投稿日:2011年7月20日 | 最終更新日:2023年8月15日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団というだけあって、一人のストーカー行為とは違います。
街全体・市全体が一人のターゲットに対して工作を行ってきます。
一見すれば防犯活動に見えますが、明らかに的が外れています。
この集団ストーカーは、面識のない人間による嫌がらせです。
その嫌がらせの中にDNAの違いが見え隠れしているような?
そこに嫌がらせを防犯活動で包み加担者を増やしています。
この集団ストーカーは、土の時代の産物です。
土の時代に必要だったお金の流れを作り出しています。
それを誤魔化すための集団ストーカーによる防犯活動です。
首謀者には都合のいい利権の獲得です。
国家や企業でも言えることですが、そこには対極が存在します。
政府と国民、経営者と労働者です。
この対極でのお金の流れはどのようになっているのでしょうか?
わたしが言わなくても、皆さんの体験上からわかるはずです。
この集団ストーカーは首謀者と加担者(実行部隊)です。
果たしてそれが正しい流れなのでしょうか?
(そもそも、このような工作が必要なのでしょうか?)
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/35.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)
[子供を利用する集団ストーカー] と その事例
子供を利用した工作活動は集団ストーカーの手段の一つです。醜い集団ストーカーの歴史と背景を教えず、限定された情報のみで子供に仄めかし行為を強要させます。教育現場においても、某宗教を介したネットワークを利用して依頼実施するのです。
※この工作に活動する大学生は基本的に知能が低い人間なので、子供に位置付けます。
彼ら子供にとって集団ストーカーとは、加害行為なのではなくコミュニケーションの一部であると「心から正しいと信じている」のです。自分の意思を伝える目的で、言葉を自由に話せるようになる4才頃には仄めかし行為に参加し、それが当たり前である世界に生まれてきた人達です。この人達に何を言っても、集団ストーカーを辞めないでしょう。辞めれば自分達を否定することになる構造のようです。
この国が非常に特殊な環境であり、GDPは高いにも関わらず幸せ指数が低いことがうなずけます。
1.ターゲットが外出すると、その契機で仄めかす高校生(待ち伏せ型)
ターゲットが玄関から先、少々出歩いた契機にて、通行人を装った女子高生工作員が仄めかしを実施します。これは仄めかしを実施する目的で、ターゲットが出歩くのを待っている待ち伏せ型の行為です。この高校生の発言(仄めかし内容)を、後にプライバシーマーク取得会社が知っていることがあります。そしてこの会社がターゲットの事を何でも知っているというような場を仕立てあげます。ターゲットがいる町の生徒に、待ち伏せ目的でぶらつかせる工作です。
2.ターゲット付近をスクーターで徘徊する少年(尾行型)
ターゲット付近にて、工作員の少年がスクーターで徘徊します。もちろん 30km/h を超える速度です。ターゲットが深夜外出すると、この少年が活躍します。これは尾行型の行為です。
3.階段を意図的に強く歩く大学生(アンカリング・ノイズキャンペーン型)
ターゲットが階段を上ったり下りたりする契機にて、通行人を装った大学生工作員が「階段、階段」と呼びながら、階段を駆け下りたりするアンカリング型行為です。また、ターゲットが階段を移動しなくても、付近に階段があればターゲットに聞こえるように意図的に強く踏みしめたりする行為です。これはノイズキャンペーン型になります。
4.二人組になった大学生(アンカリング型)
ターゲットがどこへ行っても、工作員大学生がターゲットを同じあだ名で呼ぶパターンです。これはアンカリング型の行為です。(ターゲットをあだ名で呼ぶのは大学生が多く、高校生・中学生はあだ名で呼びません)
5.無理にいちゃつくカップル(アンカリング型)
ターゲットの移動する契機にて、いかにも無理矢理くっつけたような格好をしたカップルが町をうろつきます。もはや現代ではそのような男女は少ないですが、異常な数の馬鹿ップルが繁殖します。
ターゲットのすれ違いで何かを仄めかしたりもします。
6.バスの乗客(待ち伏せ型)
ターゲットの乗車したバスにて、途中から乗車してくる親子が仄めかしを実施します。子供(5歳程度)が走行中のバス社内を走り回り、親に指示されたであろう言葉を仄めかします。
7.ベビーカーを走らせる若い主婦(アンカリング型)
ターゲットの移動する契機にて、ベビーカーを走らせる若い主婦を出現させます。これら主婦は無言で歩いたり、電車・バスに乗車してくるのみの行動です。アンカリングとしての位置づけです。
8.自転車の荷台に子供を乗せる母親(待ち伏せ型)
ターゲットとすれ違う契機にて、自転車の荷台に子供を乗せた母親が、タイミングよく子供に何かを仄めかすよう依頼します。
9.ターゲット住居付近にて、子供が騒ぎながら遊ぶ(アンカリング型)
ターゲットの付近にて、子供が遊びながらターゲットの個人情報並びにそれに準ずるような「キーワード」を仄めかします。子供は小学生低学年までの小さな子で、近くには母親が待機しています。
遊び場は公園だけでなく、ターゲット住居に聞こえるよう道路上で実施します。
10.観光地に次々と出現する親子連れ(待ち伏せ型)
ターゲットの付近にて、子供連れを装った親子がターゲットの個人情報並びにそれに準ずるような「キーワード」を仄めかします。特徴的なのは子供の人数が多い傾向にあり、子供が3人以上いるケースも多々あります。ターゲットが帰ろうとしても、続々と観光地に集結してくる工作員達がいます。彼らに駐車場で遭遇した場合、ドア閉めノイズキャンペーンが実施される傾向があります。
11.アルバイト店員による加害行動(待ち伏せ型)
ターゲットが店舗に出向いた契機にて、アルバイト店員(いかにも朝鮮系という顔立ちをしている)が厨房等の見えない位置から何かを叩きつける条例違反行為を実施します。憤慨型のパターンは、宗教学会員の仕業です。「来たよ」と合図を受けて当該行動を実施します。ちなみに工作員の顔と行動は、どこに行っても同じのため、訓練されているものと判断しています。
【解説】
上記はいずれも複数の被害者から報告されている例で、子供や老人を利用するのは集団ストーカー手法の定石となっています。
この親は、子供に対して「ターゲットこそが悪い人間だからそれを正す」という名目と伝えて「気付かせる目的で」集団ストーカーを実施します。しかしこれが加害行為であることを一切伝えません。これらは親、そして社会の犯罪です。これら子供の将来が心配されますが、既にカルト宗教によって洗脳されているため心配するのは無用です。言葉を自由に話せるようになる4才頃には仄めかし行為に参加し、それが当たり前である世界に生まれてきた人達です。集団ストーカーを実施する子供は、嫌がらせ目的の「演技」として実施しているのではなく、本当の嫌がらせとして実施していることが多いのがわかります。子供は嘘をつきません。その態度でその子がカルト家庭に属しているかどうか判別できます。
これら輩は、散々こんな顔をして、散々こんな声を出し、
最後には「集団ストーカーではない」と主張します。
昨日、午後9時過ぎに自宅の駐車場に帰ると久しぶりに駐車場に部屋の灯りをあてられていました。
午前2時40分ごろに目が覚め扇風機のタイマーを入れて、また寝ました。
朝は午前5時5分に目が覚めました。
そして、外ではスズメが鳴き続けていました。
午前5時18分、部屋の正面でピィーッピィーッと鳴き始め、しばらく続いていました。
午前5時24分スズメも部屋のそばで鳴き始めました。
午前5時27分にカラスが遠くで鳴き始め、30分頃カラスの鳴き声が大きくなってきました。
カラスが飛んで移動して、鳴き声が大きくなったようには思えないですね。
(そう思わせたいようですが、そのような感じには思えないです。ただボリュームを上げただけにしか聞こえません。)
依然、カラスも鳴き続けています。
午前5時35分、チチッチチッと時々甲高い鳴き声が聞こえています。
午前5時37分に体を動かしたタイミングにスズメが鳴き始めました。
午前5時43分カラスが鳴き始めましたが、鳴き声が遠くになっています。
(音量を下げたようです。)
また飛んで移動したのでしょうか?
すると、午前5時46分頃からカラスが近くと遠くで鳴き始めました。
(団地の中で2か所に音源が疲れているのでしょうか?それとも遠近かのある金属に照射して音を出しているのでしょうか?音の送信でしょうか?)
近くでカラスが鳴き終わると、遠くでカラスが鳴き始め、また近くでカラスが鳴き始めると交互に遠く近くと鳴き続けています。
(同時は不可能かな?2023年午前6時ごろ、この内容に即座に反応してカラスが鳴いています。これがこの連中の集団ストーカー工作です。)
午前5時52分チチッチチッと鳥が鳴き始め,部屋のそばでスズメがうるさく鳴き始めました。
午前6時にキジバトが鳴き始めています。
このキジバトの鳴き声は、わたしの考えに反応したものと思われます。
午前7時19分に台所より排水音が始まりました。
この排水音もジョボジョボとしばらく続います。
午前8時4分ごろに隣の保育園から赤ん坊の泣き声が聞こえ始めました。
となりの保育園にも、わたしの考えが伝わっていますし行動も分かっているようです。
(そのために、わたしの部屋に近づいて建てられています。電波は離れているより近い方がいいですからね。)
この仕事場の周りもカラスが増えています。
今日は特に仕事場の近くをウロウロしているような気がします。
このyoutubeの動画を見ていよいよ「地震兵器」も世に知れ渡る時がきたかなと思いました。
(12年前の動画ですが、ご覧になってください。)
「地震兵器は多くの国が研究している事実!常識!」7.11柿沢議員の質問に
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