11日は、本来の氣温に戻ったと言えますが、9日はかなり氣温が下がっていました。
スマホの天気予報では、最低氣温が8℃最高氣温が16℃になっていました。

この集団ストーカーは家宅侵入を定期的に行っています。
一人で仕事をしていた時は、定期的に仕事場に侵入されていたようです。

それはなぜでしょう?
それは消耗品の交換と室内での工作を行う目的があるように思われます。
(いろいろな場所にセンサーも取り付けられ、そのセンサーによって家のどこにいるのかが分かるようされていると思います。)

わたしはこの侵入の工作を受けるようになってから、鼻水が出るようになりました。
もう一年中出ています。

花粉がどうとかこうとかは、わたしの鼻水には関係がありません。
もともと、そのような体質ではなかったのにこの連中の工作によって強制的に鼻水が出る体質にされてしまいました。

現在はだんだんと良くなっています。
これはケムトレイルだけではなく、侵入して砂埃(パウダーチップ)のようなものを撒かれていたと思います。
(なぜ、この集団ストーカーに風が必要なのかその辺りに秘密があるようです。)

なので、その当時に時々マスクをしていました。
もう、20年近く前の話になると思います。
(この時に一時的にマスクの販売が激化していたと思います。マスクは埃や花粉には効果がありますが、ウイルスには氣休め程度だと思います。)

そして、わざと侵入しましたよと分かるような細工をしています。
(室内だけではなく自宅周辺も同じです。それは侵入した本当の目的をごまかすためだと思います。)

その当時の内容がこちらのブログに記載されています。
 ↓
日々の出来事 ネットの中まで邪魔されるアフィリエイト
https://hibi-dekigoto.com/2018/03/24/hibi-dekigoto/3719/

わたしも時々数字遊びをするのですが、この連中も氣温の予報に数字遊びを入れているのかなと思うような数字でもありました。

この最高氣温の16を二つに分けると、8と8になります。
それを合わせると、888です。
(エンジェルナンバーです。8を横にするとインフィニティ、無限です。)

わたしが車のナンバーに使っていた数字によく似ています。
現在は車を所有していないので車のナンバーを言えますが、その時の車のナンバーは16−88でした。

これを分けると8888です。
この連中もよく、88−88のナンバーを使っていますが、わたしはそれをストレートに表現したり、人に知られるのがあまり好きではありません。

なので少しひねった表現を使う方が好きです。
まぁ、今日の氣温で驚いたことは部屋の中で吐く息が白くなっていました。

冬場でよく見られる現象なのですが、寒い時期に暖かい飲み物を飲んでから、ハーと息を吐くと、吐く息が白く見えませんか?
(温度差でそうなるのかと思いますが、天氣予報の最低氣温よりも低かったのかも知れないですね)

それが9日の朝は見ることができました。
考えてみたら、五月ですからね。

ここまでするかという感じですね。
だから、五月でありながら冬仕様のままで工作が行われていると言ったほうがいいのでしょうね。

それとも、これは昨日わたしが運動をした後に汗を流す際にお湯をかけ体を温めてから水をかけています。

その体が冷えた状態の脳波をコピーされ、その脳波のコピーを照射されて寒い状態を作りあげられ更に氣温を下げていたのでしょうか?

でもですね。
1月や2月ならまだしも、現在は5月ですからね。

少し無理があると思います。
6月21日が夏至ですからね。

ちょっとばかし無理があると思います。
それに、こんなことをしていれば農作物に影響が出るはずです。

そうすれば、いずれめぐりめぐって消費者にも影響が出ると思いませんか。
本当に馬鹿げています。

わたし一人を苦しめるために、こんなことをしているのですからね。
どこの誰がしているのはわかりませんが、呆れてしまいます。

この冬仕様と夏仕様の切り替えは、多分お祭りの時に切り替えをされると思います。
そもそも、この集団ストーカー工作自体が馬鹿げています。

金を儲ける仕組みなのでしょうが、金を儲けるために突っ走っていてもそれは続かないと思いますよ。

わたしがよく言っているのですが、1本の木を大きく育てるような行為は一生動き続ける必要があると思います。
(一生動き続けるというのは、ターゲットを取っ替え引っ替えしながら動く必要があると思います。)

お金を稼ぐことばかりに執着するよりも、少しのお金で生活ができる方法を考えた方がこれからは有利だと思います。

一次産業で考えると、今までは獲るばっかりでしたからね。
これからは、育てる考え方も必要になると思います。

しかしこんな間違った育て方は必要ないです。
このカメムシ(亀虫)の増加もこの集団ストーカーの工作であると思っています。

わたしの自宅の台所にも大量のカメムシ(屁こき虫)が出没しています。
こんな五月まで自宅の中でカメムシを見ることは今ままでありませんでした。
(2024年の今年が初めてです。春先などの寒い時期は越冬のため家の中に出るのでしょうけど、暖かくなってから家に出るのはカメムシにとってリスクが大きいと思います。これから暑くなる家に毎日出て栄養分は何から吸収するのでしょうかね?)

下記のサイトの内容は火消しのために行われた内容だと思います。
(わたし所だけではなく他もというような感じです。)

今年も「カメムシ」大量発生の可能性 過去最高数の「カメムシ」が越冬…暖冬で凍死せず、春まで生き残るカメムシが急増 暖冬続く限り増加傾向か
https://news.goo.ne.jp/article/bss/region/bss-1146269.html

こちらのサイトは削除されています。
工作用に作られているサイト情報なので、わたしも削除されと思って画像として残しています。

この画像をよく見ると、まだ建築中の住宅なのかなと思います。
暖冬による温暖化と言われていますが、温暖化は鳥取県だけではないですからね。

それにこのニュースは、5月1日のニュースです。
削除されるのが早いですね。
(これがこの連中の嘘のニュースを作り上げるテクニックなのかなと思います。)

わたしが思っていたことは、夏場の暑くなった日も台所に出没するのだろうかなと考えていました。
(ハッキリと言わせてもらって、このカメムシは工作用に育てられたカメムシでコントロールが可能だと思っています。生きたドローンです。そのような生き物がわたしの周りには多いです。)

だから、このようにアリに作ってあげた砂糖水にたかってくるのだと思います。
カメムシは、水道水と砂糖水で生きられるのかな?

これもカメムシを観察して分かったことなのですが、カメムシは共食いをします。
共食いと言ってもムシャムシャと食べるわけではありません。

カメムシには口がありませんからね。
セミと同じようにストローのような管があります。

それを差し込んで栄養分となる水分を吸い上げています。
この管を死んだカメムシに差し込んで、栄養分を吸い上げていますね。

わたしはアリを飼っているわけではありませんが、あまりウロウロして欲しくないので餌でとどめています。

アリはタンパク源を求めているようなので、このブログでも紹介していた猫に大好評の「チャオちゅ〜る」をあげています。
(チャオちゅ〜るはアリにも大好評です。汚い台所で申し訳ありません。)

砂糖水はカメムシが占領して、カメムシにもあげているような形になっています。
なので今では両方が飲めるようにしています。

ここまで家に長く居座っているので、カメムシの生態の一部を見ることができました。

それはカメムシの排泄の仕方と交尾です。
なぜだか、バックオーライで後ずさりをしながらある程度のところに来たら、ポテンと液体の排泄をします。

最初は何をしているのかなと思いましたが、最後のオチでポテンとオチが落とされました。
(さすが別名が屁こき虫です。オチもオチでした。)

そして交尾はこんな感じです。
画像を見ていただいた方が分かりやすいと思います。

わたしとしては、そもそも体を冷やされていることが問題ではなく、問題はそれを行っている闇側に加担している連中がまだこの世の中に存在しているということが問題になります。

現在は光側と闇側の争いの終盤を迎えているような氣もします。
そもそも光側が人を苦しめるようなことはしません。

氣温を下げて人を苦しめるようなことはしません。
今までは、表と言われているような人でも裏の場合があります。

そして裏と言われている人でも表の場合があります。
確かに見極めが難しいですが、その見極が大切になってくると思います。

下記のブログの中で、短い内容ですが錆びた50円玉の記載をしています。
50円玉を錆びつかせたようにして5円玉に見せかけたお金の画像を載せていなかったので載せておきます。

日々の出来事 工作の基本 いがみあいが基本中の基本?
https://hibi-dekigoto.com/2023/09/05/hibi-dekigoto/10324/

これなど、いかにも侵入しましたよと、言っているようなもんですからね。
わたしは時々、テーブルの上に小銭を並べて買い物などに出かけることがあります。

それは小銭を探しているためです。
それはお釣りの小銭をできるだけ少なくするために小銭を探していました。
(5円玉1枚と1円玉4枚を探してポケットに入れて支払いの時に対応していましたが、現在は行っていません。現在は逆に小銭が欲しいですね。神社参拝の賽銭に必要です。)

考えてもみてください。
わたしにこんなことが出来ますか?
(どのようにしたら、このようになるのか今でも分かりません。それに調べようという氣もありません。)

それに一般の人にもできないと思います。
その前に、まずしようと思わないでしょう。
(このようなことができる組織だということでしょうね。)

こちらの動画は、この集団ストーカーで人体実験をされている内容にほぼ等しいような感じですね。

【テクノロジーに解体される人間性】トランスヒューマニズムで人類はロボット化する!回避する方法はあるのか?|高島康司

そして、こちらの画像を見て何に見えますか?

窓の網戸についていました。
わたしは最初、見たとき木の枯れた枝かなと思いました。

しかし、ちょっと違う感じがしてよくよく見るとなんと足がありました。
ヌヌヌーッと思って再度よーく見てみると、これは木の枝に擬態をした蛾ではないかと思えました。

蛾の工作も下記のブログの内容がきっかけになっているのかも知れないですね?

日々の出来事 レディのががさんが夜訪問?
https://hibi-dekigoto.com/2014/06/05/hibi-dekigoto/3217/

蚊の工作も下記のブログの内容から始まっているのかも知れないですね。
4月初めにこんなことがありました。

植物に水をあげるために、バケツに雨水を貯めています。
その雨水にボウフラがわんさかと湧いていました。

今年はその時期はまだ肌寒く、もうボウフラと思いました。
ボウフラがいるということは、ボウフラの卵を産んだ張本人がいないと辻褄が合いません。

これは「鶏が先か、卵が先か」の問題によく似ていますね。
結論がわからない時に使われる言葉なのですが、今回ボウフラがバケツに湧いていたということは、その前に成虫がいないとおかしな話になります。
(3月下旬もまだ寒かったですね。そんな中で蚊?)

この「鶏が先か、卵が先か」の問題は考え方によって変わると思います。
わたしは卵が先だと思いますが、それも考え方や見方によって変わると思います。

自然界の自然の摂理の考え方からすれば、卵が先になると思いますが、アダムとイヴのように神が創造されたのであれば鶏が先になると思います。
(わたしはその時の状況で変えるのが正しいと思います。)

しかし、今回はこの連中の工作によるものだと思います。
裏庭に侵入し、あらかじめ用意をしていた卵をバケツの中に放り込んだなと思っているのですが、たぶんその可能性が大だと思います。
(どれもこれも鳥取大学経由で来ている可能性があります。)

それによってわたしの周辺を蚊だらけにしようと云う狙いがあると思います。
9日の木曜日だったかな?

部屋に蚊が一匹入っていました。
蚊だけは、手でパッチンとしてしまいます。
(危害がなければ、そのままにしておくかも分かりませんが、刺されますのでね。)

そして、10の朝トイレに行くと一匹の蚊がトイレの中でブーンと飛んでいました。
どこから入ってきたのかなと疑問に思えますが、いつもこんな感じの現象が起きます。

こちらのブログの内容で蚊の工作も始まったのかなと思います。
なので蛾や蚊の工作の原因は、わたしにあると思いますが、それを利用する輩も輩ですね。

 ↓
日々の集団ストーカー行為 2014年07月03日(木曜日)
https://hibi-dekigoto.com/2014/07/03/hibi-dekigoto/3218/

裏庭にある空き家の解体工事が終わって、氣が付いたことがあります。
空き家がなくなり明るくなり、見通しが良くなったことで初めて今更ながら氣が付いたことがあります。

まず、画像を見ていただいたら分かると思いますが、工事でこのような事をそのままにしておきますか?

鉄芯をアンテナとして使われているような感じですね。
四季折々の生き物の鳴き声を聞かされていますが、どれも同じ場所から聞こえるという証拠の証ですね。

こちらの画像はビンを洗うために、ビンの中に洗剤を入れてビンを振り数日置いていたものです。

最近はこのような現象になります。
それまでは、このような現象は起きていませんでした。

洗剤も前のままです。
工作員が同じ場所を出入りすれば、いろいろなものを仕込まれる場合があります。
(この前も、押し麦を購入していたのですがその袋にパンチで穴を開けたような跡があり、中に虫がかなりの数がいました。)

こちらの画像は、わたしが寝ている時など密かに侵入して、わたしが氣にしている植物の葉を切ったり先端を切ったり、野菜などは抜かれることもあります。

そして、枯らされることもあります。
このようなことは、枯れ木に花を咲かせるから枯れる工作をしていると思われます。

こちらは銀杏の葉なのですが、青い葉っぱの時から落とされることもあります。
それは、秋になるとわたしが銀杏の実を拾っているからだと思います。

この連中は、わたしの内容で工作をしてきます。
いかにもわたしの行動を阻止するかのような工作をしてきます。
(これはこの集団ストーカーの定義でもあると思います。それはターゲットの興味・関心のあるものでなければ工作をする意味がなくなるからだと思います。だからわたしが見る動画も同じことが言えると思います。)

なので、わたしが新しい行動をしない限り古い工作やこの連中が氣にいった工作を延々とされ続けます。

こちらの画像は、2020年3月30日に撮影した画像です。
その当時は銅線が巻かれていました。

相当前に巻かれたと思われますが、銅線を取り外したらこのような状態になっていました。

それがこちらの画像です。
そばに置いてあるのが巻かれていた銅線です。

しかし、植物や樹木はすごいですね。
こちらが、2024年5月11日に撮影した画像です。

椿の木なのですが、随分と回復しています。
この連中は、長い年月が経てばこのような状態になるということを考えて樹木に銅線を巻いているのでしょうか?
(わたしに工作をすることだけを考え、利益を得ることだけしか考えていないと思います。)

この集団ストーカーは、今までの支配構造の継続とお金儲けです。
しかし、これからはそれがひっくり返ります。

今までの支配構造の縦社会で生きるか?

平等で豊かで自由な横社会で生きるか?

あなたは、どちらを選択しますか?

では、