この組織的な集団ストーカー工作というのは、必ずといっていいほど防犯パトロールがつきものです。
この防犯パトロールは、はっきり言って偽防犯ビジネスです。
そして、偽防犯パトロールです。
人間の身体の中にも、この集団ストーカーのシステムのような場所があります。
それは、第二の脳とも云われている腸です。
その腸の中には、腸内細菌がいます。
その腸内細菌のなかに、善玉菌と悪玉菌がいます。
そして、もう一つ中間的な日和見菌(ひよりみきん)という菌が存在します。
どっちにでも傾くような、やじろべえみたいな菌が存在します。
その時の状況によって、善玉側になったり悪玉側になったりします。
都合のいい方に傾く、いわゆる事大主義的な菌です。
この集団ストーカーの加担者も、防犯側なんですが知らない間に被害者側になったりもします。
これは、ターゲットだけでは、まかないきれないからです。
結局、ターゲットを危険人物扱いにし加担者を増やし防犯活動をさせてお金の流れを作られています。
これは、人間の真理をついていますね。
誰々を何々の人体実験をするので協力して頂けませんか?
と、言われたら多分、お断りすると思います。
わたしもそうすると思います。
しかし、これが防犯や金儲けだったらどうでしょうか?
まさに、人間の真理をついていますね。
だから腸内細菌と集団ストーカーの仕組みが、よく似ていると思えます。
世の中のどっちつかずを取込む事で、優勢・劣勢が決まるのではないでしょうか?
この悪玉菌なんですが、悪玉なので無い方がいいと思われがちですが、しかし、この悪玉菌も腸内にいないとバランスがとれない必要な菌です。
まぁ、悪玉菌は少ないに、こした事はないのですが無くすことはできません。
(それなりの働きがあります。)
そして、その悪玉菌は悪さをさせないようにすることが大切です。
それが、この集団ストーカーの防犯活動にあたります。
しかし、わたしは悪玉菌ではありません。
今までの世の中というのは逆転をしていました。
善玉菌が悪玉菌になり、悪玉菌が善玉菌になっているような感じです。
(これが風の時代に正常に戻ります。)
そしてその偽善玉菌に日和見菌が加担しているような感じだと思います。
なので現状が良くなっていないはずです。
(どこからどう見ても生活環境が良くなっているとは思えないです。)
これが、バランスだと思います。
(いいバランスになるのか悪いバランスになるのか、それは皆さんの行いで決まるのだと思います。)
本当に腸内細菌と集団ストーカーは良く似ていますね。
これが世の中の仕組みだと思います。
悪は、必ず滅びます。
しかし悪は長い年月をかけて、必ずはびこります。
これが三次元のバランスなのだと思います。
表を見ることで裏が分かり、裏を見ることで表の良さが分かるような?
今の世の中は、それが逆になっています。
そこに氣がつくのか付かないのかは、それはみなさん次第だと思います。
自分自身がどっちにもなることができる自由な日和見菌だと思って考えていただきたいですね。
これからは日和見菌自体が、どちら側につくか考える時期ではないでしょうか?
(光にも闇にもなれる自由さがあります。)
わたしがいつも思う事なんですけど、この集団ストーカー工作を行なっている加担者の皆さんは、この集団ストーカー工作がいいのか悪いのか分からないまま加担しているような氣がします。
それに、このようなことを地域ぐるみでするような事なんですか?
と、お聞きしたいですね。
(いじめと同じではないですか?)
人に言われたからといって、行う事でもないと思います。
みんなが、しているからと云ってする事でもないと思います。
(個人で判断のできる世の中であってほしいと思います。)
日和見菌は善玉菌に付くのも自由だし、悪玉菌に付くのも自由です。
また、そのままの日和見菌のままでいるのも自由だと思います。
まぁ、このようなことはわたしのようなターゲットが、言うべき事ではないです。馬鹿なターゲットだと思って、気楽に聞き流してください。
この悪玉菌は主にタンパク質を分解し、発がん物質などの身体に悪影響を与える物質を生み出しているそうです。
(まぁ、悪玉菌ですから。)
悪玉菌が増えると、腸の働きが悪くなり下痢や便秘になったりするそうです。
しかし、全くなくしてしまうと云うことも出来ない存在です。
この悪玉菌を、一切なくすことは出来ません。
悪玉菌の数を減らし、悪さをさせない事が大切なんだと思います。
この組織的な集団ストーカーの防犯パトロールに本当によく似ていると思います。
しかし、この防犯パトロールは偽のパトロールです。
防犯ビジネスです。
それに、危険人物扱いをされているターゲットは仕立て上げられた危険人物です。
それに悪玉菌を押さえ込むのに、こんな集団ストーカー的な防犯パトロールは必要ないと思いますし、するべきではないと思います。
しなくてもいい事をして、余計に悪くしてしまっているような感じです。
このような事は、悪玉菌がはびこらない環境作りの方が重要だと思います。
これを調べていると、なに!
と、いうような内容が出てきました。
これは、今までの常識を覆すような内容ですね。
これ、知らなかったのは、わたしだけなのでしょうか?
わたしだけでは、ないはずです。
今まで血液は骨髄でつくられると教わりましたし、そう信じていました。
しかし、それが間違っているかも知れないですね?
血液は、小腸でつくられる。
『腸管造血』 の真実を10万人に伝えたい!
骨髄造血の過ちと腸管造血の解説 自然治癒 大沼四廊
骨髄造血の過ち 専任講師、内海聡先生、船瀬俊介氏 自然治癒 大沼四廊
腸が綺麗な人は、肌も綺麗だと思います。
腸美人(超美人)という言葉もあるくらいですから。
なので肌を綺麗にしたかったら腸を綺麗にしたほうが美容にも繋がると思います。
(↑このような内容になると、すぐ邪魔をしてきます。)
この内容の何処が悪いのでしょうか?
これは、内容ではなくわたしが美容とかを言う事自体を嫌っているようですね。
美容とかの関係になると、この連中がもの凄く嫌うようです。
悪玉菌のように、させられている人間が美容だとか、健康だとかの内容を言うこと自体、ものすごく嫌うようです。
まぁ、わたしは、偽にさせられた悪玉菌ですから、善玉菌になるような行為は御法度かな?
(集団ストーカーのターゲットが、まともなことを言うなと云う感じでしょうか?)
この連中は、自ら手を出す事は出来ませんし、しません。
ターゲットの内容で工作をする場合、別の理由付けをして間接的にターゲットに影響が出るようにしています。
この連中から手を出すよな工作をすれば、わたしを貶める事になりませんからね。
この連中が手を出してしまえば、この連中がほんとの犯罪者になってしまいますからね。
それでは目的からかけ離れた、工作になってしまいます。
この連中の目的は、わたしから手を出させることにあります。
そのような工作をしてきます。
手を出させるような工作を、延々と行なってきます。
誰が、得しているのか?
誰が、儲けているのか?
集団ストーカー工作に関する動画を、ご紹介します。
この集団ストーカー工作というものは、動画の内容そのものです。
(動画の年数の古いものもありますが、現在でも内容は変わっていません。)
キャンペーン 集団ストーカー 被害改善責任論 2016/11/14
集団ストーカーの技術・手法 加害者はどうやって攻撃しているのか 集団ストーカー 被害改善責任論 2016/10/9
集団ストーカー側が触れてほしくない恥部。 【団地内集団ストーカーと近隣=自治会汚染の懸念】 集団ストーカー教程 2006/4/8
集団ストーカーアジトの特徴とその解剖 集団ストーカー教程2
集団ストーカーの弱点 集団ストーカー教程 2006/03/28
創価学会と集団ストーカー その6 2008/2/3
(再録5)集団ストーカーのベールが剥がれつつある点を纏める 集団ストーカー教程 2006/6/24
集団ストーカーの目的は? なぜ監視洗脳犯罪を続けるのか ブラックビジネス化している見込み 集団ストーカー 被害改善責任論 2016/11/15
テレビ放送のほのめかしは、5万円くらいの報酬がもらえるそうです。
ほんとかどうか分かりませんけど、そのような内容を読んだ憶えがあります。
よく、関西のお笑い芸人に、ほのめかされる事が多いようです。
お笑いの人が出演している番組を毎回見ていると、ほのめかしが始まる事がよくあります。
何かの内容のときに、ポチッポチッとほのめかしの言葉を入れてきます。
そして、こんなこともありました。
わたしが仕事をしているとき、昼ご飯にソバを食べたのですがそのソバをすする音を、ラジオで流された事があります。
お昼に、そのソバを食べている時あっ多分この連中は、食べている所も見ているなと思ったので、わざとソバをすする音を大きく出して食べていたら、夕方のラジオ放送の中でわたしと思われるソバをすする音が流れてきました。
そのときは、ラジオを聞きながら仕事をしていたので、そのような工作をしてきたのでしょう。
わたしが、わざと大きな音を出して食べていたので、カチンときたのでしょうか?
ラジオで寄席のような番組がはじまり、その中で落語の小話がはじまりました。
落語でおなじみの、そばを食べるような内容の小話でそのソバをすする音がまさにわたしが昼に食べていた、ソバをすする音だったのです。
いやー、ビックリしましたね。
これで、わたしの喋っている事とか内容がすべてを録音されていると云う事が分かりましたね。
これの現れとして、何かの問い合わせで電話をすると、研修のために録音をする場合があります。
と、いうガイダンスがながれることがあります。
録音をする場合ではなくて、きっちり録音されていると思います。
普段の小声で喋っている声も、きっちり録音されていると思います。
盗聴をされていますから。
集団ストーカーのスーパーほのめかし? 【テレビ放送によるほのめかし】 集団ストーカー教程 2006/4/9
精神障害の人工的な再現は可能か?(3) 集団ストーカー教程22 2006/8/3
再録:集団ストーカー『誰が警察防犯ネットワーク活動を悪用しているのか?』 集団ストーカー教程 2006/5/16
わたしにとっては、日々の出来事でもある、この集団ストーカー工作なんですが、これは、ほんとに権力と利権でしかないと思います。
この集団ストーカー工作を、いろいろな角度から見ていっても結局行き着く所は、権力と利権です。
力とお金なんでしょうね。
集団ストーカーは、いろいろな要因でターゲットにされています。
(わたしの場合は、誤魔化しがメインになっているのかなと思います。工作員が働いてきた犯罪の誤魔化しです。その中に支配と権力そして利権などの金儲けが含まれているような感じです。)
それを分からないように上手くカモフラージュされていると思います。
たくさんの具材を使って料理を作っているみたいです。
そこに、ちょっとバレるとまずい具材には、様々なスパイスをかけて見た目を美味しく見せてカモフラージュされ、仕上げられていると思います。
集団ストーカー工作は、いろいろな理由があると思いますが、わたしの場合は多分この誤魔化しだと思います。
この鳥取市にメイン的なターゲットは何人居るか分かりません。
もしかしたら、わたし周辺の地域では、わたしが一人かも知れません。
ですので、町全体がわたし一人に加担している状態になっていると思います。
(特にわたしの自宅周辺や、わたしが出かける場所の周辺は間違い無くそうなっているはずです。)
これは、わたしの想像でもあり妄想なのですが、ターゲットはある特定の場所に登録をされていて、その場所にターゲットの情報がすべて集められていると思います。
そしてそれに加担する人は、その場所に出向いてその場所で生活をしながら加担をするようなイメージが浮かんできます。
(これはアフィリエイトと同じで好きな商品を選ぶような感じにも?)
しかし、ここでよく考えてみますと最大の目的は、権力と利権・お金です。
わたし一人で、権力と利権を行使するのは不可能です。
この集団ストーカーのからくりは、加担者にあると思います。
加担者でありながら、自然の状態で分からないようにターゲット扱いにされているのではないでしょうか?
権力とお金のターゲットに、されていると思います。
そうでなければ、権力や利権そして金儲けはできません。
(ここに集団ストーカーの流動性があると思います。加担者になったりターゲットにされたり、その時々で変化していると思われます。)
この防犯に一致団結し協力させられていると思いますが、裏の企みがいろいろとあるはずです。
今までの政府の政策を考えてみてください。
表向きは国民のための政策のように見えますが、実は逆だったということが往々にしてありませんか?
結局、ヒツジやヤギのように柵の中に入れられている状態ではないのでしょうか?
美味しい餌につられて、それ以上の代償を払わされているような氣がしませんか?
この加担者が、偽防犯パトロールで町中をウロウロすることによって交通事故が増えたり何かしらのトラブルが起きているのではないでしょうか?
(いいことをしている裏の代償による金儲けかな?)
これによって、お金や物流が動く仕組みが作られると思います。
それに車を使えば、それだけ出費もかさみます。
そして、道路工事から建築・店舗の改装などあちこちで頻繁に行なわれています。
業者の受注が増えることにも繋がっています。
明らかに防犯によるコラボですね。
防犯パトロールによる建築のコラボですね。
(これにより加担者側の流れが作られていると思われます。)
そして、この建築などの工事には音が伴います。
この集団ストーカーは、相反する二極性を持ち合わせていると思います。
それはターゲットで利権や金儲けをしながら、ターゲットに不快な工作を仕掛けてきます。
(今までの世の中の仕組みというのは、大概この二極性を持ち合わせていると思いますね。ガバッと稼げるものは何かのリスクが伴うような?)
その音をターゲットに聞かせると云う工作にも利用されています。
(部屋に音の送信で、工事の音が送られてきます。部屋の一部がスピーカーのようにされていてどの場所で工事が行われてもすぐそばで工事が行われているように聞こえてきます。)
ターゲットが体を動かし始めた最初のタイミングに、音などの送信は始まります。
カンカン・コンコン・ドンドンと音が聞こえてきます。
(きっかけの最初の音出しはターゲットの動くタイミングなどに行われます。これはターゲットの動きによる電気信号が瞬時に伝わっていることを意味します。)
これは、ターゲットの近隣の加担者があらかじめ工事の音を録音したと思われるものを宅配などで入手して、音をターゲットの動きのタイミングに合わせて自動で送信している場合もあります。
よく、車などの走行音も録音の場合があります。
このような音の場合は、音が浮いて聞こえます。
(まぁ、これから車も飛ぶ時代ですからね。道路を少し浮いて走る。)
騒音のような音をターゲットに聞かせると云う目的もありますし、また業者の受注にも貢献できます。
わたしが、ちょっと疑問に思う事はこの業者の工事や作業などのお金は、すべて税金である可能性と、好き勝手に工事や作業を行っているという印象を受けます。
(税金は、市なのか県なのか国なのか分かりません。)
水増し請求をして、多めに受け取ることも可能になると思います。
(ここで、頻繁にクシャミが出るようになったので、なきにしもあらずです。)
このような集団ストーカーが行われている街は、イベントなどの催し物が増える場合があります。
このような催し物も税金が使われている可能性もありますし、このような税金は主催者側に入ると思います。
誰が、得をしているのでしょうか?
これが儲けのシステムだと思います。
(このように国民に税金を多く納めさせて、理由をつけて税金を奪い取る。この美味しすぎるシステムが集団ストーカーだと思っています。)
加担者も結構な確立で、病院送りにされていると思います。
それと、わたしが何処かの店に行けば加担者が一氣に増えますね。
これも結局は防犯パトロールの監視ということになるのでしょうが、しかし店に入れば何かを購入する事になります。
これ、店の売り上げ?
そして、店舗改装なども行なわれる事もあります。
このようなことから、加担者がお金の流れを作っていると云ってもいいのではないでしょうか?
違うのでしょうか?
(ターゲット一人の買い物で、売りあげを上げるにことは不可能です。)
悪玉菌と善玉菌が必要なのは偽防犯ビジネスのため?(2) に続く、
https://hibi-dekigoto.com/2024/11/26/blog/11157/
では、