この集団ストーカーのストーキング工作というものは、ターゲット側の見え方と加担者側の見え方では随分と温度差があるはずです。
この集団ストーカーは弱肉強食に思える時もあります。
ですが、この集団ストーカーは弱肉強食に見せかけた適者生存の削減でもあると思いますね。
弱肉強食の意味は皆さんもよくご存知だと思います。
この弱肉強食の強食側は、どちらかというと余りいい印象をお持ちではないと思います。
「弱いものは肉となり強いものに食される」というような意味ですので、いい印象がないと思います。
しかしそこには自然界の摂理と言いますか、弱肉側も滅びることなくバランスが保たれています。
それは数ですね。
強いものは数が少なく、弱い物ほど個体数が多く存在しています。
しかし、この集団ストーカー工作を考えてみると、この弱肉強食が当てはまらないことに氣がつくと思います。
無抵抗なターゲットに対して、加担者が集団になって押し寄せてきます。
これはバランスを保つといより、バランスが崩れます。
これは弱肉強食というよりも、適者生存のターゲットを集団ストーカーの加担者によるストーキング工作で自然淘汰させようとしている行為でもあるように思えます。
この集団ストーカーにも、いろいろとチラシが存在します。
このチラシの配布に対抗してなのか、加担者側のチラシの配布も存在しています。
組織盗撮犯罪周知のチラシが出来ました!
https://note.com/brainy_holly631/n/n85aa6aa4ead5
この集団ストーカーの工作で絶対に終わらない工作があります。
その、絶対に終わらない工作がこの超音波です。
朝・昼・晩と、毎日、ほんとうに大変です。
そして、布団に入ってからも、始まりますからね。
そしてもう一つあります。
それが、女性の音声送信です。
(AIによる音声送信です。AIなので部屋とか台所とかの担当が変わることがありません。機械的な音声なので休みなしです。)
このAIによる音声送信は、わたしの思考が働くと送信されます。
言ってみれば、わたしの思考に対しての反応のような音声です。
しかし、それが擬音的な音声です。
なんパターンか用意されている擬音の中から、その時のわたしの思考に合うような擬音が送信されます。
(歌舞伎や民謡なの合間に入る掛け声のような感じにも思えます。)
こんな集団ストーカー工作を受けているわたしがこんなことを言うのも、なんなんですが、理想に近い生活をされている人々の動画がありましたのでご紹介したいと思います。
この動画を見たとき、いゃー理想だなと思いましたね。
こんな素晴らしい、生活をする人々がいたのですね。
すでに動画をご覧になって、ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、わたしは始めて見る動画です。
これは、島国だから出来る事だと思います。
どこの国とも、接していないから出来るのだと思いますね。
いい意味での、ワンワールドです。
死を忘れた人々が暮らす島
同じ島国でも、今の日本の現状では難しいでしょうね。
結局、わたしのこの集団ストーカー工作は裏で悪さをしている連中の尻拭いをされていると思います。
わたしを、危険人物に仕立て上げてわたしに全ての責任を押し付けているのうな感じにも思えます。
この輩(公安かな?)が分からないように裏で悪さをしたり吹聴をしている可能性もあります。
周辺に悪い噂や嘘を言いふらして、いかにもわたしの監視・取締をしているかのように見せかけているのでしょうか?
結局、この輩の片棒を担いでいるのが、わたしの周りで動いている加担者連中なのでしょうね。
この輩のお手伝いとして、地域や近隣そして悪さを受けた工作者の人たちがネットワークでわたしの監視をしているのでしょうね。
だから、いかにわたしから情報を盗み取ってこの輩に報告するかによって優位な待遇の計らいをうけているのでしょうね。
まぁ、この監視もちょっと嫌がらせのような監視になっていますけどね。
この集団ストーカーの工作は、ターゲットを知っている人としらない人では工作の内容が違うはずです。
ターゲットを知っている人は、ターゲットが今このような状態だからそれを改善するために、このようにしてとか言われていませんかね。
ターゲットを知らない人は、最初から防犯をするかのようにして嫌がらせや付きまといのような行為をしてきています。
それは、元々の悪さをしてきた輩にしてみれば加担をしている連中とわたしとで何かのトラブルを起こしてもらった方が好都合ですからね。
まぁ、こんな事でわたしには何が何だかさっぱり分からないのが現状です。
そもそも、この地域でどういう事件が起きてどういう事になっているのかわたしにはさっぱり分かりません。
是非、ぜひお聞かせ願いたいものです。
わたしは、何一つ悪さをしていませんしこれからもする事はありません。
監視&嫌がらせをされたとしても、それに対してわたしが何かをしないといけないと言う意味がわたしには分かりません。
多分、この連中はそれに対して何かをしてほしいのだと思いますが、その意味が分かりません。
する必要が、あるのでしょうか?
あなた方が、危険人物に仕立て上げてあなた方が勝手に騒いでいるように思えるのですが、そこにわたしが関わる必要があるのでしょうか?
わたしは、蚊帳の外で充分楽しんでいますのでそれでいいのではないでしょうか?
こんなわたしでも、それだけの道徳心は持ち合わせているつもりです。
それをした所で世の中が平和になり、暮らしがよくなるのでしょうか?
それをした所で、わたしだけの責任では済まないと思います。
この集団ストーカー工作で、孤立されたようにされていますが切り離す事の出来ない繋がりがありますからね。
こんな、アホなおっさんでも分かっているつもりです。
まぁ、それを誘発させよとしている道徳心のないのはどっちなんでしょうか?
ほんとに分かりません。
この防犯活動で、世の中を良くしようと思っているのならちょっとばかしやり方が違うのではないでしょうか?
(これは徹底的に個人を特定した個人攻撃ですか?)
この集団ストーカー工作を受けている、わたしが一番よく分かると思います。
普通、常識で考えてください。
これで、犯罪が減って無くなれば、ほんとに警察はいらない話になります。
そうではないでしょうか?
現状では警察も必要だし、病院も必要です。
必要なのですが、それをある程度の規模で維持させようと思えば犯罪も必要だし病人も必要になります。
(なので、今後は組織の規模の問題になると思います。)
需要と供給の関係が、必要になるのではないでしょうか?
それを、人工的に作り出さなければ需要と供給の関係性が保てないはずです。
(なのでこの集団ストーカーが必要になっているのだと思います。)
だから、この集団ストーカーがその一環をなしているのだと思います。
それを、さらに助長させているのが民営化で参入を増やし競争が激化してしまう事だと思います。
なんで、問題を増やし苦労する方向にシフトしないといけないのでしょうか?
もっと、もっと楽が出来る方向になんでシフトしないのかなと思うのは、わたしだけなんでしょうかね?
見せかけだけの、世の中のように思えますね。
絵に描いた餅も、美味しく食べれて腹一杯になればいいのにね。
まぁ、何かの事件が起きれば警察沙汰になって何処どこでどういう事件が起きたと、必ずある程度の内容が分かると思います。
しかし、わたしには一切何も分かりません。
この、集団ストーカー工作経験の長い期間の中で時々女性の冷たい視線がわたしに突き刺さる時があります。
そもそも見ず知らずの加担者だし、付きまといをされていること自体がわたしには分かりません。
(その原因がわたしには一切読めないです。)
今まで、よく分からなかったのですがこの公安の内容でなんとなく分かりました。
まぁ、この集団ストーカー自体が見ず知らずの連中で構成されていますからね。
まぁ、こんな日本ですから動画のような生活は、ず無理でしょうね。
なので、またノアの方舟の再来が来るのではないでしょうか?
歴史は繰り返す。世界に残された大洪水の痕跡が判明。神話は実話だったのかもしれません…【 都市伝説 聖書 神話 キリスト教 】
何処の国でもそうなのでしょうけど、異文化や民族間同士・宗教間の違いがあれば共存はむずかしいと思いませんか?
割り切った考えがあれば、ちょっとは違うかも知れませんけどね。
これだけは、お互いに干渉し合わないとかね?
この日々の出来事のように、毎日毎日ネチネチとしつこいこの集団ストーカー工作を誘発している連中の考えはどうなんでしょうね。
結局、平和な生活が出来るか出来ないかは、森全体が大切なのか自分の木が大切なのかの違いだと思います。
(自分自身も大切なのは当然です。自分も大切にし全体も大切にする。)
まぁ、危険人物に仕立て上げられた人間が言う事ではないですね。(笑)
しかし、これも同じ考えを持っているもの同士でなければ実現は難しいかなと思いますが、皆さんはどのようなお考えをお持ちでしょうか?
このわたしを、どのような方法で危険人物に仕立て上げたか、わたしには分かりませんが、たぶん公安などの暇つぶし・楽しみ半分・金儲け半分でゲーム感覚で行なっているように思えます。
しかし、現実はわたしにもハッキリしたことは分かりません。
(分からないから困っているところもあります。)
でも、公安らしき人間がわたしの周りのをうろついているのは確かです。
パッと見れば、何となく雰囲気が違いますね。
公安などが、どのよに犯罪を起こしているのかちょっと見てみたいもんですね。
この集団ストーカーは、公安と土木建築のコラボだと言われています。
(この内容を実現するために依頼された某宗教団体が活動をしているのだと思います。ハッキリそうだと言えませんがその可能性はあります。)
わたしは、危険人物に仕立て上げられ集団ストーカーのストーキング工作を受けています。
これは、わたしから見た現状で、この連中から見れば防犯対策なのでしょうか?
わたしから見れば、集団ストーカーのストーキング工作で間違いありません。
この連中から見れば防犯対策なのですが、これは戦後の問題を防犯で誤魔化しているにすぎないと思います。
これは受ける側と行う側の立場の違いなのでしょうけどね。
これは弱肉強食のようでもあり、また適者生存でもあるように思います。
これの違いは、争いをするかしないかでもあると思います。
弱肉強食は明らかに生き残りをかけた争いでもあります。
ですが、適者生存は環境が相手になっています。
今までの社会構造は、弱肉強食だったと思います。
しかし、これからは環境が重要になる適者生存だと思っています。
これは自然淘汰でも言い表すことができます。
適者生存は環境に適応できるものだけが生き残り、自然淘汰は環境に適応できなければ自然に滅んでいくということなのだと思います。
結局どの内容も、とどのつまりは生き残りです。
このと同じような映画がありますね。
日本側から見た映画とアメリカ側から見た映画です。
硫黄島の何とかという映画です。
(適者生存と自然淘汰の考え方によく似ています。)
この集団ストーカー行為というのは、いろんな事に応用されています。
わたしは人体実験も兼ねていますので、わたしの体の状態の内容は逐一情報にされていると思います。
世間を煽り、かき混ぜ、撹拌し世間を混乱に陥れていると思います。
左にかき混ぜるか、右にかき混ぜるかはあなた次第?
ええぇーっ!
世の中が、平和になっては困る連中がいるのですね。
今も隣の住人はいないのに、隣から音がしています。
(駐車場に車がないのを確認しています。)
結局、隣の隣裏から操作しても、はたまた自宅前から操作していたとしても聞こえてくる音の場所はすべて同じで隣側からです。
(それは隣が担当をしている自分の部屋に居るからです。)
この連中のもっともいやなところは、たかをくくっているのかわたしが言えばそれと同じ事をしてきます。
わたしのパソコンの内容は、リアルタイムで観られています。
瞬時にそのパソコンの内容で工作をしてくることもしばしばです。
このような事は国同士の問題にしても利権争いにしても、結局は人間関係が問題になっているのかな?
下記の動画も参考にしてください。
付き合わない方がいい人の特徴。こんな人は縁を切ってもOK⁉︎~スピリチュアルライフ~
こんな人には近づくな!人間関係で悩んでいる方々へ。本当に手強い人間とは…【斎藤一人】
こんな動画もありました。
日本の現状です。
これから変えていかないといけない問題でもあり、これから変わっていく問題でもあります。
2012年の公開ではありますが、まだまだ色あせていません。
確実に!日本の未来が決まる動画 Aパート
確実に!日本の未来が決まる動画 Bパート
思い出しました。
会社勤めをしていたときにある事件がありました。
それは、事務所荒らしです。
勤めていた会社で事務所荒らしがありました。
これなども、わたしがした事にされていたのでしょうか?
これね。
実際にこのような内容があった事は確かです。
しかし、実際にあったのか?
噂話のような捏造なのかは分かりません。
これ警察沙汰になっていないですね。
(あれに書いてある公安警察の実態の通りですね。)
もし警察沙汰になっていれば、まず真っ先に社員から調べられるでしょうね。
そうなると、わたしも調べられます。
そうなればわたしがしていないと言う事がすぐ分かるはずです。
じゃー、皆さんにお伺いします。
もし、あなたが事務所荒らしを計画したとしましょう。
では、どのような時間帯に事務所荒らしをしますか?
みんなが寝静まった人通りの少ない頃だと思います。
わたしはそんな時間まで仕事はしていませんし、わざわざ出かける事もありません。
自宅に帰っています。
それに、自宅の周辺も近隣が寝ずにわたしを監視していますからね。
わたしが、自宅を出ていない事はすぐ分かるでしょう。
わたしの体にもチップが埋めてあり、車を動かしても何処にいるのか分かるようにしてあります。
だから、わたしがどこに居たか直ぐ分かると思います
わたしは、事情聴取されるものだとばっかり思っていました。
しかし、待てども待てども事情聴取は行なわれませんでした。
ほんとに、事務所荒らしがあったのですか?
もしあったら、なぜ警察に連絡しなかったのでしょうか?
それとも、わたしが釣りをしているときの時間帯を狙ったのでしょうか?
わたしは、この会社に入ってから釣りをするようになりました。
会社に入ってしばらくは、スキーをしていました。
でも、スキーは雪のある時期だけですからね。
それ以外の時期は、山の中で車を走らせていました。
林道を走ったり、地道を走ったりね。
で、釣りは会社の人に教えてもらったり連れて行ってもらったりしながら、だんだんとスキーやドライブから釣りに変わっていきましたね。
小学校の時から近くの川で鮒釣りをしたり、中学の時は海で投げ釣りをしていましたからすんなりと馴染めました。
それで冬でも釣りをするようになりましたね。
雪が降っても、海にでるようになりました。
冬の海の波は、恐怖を感じるときさえありますね。
人間の力なんて、ほんとにちっぽけなもんだなと思います。
自然の驚異の中では、人間の力なんて無力です。
何一つできません。
今でも、なんやかんやと監視をされ犯罪者のようにされていますが、わたしは何ひとつ一切なにもしていませんからね。
それだけは、確かです。
あっそうそう。
お恥ずかしい話なんですが、アレレ!
わたしのオタマジャクシは、どこに行ったのでしょうか?
これは、わたしにも原因が分かりません。
まぁ、このような集団ストーカー工作を長年受けてますのでね。
(これっという原因が特定できない状態にされ、すべてが複合的にされていると思います。)
何で、家出をしたのか、分かりません。
いなくなった原因として、三つ考えられると思います。
わたしは、歯を一本抜くのに病院で全身麻酔をして抜いた経験があります。
公安警察の実態の中で、このような内容があります。
ーーーーここからーーーーーーーーーー
〈警視庁公安部の催眠強姦の特長〉
警視庁公安部による催眠強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)工作者が工作に遭っている間、ずっと寝ていて気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復した工作者が強姦された事にすぐ気付くようにしてある d)すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見分等の通常の捜査は絶対行われない d)犯人が即座に断定的に示される e)工作者と家族に対して事件の隠蔽を目的としたマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽される f)犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラージュするための徹底した情報操作が行われる。例外なく以上の特徴を持っている。すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当する監視対象者の仕業に見せかけて行われる。催眠強姦は、事前に証拠として使用するため、監視対象者の精子を盗み取って用意して実行される。所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、公安の意図とは別の(真犯人の)証拠が収集されてしまう可能性が高いからである。強姦ほど多くの証拠が残る犯罪はない。警視庁公安部による催眠強姦は、工作者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、どんな女性でも必ず工作者が意識を回復した時に、工作に遭った事に気付く様に現場で細工した上、自分の遺伝子情報である体液をのこしていくと言う極めて不自然な事件現場が作られる。
(注)精子催眠盗取
公安による「精子の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。これは入れる物と場所が違うだけで「催眠強姦」とほとんど同じである。通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では精子を盗取出来ない。現在、公安が精子盗取のために使っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて射精を起させるものである。出てきた精子は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。公安による「催眠強姦」と「精子の催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した精子は大半が「催眠強姦現場」に持って行き、催眠強姦工作者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に偽装するために使用される。この技術により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、精子を採取しサンプリングする事が可能になった。公安が、すでに精子の採取とサンプリングを開始しているのは前述の通りである。
ーーーーここまでーーーーーーーーーー
それと、毎日食べる食品添加物、前にも言っていますがわたしの衣食住に関わるものは全て工作が加えられた物ばかりだと思っています。
そして、毎日朝から晩まで照射を受けている超音波です。
この三つの、どれかだと思います。
どれかと言うよりも、これら三つを組み合わせた複合的な物なのかも知れません。
これは、寝ている時も電磁波を照射されています。
まぁ、毎日寝ている時も超音波を照射されていますからね。
照射されると、眠れないしイライラするときがほとんどです。
そんなとき、えぇーい、これからの時代は自家発電だ。
(この連中は、このような性的な工作も好きだと思います。)
あれ!
出ない。
あれれ!
でない。
あれ!
いつから???
なにが原因で、いつからこうなっていたのか分かりません。
まぁ、この年になっているもんでもありませんし、どってこともないのですけどでも原因が分かりません。
わたしは、歯を一本抜くのに、全身麻酔で歯を抜いた事があります。
病院は、日本赤十字です。
手術の前日、看護士さんにこう言われました。
パンツは綺麗なのにしといてね。
と、
えっっと、思いましたがね。
歯を抜くのに、パンツですかと?
まぁ、とりあえず綺麗なのにしておきました。
なに、本当にきれいパンツにしたんかい?
このとき、何かされたのかな?
いつから、こうなっていたのか本当に分かりません。
団地住まいをしていた時から、少しずつ、そう言う傾向にされていたのか全く分かりません。
わたしは、このような事に関しては恵まれていなかったので本当に分かりません。
このようなことに関しても、拒否や邪魔をされ続けてきましたからね。
これに関しては、ほんとうに分かりません。
このような事をわたしで実験をし、全国の日本人の子供の出生率の減少に利用していると思われます。
今現在でも、そうですからね。
もう、わたしの頭の中では、興味・関心のないものになりつつあります。
(もうそんな歳ではありませんからね。これも枯れるという前のブログのタイトルにちなんで行われたのでしょうか?)
今、わたしの関心のあるものは世の中のリセット(再生計画)です。
今すぐにでも、明日にでもリセットしてほしいと願うばかりです。
楽しく、幸せに暮らしている方にしてみれば、とんでもない話なのかも分かりませんが、わたしのように毎日このような集団ストーカー工作を受けている人間にしてみれば、1分でも1秒でも早くリセットしてほしいと願うばかりです。
こんな連中と、いっしょに生活しているのが本当につくづく嫌になりますね。
バカバカしい工作ばかりで嫌気がさしてしまいます。
この日本は、戦後隣国が戦勝国扱いをされ朝鮮社会が日本に入り込み好き勝手にされてきたように思われます。
その結果が、現在の状況ではないでしょうか?
日本の文化に馴染んでいれば、ここまで酷くならなくて済んでいたかも知れないですが、戦争をしていないのに戦勝国になり日本を押さえつけられていました。
(戦争もしていないのに戦勝国とはおかしな話です。これはアメリカのGHQの支配構造の一環だと思います。)
だいぶん前の話になりますが、自宅のそばに竿竹屋がやってきました。
(午後11時40分頃、この打ち込みでフクロウが鳴き始めました。)
わたしの母親は、指示があったのか?
その竿竹屋の竿を買っていました。
わたしには、分かっていましたけどね。
何も言いません。
結局、このような竿はアンテナの役割も果たすのでしょうね。
苫米地英人氏が公安警察の恐ろしい実態を暴露!
公安警察
世の中の社会構造が変わらない以上、監視の対象は変わらないと思います。
しかし、時代の流れなのか?
移り変わりなのか?
戦後、アメリカGHQの政策が功を奏したのか?
分かりませんけどね。
活動の場が、無くなってきていると言いますか?
人々の思想が、無くなってきている事は否めないと思います。
現在は、あれがいいこれが悪いというような事ではなく人間本来の生きかたに合ったものであればそれでいいと思います。
何々主義と言う事ではなく、その主義のいいとこ取りでいいと思います。
何々主義が大切ではなく、人間の生活そのものが大切なのだと思います。
なので、公安なども組織の維持のためにこじつけでもいいから無理矢理、仕立て上げるような事になっているのも否めないと思います。
だから、それを仕立て上げたらそれを長く継続させたいと言う気持ちが生じてくると思います。
一度、摑んだ金づるは逃がさないというような感じなのでしょうか?
新しくターゲットを選出するのも面倒ですからね。
まぁ、一般の警察や刑事とは、違う所があるにはあるのですが、ちょっと、やりすぎな所もあると思いますね。
医療でいうところの公安は、予防医学にあたると思います。
現代の医療は、病気にかかってから治す医療が主になっています。
これからの医療は、予防医学が主流になってくるべきだと思います。
しかし、わたしに対して公安のやっていることは、わたしには絶対無縁の予防措置をしているように思えます。
逆に、予防ではなく病気にかかるような予防の仕方をしているように思えます。
予防医学は、道筋を間違えなければ万人に施せる医療だと思います。
しかし、間違った予防処置をすれば下記サイトに掲載されている動画の内容の中であのような事を言われてもしかたがないと思います。
「思想犯」にされた日々95歳と96歳 治安維持法を語る
https://news.yahoo.co.jp/feature/741/
4:20より動画の中で、言われた、
『警察こそ、われわれの直接の敵であって最も憎むべきやつらだ』
公安警察の実態が、にじみ出ているようです。
これは、直接工作にあっている人でないと、言えない内容です。
わたしも、何でもない普通のおっさんなのですが、このような人間に仕立て上げられているとすれば、警察こそ国民の敵だと思えても仕方がないと思います。
では、