に、何年か前まで何処そこを事務所として使っていましたと話をしました。
すると、そこは以前タクシーの運転手が自殺をした場所だと聞かされ、ビックリ、ビックリです。
それは不動産屋さんの告知違反じゃないかな。
でも、わたしにはそれを感じとることが出来ませんでした。
(その能力がないのか、それとも恐怖心を味合わないようにされているのか?まったく普通でした。あっ、そうそう一度だけ金縛りになりましたね。しごとで疲れたので、ソファーベットでやすんでいると夢の中で金縛りになり、目を覚ましても金縛りの状態で身体が動かなくなった事があります。しばらくすると金縛りも解けて身体がうごくようになりましたが、)
そして私に何人かの方が付いておられるので、取り除いた方がいいと言われ、除霊する事になりました。
(このことには、ちょっと疑問がありました。亡くなられたお寺の住職はわたしとではなく、わたしの上あたりと話をされているようなこともあいましたね。そして飼っていた猫もわたしを見ているのではなく、わたしの少し上をジィーと見ている事がありました。)
畳の上に仰向けになり何も考えないで下さいと言われましたが、何も考えるなと言われるとついつい考えてしまい、無になれずにうまくいきませんでした。
また次にしましょうと言う事で、その日(今日)は終わることにしました。
帰り際、玄関先で頑張って下さい。
と言われたので、私は自殺しますかと聞いてみると、首をコクンとうなずかれました。
まぁ、その頑張って下さいだったのかも?
(わたしはどっちになっても構いません。自殺は天に昇ってからお叱りを受けると思いますが、でも今の所はドンマイ、ドンマイです。)
ここにまで手が回っているのかどうかは分かりませんが、最初から恐怖心をあおる様な事ばかりを話されていました。
当たるも八卦、当たらぬも八卦です。
(本人の氣持ち次第です。)
今となってはどっちになろうとかまいませんが、この様な事をしている連中は絶対に許せないと言いますか、真実を知ってほしいと思います。
と、思うような所もなきにしもあらずですが、でもわたしにしてみれば、魂の向上の先生でもあります。
見方を変えれば、わたしはこのことで随分と魂の成長をさせて頂いたと思っています。
ほんとうに、急速に魂に成長に繋がったと思っています。
複雑な気持ちですが、感謝があります。
まぁ、複雑と言ったらいけないですね。
感謝、感謝です。
それから占いには、行っていません。
昨日は急ぐ事が有り、遅くなるので仕事場に泊まる事にしました。
午後11時半頃にやっと終わりました。
この仕事場(実家)の場所は裏が山で他の所に比べると雪の量も多く、朝晩は底冷えがします。
道も狭く以前の事務所のようにある一定の場所に行くと車が走ったり、渋滞させる事は出来ません。
(現在、2023年頃は車が頻繁に走り抜けていくようになりました。どうしようも出来ない連中です。)
その反面、裏が山なので鳥は沢山います。
何処に行っても同じ鳥の鳴き声を聞かされています。
わたしが何かの用事で身体を動かし始めた時に鳴いたり、物事を考えた時などに鳴いています。
(これは、わたしの電気信号が何かのアンテナのようなものを介して、鳥に電波が伝わっているような感じがします。そして鳥が鳴く?それとも録音の音出しの場合も考えられます。)
そして、この場所も周りがすべてそのように動いていると言う事がいえそうです。
監視をするのであれば音を出さなくてもいいと思うのですが、必ず生活音を出してきます。
何かにさせようと言う意図がうかがえます。
音の送信をしなくても、よさそうなものですがこの行為には音は必要不可欠なようです。
ここに来て一つ気がついた事があります。
今年は例年に比べると非常に雪が多いと言うより、極端に多い年でした。
当然屋根にも雪は積もります。
この屋根に積もった雪ですが、雪が緩んでくると、屋根から落ちてきます。
この落ちるタイミングがまた絶妙なタイミングで落ちてきます。
私の動き始めに落ちてくるとか、何かをしようとすると、ドドッと屋根から雪が落ちてきたりします。
これは衝撃波によるものなのでしょうか?
超音波のように衝撃をあたえているのでしょうか?
雪崩のように衝撃を与えると滑り落ちるようにしてあるのでしょうか?
隣の雪が、わたしの部屋の壁にあたるようにして落ちてきます。
ある場所では、隣側の雪がわたしの裏庭に落ちて雪山になることもしばしばあります。
隣の屋根の造りを見れば分かるように、わたしの自宅側に屋根の傾斜が向いています。
通常は、玄関先に屋根の傾斜がくるとおもいますが、隣の造りはちょっと違っています。
わたしの自宅に雪がおちるように造られているのかな?
雪があたるか?あたらないかの微妙なさじ加減で、造られているような氣がします。
それに、瓦屋根ですのでよく雪が滑り落ちてきます。
昨日も仕事場に向かう為、痛い足を引きづりながら歩いていると救急車のサイレンが鳴り始めました。
時間を確認しメモしようと立ち止まった時に、上から雪がドドドドーッと落ちてきました。
傘をさしていたからようかったようなもの、さいしていなかったら雪ダルマになっていたところでした。
(この場所は、小学校そばの神社の脇道を通っているときです。)
立ち止まった所が木の下と言う事もありますが、それにしてもタイミングがよかったですね。
これも衝撃波で、雪を落としてきたのかな???
では、
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