13日の朝にムカデに手を噛まれました。
台所でムカデに噛まれましたね。
まさかこんな所にと思いましたが、ムカデがいました。
これもこの集団ストーカーの仕込みであることは確かです。
ですが、ムカデは神の遣いです。
神の遣いは、人間に好かれない生き物も多いような氣もします。
(これも神のおぼしめしなのかなと思います。)
13日の朝起きて、すぐに台所に向かうことは余りないのですが台所に向かいました。
いつも朝起きて行動をする順番といいますかルーティンのように同じ行動を繰り返していると思うのですが、その日だけは違っていました。
なぜだか台所に向かっていました。
足が勝手に向かったのか、そう思ったのか分かりません。
そう思ったのか分かりませんが、アリさんに餌をあげている場所の拭き掃除をしておかなければと思いました。
それで台所に向かい、いつも拭き掃除に使用しているボロボロになった布を持ち水で洗おうと水道の蛇口の下に持って行き蛇口をひねりました。
蛇口をひねってボロ布を洗おうと手で揉んだ瞬間に痛っと手に痛みが走りました。
それと同時にわたしは手を振るい払っていました。
(すでに何かに噛まれたという感覚がありました。)
すると流しにボトッと落ちたものがいました。
それを見ると、ムカデでした。
結構大きなムカデです。
この間の7日に玄関にいたムカデと同じくらいの大きさです。
(その内容はこのブログの下の方に載せています。)
そのムカデは流しに敷いてあるマットの裏に隠れました。
ムカデはたぶん滑って、このステンレスの流しを這い上がれないはずです。
なので、ムカデはそのままにして鍋に湯を沸かすことにしました。
湯が沸くまで、噛まれた場所がズキズキと痛みます。
ムカデ独特の痛みですね。
わたしはこの実家に戻ってきて、何度となくムカデに噛まれていますのでムカデの痛みは知っています。
そして湯がある程度沸き、その鍋の中に噛まれた場所をつけました。
しかし、アチッ!
少し熱かったですね。
それで少し水を足して手を入れました。
やっと手をつけ続けても大丈夫な熱さになりました。
この時、チャンスだからわたしが手をつけられている熱さは何度なのか、正確に知りたくなり温度計で測定してみました。
ムカデの毒は43度以上の熱に弱いのは知っていますが、実際今まで何度のお湯に噛まれた場所をつけていたのか知らないままでいました。
(この内容を打ち込んでいるときでも超音波が来ています。とにかくこの連中は情報が欲しいのですね。これがこいつらの本性です。そしてこの内容にカラスが鳴くいつものバカバカしいパターンです。時間は午前10時半前です。)
なので、今回はいいチャンスなので計ってみることにしました。
今の温度は45・44度ですね。
少し冷めてきたような感じだったので、別の鍋でお湯を沸かし手を入れている鍋にお湯を足しながら温度計で温度を計りながら、これを何度となく繰り返しました。
時間は30分を超えていたと思います。
これにより、わたしがお湯に手をつけ続けられる温度が分かりました。
その温度は47度です。
48度や49度でも手をつけることは出来るのですが、それは一瞬ですね。
何秒間かは我慢出来るのですが、ずっとは無理ですね。
ずっと続けられる温度はやはり47度ですね。
今回、ムカデに噛まれてわたしの限界の温度が分かり、それはそれで良かったと思います。
お湯に手をつけていると、だんだんと痛みが取れていくのが分かります。
30分以上も手をつけていたので、これでいいかなと自分で判断をして止めました。
それで、まだ流し台にムカデがいるので山に逃がしてやることにしました。
ムカデは悪くありませんからね。
危険だと思い危険を回避しただけですからね。
わたしにも怒りのような感情は湧いてきませんし、ありません。
まぁ、こんなもんだなという感じです。
それで、火ばさみを持ってきてマットの下に隠れているムカデをつかみ玄関に向かいました。
やはり、元氣なムカデは火ばさみで掴むと火ばさみにからみついてきますね。
その絡みついた状態を見ながら山に向かいました。
山の中に少し入り、ムカデを離しました。
ムカデは勢いよく枯葉の下に隠れて行きました。
あとは自然界の領域です。
わたしがそれ以上でしゃ張ることは控えておきます。
あとはお任せしますと心で思い自宅に戻りました。
今回のムカデの件は完全に仕込まれた出来事ですね。
わたしがそのボロ布を使うことを知っていたから出来た工作だと思っています。
前回のムカデの件で、ムカデの毒は熱に弱いと記載したのでそれを試したかったのでしょうかね?
でもその記載は、まだブログには載せていません。
(今回その内容を載せています。)
パソコン上で打ち込んだだけです。
これで全てがお分かりいただけたと思います。
わたしがどのような状態に置かれているのか、これでハッキリしたと思います。
今回の件で誰が、どーとかということは申し上げません。
(ムカデも迷惑だと思っていることでしょう。)
なぜ、今日に限っていつもの順番と違ったのか?
なぜ、台所に足が向かってしまったのか?
ムカデに噛まれるために導かれたのか?
そんな馬鹿なと思いますが、そうなのかな?
何か違和感でも感じたのかな?
そんな氣もしないではないですが、まぁわたしが勝手にそう思っただけだと思っています。
朝の早い段階に済ませておいた方がいいと導かれたのかも知れませんね。
これはわたしの考え方に間違いがあったのかなと思います。
それは、ボロ布だと思います。
ボロ布の中に入っていて、ムカデに噛まれたのでボロ布の考え方が間違っているのだと思います。
そんな氣がしています。
その考えというのが、ここだからこれくらいでいいやと云う考え方です。
アリさんやカメムシさんだから、これくらいのボロ布でもいいやと云う考え方です。
これが間違っていたのだと思います。
(これは考え方を変えれば他を見下した考え方になりますからね。)
たぶん、その考え方の間違いに氣が付かせてくれたのだと思います。
その前に、ボロボロになった布はさっさと捨てろと言われていたのかも知れないですね。
そっちの警告が大きいかも知れないですね。
その場所を綺麗にしようと思っていてもボロボロでは綺麗になりませんからね。
(その人に癒しを与えようと思っていても器が小さければ与えることができませんからんね。同じことだと思います。)
ムカデも神の遣いです。
そう伝えたかったのかなと思います。
(自分勝手な考え方で間違っているかも知れませんが、)
ムカデが家に出ると縁起がいいと言われています。
金運アップや幸福の訪れがあるとも言われています。
これはその前に、わたしに警告があったのだと思います。
わたしの考えに間違いがあるかも知れませんが、わたしはそう思っています。
ここからは、集団ストーカーの考え方にも触れておきたいと思います。
集団ストーカーの考え方ではこのようになると思います。
このように、ムカデはこの連中の工作のアイテムに使われることが多いのですが、また神の遣いでもあります。
(一般的に好かれることはないですが、神の遣いです。)
これは、この連中の工作としてわたしに痛い思いや驚かせてやろうという考えがあったのかなと思います。
そうでなければ、ボロ布にムカデを仕込まなかったと思います。
でも、これによってわたしはムカデに噛まれました。
わたしへの不注意の警告なのか?
それとも、もうボロ布は捨てなさい。
と、神からの警告なのかな?
考えが混同するところもありますが、確かにムカデはボロ布にいました。
これは間違いありません。
しかし、このムカデを本当にボロ布に仕込むことができるのか?
ここに疑問があります。
(わたしのところでは時々不思議な現象が起きています。昆虫などの生き物が突然あらわれて突然いなくなるような現象があります。わたしの見間違いや勘違いなのかもしれませんが、あれっと思うようなことがあります。)
実際、繊維がボロボロに切れて布の形状を留めていない布です。
それを後生大事に使っていましたからね。
(物を大切にするというのはいいのですが、時と場合にもよるのかなと思います。)
今回のこのムカデの件で、実際にゴミ箱にボロ布を捨てました。
それとわたしがふと考えたことがあります。
わたしがふと考えたのは、わたしに与えられた痛みというのは今後この世の中に起きる出来事なのかなと思ってしまいました。
その痛みをわたしが経験することになったのかな?
お試しだったのかな?
その痛みをどのように回避するのか、お試しだったのかな?
今後の参考にされたのかな?
わたしにはその痛みを最初に経験させて、済ませておくことが出来たのかな?
まぁ、わたしの勝手な判断ですので氣にしないでください。
そして、この13日にムカデに噛まれることに繋がる内容が、7日の玄関の話になります。
6日は、便が非常に出にくい状態にされていました。
最近は超音波がかなりきつくなり、長時間照射されています。
(朝・昼・晩と容赦なく照射されています。)
この超音波の照射によって随分と便の出方が変わってきます。
まだまだ、こんなことを容赦なくされています。
(本当に呆れてしまいます。)
現在もそうなのですが、焼酎の件以来ずっとこんな調子です。
集団ストーカーの工作はターゲットの指先までも?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2024/03/08/hibi-dekigoto/10771/
しかし、6日はそれ以上にひどかったですね。
(確実に超音波の照射の時間と強さで便通が変わっています。焼酎は単なる見せかけで、それをしたことによって超音波がひどくなっています。それは理由付けができたからです。)
最近はずっとこんな調子だったのですが、6日はなんだこれと思うくらい特に酷かったですね。
(わたしはそれを止めて別の内容に変えているのに、うまくいった工作を延々と続けてきます。そのことによってこの連中の工作だと明らかになります。)
それは、6日が666だったからなのでしょうかね?
(令和6年6月6日です。)
それに合わせて出にくい状態にされていたのでしょうかね?
聖書では悪魔の数字とされていますが、それは本当なのでしょうか?
悪魔の数字が666ではなく616だったという内容もあります。
悪魔の数字が666だと言われるようになったから666に決めているだけで、もし悪魔の数字が616だと言われるようになれば616になっていたということのようです。
666は西洋と東洋では考え方が違うようです。
日本ではミロクと言われています。
(3つの6です。)
ミロクを数字で表すと以下になります。
・369
・666
・567
567は現在の状況を表しているようですね。
567は、ミロクとは読めないですね。
これは、666のミロクに
天界では、一を引いて、5。
中界では、そのままで、6。
下界では、一をたして、7。
弥勒(みろく)は56億7千万年後の未来、仏となって降臨し、この世界に幸福をもたらすといわれているようです。
56億7千万年後の未来といったら、とんでもない年月になります。
地球が誕生して46億年といわれてます。
56億7千万年といえば、それをさらに上回りますからね。
とんでもない年月です。
しかしですね。
皆さんもよくご存知の「浦島太郎」のおとぎ話があります。
宇宙と地球の時間軸の違いがあります。
この違いを「ウラシマ効果」と言われているそうです。
宇宙でひと呼吸したら、地球の時間軸はどの位経っているのでしょうか?
ウラシマ効果では、竜宮城で1日を過ごせば地球の時間で一年が過ぎていたと言われています。
このウラシマ効果は、光の速さに近い速度で運動している側が、静止をしている側より遅くなるという現象をウラシマ効果というそうです。
(静止しているというよりも時間軸だけを利用しているといった方がいいのかも?)
わたしの頭ではちんぷんかんぷんになるのですが、光の速さの99%で進む宇宙船の中では静止している側より約1/7で進んでいるということらしいです。
(なので静止している側は、7倍の時間が過ぎていることになります。)
これはローレンツ変換という考え方のようで、これは動く物体を時間軸と空間軸で表したものになるようです。
このローレンツ変換は、アインシュタインの特殊相対性理論を応用した考え方なのかなと思います。
同じ場所に向かうのに、時間軸だけを使うのと時間軸に空間軸を交えて使った方が寄り道をしても早く着けるという考え方のようです。
例えば、この鳥取市から東京に向かうと仮定します。
ある一方は、列車と新幹線を利用して向かいます。
もう一方は、自転車を利用しての移動です。
(鳥取市から東京まで一直線に行ける道は存在しませんが、あると仮定します。)
言わなくても、もう結果が見えている例え話ですが付き合ってください。
列車と新幹線を利用する方は、お昼に食べる駅弁としてカニ寿し弁当を購入して鳥取市から列車に乗って岡山に向かいました。
岡山から新幹線で東京に向かいます。
時間にして、約6〜8時間前後かかると思います。
(鳥取から岡山に向かう列車によって時間が変わります。距離は141.8kmです。)
岡山から東京までの新幹線の距離は732.9kmです。
(この距離を合わせると874.7kmです。)
そして自転車で東京に向かう人は、だいたい1時間約15キロ前後走ると仮定します。
鳥取市から東京まで直線距離にすれば、500kmです。
この距離を1時間15キロで割ると割り切れないですが、約34時間とします。
人間として24時間、ぶっ通しで走るということは出来ませんので約2日間かかるとします。
距離から云うと、列車・新幹線を使う方が2倍まではいきませんが約1.8倍くらいになります。
しかし、自転車の人の時間にすれば、約1/7の時間で東京まで行ける感じになります。
この列車と新幹線を利用して東京にいった人は、本人は動いていません。
動いているのは、列車と新幹線です。
(新幹線の中でカニ寿し弁当を食べて、昼寝をしていたら東京に着いたという感じです。)
かたや自転車の人は、東京に着いた時は疲労困憊です。
これが、時間軸だけを使った人と空間軸を利用した人の違いなのかなと思います。
ウラシマ効果は亀さんという宇宙船に乗って宇宙ある惑星に行き、ある程度の時間を過ごして地球に戻ってくると地球時間が大幅に進んでいたということだと思います。
(ちんぷんかんぷんな頭とつたない説明で理解をされたかどうか疑問ですが、ご勘弁いただきたいと思います。)
こちらが、その内容はこのブログの下の方に載せますと記載した内容です。
↓ ↓ ↓ ここより ↓ ↓ ↓
7日の朝、五輪塔さんのお水を替えようと玄関に出てみると、訪問者がいました。
訪問者という表現はおかしいかも知れませんが、生き物がいました。
7日の朝方、わたしが寝ている時に侵入して置いて行ったと思われます。
その生き物というのはムカデですね。
そのムカデを見た瞬間に、家の中にある火ばさみを持って玄関に向かっていました。
今まであまりにも多かったので、反射的に動くようになったのかも分かりません。
その火ばさみでムカデを挟んだのですが、あれっという感じでしたね。
すごく弱っているようでした。
まぁ、確かに考えてみればそうでしょうね。
生き物を長時間が止まったように同じ場所に留めておくのは至難の技だと思います。
この連中の虫や昆虫の工作でいつも思うのですが、何か麻酔でもかけられたような生き物が多いですね。
わたしの目の届くところに置いておきたいのでそうしているのでしょうけどね。
だから、わたしが触るまで動かずに、わたしが触った瞬間にふと氣が付いたかのように動き出すことが多いです。
今回のムカデは生きているのか死んでいるのかわからないようなムカデでした。
普通元気であれば、火ばさみでつかんだ瞬間に火ばさみに絡みつくのですが、つかんでもダラーントした感じでした。
もしかしたら、湯でもかけて殺したのかな?
昨日にこんな考えをしていました。
雑草も湯をかければ枯れますと。
あんな癌の元になる除草剤のランドアップを使わなくても湯で十分だと思います。
まぁ、ムカデをそうでもしないと同じ場所に止めておくのは難しいでしょうね。
(本来ムカデは強い生き物です。)
これはわたしの行動を知っていないとできないでしょうね。
それに、7日の朝方のわたしが寝ている時に玄関に侵入して、ムカデを置いたと思われます。
(このような時は、ぐっすりと眠らされていることが多いです。電波の操作で可能です。)
だから、わたしが起きて五輪塔さんの水換えに玄関に向かって外に出るまで、3〜4時間かかってますのでその時間まで同じ状態で置いておくのは、そうするしかないのかなと思います。
まぁ、どんな生き物でも湯をかければ死にます。
また、ムカデに噛まれた場合でも同じです。
我慢できるギリギリの熱いお湯に噛まれた場所をつけてください。
(43度以上の熱いお湯です。)
ムカデの毒は熱に弱いです。
↑ ↑ ↑ ここまで ↑ ↑ ↑
この熱に弱いというのが、この連中にしてみればどのようにするのか情報として知りたかったのだと思いますよ。
情報がお金に化ける時代ですからね。
それは、歴史が物語っているとも言えますね。
600年前の旧K国人が見た日本人の正体
https://www.youtube.com/shorts/qhChhCgwNnQ
「日本人は悪質な民族!」と語った韓国人に米国将軍が衝撃の事実を 暴露
https://www.youtube.com/shorts/exo6F14P2qk
最近は、ずっと食事中に睡魔攻撃を受けています。
脳波の照射から、さらに発展をした内容の実験に移っているようですね。
全ては情報から金を得るためでしょうね。
睡魔でも、ただのねむたーいという感じではありません。
意識を失うような、催眠効果のあるような睡魔です。
それが、昨年の秋か夏か?
それよりも、もっと前かまわかりませんが、毎日この睡魔工作をされています。
たぶん、何かの実験をされていることは確かですね。
(ここで外から話し声が突然始まりました。核心をついていたのかも分かりませんね。)
こちらが、その時に録音した内容です。
わたしが音楽を聴きながら、このブログの内容の文字入力を行っているとブログの内容により、このような音声の送信が始まるときがあります。
それは、この連中にとって都合の悪い内容の場合が多いようです。
それをわたしが公開すると、その内容を胡麻化すために如何にも何かの相談をしていたというような感じで、作業が始まるときがあります。
これがこの連中のやり方で、もう何十年と続けられています。
この地域というか契約をしている加担者による集団ストーカーの防犯活動は防犯にあらず。
これは、ただのお金儲けでしかありません。
豊かな生活を継続するための金儲けでしかありません。
わたしを危険人物に仕立て上げている偽装工作や防犯活動など見せかけに過ぎません。
この集団ストーカーの防犯活動がどれだけ、社会の治安や秩序をかき乱しているか加担している方には分からないでしょうね。
そりゃー、どっぷりと浸かってますからね。
そこから離れて俯瞰してみると、この集団ストーカーの異常さが分かります。
そろそろ真実を見つめないと、とり返しのつかないことにもなりかねないでしょうね。
(全ては自分自身の考え方です。ターゲットの思考の内容で動いてそれでどうなる?わたしが居なくなればそれで万々歳か?バカな。)
では、