投稿日:2011年3月24日 | 最終更新日:2023年7月15日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。
裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。
そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。
これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。
偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者も新たに変わります。
これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。
塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。
そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。
今回の出来事は消防署・・・
午前10時53分ごろ、買い物のために店の駐車場に車を停めました。
すると、消防車のサイレンがけたたましく鳴り始めました。
たしかに、この店から少し行った所に消防署があります。
以前、その近くに仕事場をかまえていた事がありました。
その前に居た仕事場も、盗聴や盗撮の疑いが有り落ちついて仕事が出来なかったので引越しをしました。
そのため、その仕事場を引っ越し、この消防署の近く消防署の裏に移転してきました。
消防署も近くにあるし、中々盗聴や盗撮は出来ないだろうと思いこの場所に決めました。
とろこが、どっこいまったく逆の状態になってしまいました。
また、そこも引っ越しをする事になりました。
月に満月と新月があるように、あるときは見える満月に引かれ、あるときは見えない新月にひかれています。
裏と表、権力と金のなせる業なのでしょうか?
いつまで、こんなバカげた事をするつもりなのだろうか?
まるで催眠に掛けられた操り人形のようです。
それに、あなた方は国民の最後の砦となる立場の方達です。
もう少し立場を考えて頂きたいと思います。
(国民の税金が、給料として支給されています。)
まぁ例えば、ある要人がお金を支払ってガードマンを雇い、身の安全を確保しているような、考え方としては同じだと思います。
違うのでしょうか?
だから、政府も国民のためにあるべきなのですが、どこかで歯車が間違った方向へまわってしまっているようです。
国民を守っているのですか?
それとも、国民をつぶしているのですか・・・?
昨日の帰り他の用事があり、いつもの帰り道とは違う逆方向に進みました。
すると路上駐車して、何台かの車が待機していました。
いゃー、すごいですね。
わたしの車が近づくと一斉に動き始めました。
この様にわたしが通りそうな道は全部押さえられ、次第に周りに車が増えてきます。
自宅の駐車場に帰るとまた明かりを当てられていました。
今日は、午前6時11分ごろに目が覚め、トイレに行くとすでに上の方もトイレ入っていて水洗の水をジャーと流されました。
(あらかじめ待機をされていたのかな?)
午前6時14分ごろキキィーットン、6時16分ごろガラガラ、18分ごろにカラスが鳴き始めました。
午前6時22分ごろ、ジャバジャバと流し台から排水の音が聞こえていました。
午前6時35分ごろガラガラ、ガラガラトンと音がしましたが、なぜだか音が小さかったです。
午前6時50分ごろに、今日はどうしようかなと考え始めた時、ジャッと排水音が出そうな雰囲気だったので、考えを他にそらすと排水音もそのまま出ることもありませんでした。
午前7時33分ごろにトイレに行くと、また上の方も入ってきましたね。
毎回毎回、ご苦労さんです。
この方達は、連れ何とかが好きなのでしょうか?
午前8時ごろに救急車のサイレンが鳴っているような、鳴っていないような感じです。
最近は、ハッキリと音を聞き取れないようなときがあります。
それは、サイレンの鳴った時間をメモしているからでしょうか?
午前8時4分ごろに、上空をヘリコプターが通過していきました。
こんな事をする暇があったら、東北に行けと言いたくなります。
では、
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