この集団ストーカーは、某宗教団体が加担していると言われています。
それは確かに言えることだと思います。
(某宗教団体は実働部隊だと思っています。)
わたしは何十年にも渡り工作を受けてきました。
(現在も継続中なのですが、わたしの人生はこの集団ストーカーの中に身を置いていたような感じですね。)
その中で、地域全体が何かに動かされている感じを受けています。
(厳密に言えば、もっともっと広く考えてもいいと思います。極端に言えば世界までもと云っても差し支えないと思います。)
この集団ストーカーというものは区別でもあると思います。
オセロのような白と黒の区別のような感じです。
これは相反する人間を作り出して衝突させる。
それが最大の目的でもあるような氣がします。
(その衝突の摩擦が利権になります。まぁ摩擦が起きないようにしていますが、)
誰からも聞いたわけではないのですが、わたしが調べて感じたことは相当な危険人物や異常者にわたしはされている印象を受けています。
わたしはそのような人間ではないのですが、そのようにされているようです。
地域にわたしが幼い頃から知っている人がいれば、そうは思わないでしょう。
(しかし、そのような人はこの連中の工作で地域から居なくなっています。)
こう考えてみると、どっちが洗脳をされているのかと疑問になります。
加担者とターゲット?
加担者は間違った内容の刷り込みやバイト感覚・ゲーム感覚だと思います。
わたしのようなターゲットは電磁波による照射の攻撃が主になっています。
どっちが洗脳されて動かされているのでしょうか?
巨大権力に動かされていたのはどっちなのでしょうか?
巨大な力、組織力て動かされている印象を受けています。
今まで、この集団ストーカーは何の変化もなく一貫した考えの中で続けられていると思います。
(そこには、何かの裏社会の存在があるはずです。)
その権力の一端をなしているのが宗教団体であり、某宗教団体でもあると思っています。
某宗教団体は「万人の幸福」と「世界の平和」のために活動をしていたはずです。
しかし、最近になり真実が明らかになり始めています。
今までの牙城が崩れ始めています。
牙城が崩れることで、本当の世界の平和が訪れると思います。
物質界の組織・団体・企業は綺麗事を謳い文句にしていたとしても、大なり小なりのお金儲けが必要になります。
宗教団体も例外ではありません。
企業は何かを生産して、消費者に販売をします。
販売をして利益を得ています。
企業は生産と消費が別々なのですが、宗教団体は生産と消費が企業でいう社員が同じに行っているような感じですね。
(政府も同じような考えではないでしょうか?)
企業である社員にあたる会員のお布施で宗教団体は成り立っているはずです。
(新聞もありますが、)
なので会員が多ければ多いほど宗教団体の幹部は潤います。
政府もこれと同じですね。
税金を支払う国民が多ければ多いほど潤います。
(なので、障害者まで仕事を斡旋する理由がここにあると思います。本来であれば政府が全面的に面倒を見るべき存在なのですが、)
でも某宗教団体の売り上げと言いますか資産はお布施だけでは考えられません。
何か副業をされている感じです。
(資産が兆ですからね。お布施だけでは、)
創価学会の真実
https://x.com/zhYtRJTLZD97384/status/1851803566081741205
某宗教団体の会員の方で悪い方はいらっしゃいません。
みなさんいい人ばかりです。
これは組織の考え方がそうさせているだけで、いい人ばかりです。
このようなことは、物質界で生きるためには仕方のなかったことだと思っています。
(早く氣がつき洗脳から抜け出して欲しいと思います。まぁターゲットが云うべきことではないのですが、そう思います。)
この内容で救急車のサイレンが頻繁に聞こえています。
何か、とうとう化の皮が剥がれたような感じです。
【前半】元創価学会大幹部の脱会&勇気の告白🌅組織は腐っているぞ🌟
【後半】元創価学会大幹部の勇気の告白👍真実を暴露し純粋な会員のショックを和らげたい💞
11月の話になりますが、こんな出来事がありました。
11月26日の朝、午前6時半過ぎに瞑想めいたことをしていました。
その時に思考がちょっとばかし働いたのですが、その思考に対して鹿と思われる鳴き声が聞こえてきました。
鹿と思われるというのは、鹿の鳴き声なのですが毎回同じ鳴き声で録音による音の送信と思われているからです。
わたしが疑問と言いますか、そうなっているのかなと思うことがあります。
それは、わたしの思考の電気信号が直接生き物に伝わっているという事実です。
そうではないかなと思う時があります。
わたしの思考の電気信号が、自宅周辺に隠されている基地局を通して生き物に伝わっているような感じがします。
(それにより鳴き声を出しているような感じがします。)
間違いでもあるかも知れませんが、瞬時に反応をするタイミングの良さはそう思わされる現象ですね。
(このわたしの自宅周辺にいる工作の生き物は、すべてにチップが埋め込まれていると思っています。)
わたしがいつも思っていることは、わたしの何かのタイミングで音出しや加担者の動きがあります。
これが集団ストーカーなのですが、しかし生き物までわたしのタイミングに合わせて鳴き声を出せますか?
と、少々疑問になります。
疑問になりますが、現実は現実です。
(そうなっていると思われます。)
この連中のやり方は、その生き物の鳴き声をこの工作に使用する場合、必ずその生き物をわたしに見せてから、そん生き物の鳴き声の音出しを始めます。
(わたしのタイミングに合わせて、その生き物の音出しを始めます。)
鹿に話は戻しますが、朝に鹿の鳴き声が聞こえてくるのは、まぁ余りなかったことかなと思います。
ほとんどが夕方に鳴き声が聞こえていました。
この連中のやり方として、わたしがその生き物に関心を示すようなことをすれば、その生き物の鳴き声が頻繁にするようになります。
これは、その生き物がそうしているわけではなく、この連中がそうしているだけで生き物との関連性は何もありません。
わたしの思考の内容で鹿の鳴き声が聞こえてくるというのは、鹿そのものにわたしの思考が伝わっているということではないと思います。
当然、そうなると思います。
まぁ、わたしのこの集団ストーカーの工作で、わたしの思考の内容あるいは思考が働いた時に生き物の鳴き声を出す工作が頻繁に行われています。
実際にその生き物が鳴いているというのは疑問になるところです。
わたしが自宅に居れば、加担者による人海戦術は不可能ですからそれをカバーするためにいろいろな音出しを利用して工作が行われています。
その中の一つとして生き物の鳴き声を利用しているというだけだと思います。
鳥などが、わたしの自宅周辺を飛び回りうろついていても不思議に思う人はいないでしょうからね。
この集団ストーカーの最大の工作の基本内容として、これが第一の考えに基づいて行われていると行ってもいいでしょうね。
それは、ターゲットだけに分かる工作ということです。
これを第三者が見ても何の不思議には思わないでしょう。
これが、この集団ストーカーの最大の隠し味噌になっています。
この隠し味噌の工作が長年続けられています。
なので、わたしの自宅周辺をカラスが飛び鳴いていても不思議には思われないと思いますし、野鳥のような鳥が頻繁に飛び鳴いていても不思議ではないと思います。
(他の生き物がうろついていても不思議には思われないでしょう。)
結局は、その生き物はこの連中が操作をして動かしている生き物なのですが、第三者から見れば、何の変哲もない出来事に見えるでしょう。
このことを指摘して誰かに訴えかけたとしても、それは何の意味もありません。
これがこの集団ストーカーの思惑でもあります。
このような内容を訴えかけたとしても、おかしな人間扱いをされ精神科を進められるのがオチです。
そして、某宗教団体の副業でもあった白い粉を薬として投与されるのかなと思っています。
投与されてますます、おかしな人間にされると思いますね。
(でも現在は、そのようなビジネスはできないはずです。)
今までは、横田基地を利用して空輸されていたと思うのですが、現在はそれは不可能です。
(現在はどこかの基地が利用されているのかな?間違っていたらご了承ください。)
この集団ストーカーでは、実際の鳴き声と録音をされた鳴き声をうまく組み合わせて工作が行われているます。
これは生き物に限らず、近隣でも同じことが言えると思います。
わたしの情報収集は、その場所に近い近隣が担当しています。
電波の関係で、近いところそして直線で電波に障害が出ない近隣が担当しています。
離れたところでは、電線を利用しています。
これはネット環境でも言えることなのですが、無線か有線の違いです。
わたしが特定の場所に行けば、そこの担当の自宅から「ドーン」あるいは「バーン」と音がしてきます。
それぞれの加担者の自宅によって音は違います。
その自宅から出る音を利用しています。
なので、自宅によって音は違います。
わたしが自宅の特定の場所に行けば音が出るというのは、その家の住人に知らせているということになります。
要するにわたしがその加担者の担当のエリアにいるよということを、その家の住人に知らせていると思われます。
そこの住人はその音を聞いて情報収集の準備を始めたり、工作の用意をすることになります。
この集団ストーカーの全体的な知らせが救急車のサイレンであったり、消防車のサイレンであったり、学校のチャイムであったりします。
(これが代表的な音による知らせです。この音によって自宅前を車が走り抜けます。音が続かないように順番に行っているようです。)
その場所の加担者宅が常時、わたしを監視しているということは出来ませんからね。
地域で役割分担のようにして行われています。
そして、わたしの行く場所にはあらかじめ収集をするためであったり、センサーのような場所の特定が出来るような仕掛けが自宅内に仕込まれているはずです。
ターゲットには分からないように、どこかに隠されて仕込まれているはずです。
(わたしに分かれば撤去しますからね。)
その仕掛けは音で起動するようになっているはずです。
そして、その仕掛けを起動させるためにそこの加担している家の住人が音を出してきます。
(これは自宅前を走行する車の場合もあります。走行する車も電磁波を飛ばしているようなきがします。)
これが、この集団ストーカーのバレない仕組みだと思います。
音で音を出したり、音で何かを動かす。
音で何かのオンオフをするとかね。
この集団ストーカーの電波が盗聴器で発見されないのは、その時だけオンにして必要がなければオフにしているという点だと思います。
近隣もそうなのですが、走行する車も同じことが言えます。
車が走行するのになぜ音を出すのか?
そして、最初と最後に音を出して車が走り抜けるのか?
例えば、台所に用事があり台所に行くとします。
すると台所に行くタイミングに何台かの車が自宅前を走り音出しが行われます。
車が自宅前を走るタイミングに拍子木を叩くような音は頻繁にしています。
そして、台所の用事が終わり部屋に戻ろうとするタイミングにまた何台かの車が走行して音出しが行われます。
このようなことが毎日、頻繁に行われています。
最近では、車の走行の範囲を広げていますからね。
(今までは台所が中心でしたが、現在は部屋まで範囲を広げているような、)
まぁ、鹿の鳴き声に話は戻しますが、今回の鹿の鳴き声は今述べてこととは別にわたしの思考の内容で加担者が鳴かせてきたと思っています。
(実祭に鹿がいるのかどうかは疑問ですね。)
わたしの自宅の裏庭にも、鹿の糞が落ちていましたがちょっとばかし疑問ですね。
自宅の裏庭に来ようと思えば、神社を経由してこなければなりません。
神社の石段を降りて、小川を飛び越えて解体をされた空き地を通ってこなければなりません。
空き地などを見る限り鹿が通ったような感じには見えません。
そして、空き地に来て一目散にわたしの裏庭に来るとは考えられません。
(空き地の周辺を散策すると思います。)
それに、裏庭に生えてる数枚の葉っぱを食べるために、わざわざやってきますか?
それなら山の中を探した方がよっぽど餌にありつけるとおもいますが?
(そんなことで生きていけるとは思いませんが、)
旧神社跡に鹿の糞がかなり落ちていますが、加担者が糞を撒くことも可能です。
裏庭も鹿の糞を加担者が撒いたような感じにも?
わたしは小学生の頃から神社周辺や山の中を遊び場にしてきました。
その頃から生き物は見たことがありません。
(空を飛ぶツグミなどは見てことがあっても、地面にいる生き物は見たことがないですね。記憶にないです。)
実際に奥まで歩いたわけではないのですが、この場所はなんとなく山が浅くなっている場所だと思っています。
(山の先は海になります。)
この場所で子孫を繁栄させて長年に渡って生活をするというのは難しいかなとおもいます。
(生き物に聞いたわけではありませんので、それは分かりませんが?)
鹿の鳴き声も録音が中心になっていると思われます。
録音なので、毎回同じ鳴き声が聞こえています。
わたしが何かで申し上げましたが、自然界で同じことを繰り返すというのは難しいかなと思います。
例えば、皆さんが毎朝、アイウエオと発音したとします。
毎回同じように発音できますか?
これは、わたしが釣りをしている時に本当に感じました。
自然界では二度と同じことを繰り返すことは不可能だと思います。
必ずどこかに違いがあります。
風・波、雲の動き・潮の流れなど絶対に同じになることはありません。
よく魚が釣れた時の条件や釣り方をメモしていてそのような時には、その時と同じことをすれば魚は釣れる確率が増えます。
しかし、そのメモした同じ条件は二度とありません。
そのメモした条件に似た感じというのはありますが、全てが同じというのは絶対にありません。
絶対に何かが違います。
それが自然界だと思っています。
鹿も自然界の生き物です。
それとも自然界の生き物ではないというのでしょうか?
そうではないと思います。
れっきとした自然界の生き物です。
下記のブログの最後の方に数行だけ、ディアハンターの映画の内容を記載しています。
この集団ストーカーというのは、どこかで何かでターゲットの情報を利用して工作が行われています。
ディア(deer)とは鹿のことです。
組織的ハラスメント活動判別法を考える?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2012/01/27/hibi-dekigoto/2846/
わたしがふと感じたのですが、裏庭に鹿の糞が落ちていました。
そして鹿の糞のある周辺の植物の生長がなんとなくいいような感じでした。
これ、もしかしたら鹿の糞は植物の堆肥にいいのかなと思いました。
そして調べてみると、やはりいいようですね。
植物の三大栄養素の窒素・リン酸・カリ(カリウム)が全て含まれています。
成分は、窒素0.17%、リン酸0.96%、カリ1.30%とバランスよく含まれています。
(大きさは違いますが、植物の正露丸のように思えてきました。)
鹿の糞は実際に奈良で鹿の糞「しかっぴ」として販売されています。
しかし、ネット販売がないのは残念です。
奈良の鹿愛護会
https://naradeer.com/goods/
そしてこれも知らなかったのですが、鹿は牛と同じで反芻(はんすう)動物だったのですね。
(胃が4つある牛と同じで胃から戻してモグモグするあの反芻です。)
なので微生物も沢山いると思われます。
そして、少し乾燥すると匂いはそんなにしなくなります。
(草食動物だからでしょうね。)
なので、旧神社跡に落ちている鹿の糞を拾いに行っています。
もしですよ。
実際に鹿が居たにしても、この周辺の自然界の餌だけでは足りないと思います。
加担者が定期的に餌を与える必要があると思います。
鹿が居たとしても一頭かな?
鹿の単独行動は珍しいでしょうね?
なぜこのように鹿に限らず、わたしの周辺で生き物を利用しているのでしょうか?
それは、この集団ストーカーの大元の手足なのだと思います。
(バレない手足、自然を装う手足?)
生き物も洗脳と同じように人工的にコントロールをされ、動かされているのだと思います。
では、