この集団ストーカーの主な目的は情報収集です。
その情報により、嫌がらせなどのストーキング工作をされます。
(ターゲットの情報がなければ工作ができませんからね。)
このように情報収集から工作が行われるわけなのですが、これは各分野の顧客を獲得するためです。
(この集団ストーカーで主に行われている異常者扱いをして精神医療に送り込んだり薬を服用させるなどの工作があります。)
このようなことが、本来の目的です。
危険人物などもその分野の顧客にするためです。
(需要と供給のバランスです。)
この需要と供給のバランスを人工的な強制で行っているのがこの集団ストーカーでもあると思っています。
(言い換えると物の流れを作り出し、お金の流れを作り出していると言ってもいいと思います。)
そのためのルールは存在していないような氣がします。
もう、なんでもかんでもという感じに思えてきます。
10月18日は五輪塔さんの石を動かされていました。
動かされていたというよりも、落とされていたと言った方がいいかもわかりません。
まぁ、この連中の嫌がらせに見せかけた工作でしょう。
その石は、柿の木の向こう側に落ちていました。
それを元の場所に戻すために持ち上げたのですが、かなりの重さがありました。
これは小さな動物がするには、難しいでしょうね。
この五輪塔は、工事の際に土の中から出てきたということらしいです。
それを今の場所に積まれているということのようです。
最初は父親がお世話をしていたようですが、それが困難になり母親が代わりに行っていましたが、現在は両親が亡くなりわたしが行っているのですが、それがこの連中にしてみれば氣に入らないようです。
このような工事などは全てわたしが県外に出ていた時に行われています。
なのでわたしは高校を卒業して県外に出る前の状況から、地元に戻ってきた時の状況が変えられていました。
住民も変わり、建物も変わり景色までもが変えられていました。
一言で云うならば、よくもここまで変えられたもんだなという感じです。
(なのでわたしの知らない間に工事が行われ、土の中から五輪塔さんが出てきたということになります。)
そしてですね。
この集団ストーカーの工作で、そのようなことにもされているのかなと思えることがあります。
それは、この家の人間ではないというような工作もされている可能性があります。
この集団ストーカーというのは、主に隣国の子孫の方が多く加担していると言われています。
(そして日本人を仲間に引きずり込んで行われているとも言われています。)
この集団ストーカーのストーキング工作の内容は、今まで隣国が行ってきたことをこの集団ストーカーのターゲットにされている人物にかぶせているようなところもあります。
(背乗りのような、なりすましをしているのではないかという疑いを持っているのかなという感じもしましたね。)
わたしが県外から戻ってきてしばらくは実家にいましたが、この実家を出て団地住まいをしていました。
(細かく話をすると長くなるので割愛させていただきます。)
その団地に30年近く住んでいました。
(実家を出た理由は、実家が狭いということですね。)
わたしが団地住まいをしている時にも工事が進められていたようですね。
その時は、このような集団ストーカーという言葉も知らないし、まさかこのようなことをされているとは思ってもいませんでした。
なので地域が変えられていたとしても、そこまで氣にすることはありませんでした。
団地住まいをしている時は、一週間に一度は実家でご飯を食べて帰っていました。
(団地住まいをするにあたり条件として、実家に近いという条件を自分なりに決めていました。)
それで、なぜそのようになったのか自分でも分かりませんが自営をすることになり、時間に追われる生活が始まりました。
そして、三洋電機株式会社がパナソニック株式会社に吸収合併されたことにより仕事が激減し、自営を廃業し自己破産と離婚をして実家に戻ってきました。
(もう何十年以上も前の話になります。)
まぁ、五輪塔さんの話に戻しますね。
これは、その前にわたしがその場所を片付けのような掃除のようなことをしながら種を少し蒔いてきました。
わたしが種を蒔けば必ずこの連中が掘り起こして種を奪うのはわかっていました。
それをさせようと思ったわけではないのですが、そうなることを覚悟して種を蒔きました。
そうでもしなければ、いつまでもこんなことを続けていっても何も変わりませんからね。
なのでこの連中をわざと動かしてやるのもいいかなと思いました。
それがどういうことなのか、この連中にも考えさせる必要があります。
この連中は、わたしのことだけに集中して嫌がらせをすることだけに終始して、これからの世の中がどうなるのかわかっているのかわかっていないのか?
わたしが知る必要のないことなのですが、まぁそれでもね。
これからの世の中の流れを知っていてわたしにこのような工作をしているのであればいいのですが、知っていなければ知っておいていただきたいですね。
知ったからといってどうすることもできませんが、心構えをするしないでは受け方が大分変わりますからね。
このようなことで一番やってはいけないのはパニックになるということですから、それを避けるためにも知っておいたほうがいいと思います。
(パニックになる前にどれだけの人がいなくなるかわかりませんが、)
今までは、塊と言いますか集団といいますか団体の力が発揮される時代でしたが、これからはその逆で個人が大切になってきます。
個人、個々の考えが大切になってきます。
これは人の考え方に流されないということでもあります。
人の言ったことを鵜呑みにして動くか、自分で考えて動くかそれは個々の問題ですからわたしが言うべきではないとわかっています。
それに関して、はわたしはくどくどと言いませんが、これからの世の中の流れを知っておいても損はないと思います。
そんなことで、かぼちゃの種を少し土の中に入れてきました。
その際にどこに入れるか探していると、ある石が目に入りました。
ちょっと変わった石で、明らかに人間の手が加えられて整えられた石でした。
それでその石を動かしてみると、その石には文字が刻まれていました。
よくあるでしょう。
何かの場所を示すような四角い延長形の石です。
どこかの指標を示す石のようだったので、これは動かさない方がいいと思ってその場所に戻しました。
わたしの行動は周りの近隣が必ず監視をし、思考を読み取り何をしたのかは必ず情報として記録してこの集団ストーカーの大元に渡しているはずです。
その内容を元に、この集団ストーカーの大元がその内容を利用して近隣の加担者には分からないようにして、わたしに工作を仕掛けてきます。
それが延々と続いています。
今回は、この元に戻すを工作に利用されたと思っています。
要するに、五輪塔の石を別の場所に移動しそれをわたしがどのようにするかを見ていたのだと思います。
わたしはこの五輪塔さんを絶対に触ったり動かしてはいけないと聞かされています。
しかし、今回は別問題です。
元の場所に戻してあげるのが本筋だと思っています。
それでバチが当たってもそれはそれです。
その前に、このような状態にして動かしたこの連中はどうなるのでしょうかね?
このようなことがこの集団ストーカーの工作です。
この連中はわたしの内容を工作に利用しています。
なので今回もわたしの内容を利用した工作の可能性が高いですね。
このコップも随分と邪魔をされてきました。
その度に、家の中のコップを探して水入れに利用していました。
わたしの考えでは、そもそもこのようなことをすること自体をこの連中は嫌っているのだと思います。
それは、この連中が危険人物のような人間に仕立て上げたり、異常者のように仕立て上げたりしているので、こんな五輪塔さんの水換えをするようなところを近隣に見られては困るのだと思います。
(それに引きこもりのようにしているはずですしね。)
このようなことをするということは、何かの仕掛けをその場所に仕掛けたということも考えられますね。
(この内容で鹿の鳴き声の音の送信がありました。当たりと言いたいのかな?)
それを誤魔化すために、五輪塔さんに悪さをしたのだと思います。
このことから、この連中はもう後がないというような感じなのでしょうかね?
これから世の中は逆転します。
そして破壊と再生が始まります。
その破壊でどれだけの人類が生き延びられるでしょうか?
いつものパターンで、何かがしたかのように見せかけていると思いますが、この連中の人間の工作員がやった仕業です。
それはもう明らかです。
それにコップにもひびが入り水が漏れていました。
(未だに漏れから離れられない連中です。)
わたしがコップの水を入れ替えようと、コップを見たときコップの水がないので、またやりやがったなと思って水を入れる場所に行き、ふとコップを見るとひびが入っていました。
真夏の暑い時期でもコップの水がなくなることはありませんからね。
これだけを見てもこの連中の工作です。
コップにひびを入れるにはどこかにコツンと落すか、何かで叩かないとひびは入らないと思います。
そして、元の場所に元の通りに戻してありました。
動物がこんなことをしますか?
この五輪塔さんの上に、雷の落ちた椎木があります。
この椎木も随分と工作をされています。
こんなことをして、お前らバカじゃないのと思うのですがこれがこの連中のストーキング工作です。
わたしの関心のあるものや、わたしが関わっているものに対してストーキング工作を仕掛けてきます。
それがどんなものであれ、正気の沙汰とは思えないような工作を仕掛けてきます。
五輪塔さんといえば、墓石ですよ。
よくもまぁ墓石にそのようなことができるもんだと感心します。
わたしに嫌がらせをすることと情報収集をすることだけに終始して、その工作に利用したものが何であるか分かって行っているのでしょうか?
戦争をするにもルールがあるということですね。
国際人道法というものがあります。
(隣国がベトナム戦争で行ったようなことは絶対にしてはいけない。ということです。)
戦争であろうと、この集団ストーカーであろうと、していいこととしてはいけないことをハッキリと区別するべきだとわたしは思います。
何もかも、ごちゃ混ぜにしているのが、この集団ストーカーです。
混ぜご飯は美味しいですが、それはそれ、これはこれです。
(この集団ストーカーも人権やプライバシーなど存在しませんからね。)
この椎木は、ほんとうに長い間お世話になりました。
小学生の時から、この場所が好きで山の中に遊びに行くとしてもこの場所に立ち寄っていました。
椎木の周辺は放射能の影響なのか雑草などが生えていませんでした。
まぁ、そんなことはお構いなしです。
最近はこの連中の工作で、かなり朽ちた状態になっています。
明らかにこの連中の手が加えられています。
この椎木が朽ち崩れたら、この連中も終わりになり新しい時代の幕開けかなと自分なりに思っています。
この連中は、わたしを困らせるためにこのような朽ちた状態にしていると思いますが、わたしはいつかは朽ちるものだと思っています。
人間も同じです。
誰でもいつかは死にます。
(肉体死を迎えます。)
わたしが感じていることは、死に対する恐怖を持っているのはこの連中の方ではないのかなと思っています。
(この死がキーワードになって、広報車の声が、これが集団ストーカー工作のほのめかしです。このわたしのパソコンを盗撮しながら音声送信をしているのは近隣のどこが操作しているのでしょうかね。)
でなければ、このような集団ストーカーのような工作はしていないはずです。
この椎の木は、この連中によってこのようにされていますが今でも手を添えて感謝をしています。
【論文解説】「感謝しない人は大損!感謝がもたらす圧倒的メリット3選」を世界一分かりやすく要約してみた