投稿日:2011年8月27日 | 最終更新日:2023年8月25日
集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、ただお金を作り出すシステムであると思います。
お金の価値をコレはコレと決めたような感じだと思います。
紙幣は紙で作られています。
紙で作られそれに印刷をして、これはコレと価値を決めてあります。
これと同じような事がこの集団ストーカーにも言えます。
ターゲットはこんな人間と決めつけられていると思います。
ターゲットの良し悪しは関係なくコレと決められています。
そして加担者の良し悪しも関係なく加担する人間と決められています。
本質よりも采配で決められている感じがします。
そこには洗脳と支配が存在してると思います。
世の中は闇と光が存在し、裏と表が存在します。
それが一つの表裏一体として成り立っています。
そして相反するものを作る事によって不都合が生まれます。
その不都合の解決策が、ビジネスになります。
この不都合を請け負っているのが集団ストーカーです。
煽れば煽るほど膨れ上がります。
これが集団ストーカービジネスであり防犯ビジネスです。
しかし、膨らんだものはいつか弾ける恐れがあります。
集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより
引用させて頂きます。
集団ストーカー.info
https://gangstalker.web.fc2.com/48.html
(2023年の現在は、この内容とは異なっています。ご了承ください。)
[集団ストーカーの対策]
6.解決困難な相談窓口
解決困難な相談窓口にご注意ください。過去に一人も解決したという話を聞かない相談窓口は多数あります。事実上機能してないのと同じです。「精神の病気であり適切な治療を施してやることこそ正義」と考えている団体は、集団ストーカー加害者団体の一つと判断できます。
1)NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
2)集スト110番
3)精神病院を薦められる警察署相談等:事前に手回しされています。
4)集団ストーカーではないストーカー相談窓口(コミュニケーションサイト等)
ボランティアを装っていますが、宗教学会の工作員が運営していたりします。そこで集団ストーカーについての情報を記載すると、鬼の首を取るような反応を示す窓口は宗教が関係しています。
当方は1)2)団体に一切関わったことがないため詳細は理解していないのですが、被害を13年も認知していながら集団ストーカー相談窓口と名ばかりで、このような仕掛け、メカニズム、方式であることを一切説明せず、一般向けのHPには有用な情報提供をしません。事実上請負側の宗教学会に乗っ取られ、被害者を隔離する目的の組織とも言われています。そして当サイトのようなカラクリ/加害メカニズムを説明するサイトが登場すると、小出し小出しに情報を出してきます。これが集団ストーカーシステムの特徴なのです。よくある加害例、モデルケースさえありません。見えるのはせいぜい概念や個別啓蒙にすぎません。※会、活動を非難しているわけではありません。そのような傾向があることを説明しています。
またコミュニケーションサイトで「集団ストーカー撲滅」と唄っている方が、一体どれだけの情報を提供していますでしょうか?プロフィールにそう書いてあるだけ。「証拠を出せ、証拠を出せ」と煽るだけ。良くてもせいぜい(地名、実名を書かない)被害状況の告知に留まっています。ただあるのは、加害に参加しながら宗教とは関わりたくないという、都合のよい「臆病者の社会システム」だけです。そしてそれを「社会の目」等表現してごまかしてきました。
これまで世の中には集団ストーカーなど存在しないことになっていました。有志一同の活動によって警察署への陳情等で認知されてきてはいる状態です。そして最近ようやく「統合失調症」は工作であることが認知されてきました。これまで何人もの被害者が、精神科医に「完治までに2年程度の期間が必要である」等と診察されたケースもありましたが、これらは全て仕立て上げられたシステムです。何でもストレスのせいにするのが、精神科医を利用した常習工作です。正常な人間が、ある日突然幻聴になるのは何故でしょうか?それも一晩だけでなく、毎晩続きます。ネットにアクセスしても、それらしき仄めかしキーワードを刷り込んできます。そ
れは「その必要があるから」、つまり誘き寄せる目的のストーカー、集団ストーカーなのです。
※現在、集団ストーカー.info ならびに集団ストーカー被害者有志一同は、被害者が円滑に被害を申告できるような仕組みを構築する予定です。多くの被害者は宗教活動とはまったく無関係で、特定宗教学会に攻撃される謂われはありません。この被害を受けたが故に特定宗教学会に反発したり、悪行に気付いたり、首謀者との関係を断絶しただけなのです。「ターゲットの精神病の治療」等というのはまったくの嘘であり、首謀者・請負団体側にコンプレックス、妬み、違法性があります。ターゲットの「テクノロジー犯罪である」という思想を、皆で「懐疑心を取るために洗脳する」という理由を仕立て上げる傾向があります。
証拠を取ったら……
証拠を取ったら、それだけでは話になりません。以下のように反論される仕組みになっています。
「何?ゾロ目ナンバー?そんなのどこにでもいるよ」
「橙の服を着た人?貴方は周囲の人間が、橙色の服を着てはいけないと言うの?」
「ノイズキャンペーン?そんなに煩ければもっと静かな場所に行けば?」
「嫌になるまでやれと言ってた?それは別の人の事じゃないの?」
証拠映像に映った内容は、普段と変わらない日常内容そのものなのです。しかしターゲットから見れば一万回※見た異変(受けた被害)の一つになります。ここで周囲(一般社会)とターゲットとの間にギャップが生まれるわけです。そして上記“妄想”が「統合失調症」の症状であるという根拠を元に、ターゲットに精神鑑定を受けさせ入院に追い込む手はずになっています。
大事なのは、これら事象(証拠)と攻撃手法、違法行為を紐づけることです。
・脅迫系仄めかしの音声:仄めかし手法(刑法違反、条令違反)
・ウインカー攻撃の映像:車両ストーカー手法(道路運送車両法違反)
・社内モビングの映像 :仄めかし手法(刑法違反、民法違反)
そして一番大事なのは「集団ストーカー手法は違法行為そのものであり、これを依頼した者とは生涯手を切る」事例を作り、広く周知することです。
昨日、午後9時21分頃自宅の駐車場に着くと、2階の部屋の灯りをわたしの駐車場だけに当たるようにされていました。
カーテンで調整されているようです。
これもよくされている工作で、何かある度にこの行工作をされています。
そして救急車のサイレンもなり始めました。
自宅に着いたと言う合図だろうが今は好きにさせておきます。
以前であれば駐車場に着いた時にサイレンがなればまた一旦出ていましたが、バカバカしくなりました。
加担者側をどんどん動かす方がいいです。
今日は午前3時10分に目がさめ、扇風機のタイマーを回して寝ました。
朝、車のエンジン音で目がさめました。
時間を確認してみると午前6時10分でした。
これも昨日のブログの内容に合致した時間に出ています。
午前6時11分ガラガラとガラス戸が開き、キュルルルと網戸が開きました。
午前6時15分にカラスが遠くで鳴き始めた、不思議と鳴き声が反響して聞こえます。
(やはり、どこかでカラスの音出しをしているようですね。)
午前6時20分にヒバリらしき鳥がなき、ヂィーヂィーとツバメが鳴きはじめました。
午前6時36分、ほんわかと流れるように考えると何も起こらなかったのですが、念を押すように強く考えるとキュルルルと網戸が開きました。
午前6時45分排水音がジョボジョボと始まり、遠くでキジバトが鳴き始めました。
午前6時50分ガラガラと戸が開きベランダでコトコト歩くような音がしています。
台所でも水を流す排水の音がしています。
午前7時1分にわたしの考えに対してキュルルルと音がして、外でオーイという声がして喋り声が始まりました。
午前7時3分にパンパンと物を叩くような音が始まり、排水音もジョボジョボと流れ続けています。
台所で排水音が続いていますが、わたしの考えに対してゴトゴトと真上で動き始めています。
午前7時16分、未だにジョボジョボと排水音が続いています。
午前7時28分考えに対して団地内でガチャンと音出しをされ、2階からドンと音が出てカラスが遠くで鳴いていました。
午前7時32分、ジョボジョボと台所でジョボジョボと排水音が続き、何とそのジョボジョボと流れる音の上にかぶさるようにジャージャーと別の水の流れる音も聞こえています。
おかしな事を始めたなと思いましたが、排水の音に水道から流れる音を被せています。
これもまたWの効果なのでしょうか?
おいおい!それは違うだろうと言いたくなります。
蛇口は一つしかないし、別の容器で水を流し入れたとしても排水の音が別々になる事はないと思います。
いつも聞こえている音は、水が排水溝に入った音だと思っています。
今回の音は排水溝に入る前の音だと思います。
それなら分かりますが。
水道から水を流し、バケツなどに溜めていた水を流しに流せばいいですからね。
(排水溝は一つですからね。なのでこれは蛇口から流れる音と排水の音を別々に録音して、同時に流しているような感じなのかな?それとも排水溝に蓋をして流しに水を溜めて蛇口の水と同時に流したのかな?)
何かの狙いか、操作ミスか?
出掛けると脇道から出ようとする車、早く出ればいいのにわたしの車が近づいてくるのを待っているようです。
わたしの車が近づくとやっと出てきました。
こっちは当然ブレーキを踏まないといけません。
これも定番の工作です。
それと押しボタン式の信号で車を止められます。
これもまた定番の工作です。
わたしの場合、車の中でもメモを取る事もあるので逆に止めてもらうほうがいいときもあります。
イライラせずじっくりと構え、逆に相手をイライラさせる位の氣持ちで居た方が氣分は楽です。
実際相手に嫌がらせと思われるような行動は禁物です。
あくまでも氣持ちです。
(時には必要かも知れませんが、目には目をというような考え方は好きではありません。)
何かをされると言う予測のもとで行動をする方がいいと思います。
これは注意した方がいいかなと思うのがテレビのクイズ番組やバラエティー番組で視聴者も一緒に考えるクイズ形式の問題などです。
思考盗聴されている方は能力や現状を調べられているようで凄く氣になります。
(ほどほどに軽い氣持ちで、)
ネット等でアンケートに答えるよう求めてくるケースがあります。
その中に何が好きか何が嫌いかなど、趣味嗜好や今の環境状況や私物等を答えるような箇所があれば氣をつけた方がいいかもしれないですね。
大雑把な回答であればいいと思います。
が、私物などの機種名まで答えそのものが特定されるような回答は注意した方がいいと思います。
例えばスーパーに行く度に同じ商品を買い続けていたら、そのスーパーからその商品がなくなったりします。
(2023年のわたしの現状がそうですからね。また買わせないように値段を上げてきますからね。また逆に買わせたい商品は値段を下げてあります。)
またその商品が復活したとしても、今までとは違いあなたのお気に入りの商品ではなくなっているケースが多いです。
その嫌いな物、困る行動によって嫌がらせや仄めかしを受けかねないとも限らないです。
嫌いな物は引き寄せられ、好きな物は遠ざけられる傾向にあります。
上記に記載しているNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークにもアンケート用紙があり、本人の解決の為のアンケートと言うよりも加害者側が状況判断に用いられてもおかしくないような内容になっていると思います。
特に『あなたが最も困っている被害は何ですか?』とか『被害を受けている時の体調・精神状態はどうでしたか?』などはターゲットの状態を判断するのに都合のいい内容になっている。
困っている被害は何ですか等答えたらその行為を頻繁にされそうな氣がします。
加害者側はターゲットに色々な行為をし最も嫌がる行為を探っているようなところもあります。
わたしの口から入会するなとは言えませんが、入会しても解決は無理だと思います。
偽被害者も多いと聞いております。
逆に被害が益す可能性があるかも分かりません。
わたしは、鳥取市の別の被害者の方が鳥取県の西部の米子市で島根県の被害者の方達と合同で街宣活動をされている時に、ご挨拶がてらに行ったことがあります。
その時に、密かに聞こえてきた言葉があります。
その言葉にガッカリして帰ったことがあります。
それは、こんな言葉でした。
『あれは、本物よ!』
でした。
では、
トップページへ