投稿日:2020年10月3日 | 最終更新日:2025年6月8日
集団ストーカーも穴を掘るモグラとモグラたたき?(1)|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2025/06/08/blog/11501/
こちら(下記)の動画は衝撃的ですね。
ここまで、変わってしまうのですかね。
こんなにリスクがあるんですね。
あまりにも、リスクがあり過ぎですね。
もし、この画像がほんとうであれば、そうとうなリスクですね。
摂取できなくなったリスク???
衝撃!セリーヌディオン・アドレノクロ○ビフォーアフターPART1/世界の都市伝説
これなど集団ストーカーと一緒で、その効果・恩恵をもらうには続けなければならないと云う最大のリスクですね。
それが金儲けの継続性に繋がるのでしょうけど、使う側あるいは加担して動かされている側にとっては、リスクを背負う事になるのでしょうね。
これも同じで、自分で解決できないものをなぜ摂取したのでしょうか?
サプリメントや薬でも云える事なのですが、わたしは一生のみ続けるものではないと思っています。
体の改善をはかるもので、体が改善されれば摂取を少しずつ止めて行くものだと思っています。
その理由の一つに、それだけに頼っていくのも危険度も増すと思います。
もし、その企業での製造がなくなったらどうしますか?
これは病院や医者に通う考え方と同じだと思います。
病院や医者は絶対に必要です。
ですが、全てに必要という考え方は間違っていると思います。
すべてをお医者さんに任せて、医者が病気を治すという考えは持たない方がいいと思っています。
確かに救急や緊急時には絶対に必要です。
ですが医者が病気を治すのではありません。
(医者は病気を治すための補助をして頂いているに過ぎません。)
骨折などが分かり易いと思いますが、お医者さんが治してくれるのであれば、一瞬で治してくれると思います。
日にちが掛かるのは、自分自身が治しているからです。
わたしもよく潰瘍をしてきましたが、お医者さんはサポートに過ぎないと思います。
かといって、お医者さんや病院がいらないと云っている訳ではありません。
その逆で、必ず必要です。
身体を直すのは、最終的には自分自身だと思っています。
技術やテクノロジーでも、同じことが言えると思います。
技術を造り出す国、技術を盗み出す国の存在は誰もが認めているところだと思います。
そしてその技術を盗む国は、盗み続けないと進歩・発展は進まないと思いませんか?
まるまる盗み、まるまる使っているのであればそうなると思いませんか?
もし、盗めなくなったら、その国の技術の開発がストップするはず?
この集団ストーカーでも同じだと思います。
いつまでも人のフンドシで相撲をとっていたら、いつかは汚い汚れた穴だらけのフンドシで相撲をとることになるのかも分からないですね。
穴から、見えてますよ。
なんてね?
なので最初のいっときは頼ったとしても、あくまでも自分自身で維持していけるような身体づくりを同時進行していくべきだと思います。
(もし間違っていると思うのであれば、わたしの考えに賛同しないでください。)
しかし、それを推奨しない病院や医者は、お金儲け・売り上げが絡んでいるからでしょうね。
お金と生活が絡み合っているから、それがネックになっています。
お金そのものは、悪くありません。
お金がなければ、生活出来ないと云う概念をなくせば、問題は自ずと解決していくと思います。
【武田邦彦】※緊急配信※ 助けてください…謎の団体から狙われています…
隠蔽された技術!?フリーエネルギー、STAP細胞の真相とは?!
これから、フリーエネルギーが主流になってきます。
フリーエネルギーが主流になってきますが、石油が全くなくなると云う訳ではないと思います。
そして、匂いの送信もあります。
匂いの送信は、このような事もしているのではないかと思われますね。
一度、その匂いを実際に嗅がせる、あるいは嗅ぐような状況に。
その匂いを嗅がせ、その匂いを嗅いだ脳波をコピーして、何かのときのそのコピーした脳波を何かにのせて照射してやれば、同じ匂いを感じることができるのではないでしょうか?
これが、可能かどうかは、分かりませんけど・・・???
不可能ではないです。
寒さや暑さも同じだと思います。
気温がそんなに高くないのに、身体が汗ばむように暑いとか?
ストーブにあたっているのに、ぜんぜん暖かさを感じないとか?
これも、超音波?
わたしが仕事をしていたときに、屋根からもの凄い音がきこえていました。
これなども、超音波を使っていたのではないかと思っています。
太鼓をたたいているような?
モグラたたき??
何かで屋根を叩いているような感じです。
屋根から聞こえる、ボーンと云う音も、かなり前から行なわれています。
どのようにしているのか、よく分からなかったのですけれども、やっぱり超音波を短く照射していたのかなと?
太鼓をたたくような音でしたからね。
それも、連続して音が出ていました。
まぁ、他の言い方をすれば、誰かが屋根の上を走っているような感じです。
それが、毎日(わたしが居るときは)何回もですからね。
わたしが仕事をしているときなど、屋根で運動会でもしているのかなと思うくらいでした。
屋根裏に何か、仕掛けでもしてあるのかなと思いましたが、それは違っていました。
早く見れば、良かったのかも知れませんが、引っ越しが決まり荷物を片付け終わってから、屋根裏に入れる場所が押し入れにあったので、除いてみましたが、スッキリ何もありませんでした。
(引っ越しが分かって撤去されたのかもしれませんが?)
この音の出し方は、カラスがポイントになっていました。
窓から見ていると、カラスが向こうから飛んできて、屋根に止まらせていたようです。
実際は、屋根に止まっていたのか、止まったように見せかけていたかは、分かりません。
屋根に止まって、直ぐ飛び立っていった、ということも考えられます。
しかし、たとえカラスが屋根に止まったとしても、こんなボンボンボンと言う大きな音は出ないでしょう。
ほんとに、太鼓を叩いているような音で誰かが、かけっこをしているような速さです。
カラスでは、考えられません。
カラスが飛び跳ねたぐらいで、出るような音ではありません。
それに、カラスが飛び跳ねても、そんなに速いものではありません。
そんな、音を毎日のように聞かされていましたからね。
この連中のやり方は、いつも同じです。
今回の屋根のカラスも、実際にその様子を見せつけるのですね。
わたしが、目を休めるために窓から外をボーッと見ていると、遠くの視界に入る家の屋根にカラスを止まらせるのですね。
それも、屋根の端っこです。
その端っこから、カラスがピョンピョンと飛び跳ねて、反対側の端っこまで飛び跳ねる様子をわたしに見せつけます。
これが、この連中の理由付けになります。
そして、わたしの居る屋根にカラスを止まらせる。
そして、音をボンボンと出す。
如何にも、カラスが飛び跳ねていますよと云う感じです。
そう思わせたいのだと思います。
でも、みなさんもご存知だと思いますが、カラスが飛び跳ねるってあんな感じです。
ここの自宅周辺の鳥や昆虫などの音出しも、全て同じです。
その音を出す鳥や昆虫を、実際に見せつけます。
実際に見せるので、自宅周辺に居ることは確かです。
しかし、その鳥や昆虫の鳴き声を録音し、音の送信をしてきます。
わたしの何かのタイミングに鳥が鳴いたり、昆虫が鳴いたりします。
これは、実際の鳥や昆虫には出来ない芸当です。
もし、そこまで出来るとすれば、それはもう野生ではないです。
飼いならされたも同然です。
わたしの自宅周辺になぜ、金属(銅線・ワイヤーなど)がいたる処に隠してあるのでしょうか?
なぜ、音や声・鳥などの鳴き声を出す必要があるのか?
んんっ、これもしかして、これ?
センサーライトと同じ???
センサーライトは、熱を感知してライトが点灯し、明るくなります。
もし、熱を音に変えたらどうでしょう。
ライトを電磁波に変えたらどうでしょう。
下記の動画は事実だと、わたしは思っています。
火星戦争で生き残った28人の兵隊が証言【衝撃】温和な火星人がブチギレた理由
人間のエゴによる、浸食・侵害が争いを作り出しているのだと思います。
他のものから、何かを奪う。
これが全ての争いの要因なのでしょうか?
技術も、お金も、民族から領土まで同じです。
それを、いかに正当化させるかが、笑点になっていると思います。
おいおい、感じがちがうんじゃないか?
しょうてんの漢字は、焦点ではないのか?
いゃー、わたしのパンツがわたしを浸食しているって?
食い込んで、食い込んで・・・
えぇー、そんなに??
えぇー、それが焦点???
わらっちゃーダメだめ!
日本国籍のなかには、沢山の民族が混ざり合っています。
大陸や半島などから、沢山の方が日本に入り居住されているはずです。
何世にも渡っているため、パッと見では分からなくなっていると思います。
わたしにも、それは分かりません。
そりゃーね。
どこかに、特徴が現れるかも知れませんが、それは分かりません。
いやいや、それを問題にしているのではありません。
日本の浸食・侵害が問題です。
日本に居るのだから、日本の和の中で楽しく過ごして頂ければよかったのですが・・・?
それに、加担していることが問題です。
今までの世の中は、白人至上主義でした。
白人より黄色が、上にでることが出来ませんでした。
それを、白色に誘発されて、同じ黄色が黄色を押さえつけていました。
だから、日本はモグラゲームのごとく、頭を出せば叩かれていました。
これからは、叩かれる対象のモグラが変わってくるのかな?
では、