世の中は裏と表が存在します。
言い換えると闇と光です。

そして、その世の中に集団ストーカーという言葉が存在します。
集団ストーカーと聞いて何を連想するでしょうか?

この集団ストーカーを分けて考えると、
集団とストーカーです。

集団といえば組織を連想します。
ストーカーといえば精神的な嫌がらせを連想します。

その集団とストーカーがまとまった言葉になっています。
なぜ、このような言葉が世の中に存在するのでしょうか?

存在するのは実際に実在するからでしょうね。
では、目的は何でしょうか?

組織がストーカーをする目的は何でしょうか?
ストーカーを言うと恋愛のもつれで発生するの一般的です。

なので、1対1の関係で発生します。
そのストーカーに集団が付いています。

集団なのでターゲットに関係なく広がる場合があります。
ターゲットの良し悪しや人物像は関係ありません。

逆に悪く吹聴されているはずです。
捏造とでっち上げで行われています。

この集団ストーカーは利用できるものは利用されます。
その中で村八分と追い込む工作で構成されています。
(利権と支配構造に利用されます。)

 

午前4時頃に目がさめました。
ガッガッガッと言う音で目がさめました。

石油ストーブからいつもよりは大きな音が出ていました。
これは睡眠妨害を目的にしているものと思われます。

最初は立って録音していましたが、1分52秒くらいのところでパキーンと音がしていますが、これは私がしゃがんだ時に膝から出た音です。

しゃがみ、ICレコーダーを少しストーブに近づけた為、音も大きくなっています。

何かの低周波振動のようなものがストーブに伝わり、音が出ていたのだと思いますが、私にもはっきりとした事は分かりません。

4分くらい録音をしています。

こちらにアップしてあります。

どうぞ、お聞きください。
(過去のブログが削除されているようで別のブログに置き換わっています。ご了承ください。)

http://hnsksm6a88.seesaa.net/?1331873475

午前4時7分頃から救急車のサイレンがなり出し、午前4時12分頃にも救急車のサイレンがなっていました。

お昼前に、墓掃除と墓参りを早いですが、済ませてきました。

その墓掃除をしている時に、救急車のサイレンが鳴るわ鳴るわ、この連中は何がしたいのか分からなくなってしまいます。

このサイレンもわたしが外出する時、目的地に着いた時、加担者側の都合の悪いとき等にサイレンがなっています。

当初の高齢者が増えたから出動件数が増えたというのは何処にいったのでしょうか?
集団ストーカーによるサイレンは周辺に警戒と防犯を呼び掛けるサイレンです。

わたしが外出する度、目的地に着く度に高齢者から出動要請があるのでしょうか?
この救急車などのサイレンは、その周りに何かを知らせるサイレンであることは確かですね。

このサイレンにより、この集団ストーカーに加担している加担者が動き始めます。
活動を始めます。

このサイレンを鳴らしてい輩は、わたしの行動をすべて把握できる状態にあります。
把握できているので、墓掃除ということは分かっているはずです。

では、なぜ墓掃除をしているのに警戒を呼び掛けるようなサイレンを鳴らしたのでしょうか?

言ってみれば、この輩には墓掃除などはどうでもいいという感じに受け取れます。
それよりも、わたしが外出したという好条件を利用して周辺に防犯を呼びかけて対立を深めようとしている狙いがあるようです。
(デマやでっち上げであっても、これが警察関係者がとるべき対応なのでしょうね。言ってみれば仕事です。)

この時は、まだ仕事→お金→生活の中にどっぷりと浸かっている時だと思います。
豊かな生活をするためには仕事が必要です。
(仕事がなければ人工的にでも作り出して仕事を得る必要があります。)

今もなお、思考盗聴により音出しの嫌がらせを受けておりますが、ブログに今まで行なわれてきた事をぶちまけて大分怒りもおさまりつつあります。
(まだ、ぶちまけてない事もありますが・・・)

第三者から見れば、ばかばかしく滑稽に見えるのではないでしょうか。

わたしもそう思えるようになってきました。

そろそろ、かやの外に出たい気分です。

只、かやの外があるかどうか、受け入れてくれるのかどうかは分かりませんが、次のステップへ移りたいと思います。
(2024年にこのブログの見直しをしているのですが、この時から移動を考え始めていました。)

加担者や地域の防犯活動の方にお聞きしたいのは、この私に何十年もに渡って監視をし嫌がらせや付きまといをして、失敗をすれば罰を与えられ、何か変わりましたか?
(罰も自然に違和感のないように行なわれていますので、本人が気付いているかどうか?)

今も隣でドンドンと音がしていますが、これも好きで行なってるのでしょうか?

 

では、
 
 
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