最近は屋根から音が聞こえ、目をさますことが増えました。

2018年5月14日の午前4時30分頃の出来事です。
屋根から、ゴトゴトという音で目がさめました。

目がさめ、飼っている猫が寝ているかどうか見ましたが、いなかったので音をだしているのは家の猫かな?

と、思っていました。

まぁ、トイレにも行きたかったので、部屋を出てトイレにむかうと飼っている猫が、何かに追われるようにダダダダーっと、部屋に戻っていきました。

こういうときは、大概、屋根に白い猫がきているときです。
このような猫も情報収集のために、生きたドローンのような使われ方をしているはずです。

屋根の様子を伺いながら、トイレをすませ念のために、外のようすを確認しようと思って裏庭に出ました。

すると、なんと、
待ってましたとばかりに、救急車のサイレンがなり始めました。

あきらかに、わたしが裏庭に出たのを確認したかのような、鳴らし方をしていました。

これはあらかじめ、わたしが裏庭に出る事を想定し、準備していたと思います。
(このような時は動かないサイレンです。)

これは、この連中の操作・工作だと思います。
頻繁に現れる野良猫(実際は、首輪をしていました。)のような、白い猫を屋根に誘導して屋根で音を出せば、わたしの飼っている猫がまずその音に氣が付きます。

そして、起きて音の出る場所に向かい何の音か調べに行くことを、想定していたと思います。
(それに猫はどういうものがいるのか、氣配で分かっているはずです。)

そして猫は音の近くに行くと、そこでどういう音なのか再度ジィーッと、そば耳を立てて確認します。
(まず、危険なのかどうなのかの確認をするはずです。)

そこで、はじめて、どういう音かどういうものなのか、判断しているようです。

そこに、わたしが部屋から出る音が、聞こえてきたためわたしの方へ、逃げるように来たのかなと思います。

これは、猫が危険と判断して、わたしの方へ逃げたのだと思います。
助けがいると分かれば、そっちに逃げるはずです。

しかし、本来であれば危険と分かっていても、すぐに逃げるような事はしないと思います。

しないはずです。

それは、逃げると相手は追いかけてきますからね。
だから、しばらくは、にらみあいの状態が続くと思います。

そこで、ちょっとばかしの、小競り合いのようなことがあって、そこで初めて強弱が分かります。

弱いほうは逃げると思います。

まぁ、この白い猫に関しては、もうすでに飼っている猫だということは、わたしも知っています。

それでなのかどうかは分かりませんが、わたしと分かった時点で逃げています。
この白い猫は、オス猫です。

縄張りの巡回で、裏庭に来ているようには見えません。
巡回にしては、時間も回数もバラバラですからね。

わたしの飼っている猫は、嫌っています。
そこに、わたしが来たため飼っている猫が逃げるように、部屋に戻ってきたのだと思います。

それは、わたしが行けば、白い猫は追いかけてきませんからね。

そして、逆に白い猫が逃げればある程度のところまで、飼っている猫が追いかけていきます。

まぁ、追いかけていきそうになると、止めときなさい。
と、猫に言いますけどね。

この文字の打ち込みで、自宅の前を車が走る走行音がしてきました。
午前5時30分ごろです。

そして、さらにこの文字の打ち込みに対して、再度走行音をわざと出してきます。
この連中のやり方と言いますか、指摘をされるとさらにその行動を起こしてきます。

まぁ、これがすべてにおいて、リアルタイムで監視をし、わたしの行動を伺っていることは明らかです。
(このブログを通して止めたらと言っても止めることはありませんでした。この連中にもそれなりの理由があるから、それはしょうがないかなと思っています。)

音に関しても如何なる時でも、即座にだせるように録音の音出しと、実際に行なわれて出す音を使い分けています。

救急車のサイレン音も、しかりです。
このような馬鹿げた工作に、人命救助の救急車のサイレン音を利用してもいいのかなと思いますが?
(なので、この連中も救急車のお世話になる輩が出てもおかしくないですね。)

この連中は猫も杓子もですから、ルールもへったくれもありません。
ほんとうに、民族の違いだけでここまで出来るの疑問に思います。

この連中の目的は猫を外に出させるなということと、また逆に猫を通してわたしに手間になるような迷惑行為も目的にあると思います。

そもそもわたしの自宅や周辺は、この集団ストーカー工作に使用する電波や電磁波がいたるところに存在していると思います。

この工作は、電波・電磁波・電氣信号・静電氣そして音などが、必要不可欠です。
自宅から自宅周辺に、それは点在しています。

猫の耳は、大変優れています。
音を聞き分ける能力は、他にないものを持っていると思います。

10万キロヘルツもの周波数を、聞き分ける能力を持っているようです。
高周波や超音波を特定する能力、磁力線・電磁波など感知できるセンサーのかたまりのようです。

このような猫ですから、パソコンの電源を入れるとパソコンの画面の前に、ちょこんと座ったりパソコン周辺によくきます。

電磁波が出ている証拠だと思います。
匂いに関しては、猫も優れていますが、犬にはかなわないと思います。

犬は、混ざった匂いを嗅ぎ分ける能力がありますが、猫は、そこまで嗅ぎ分ける能力はなく、それを一つの匂いと認識しているようです。

音の猫、匂いの犬。
ひびき猫、かおり犬。

おっとと猫と、クンクン犬。

猫と犬には、住みにくい世の中なのかも知れません。
さまざまな音と、いろいろな匂いが混ざった世界ですから?

この猫と犬は、主人が見えなくても、主人を認識しているようです。
それは、人間から出ている電氣信号を読み取っています。
(わたしも、この連中に電氣信号を読み取られています。)

人間の体は、携帯電話の番号のように個々の電氣信号を持っています。
動いたり、力を入れたりすれば、その電氣信号も強く発生します。
(わたしは思考による電氣信号を読み取られています。)

その電氣信号を、かなり遠くからでも犬は感知しているようです。
ですので犬は、姿が見えなときから、玄関に出て喜んでいるはずです。

しかし、猫はちょっと違います。
猫も、電氣信号を感知していると思いますが、なんせ猫はご主人様お帰りなさい。と、言う感じではありませんのでね。

自分の要求があるときだけ、飼い主に寄ってくると言う感じです。
飼い主であっても、飼い主でないと言う感じです。

同じ部屋の同居人と、言う感じなんでしょうか?
用事があるときだけ、話をする。

用がなければ、お互い距離をおくというようなイメージでしょうか?
わたしもそれはそれで、いいと思います。
(わたしも、いつもベタベタ・ネチネチは大嫌いです。)

なので、このような集団ストーカーも毎日毎日同じ内容を繰り返しているような行為は大嫌いです。

ですので、この連中の工作はわたしの認識からは除外しているのですが、ですがこの連中がしつこすぎて相手をしてというような感じで近づいてきます。
(わたしはお断りです。)

猫は、別の感知の仕方をしています。
わたしの飼っている、猫だけなのかも知れませんが?

わたしから少し離れた場所で、身を隠すようにしてジッとひそめ、わたしの電氣信号を感知した瞬間にパッと飛び出してきます。

わたしは、猫を飼うのが今回が初めてです。
なので、これが普通の猫の行動なのかどうかは、まったく分かりません。

わたしはもともと犬派で、猫には興味がありませんでした。
ですが、飼ってみると猫もいいもんかなという感じです。

まったく、人間には分かりませんが、犬や猫の感知能力はほんとうに優れています。
いかに、人間が劣っているかが、よく分かります。

しかし、人間はその劣っている部分を物を使う事で、カバーしています。
人間は、物を造り使う能力があります。
(この集団ストーカーの加担者もわたしの電氣信号を物で検知しているはずです。)

そのものを感じるとき、犬や猫は感知といいますが、物を使う人間は検知です。
自然の中で、どちらが有利かと考えますと、わたしは感知だと思います。

自給自足や先端技術が一旦ない場合の生活は、断然、感知が有利だと思います。
感知プラス先端技術なら、最強でしょうけどね。

あっ、そうそう、それでですね。
なぜ、猫を外に出さない工作をするのかといいますと、猫の感知だと思います。

自宅の中や、自宅周辺のあちこちに、仕掛けがしてあると思います。
猫は必ず電波の出るところに行きます。
(自宅でも同じです。)

例えば、こんな物があります。
ビルなどの建築工事につかう鉄芯、ブロックを積み上げる時に使う鉄芯が、自宅周辺の至る所の地面に、打ち込まれています。

樹木には、ビニールにまかれた銅線が、巻き付けてあります。
これも、至る所にあります。

防犯活動はデタラメで悪事を起こす要因だった?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2020/03/30/hibi-dekigoto/4863/

それに、日常的に使う物でも、金属が非常に多いです。
例えば、物干竿とかね。

針金のハンガーとか、植物が巻き付いて成長するを助けるために支柱とか、よくトマトとかの栽培に使われています。

それと杖とか、屋根のトタンとかもそうだと思います。
それ以外に粉末のパウダーチップが撒かれています。

仕事をしていたときの建物からは、もの凄い音が出ていました。
それも屋根からです。

どのようにして、音を出しているのか分かりませんけど、太鼓を叩くような音が出ていました。

それが、いつもカラスを利用して工作を行っていました。
仕事の合間に、窓から外を見ているとカラスがこちらに向かってきます。

いかにも、屋根に止まるような飛び方をして向かってきます。

実際、屋根に下りたのかどうかは確認できないので、なんとも言えませんが、その後いかにもカラスが屋根を飛び跳ねているようなイメージで音を出してきます。

でも、考えてみてください。
鳥の飛び跳ねる速度と音が、どういう音になるか?

まぁ、屋根の上で運動会のかけっこでも、しているような音です。
音も、太鼓を叩くような、大きな音でしたからね。

あんた、カラスでしょう。
と、言いたいくらいです。

屋根に、仕掛けでもしてあるのかなと、思っていました。
(実際は、ないでしょうけど、)

まぁ、これも、この連中の特徴なのかな?
最初は、おとなしい音でした。

それが、段々と酷くなってきます。
これも音による送信なのかな?

相手にしないでいたり、氣にしないでいると、つけあがるのでしょうかね。
最終的には、太鼓を早く叩いているような、音になりましたからね。

呆れてしまいました。
(これがこの集団ストーカーの現状なのでしょうね。常識を度外視した工作です。)

この集団ストーカーの音出しは、同じ場所に送信をして行われています。
なので鳥の鳴き声、虫の鳴き声、セミの鳴き声など全て同じ場所から出ています。

季節ごと、時間ごとに、変えているだけです。
こんな場所が、何箇所か作られています。
(なので変える度に作業が必要になっているはずです。)

なぜわたしが、口に入れる食品・使う商品・パッケージが、頻繁に変わるのか?
こう考えますと、いろんな商品で、いろんな事をしていると思います。

日常品に、まぎれ込ませ、いろんなものにカモフラージュされていると思います。
金属の鉄や銅は、一般に見かけるものでもあり生活の一部として使用しています。

その存在を、疑問に思う事はありません。
しかし、その金属は導線の役割も果たしていると思われます。

猫を外に出したくない、訳がこのへんにありそうですね。
この連中にしてみれば、証拠になりますからね。

動かない証拠ですからね。
定位置に、固定された動かない証拠です。

しかし、しかしです。
この連中が続けられる理由が、この証拠の中にあります。
証拠になる証拠もあれば、証拠にならない証拠も、数多くあります。

それは、日常的に使うものが、非常に多く存在しているからです。
証拠になる証拠は、分からないようにカモフラージュされています。

本当の証拠は、加担者側の自宅内にあるかも知れないですね?
そんな、感じがします。

だから、わたしが裏庭に出る度に、救急車のサイレンがなっています。
鳴らす必要があるのだと思います。

逆にそれを、危険な行為として、周りに認識させているのかな?
(証拠を見つけられたら困るというサイレンかな?)

わたしが裏庭に出て、そのような金属を見つけたら片付けますからね。
必要のないものは、片付けます。
(最近は、そのまんまにして置くことも、証拠の温存?)

それが、都合が悪くてサイレンをならしているのでしょうかね?
樹木に巻き付けてある銅線も、月日が流れて樹木も成長し、樹木にくい込んでいるものもありますからね。

ほんとに、銅線は導線でもあると思います。
コイルにまくエナメル線???

電源が不要で、音が聞こえる鉱石ラジオのような、働きをしているのでしょうか?
なんで、こんな所に、置いてあるのかなと思いました。

家の中に、石の塊が置いてあります。
現在でも、置いてあります。

鉱石ラジオの鉱石?

氣になる物は、氣になりますが、
氣にならない物は、氣になりません。

ですので、
猫は、いろんな音や電波を、聞き分ける事ができます。
出所を突き止める事もできるでしょう。

しかし、その金属から電波が出続けていればの話ですけどね。
うまい具合にできているのか、ON・OFFが可能のようです。

このON・OFFは、一番深く関わっている近隣の加担者?
それと、自宅前を走る車です。

この車も、なにかの音出しの音のスイッチを入れ、音をだしてその音にターゲットが反応した瞬間に、自宅前を走り抜けていきます。

まぁ、猫を外に出させない工作をする理由が、この辺りにあるようです。
(音で音の工作をする。音でオンオフが可能?)

結局、頻繁に現れる白い猫も、猫には猫でと言うことなのかな?
猫には、猫で邪魔をする。

結局は、猫を介して、わたしの邪魔をしていることになります。
わたしの手間が増える事になります。

この猫は、猫のエージェントなのかななんてね?
猫の代理人(代理猫)だと思います。

この集団ストーカー行為を行なう連中の、代理人(代理猫)だと思います。
わたしの自宅周辺にたくさんの生き物が配置されています。

2018年5月14日の午後7時前、パソコンの文字の打ち込みで外で物音がしました。
(このような音で、何処かの何かのオンオフが?)

文字の打ち込みの内容で外で音がして、白い猫を動かしたのだと思います。
たぶん、白い猫はその前から来ていて、動くタイミングを待たされていたのだと思います。

文字を打ち込んだ瞬間に、外でトンと音がしました。
あっ、もしかしてと思い。

わたしが部屋を出て外を見ると、白い猫が慌てて逃げていきました。
(猫のジャンプ力なら、屋根に上がれる階段状の場所があります。)

2025年の現在は撤去してありません。
結局、この連中が白い猫を操作していることになるような感じです。

2018年5月14日も、夕食前に超音波による照射が、ガンガンきていました。
まぁ、この超音波の照射も強弱はあれど、毎日ですからね。

それと前回のブログの更新の後、耳に聞こえているジィーという音が、大きくなりましたね。

一旦、音を切ってから切り替えたようです。
あれ、ジィーという音が聞こえなくなったと思っていたら、大きな音で聞こえ始めました。

ジィーという音は、一年中、365日休みなくです。

このジィーという音も、始まってから何年になりますかね。
もう、かれこれ20年以上になると思います。

その間、休み無しですからね。
左耳の上辺りで、ジィーという音が常に聞こえています。

わたしは、これをジィー音と言っています。
どんな音かといいますと、

ニイニイゼミの鳴き声と、同じような音です。

ニイニイゼミ鳴く
https://www.youtube.com/watch?v=lZwz9ErgX1Y

ニイニイゼミの鳴き声を、ご存知の方は分かると思います。
ニイニイゼミの鳴き声が、ずっと左耳の上辺りで聞こえている感じです。

ときどき、切り替えで聞こえなくなっり、音のボリュームを上げたり下げたりをしているようです。

それは、わたしの行動で変えているようです。
都合が悪くなると、大きな音にしているようです。

そして、右耳は、少し聞こえにくい状態にされていました。
氣圧が変わった時に、なるようなあんな感じです。

なんかね、この連中に、めちゃくちゃにされているような感じです。
それに、わたしにはプライバシーは一切ありません。

風呂もトイレもです。
そして、頭の中(考え、思考)もです。

ですから、わたしは人権もプライバシーも無いことになります。
この連中は法律なんて関係がないようです。
(わたしは危険人物に仕立て上げられているため法律は適用されないのかな?)

午後9時30分頃、猫が部屋の外で、ねずみを捕まえて部屋にもどってきました。
そのため、また部屋の中で、てんやわんやになりました。

たぶん、わたしが食事をしているときに誰かが送り込んだネズミかなとも思います。
ですがハッキリしたことは、わたしにも分かりません。

未だに、あの手・この手で行なわれている集団ストーカー工作です。

なんだか、この集団ストーカー被害は捏造された歴史のあの事件によく似ています。
なんだか、本当によく似ています。

何かをさせようとか、切れさせようとか、イライラさせようとか、何か事件をおこさせようとか、悪人に仕立て上げようとしています。

よく似ている歴史の事件とは、南京大虐殺です。
この南京大虐殺の経緯と、よく似ています。

こちらの動画の中で、出てきます。
通州事件があります。

人間が人間に対して、ここまで出来るのか?
ここまで、残忍になれるのかと思いました。

民族性の違いと言えば、それまでなのでしょうけど、
ほんとうに、驚きです。

「南京事件は4度あった」 小名木善行
https://www.youtube.com/watch?v=E0qRG4cG_T4

動画は削除されています。

四度あった南京事件
https://nezu3344.com/blog-entry-4436.html

四度の内容を掲載させて頂きます。

ーーーーーー掲載ここよりーーーーーーーーーーーー

その南京虐殺事件とは、以下の4つです。

1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
  張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
  虐殺、強姦、略奪を行った事件

2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
  国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
  に入り込み、
  城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。

3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
  南京に陣取った国民党軍が、
  日本軍がやってくるからと城内で
  虐殺、強姦、略奪を行った事件。

4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
  中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
  強姦、略奪を行った事件。

ーーーーーー掲載ここまでーーーーーーーーーーーー

ほんとうに、ほんとうに、
民族の違いだけ、なんでしょうか?

日本の民族性と中韓の民族性の違いが、よく現れているような氣がします。

この集団ストーカー被害というのは、個人的な問題でもあるかのように思えますが、実は国益を損なう問題でもあると思います。

この集団ストーカー行為によって国益の横領とまでは、いかなくても国の税金を自らのフトコロに入れようとしている行為でもあると思います。
(それをいかにも正当化させています。)

その国の税金を獲得するための、理由付けでしかないと思います。
無理矢理でっち上げた内容の事件や事故で、税金や諸経費を獲得しようとしている行為だと思います。

やはりこの集団ストーカーというのは利権がらみだと思います。
現在において、無理矢理、他人の財産を奪うような事は出来ませんのでね。
(戦後直後に行われていたようなことは出来ませんからね。)

利権がらみにしても、なにかしらの正当な理由付けが必要になります。
その正当な理由付けを、故意に人工的に作り出しているのが、この集団ストーカー工作になると思います。

これは、はっきり言って不正・不当な行為です。
正当に見せかける行為を、不正に作り出しています。
不正に作り出して、お金を自分らのフトコロに入れています。

もし、これが会社ならその社員はどうなりますか?
横領と、おなじような行為です。

多分、何かしらの処分を受ける事になると思います。
給料、ボーナスカット?

降格、移動?
あるいは、会社をクビになるかも分かりません。

この会社を、国社会に置き換えてみたらどうなるでしょう?
国としても、会社とおなじようなことが出来るのではないでしょうか?

民族の違い、考え方の違いと言ってしまえばおしまいですが、ここは日本です。
日本の考え方が、優先します。

優先と言うよりも、道徳的にみてもあってはならない考え方だと思います。
日本の中にも帰化された人、日本籍何々人の方も、多くいらっしゃいます。

この方達の考え方が、この集団ストーカー行為の元になっていると思われます。
この方達の考え方を、日本の考え方に変えていくのは、たぶん不可能だと思います。

変わる事が出来れば、とっくに変わっているはずです。
このような集団ストーカー工作も行われていなかったでしょう。

この連中に、いっても無理だと思っています。
(この内容で音出しをしてくる連中です。)
無理なら、どうしたらいいでしょうか?

こう言う方達の考え方が、蔓延すれば日本は破綻しかねないと思います。
では、どうすればいいでしょうか?

どうすれば、よくなるのでしょうか?
簡単な方法として、こんな考え方があると思います。

それは、正しい考えの日本人がこの連中の上になることです。
そうすれば、下の人間も変わってくると思います。

それと、何かしらの処分が必要になると思います。

再度、言わせてもらいます。
ここは、日本です。

朝鮮でも中国でもありません。
日本です。

戦後80年、もう戦後の考え方は終わりにしたいです。
GHQの捏造された、戦後の政策は終わりにしたいです。

これではまったく、前に進まないです。

捏造された、足かせ・手かせはもういりません。
捏造された、戦後の考え方は終わりです。

正しい日本人による、正しい日本社会。
平和・平等・豊な社会に、早く、早く。

では、