投稿日:2012年1月2日 | 最終更新日:2023年10月11日
集団ストーカーは存在しています。
集団ストーカーは集団で防犯活動を行っています。
しかしその防犯活動の意味が置き換えられている可能性があります。
ターゲットの視点か見れば置き換えられています。
これはある意味ターゲットの防犯ではなく工作員の防犯です。
この集団ストーカーは大きく分けて三つの目的があると思います。
それは、
・利権、お金の流れの確保
・支配構造の確保
・民族の問題の確保
この三つの目的は人工的に作られていると思います。
人工的であるために必ず種明かしがあります。
この種はマジックと同じでバレてしまうと困ります。
その種を守るための防犯活動でもあると思います。
そこにターゲットとの兼ね合いがあります。
ターゲットによって種を作り上げています。
そして種を守るための防犯活動が行われています。
なのでこの防犯活動は犯罪とは無縁の防犯活動です。
なぜ犯罪とは無縁なのか?
それはターゲット本人がよくわかっています。
(よく知っているのはターゲット本人です。)
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2009年4月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカー:現代版『岡っ引き』養成のブートキャンプとインストラクター
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/126.html
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
(こちらも削除されているようです)
上記サイトから、集団ストーカー関数のパラメータのひとつである警察防犯ネットワーク活動に関する解析を試し見ることにます。
以下に示す記述を解析材料としてみます。
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この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
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ざっと読む限りでは、『県警警部補』が民間防犯団体の団員らに対して『尾行の仕方』『ごまかし方』まで教えているなど、実にけしからん話だということになります。
しかしこの記述を注意深く読んでいくとによって、様々な問題点が浮上していくことに気がつきます。
1:江戸時代の町奉行所、火付盗賊改方等と岡っ引きの関係の再登場。
まず最初に、この『県警警部補』と『民間防犯団体の団員ら』の関係を一言で言うならば、これは『江戸時代の町奉行所や火付盗賊改方等と岡っ引き』の関係を装いも新たに洗練された姿となって再登場してきたようなものと言えます。
ちょっと余談になりますが、時代劇などに出てくる岡っ引き、例えば銭形平次などはかなり美化されているとされ、実際の岡っ引きは十手を振りかざして相手の弱みに付け込んで『強請、たかり』を行うという、かなりダーティな存在だったとされています。
もともと岡っ引きの起源は『軽犯罪を犯した罪人を許す代わりに江戸の治安維持のための手先として使った放免に辿る』ことができるとされています。
要するに岡っ引きの出自が今で言うところの闇社会ということになるわけです。
こうして考えていくと、治安維持を司る警察組織が罪人を手先に使って犯罪取締りを行うという図式を江戸自体にまで遡れることがわかってきます。
2:現代版『岡っ引き』養成の命令・指揮系統
次に『県警警部補』が『民間防犯団体の団員ら』に『尾行の仕方』『ごまかし方』という策謀的活動を教えたという点に関して、
(1)『県警警部補』の独断で民間人らに策謀的活動を教えた。
(2)『県警警部補』は上司の指導または命令によって民間人らに策謀的活動を教えた。
ということになり、(1)か(2)のいずれかになります。
(3)命令または独断
①(1)の場合。
『県警警部補』が、上級者になんの指導受けも許可も受けずに独断で行なったとする場合、これは服務規程に抵触していないのだろうか。
②(2)の場合。
『県警警部補』が、上級者からの命令・指示、または指導受けや許可も受けた上で行なったとする場合、警察の捜査活動上ないしは策謀的活動の知識と方法を、警察は組織的に民間人に教えたことになる。
『県警警部補』(県警の係長級)の上級者となると、少なくとも『警部』(県警察本部の課長補佐級など)以上の上級者による命令・指示によるものということになります。
すると、
■警察庁長官(警察法上は階級の枠外。警察官の最高位)
■警視監(警察庁次長、警察庁各局長、警視庁副総監、管区警察局長、道・府・大規模県警察本部長、警察大学校の校長など)
■警視長(警察庁課長、中小規模県警察本部の本部長、大規模警察本部の部長級など)
■警視正(警察庁理事官、警視庁課長、県警察本部の部長級、大規模警察署の署長級)
■警視(所属長級:警察本部の参事官、中小規模警察署の署長、県警察本部の課長などその他:副署長・次席、警察本部の管理官、調査官、警察署の刑事官、地域官など)
■警部(警察署の各課長、県警察本部の課長補佐級など)
上記に示す警察の階級から考えて、『警部』以上の上級者からの命令・指揮であっことを物語ることになります。
すると現代版『岡っ引き』養成の命令・指揮系統の出所に関して、上記に示す警察組織の階級のどこかにその発生源が隠れていることになります。
3:現代版『岡っ引き』養成の訓練場所、訓練期間、インストラクター
『県警警部補』が『民間防犯団体の団員ら』に『尾行の仕方』『ごまかし方』という策謀的活動を教えたという点に関して、そこから訓練場所、訓練期間、インストラクターの存在を浮上させていくことになります。
まず、『尾行の仕方』『ごまかし方』という策謀的活動を30分間の座学的な講義のみで、素人(『民間防犯団体の団員ら』)がマスターできる芸当なのでしょうか。
どう考えても一定期間に亘って実技訓練を行う必要があるはずです。
そうするとどこかに一連の策謀的活動の訓練場所、インストラクターが存在していることになります。
3:集団ストーカー組織の透視
『県警警部補』と『民間防犯団体の団員ら』の関係から、集団ストーカー実行組織が、
■プロを中核とした実行組織
であることを強く示唆させます。
集団ストーカーは、プロがその活動する地域に所在する素人(市民)を現地召集し、短時間でマスターできる比較的簡単な策謀的手口のみを仕込んでいることになります。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
昨日(元旦)は、この仕事場に泊まりました。
私のようなターゲットには、正月がどうだとかと言うような事はもうありません。
毎日毎日、嫌がらせや付きまとい、監視をされていればこうなるのも当然です。
私生活を隅から隅まで見られて楽しいわけがありません。
(2023年の現在はお好きなようにという感じです。)
私の頭の中は何をするにしても、この集団ストーカー問題が中心になって回っています。
今日は午前6時12分に目がさめました。
目がさめしばらくすると、ボトボトと音が聞こえて来ました。
んーっ 何の音かなとよく聞いてみると、ボタン雪のようなものが降っている音のようです。
かなり激しく降っています。
先程、天気予報を見ましたが雪・雪・雪になっています。
昨日までは、くもり・雨・くもりでしたが、一変して雪になってしまいました。
(ターゲットの行動によって氣象・天候の操作を行っています。)
空が機嫌をそこねたのかな?
正月早々からブログをアップしています。
以前にもブログに掲載した事がありますが、未だに続いております。
わたしとしても大変参考にさせて頂き、楽しく拝読させて頂いています。
ビジネスを紹介するメルマガのタイトルにはどーしても思えないのですが?
ここにその一部を紹介いたします。
『嘘つくなよボケが!』『ふんどし親分』『社会ゴミめ!目障りじゃボケが!』
『●●のケツの穴』『ぽ』『●●…詐欺なのか』『どんだけ嘘つくねん!ごら』
『死んでください』『屁で挨拶をする女』『●●ぶっ殺す』
『パコパコ大作戦』『●●とヤリたい』『屑の質問』『連絡事項ですが・・・』
『おバカ祭り』『●●死亡説』『今日も晒します!』
『・・・価値が無い危険商材です。』『・・・このゴミをぶっ叩きました。』
『処女童貞26人惨殺』『あの商材は詐欺だったのか!?』
『アレを読んでムカつかない人はかなり重傷ですね・・。』『●●=不正者疑惑』
『質問です』『アナルとメンマ』『正月は金玉探し』『年明け早々”これ”始めますか?』
『・・・人が休んでいる時に』・・・
このように、詐欺だのゴミだのとビジネスを薦めるより批判をするタイトル、内容になっています。
わたしには、わたしに関連付けをさせようとしか思えません。
では、この方達はある程度のこの内容を知っている或は加担していると思っていいのでしょうか?
今日は早くからこの場所でもカラスが鳴いていました。
午前10時20分頃に一瞬、部屋全体の電気が切れてつきました。
当然、パソコンの電源も切れましたがデータは大丈夫です。
これは以前の事務所でも時々あった現象で、一瞬パッパッと電気が切れてつく現象です。
このような事も操作されていると思います。
電磁波の低周波を感じた時間。
午後04時28分頃より始まり。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前12時15分頃、寝ようとしている時。
午前10時22分頃、電源が一瞬落ちてから。
午後01時48分頃。
午後06時02分頃、自宅についた時。
午後06時49分頃。
午後08時18分頃。
午後08時37分頃。
では、
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