この集団ストーカー被害というのは、ほんとに、根の深い問題でも、あると思います。
根が深いと言うのは、世界の歴史、日本の歴史に大きく、関わっているような気が致します。



それぞれの国の考え方、主張が邪魔をしているのでしょうか?
この終わりのない、日々の組織的な集団ストーカー被害は、個々の問題のように思えますが、全体の問題を、個々に置き換えられているような気も致します。

この日々の集団ストーカー被害の解決は、真実の歴史の中に隠されているような気もします。

 

世界の歴史が非常に分かり易い。
植民地化と奴隷支配がどんなものか、少しは分かると思います。

 

【小林よしのり】真実の近現代【日本史編】

この動画を見る限りでは、間違った、身勝手な白人至上主義の中で、行なわれているような気がします。

この集団ストーカー行為も、この白人至上主義に便乗したような、まねしたような感じで、行なわれていると思われます。

代行業のような感じに見えます?

 

まぁ、この連中の考え方は、偽の防犯活動でありながら、情報は金になると言う考え方があるようです。

カモフラージュの防犯活動を前面に出し、世間に正当化できるような方法で、被害者の情報を、集めていると思いますよ。

それは、被害者が知らない間に危険人物にさ、知らない間に偽の防犯活動が始まっています。

この防犯活動は、全く意味を持たない防犯活動です。
この私のような被害者が見ても、それは明らかです。

 

逆に、犯罪を蔓延させているとしか、言いようがない行為です。
こんな防犯活動で、犯罪が減っていれば、もっといい世の中になっているはずです。

裏腹の世の中が、現状ではないのでしょうか?

この連中は、弱そうな、おとなしそうな、ちょっと浮いている、目立つような人間をターゲットにし、犯罪をおかしそうな人間に、仕立て上げていると思います。

これは、公安警察の情報収集活動と、まったく同じだと思いますね。

 

それは、犯罪を犯していないから出来る、防犯パトロールだと思います。
これを、市民が一丸となって、この防犯パトロールに取り組んでいます。

しかし、人間はマンネリ化します。
それおも、防止するかのように、この連中が裏で犯罪を犯します。

 

そして、また防犯パトロールに活気が戻ります。
多分、このくり返しを、行なっているように思われます。

私は、はっぱをかけられているように、思えます。

私の被害者だけに限って、この連中は、このように、言っている事でしょう。
防犯活動をしているから、事件が起きないのだと、言っていると思います。

 

私が事件を起こさなくても、他で事件が置きていれば、あまり意味のない防犯活動だと思うのですが・・・?

この連中の防犯の監視の内容には、三通りの考え方があるようです。

まず、
・防犯活動の観点から考えた情報収集。
・人体実験などによるデータ収集・

それと、
・単なる金儲けのための情報収集・情報利用。
があるように思えます。

 

いずれにせよ、最終的には、すべてお金や利権に繋がっています。

どちらにせよ、防犯活動を前面に押し出して、カモフラージュされています。
世間の目を、あざむくための防犯活動です。

周りが監視をする理由は、私が何かを、しでかすと言うような事にされているようです。

なので、私が出かけるたびに、無差別に私の周りをうろつきます。
しかし、これは防犯活動に見せかけた、あおり行為にも繋がります。

なので、この行為に付き物の盗聴・盗撮が、悪びれたようすもなく、この行為がまかり通っている訳です。

だから、監視が堂々と出来る訳です。

 

しかし、被害者にしてみれば、なぜこのような事を毎日されなければ、ならないのか、怒り心頭になる訳です。

そこで、被害者と加害者との間に、見かた・考えの相違がトラブルをつくり出します。

このトラブルこそが、この集団ストーカー行為の副産物になります。
この行為で、被害者が、きれるかきれないか?
無差別事件の問題は、ここにあります。

無差別事件の解決は、ここにあります。

この集団ストーカーに全てがあると考えて、間違いないと思います。

 

そして、この集団ストーカー行為の内容は、必ずと言っていい程、芸能界に利用されています。

このような内容のギャグが、ありましたね。
切れているんですか?
切れてないです。

芸能界は在日の方が、ほとんどのようです。
日本人から情報を盗んで、在日が金儲けに利用する。
隣国も、そうではないですか?

この集団ストーカーの監視が、余りにも酷すぎますね。

体を動かすたびに、自宅前を車両ストーカーが走り抜けて行きます
都合がわるくなると、電話をかけてきますね。
そして、出ようとすると、電話が切れます。

 

これは、監視をしている近隣が、電話を掛けてきていると言っても、間違いではないと思いますね。
盗撮をしていので、電話に出ようとするタイミングに、電話を切ることも出来ます。

この組織的な集団ストーカー被害というのは、嫌がらせと迷惑行為だと思いますね。
それを、防犯パトロールに結びつけているだけです。

なので、これはネイティブアメリカンを殲滅したアメリカの裏社会の考えを、隣国が代行し、また隣国は自らの利益を、それに付け加えて居るようにも思えます。

 

なので、水面下では、まだ日本vsアメリカの状態が、続いているということなのでは?
ただ、アメリカの裏社会が在日に置き換えられていると云うことだけで、後は変わらないと思います。

なので、在日が優れているから、日本の上に位置しているとかではなく、アメリカの裏社会の代理を勤めているというこでは?

しかし、アメリカがもう、やーめたと言うことは、ないと思いますが、もし止めたとしても、戦後70年間以上というのは、長いですからね。

もうすでに、日本の中に在日の基盤が、出来上がっていると思います。

これは、中々難しい問題でも、あると思います。
だから、この集団ストーカー被害が、終わらない理由でもあります。

 

しかし、いずれは、積み木崩しです。
白人至上主義にしてみれば、黄色人種は黄色人種です。

 

この日々の集団ストーカー被害、集団ストーカー行為は、逆転の行為でもあると思います。

被害者が加害者に入れ替わり、また加害者が被害者に入れ替わる行為でもあると思います。
この防犯パトロールが、それを物語っていると思います。

この集団ストーカー行為による、防犯パトロールは、防犯活動ではなく、単なる付きまといです。

 

被害者にしてみれば、防犯パトロールというのは、単なる付きまといにしか見えません。
嫌がらせを、されているだけにしか思えません。

被害者の動くタイミングに、あわせて音だしをしたり、喋り始めたり、車両ストーカーが走りさったりと、ほのめかしや嫌がらせにしか思えないです。

この集団ストーカーというのは、単にお金儲けでしかありません。
集団ストーカーの被害者といえば、だいたいその市に対して数名だと思います。
その数名から、お金儲けをするというのは難しい面もあります。
だから、何か大きな事をしないと、お金儲けにはなりません。

そして、市全体、あるいは町全体が、加害者のようになっています。
だから、市全体から、町全体から利権につながる、お金儲けをすることは、可能になっています。

だから、ここの無差別の問題が発生する訳です。

被害者が出かけると、防犯パトロールに見せかけた加害者側の、付きまといが始まります。

 

この行為に対して、被害者がきれて、加害者に入れ替わります。
また加害者は、被害者の行為により、加害者が被害者になります。

そして、この事に対して、国から税金が出ます。
捜査費用の名目で、国から税金を請求できます。

この件により、社会から抹消されます。
それで、元の被害者の件は、一件落着です。

そして、また違う被害者に、同じような事が繰り返されます。
なので、ほんとうの加担者は、日本中を被害者のいる所に、移動を繰り返していると思います。

しかし、全ての集団ストーカー被害が、このようになるとは限りません。

 

今でも、この集団ストーカー被害の、大元でもある超音波振動が、照射されています。

この超音波振動は、イライラさせる目的もあり、また体の劣化を招く行為でもあり、思考を読み取る行為でもあります。
また、被害者の体に、電気を帯びさせる行為でもあると思います。

この超音波振動は、毎日の日々の出来事でもあり、被害者を加害者に入れ替える要因でもあると思います。

 

しかし、全ての被害者が、そうなるとは限りません。
そのままの状態で推移している方が、多いと思います。
(この最後の内容の辺りから、ドン、ドンと音出しがしています。音の出所は、隣裏からです。)

 

この容赦ない監視に、呆れ返っています。

 

では、