このわたしの集団ストーカー工作の場合は、利権と嫌がらせで成り立っていると思います。
(これは金儲けをしながら、からかって楽しむという輩の背景があるようです。)

この集団ストーカーのターゲットは弱者が多いと思われます。
それは安全にリスクのない状態での工作が望まれるでしょうからね。
(それを運営する側にしたら、そうなるでしょう。安全が第一です。)

わたしの集団ストーカーは人体実験と情報収集が主な工作のメインとなり、利権に直結されています。

それを誤魔化すために偽防犯活動が行われ、ターゲットには不快となる工作活動が行われています。
このような偽防犯活動が何十年と永遠に続けられています。

呆れているのは、わたしのようなターゲットだけではないはずです。
薄々気がついている人もいるはずです。

では、この集団ストーカーの工作の先には何があり何を望んで工作をしているのかという疑問が湧いてきます。

その先にあるのは何でしょうか?
それは生活だと思います。

この社会で生きるための生活です。
(豊かで安心安全な生活です。)

その実現と継続を目指して、この集団ストーカーは行われていると思います。
(誰でも豊かな生活の継続を望んでいるでしょう。)

ピラミッド型社会でのこの物質次元では、それを可能にしようとすれば大なり小なりの犠牲を故意的に作り出す必要があるのかなと思っています。

それが集団ストーカーという世にも不可思議な現象になっています。
もしかしたら、逆恨みのような現象を故意的に作られている可能性もあります。

どちらにしろ、行なっている本人にはこの不可思議さに氣がつかない現象です。
もし逆恨みだとすれば、歴史が背景にあるのか?

それとも個人的な問題なのか?
それは、わたしには分かりません。

わたしがターゲットにされ、集中的にハラスメント工作を行われていると云うことは個人的な問題なのかな?

歴史は改ざんされて真実とは異なっています。
もし、個人的な問題なら何かしらの原因が見えてきてもいいのですが、何も見えてきません。

まぁ、このような現象は物理次元だからこその現象だと思います。
やられたらやり返すそれが物質界だと思います。
(それを表沙汰にできないので集団ストーカーの偽防犯活動になっているのだと思います。)

許しができるのは精神世界の話になるのかなと思います。
どちらにしろ、この集団ストーカーの工作を受けている原因がはっきりとしません。

あれかな、これかなと思いを巡らしているだけで、これという決定的な原因にはたどり着いていません。
(幼い時から行われいたようなので、歴史に問題があるのかなと思ったりします。)

しかし、これだけはハッキリとしています。
全人類は幸せになることが義務だと思います。
(誰も不幸になろうと生まれてきた訳ではないはずです。)

善も悪も区別なく幸せになる。
それが人類の義務だと思います。
(善とか悪は物理次元の役割分担のような仮想なのかも?)

それが人類の生きる義務だと思います。
幸せになることが命と肉体を持ったものの義務だと思います。
(義務であり目標です。)

しかし、物質界ではそうのようなシステムになっていません。
地球は支配社会であり、支配層が存在しています。

支配層も生きるための生活が必要になります。
肉体を持っているものの宿命だと思います。

その生きるための源をどこに求めるかだと思います。
物質界では、何かの恩恵で成り立っています。
(わたしはそう思っています。食事は植物や動物の恩恵があります。支配層は何に恩恵を求めているのか?)

下層の人類は見えない檻に閉じ込められて支配層のゲームの中で生きるための生活を強いられています。

これはまるで、椅子取りゲームのような感じです。
この集団ストーカーでも同じなのですが楽しみながらターゲットをからかい、その中で自分らの生活の糧を探し出し利用しているように思えます。

全てがゲームの中で成り立っているように思えます。
牛同士が戦う闘牛などもそうではないでしょうか?

では、闘牛などは誰が主催をしているのでしょうか?
同じことではないでしょうか。

今までの世の中は、必ずライバルの存在がありました。
いがみ合いをさせ、絶対に一人勝ちができないシステムになっていました。

どこに目を向けさせるか?
どこに注目をさせるか?

例えば、闘牛を見ていても闘牛を見ている人は闘っている牛同士に目がいき、どっちが勝つのかと戦々恐々しながら見ていると思います。

闘牛を見に行って、主催者側に目を向ける人はいないと思います。
ライバルだけではなく、家族や身内そして地域から国同士までが、いがみ合うようなシステムにされているはずです。

これは生活のための糧を得るための生活の手段でもあると思います。
生活をするための糧の手段の内容が、少々不正を働いても目を向けさせないようなシステム作りなのだと思います。

この集団ストーカーを考えてみてください。
この集団ストーカーを動かし仕掛けている大元は、この集団ストーカーが正しい行いだと思ってストーカー工作を繰り返しているのでしょうか?

この集団ストーカーを仕掛けてる大元が不正を働いていたとしても、この大元に目を向けることができますか?

たぶん、ターゲットに目が向けられるでしょう。
それが物質次元の仕組みです。

そして、この集団ストーカーはマインドコントロールが行われています。
洗脳でもあるマインドコントロールです。
(生きるための生活手段をお金で制限されています。)

この洗脳により完全に、加担者とターゲットは区別をされています。
表と裏、光と闇、善と悪のように区別をされています。

元をたどっていけば、加担者もターゲットも同じなのですが利権を獲得するために区別をされています。
(わたしから見れば根拠のない仮想です。)

ジョン・レノン暗殺・マインドコントロール、キャシー・オブライエン

世界を洗脳したCIA極秘洗脳実験、MKウルトラ計画とは?

役者がその役をもらって演技をするような感じでしょうか?
なので、加担者もターゲットもマインドコントロール(洗脳)を受けている状態になっています。
(ゲームのような仮想現実だと思います。)

【MKウルトラ計画】大量の薬物で洗脳された少女…アメリカCIAが闇に葬った人体実験

【ゆっくり解説】戦争中の悪魔の人体実験、MKウルトラ計画。LSD(薬物)、電気ショック、放射性物質までなんでもあり。【人体実験】

【ゆっくり解説】MKウルトラ計画について語るぜ

MKウルトラというのは、マインドコントロールでもあり洗脳だと思っています。
そのマインドコントロールを強制的におこなおうというものだと思います。

このマインドコントロールのマインドとは、なんぞやと思い調べてみました。
(マインドの英語の意味を知らないで使うのもね。)

するとマインドの英語のスペルは「mind」で、心・精神・意識といった意味を持つそうです。

ですので、この心・精神・意識をコントロールすると云うことになります。
最近はこのマインドコントロールに近い状態の工作をされています。

このわたしの電磁波による脳の操作は近年特にひどくなっていますね。
それは、この連中にも陰りが見えてきているということなのだと思います。
(焦りがみえているのかも?)

金太郎飴ではないですが、この集団ストーカーのどこを切っても正当性は見つからないですからね。

このマインドコントロールは食事中に行われいます。
食事をした時の眠気を利用して行われています。
(食事をしてお腹が満たされると多少の眠気はきます。しかし極端な眠気はこの連中の工作です。)

それは証拠隠しができるからですね。
食事をしたから眠くなる。

でもですね。
この現象は昨年から今に至るまで、毎日食事をしたら眠くなっています。

本当に極端な眠氣です。
眠気で意識を失って倒れそうになったり、テーブルや机に頭をぶつけたりしますか?

このような現象は、わたしがこの実家に戻ってから毎日のように起きていました。
母親が亡くなってから、生活のリズムが多少変わりました。

母親が生前の頃はパソコンの作業は夜が中心になっていましたが、現在は午前中もパソコンの電源を入れることができます。

その他の違いは、食事をしてすぐに部屋に戻るか戻らないかが変わっています。
これによって、部屋で眠気が来るのか台所で眠気が来るのかの違いが生じているのだと思います。

まぁ、今までのことを考えても毎日はありえません。
(わたしの使用している機器からは、かなりの電磁波が出ていると思われます。)

このような状態が毎日なんてありえません。
この眠気が来る前に何が起きているかと言いますと、必ず自宅前の人が出てきて何かしらの音出しを行っています。
(わたしがよく言っている音で音を動かす。音で何かを動かす。)

音によって台所の何処かに仕掛けられていると思われる何かによって電磁波が照射されていると思います。
(IHも電磁波が出まくりだと思います。このような仕掛け作りのために自宅に侵入していると思われます。)

わたしが使っているものは、電磁波の照射を可能にしているような機器を渡されています。
(まぁ、わたしは工作商品と言っていますが、)

この自宅前の人も、わたしが食事をしていてある程度、腹が満たされた状態になると自宅から出てきて音出しが始まります。

このきっかけになっているのが、何年か前に食事中に眠氣が来て意識を失った状態になり後ろにひっくり返りそうになりました。
(このようなことが何度かありました。)

最近の状態は、その延長線上にあると思います。
わたしの食事は何年も前から立って食べています。

立って食べていると時には座りたくもなります。
そのような時は椅子ではなく直接台所の床に座ります。
(床のあぐらをかいて座ります。)

すると容赦ない眠氣が襲ってきます。
それにより、持っていた丼を落としたり、丼の中の食材を床にぶちまけたり座ったままひっくり返ったり、まぁ毎日こんな状態で食事をしています。

最初の頃は、椅子に座って食べていたのですが椅子に座っていると超音波を照射されるので、立って動ける状態で食事をしています。
(このわたしの工作の中心になっているのが電磁波と超音波です。この二つの組み合わせです。)

【18分でわかる!】『マインド・コントロール』なぜ人は洗脳されるのか?

【悪用厳禁】カルト宗教に学ぶ人間を洗脳する方法

このようなことも人体実験で、本人には分からないようにして行なわれている人体実験であると思っています。
(思考で操作する商品が増える可能性もありますね。)

しかし、現在はズバリそう考えた方が妥当だと思います。
運動の情報も取られてますからね。
(全ては実際に起きた状態の複製です。)

夕方頃になると、わざとわたしが台所にいる時間帯に配達が行われます。
この連中は、何もできないことを分かっていてわざとわたしに見せつけるかのようにして配達を行ってきます。

照射に使用する脳波だと思います。
脳波の電磁波を超音波に乗せて、照射していると思われます。

マインドコントロール…知らぬ間に支配する手口と抜け出す方法とは【独身アラサーOLの日常】

なぜ洗脳されるのか?そこから救うには…

簡単にわかりやすいものであれば、こんな感じの出来事があります。
例えば、匂いがあるとします。

その匂いを嗅いだ脳波のコピーを盗られています。
そもそも、この集団ストーカーというのはターゲットの行動をすべて記録されているような氣がしています。

そのコピーをした脳波のデータを超音波に乗せて照射していると思われます。
なので、その匂いを急に感じることがあります。

集団ストーカーの基本は脳波コピーと仕様の切り替え?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/05/17/hibi-dekigoto/10901/

何もないのに、その匂いを感じる時があります。
(実際どのようになっているのか分かりませんが、その時の匂いだけは確実に感じ取っています。)

日本からが消えた○○を取り戻そう│我那覇真子×小名木善行

見るとゾッとする洗脳の手口|我那覇真子×小名木善行

わたしはこの集団ストーカーに対して思うことは、固定概念のような執着をなくすことだと思います。

長年に渡りこのような集団ストーカーの工作をされ続けてきました。
なので、中々難しいのかなと思っています。

これね。
固定概念の執着というよりもですね。

日常生活に溶け込んで、癖のような感じになっていると思います。
わたしは本来このようなことに関心を示すようなことはありません。

ありませんが、この連中がわたしのそばにやって来て工作をすることもあれば、近隣の工作もあります。
(それを毎日、一日中受けています。)

なので、固定概念の執着というよりも日常生活の考え方を変えるといったほうがいいでしょうね。
(今までそのようにしてきているのですが、この連中の容赦ない工作が毎日ですからね。なのでこの連中から離れることが必要になるのかなと思っています。)

本来であれば、このような集団ストーカー工作は必要ないものだと思っていますし、深い意味はないと思います。
(生活のために何となくやっていると云うような感じではないでしょうか?)

この連中のやっている工作には根拠がないと思っています。
ただ、ターゲットのやっていることを邪魔する。

これに尽きると思います。
ターゲットのやっていることを真似して邪魔をする。
(このような行為に何か根拠がありますか?)

この集団ストーカー工作を長年に渡り受け続けて思った結論と言いますか、わたしなりの解釈はこんな感じです。

誰がいいとか悪いとかを決めつけて批判をすることではなく、その人にはその人なりの考えがあり、その先を見据えた行動だと思っています。

なのでわたしが、それを批判することは出来ません。
また、その逆も然りです。

これからは、考え方がガラリと変わるはずです。
このような集団ストーカーをやっていても、全く意味がなくなってくると思います。

集団で動き集団の考えを尊重するような時代は終わりになります。
これからは個人個人の考え方が尊重されます。
(違う考え方の中での調和です。)

では、