日々の出来事

この集団ストーカーの主な目的は情報収集です。
その情報により、嫌がらせなどのストーキング工作をされます。
（ターゲットの情報がなければ工作ができませんからね。）

このように情報収集から工作が行われるわけなのですが、これは各分野への顧客を獲得するための工作でもあります。
（この集団ストーカーで主に行われている異常者扱いをして精神医療に送り込んだり薬を服用させるなどの工作があります。）

それは、その分野の顧客を増やす目的でしかないと思っています。
このようなことが、本来の目的です。

危険人物なども全く同じで、その分野の顧客にするためです。
（需要と供給のバランスです。）

この需要と供給のバランスを人工的に行っているのがこの集団ストーカー工作でもあると思っています。
（言い換えると物の流れを作り出し、お金の流れを作り出していると言ってもいいと思います。）

そのためのルールは存在していないような氣がします。
もう、なんでもかんでもという感じに思えてきます。

10月18日は五輪塔さんの石を動かされていました。
動かされていたというよりも、落とされていたと言った方がいいかもわかりません。

まぁ、この連中のわたしに対する嫌がらせなのですが、動物がしたかのように見せかけた工作でしょうね。
その石は、そばにある柿の木の向こう側に落ちていました。

それを元の場所に戻すために持ち上げたのですが、かなりの重さがありました。
これは小さな動物がするには、難しいでしょうね。

この五輪塔は、この場所を工事する際に土の中から出てきたということらしいです。
それを今の場所に積まれているということのようです。

（丸で囲ってある石が落とされていました。）

最初は父親が世話をしていたようですが、それが困難になり母親が代わりに行っていました。

しかし現在は両親が亡くなり、わたしが行っているのですがそれがこの連中にしてみれば氣に入らないようです。

このような工事などは全てわたしが県外に出ていた時に行われていました。
なのでわたしは高校を卒業して県外に出る前の状況から、地元に戻ってきた時の状況が一変したようになっていました。

住民も変わり、建物も変わり景色までもが変えられていました。
その当時は、わたしもそのようなことに関心もなくハッキリと覚えているわけではありませんので、年月などが間違っている場合もあります。
（その場合はご了承ください。）

一言で云うならば、よくもここまで変えられたもんだなという感じです。
（なのでわたしの知らない間に工事が行われ、土の中から五輪塔さんが出てきたということになります。）

そしてですね。
この集団ストーカーの工作では、そのようなことまでもされているのかなと思えることがあります。

それは、この家の人間ではないというような工作もされている可能性があります。
この集団ストーカーというのは、主に隣国の子孫の方が多く加担していると言われています。
（そして日本人を仲間に引きずり込んで行われているとも言われています。）

この集団ストーカーのストーキング工作の内容は、今まで隣国が行ってきたことをこの集団ストーカーのターゲットにされている人物にかぶせているようなところもあります。
（背乗りのような、なりすましをしているのではないかという疑いを持っているのかなという感じもしましたね。）

わたしが県外から戻ってきてしばらくは実家にいましたが、この実家を出て団地住まいをしていました。
（細かく話をすると長くなるので割愛させていただきます。）

その団地に30年近く住んでいました。
（実家を出た理由は、実家が狭いということですね。）

わたしが団地住まいをしている時にも工事が進められていたようですね。
その時は、このような集団ストーカーという言葉も知らないし、まさかこのようなことをされているとは思ってもいませんでした。

なので地域が変えられていたとしても、そこまで氣にすることはありませんでした。
団地住まいをしている時は、一週間に一度は実家でご飯を食べて帰っていました。
（団地住まいをするにあたり条件として、実家に近いという条件を自分なりに決めていました。）

そして仕事は、なぜそのようになったのか自分でも分かりませんが自営をすることになりました。

そして、納期なのどの関係で時間に追われる生活が始まりました。
今でも、時間が氣になり柱時計をチラッと見ると、そのタイミングに自宅前を車が走り抜けていきます。

このようなことが、わたしの行動のタイミングに合わせて行われるストーキング工作でもあります。
（とにかく同じようなストーキング工作を、毎日何十年と行われます。このようなことが集団ストーカーの人海戦術です。）

そして、ある出来事がきっかけで自営を廃業しています。
そのある出来事とは、三洋電機株式会社がパナソニック株式会社に吸収合併されたことです。

これにより仕事が激減し自営を廃業しました。
そして自己破産と離婚をして実家に戻ってきました。
（もう何十年以上も前の話になります。）

このようなことは、誰でもが経験できるようなことではないので、いい経験ができたのかなと思っています。

まぁ、廃業した際に仕事のお誘いがあったのですが丁重にお断りしました。
それは、仕事がなくなったのは残念ですがその反面ホッとしたところがありました。

それは、時間に追われる生活をしなくてもいいのだと云う安心感がありました。
なので、もう時間に追われるような生活はしたくないという思いがありお誘いはお断りしました。

そういう気持ちも分からず、柱時計を見たタイミングに車を走らせるこの集団ストーカー連中が、うっとうしいですね。

まぁ、五輪塔さんの話に戻しますね。

これは、その前にわたしがその周辺を片付けるような掃除をするようなことをしながら種を少し蒔いてきました。

わたしが種を蒔けば必ずこの連中が掘り起こして、種を奪うのはわかっていました。
なぜ、そのような邪魔をするのかと言いますと、その植物が生長してわたしの食事の食料になるとこの連中の思惑通りにならないからだと思います。

なので種をまくとそうしてくると思っていました。
なのでそれをさせようと思ったわけではないのですが、そうなることを覚悟して種を蒔きました。

そうでもしなければ、いつまでもこんなことを続けていても何も変わりませんからね。

わたしの考えは、この連中の思惑とは違い食料にするという考えは二の次です。
食料よりも、その植物を大きく育てることを目標にしています。
（食べることはそれによる恩恵と言いますか副産物だと思っています。）

この連中の考えはどちらかというと、過程よりも目的そのものだと思います。
わたしが良く釣りを例えにしていたのですが、この連中の考えであれば他人が撒いた撒き餌でも魚が釣れたらOKになるのではないでしょうか？

わたしはそれは嫌なので、なるべくならば人にいないところで自分の撒いた撒き餌さで魚を寄せて釣るようにすると思います。

そうしないと釣りの醍醐味は味わえないし、今後に繋がらないはずです。
これが集団ストーカーと同じなのだと思っています。
（他人の力をごまかしながら拝借するような感じになっていくると思います。）

なので、この連中をわざと動かしてやるのもいいかなと思いました。
それがどういうことなのか、この連中にも考えさせる必要があります。

それを別の形で行ってきたのかなと思っています。
それが五輪塔さんに対する工作だと思っています。
（嫌がらせだけではなく、他の狙いもあるかも分かりませんね。）

この連中は、わたしのことだけに集中してどんなものに対しても嫌がらせをすることに終始しているように感じます。

この一連の集団ストーカーのストーキング工作の狙いは、ある狙いが目的になっているように思われます。

その狙いというのが、その工作に対する怒りだと思います。
その怒りを誘発させて、その怒りを加担者に向けさせようとしています。

これがこの連中によるその分野の顧客づくりだと思っています。
この集団ストーカーというのは、その分野が多岐にわたっています。

しかしですね。
これからの世の中が今まで通りの顧客が必要な世の中のままであり続けるということは少し難しくなるのかなと思います。

この連中は、これからの世の中がどうなってくるのかわかっていないのか？
わたしが知る必要のないことなのですが、まぁそれでもね。

これからの世の中の流れを知っていてわたしにこのような工作をしているのであればいいのですが、知っていなければ知っておいていただきたいですね。

知ったからといってどうすることもできませんが、心構えをするしないでは受け方が大分変わりますからね。

このようなことで一番やってはいけないのはパニックになるということですから、それを避けるためにも知っておいたほうがいいと思います。
（パニックになる前にどれだけの人がいなくなるかわかりませんが、）

今までは、塊と言いますか集団といいますか団体の力が発揮される時代でしたが、これからはその逆で個人が大切になってきます。

個人、個々の考えが大切になってきます。
これは人の考え方に流されないということでもあります。

人の言ったことを鵜呑みにして動くか、自分で考えて動くかそれは個々の問題ですからわたしが言うべきではないとわかっています。

それに関して、はわたしはくどくどと言いませんが、これからの世の中の流れを知っておいても損はないと思います。

そんなことで、かぼちゃの種を少し土の中に入れてきました。
その際にどこに入れるか探していると、ある石が目に入りました。

ちょっと変わった石で、明らかに人間の手が加えられて整えられた石でした。
それでその石を動かしてみると、その石には文字が刻まれていました。

よくあるでしょう。
何かの場所を示すような四角い延長形の石です。

どこかの指標を示す石のようだったので、これは動かさない方がいいと思ってその場所に戻しました。

わたしの行動は周りの近隣が必ず監視をし、思考を読み取り何をしたのかは必ず情報として記録してこの集団ストーカーの大元に渡しているはずです。

その内容を元に、この集団ストーカーの大元がその内容を利用して近隣の加担者には分からないようにして、わたしに工作を仕掛けてきます。

それが延々と続いています。
今回は、この元に戻すを工作に利用されたと思っています。

要するに、五輪塔の石を別の場所に移動しそれをわたしがどのようにするかを見ていたのだと思います。

わたしはこの五輪塔さんを絶対に触ったり動かしてはいけないと聞かされています。
しかし、今回は別問題です。

元の場所に戻してあげるのが本筋だと思っています。
それでバチが当たってもそれはそれです。

その前に、このような状態にして動かしたこの連中はどうなるのでしょうかね？
このようなことがこの集団ストーカーの工作です。

この連中はわたしの内容を工作に利用しています。
なので今回もわたしの内容を利用した工作の可能性が高いですね。

このコップも随分と邪魔をされてきました。
その度に、家の中のコップを探して水入れに利用していました。

わたしの考えでは、そもそもこのようなことをすること自体をこの連中は嫌っているのだと思います。

それは、この連中が危険人物のような人間に仕立て上げたり、異常者のように仕立て上げたりしているので、こんな五輪塔さんの水換えをするようなところを近隣に見られては困るのだと思います。
（それに引きこもりのようにしているはずですしね。）

このようなことをするということは、何かの仕掛けをその場所に仕掛けたということも考えられますね。
（この内容で鹿の鳴き声の音の送信がありました。当たりと言いたいのかな？）

それを誤魔化すために、五輪塔さんに悪さをしたのだと思います。
このことから、この連中はもう後がないというような感じなのでしょうかね？

この集団ストーカーのストーキング工作は学校のいじめと同じだと思っています。
大人版のいじめです。

それが段々とエスカレートして行っているのだと思います。
ターゲットに防犯に見せかけたハラスメント工作をエスカレートさせて行えば何かをすると思ったのでしょうけどね。

しかし、わたしは何もしません。
とにかく、意味が分かりません。

なぜ、このような事をされなければならないのか、全く意味が分かりません。
逆に困っているのがこの大元の輩や加担者連中ではないでしょうか？

そりゃーバレたら困るでしょうね。
だから、大騒ぎをしていると思いますよ。
（とにかくこのブログの更新を阻止しようと必死になっているような？昨日の27日の夜から雨になっているのですが、この雨もその一環だと思いますよ。）

27日の夜から作業をする予定でしたが、去年からずーっと毎日台所で食事をしていると睡魔攻撃の電波を自宅前の操作で照射されているようで、眠気でパソコンの前に座っても居眠りをしていることもあり、このような場合は布団に入って寝ます。

わたしの食事は台所で立って食べています。
座って食べていると、超音波を照射されるので移動できるように立って食べています。
（食事の内容も丼一つに具材が全部入るようなものにしています。）

立って食べていても電波の照射で、意識を失うような睡魔で後ろに倒れそうになるときもあります。

時には椅子ではなく、台所の床に腰を下ろして食べるときもあります。
そのような時は、待ってましたとばかりに照射をされ意識を失い持っていた丼を落としたり、ひっくり返りそうになっています。

なので、台所だけではなく風呂場に行ったり部屋にもどったり、あちこち移動しながら食事をするときもあります。
（毎日が大変といえば大変なのですが、わたしよりもこの連中の方がもっと大変だと思いますよ。真実がバレるかバレないかの瀬戸際ですからね。）

まぁ、これから世の中は確実に逆転します。
そして破壊と再生が始まります。

世界の人口がどれだけ減るのか、わたしにも想像がつきません。
その破壊でどれだけの人類が生き延びられるでしょうか？

この連中の工作はいつものパターンで、何かがしたかのように見せかけていると思いますが、この連中の人間の工作員がやった仕業です。

それはもう明らかです。
それにコップにもひびが入り水が漏れていました。
（未だに漏れから離れられない連中です。）

わたしがコップの水を入れ替えようと、コップを見たときコップの水がないので、またやりやがったなと思って水を入れる場所に行き、ふとコップを見るとひびが入っていました。

パッと見ただけでは分からなかったのですが、水を入れて分かりました。
確実に漏れていました。
（赤いラインのところがヒビ割れです。）

ヒビを入れるには、どこかに落とす必要があります。
もし、置いてある場所から落とせばコップは確実に割ると思います。

このようなヒビの入れ方を作るには、何かで叩いたような氣がするのですがどうなんでしょうか？

それに何かの生き物が落としてヒビを入れたとしても、生き物が元の場所に戻すでしょうか？
（コップは立てたまま、いつもの場所にありました。）

真夏の暑い時期でもコップの水がなくなることはありませんからね。
これだけを見てもこの連中の工作です。

コップにひびを入れるにはどこかにコツンと落すか、何かで叩かないとひびは入らないと思います。

そして、元の場所に元の通りに戻してありました。
動物がこんなことをしますか？

この五輪塔さんの上に、雷の落ちた椎の木があります。
この椎の木も随分と工作をされています。

こちらのブログの内容に、2023年12月の椎の木の写真を掲載しています。

ブログの更新に対する防犯や天候の操作がちぐはぐ？｜日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2023/12/02/hibi-dekigoto/10622/

そして2024年10月現在では、とんでもないことになっています。
明らかにこの連中によるものです。
（疑う余地はありません。）

2024年10月9日と10月17日に撮影をした画像を掲載しておきます。

2024年10月9日に撮影

2024年10月17日に撮影

竹が椎の木に添えてありますが、この竹はわたしが持ってきたのもではありません。
このことからも、この連中がわたしの行動や内容に関わっていることは明らかです。

この竹で椎の木が崩れないようにしているのでしょうか？
そんな馬鹿な？

お前らがこのような状態にしておいて、表向きは救済をしているようなイメージを植え付けようとしています。
（うっとうしい限りです。）

早くこの連中との関わりを無くしたいというのが、わたしの願いです。
わたしがよく言っている水と油です。

こんなことをして、お前らバカじゃないのと思うのですがこれがこの連中の集団ストーカーのストーキング工作です。

このようなことをして何か意味があるのかと、聞きたくなります。
これは単なるわたしに対しての嫌がらせに過ぎません。

これが防犯活動なのでしょうか？
これは防犯活動ではなく、ターゲットのわたしがこの社会から抹消され今までの工作がチャラになればそれでいいと云うような工作です。

このような事で世の中が良くなれば、それに越したことはありませんがこんなことで良くなるわけがありません。
（こんな事を続けていれば、ますます悪くなります。）

わたしの関心のあるものや、わたしが関わっているものに対してストーキング工作を仕掛けてきます。

それがどんなものであれ、正気の沙汰とは思えないような工作を仕掛けてきます。
五輪塔さんといえば、墓石ですよ。

よくもまぁ墓石にそのようなことができるもんだと感心します。
わたしに嫌がらせをすることと情報収集をすることだけに終始して、その工作に利用したものが何であるか分かって行っているのでしょうか？

戦争をするにもルールがあるということですね。
国際人道法というものがあります。
（隣国がベトナム戦争で行ったようなことは絶対にしてはいけない。ということです。）

戦争であろうと、この集団ストーカーであろうと、していいこととしてはいけないことをハッキリと区別するべきだとわたしは思います。

何もかも、ごちゃ混ぜにしているのが、この集団ストーカーです。
混ぜご飯は美味しいですが、それはそれ、これはこれです。
（この集団ストーカーも人権やプライバシーなど存在しませんからね。）

この椎の木は、ほんとうに長い間お世話になりました。
小学生の時から、この場所が好きで山の中に遊びに行くとしてもこの場所に立ち寄っていました。

椎の木の周辺は放射能の影響なのか雑草などが生えていませんでした。
まぁ、そんなことはお構いなしです。

最近はこの連中の工作で、かなり朽ちた状態になっています。
明らかにこの連中の手が加えられています。

とにかく、どんなことであれわたしの興味のあるものやわたしに関わりのあるものは絶対にこの連中が関わってきます。

どんなものであれ、この連中が関わってきます。
どんなものであれ、この連中は情報が欲しいのですね。

それは、この連中は止まることができないのですね。
動き続けなければならない連中です。
（そうしないと利権の獲得ができない。これがこの集団ストーカーの特徴であり欠点です。）

例えば、道端に落ちている小石にわたしが興味を示したとしましょう。
そうすれば、この連中はそのような小石で工作を仕掛けてきます。

わたしが雑草に興味を持てば、雑草で工作をしてきます。
これがこの連中です。

例えば、ある場所にドクダミがたくさん生えていたとします。
わたしがそのドクダミを見て、たくさん生えて凄いと思ったとします。

するとすぐに、業者が入りそのドクダミの草刈りを始めます。
これがこの集団ストーカーです。

要するに、これで業者の仕事も増えます。
草取りをすることで、それがわたしに対しての嫌がらせなります。
（これが集団ストーカーのシステムです。仕事の受注を増やすシステムです。）

店やスーパーにわたしが買い物に行きます。
すると、加担者にネットワークで連絡が入るのか、店やスーパーに加担者が集まってきます。

これは防犯のためなのかわたしには分かりませんが、多分そうだと思います。
これ、結果がどうなるか分かりますか？

これ、店やスーパーの売り上げに貢献することになります。
これが、別の意味で集団ストーカーの儲けになります。

そうなるように、店やスーパーはこの連中の関連する会社や企業で占めています。
はっきり言ってしまえば、在日企業のような感じです。
（最近では、大丸がなくなりこの連中の企業が入りました。こういうことです。）

それをいかにも防犯のようにしているのではないでしょうか？
はっきり言ってお金です。

わたし一人のために、町中を上げてこんなことをしますか？
馬鹿げています。
（逆に言ってみれば、惨めな連中です。現在土木建築が盛んに行われています。それを見ただけでもおかしいと思ってください。税金を根こそぎ奪い取ろうとしています。それを分からないようにするために、防犯と恐怖の洗脳をはめ込んでいます。）

チャンチャカおかしな出来事なのは分かってます。
しかし、それは加担していると分からないはずです。
（そこにドップリ浸かり込んでいるのですからね。）

あったかくて気持ちよくて、いいお湯だと浸かっているときは分からないでしょうけど、湯から上がってそのお湯を見たら泥湯だった。

まぁ、そんな感じではないでしょうか？
泥も健康にはいいのですが、たとえとしてお聴きいただけたらいいです。
（人に言われて氣がつくのではなく、自分で氣が付いて欲しいですね。それがこれからの時代を生きていくためには大切になってくると思います。）

この椎の木が朽ち崩れたら、この連中も終わりになり新しい時代の幕開けかなと自分なりに思っています。

この連中は、わたしを困らせるためにこのような朽ちた状態にしていると思いますが、わたしはいつかは朽ちるものだと思っています。

人間も同じです。
誰でもいつかは死にます。
（肉体死を迎えます。）

わたしが感じていることは、死に対する恐怖を持っているのはこの連中の方ではないのかなと思っています。
（この死がキーワードになって、広報車の声が、これが集団ストーカー工作のほのめかしです。このわたしのパソコンを盗撮しながら音声送信をしているのは近隣のどこが操作しているのでしょうかね。）

でなければ、このような集団ストーカーのような工作はしていないはずです。
この椎の木は、この連中によってこのようにされていますが今でも手を添えて感謝をしています。

【論文解説】「感謝しない人は大損！感謝がもたらす圧倒的メリット３選」を世界一分かりやすく要約してみた

わたしの視点から言わせていただくと、このストーキング工作は神に対する冒涜だと思っています。

わたしだけかも分かりませんが、日本人の感覚からすれば全てのものに神が存在するという感覚があります。
（まぁ、わたしだけに留めておきます。）

この集団ストーカーはビジネスのネタ作りに利用している可能性があります。
まず、ターゲットが実験台になり治験のようなことが行われます。

その内容が分かり、それを改善するための商品が開発されたら、その状況を日本中に広めその商品のCMが流れ始めます。

改善のためのCMが流れ始めます。
その商品に注目が集まります。
（もしですよ。このようなことに某宗教団体が関わり広めたら日本国民は、そうかなと勘違いをすると思います。）

この集団ストーカーの目的は一つではありません。
多岐にわたっています。
（ところ変われば品変わるように、場所によって様々なことを言われているような氣がしています。）

いろいろな内容に利用されていると思っています。
わたしがよくクジラにたとえている意味がお分かり頂けると思います。
（クジラは捨てるところがありません。）

少し前の買い物である商品を購入しました。
この商品は一度購入して、しばらく商品棚から姿を消していました。

そしてまた商品が棚に並ぶようになり、再度購入してみました。
その前から少しおかしいと感じていました。

それはコーヒーカップによる変化です。
その変化というのがコーヒーカップの淵です。

コーヒーカップの淵が急に黒ずんできました。
その黒ずんだ淵を見て、これはコーヒーによるものだなと思っていました。

しかし、ふと氣がつき「なにっ！」
コーヒーで？

自分で考えておきながら、あることに氣がつきました。
もしかして？

そのもしかしてが的中しました。
まぁ、前々から言われていたことなのですがそれを極端に行ってきた感じですね。

その商品でわたしの歯が少し黒くなっていました。
もう明らかで疑う余地もありません。

そのコーヒーで歯が黒ずんできているのは明らかです。
今まではそこまでの変化はなかったのですが、明らかな変化の違いです。

それはコーヒーカップの淵が物語っています。
まぁ、疑う余地はないでしょうね。

このような事をやって喜んでいると思いますよ。
いじめと同じです。

洗濯物を外に干せば、強風を吹かせて洗濯物をベタベタに間隔のないように引っ付けられてしまいます。

なので広げると、また強風を吹かせて引っ付けられてしまいます。
まぁ、こんなこをやっている連中です。

このことにより、歯を白くする商品がネットでも目立つようになります。
この集団ストーカーというのは、このようなビジネス的な両極端な面も持ち合わせています。

これは分からないように悪い状態にしておいて、救済の手段を提示してその商品を買わせようと云う狙いがあるようです。
（裏で分からないように悪くしておいて、表で助ける。救済の手を差し伸べるそこにビジネス的な金儲けが発生します。）

なのでこの集団ストーカーというのは、何かの流行を作り出すための治験でもあると思っています。

なのでスーパーでは同じものを買わせないためにも、今までの商品をなくして他の商品を買わせて流行のネタ作りに利用しているところもあります。
（またそれはターゲットを困らせる目的もあり、ターゲットにとって都合のいい商品を買わせないという目的もあります。）

また、その逆もありネットでわたしにそのような情報を見てせそのような流れを作る場合もあります。

この集団ストーカーで最大の標的にされているのは日本人だと思っています。
なぜ、アメリカが日本を戦争に引きずり込んだのか？

このあたりに本当の目的が隠されているような氣がします。
阻害の排除です。

闇社会にとって日本は邪魔な存在です。
闇社会の運行に日本人の魂の存在が邪魔になります。

この関係性を闇と光に表すことができると思います。
要するに闇を継続させるには光の存在が邪魔です。

簡単に言ってしまえば、このようなことだと思います。
このようなことから日本は戦争に負けました。

負けるように仕組まれた戦争だったようです。
なので戦争はあらかじめ負けることが決められ、負けるために戦争をしていたということになります。
（もしこの取り決めがなければ日本は勝利していたでしょう。技術の差は明らかだったと思いますよ。技術はすべてアメリカに流れています。）

そしてそのあとの戦後が問題になります。
日本が再び立ち上がらないように、頭を押さえつけられた政策によって腑抜けにさせられています。

アメリカ人のような白人が表立って、そのようなことは出来ませんのでね。
そのようなことをすれば世論の批判を浴びることになります。

なので日本人に似た隣国を結果的に利用した形になっています。
ここで一つ違いがあります。

アメリカにしても隣国にしても対象は日本人であることは間違いのないことなのですが、少し目的が違っていると思います。

アメリカは日本人の魂と言いますか闇の運営を邪魔されないという目的があります。
しかし、隣国は生活が主な目的になっているような感じがします。

日本人の稼いだ金を利用して豊かな生活を続ける。
このようなことがあると思います。

なので、対象は同じでも目的が少し違うような感じを受けています。
なので、アメリカの闇社会に搾取され、残りを日本国内の在日のような存在に搾取されて残ったお金を日本人同士て分けあっているような感じに今まではなっていたと思います。

それが土の時代の流れだったと思います。
戦後80年近くなります。

この集団ストーカーというのは、そのような流れを維持するための工作でもあると思っています。

アメリカの闇社会は、それがバレないように隣国を利用し日本国内では在日や帰化した人を利用していました。

そして日本国内の集団ストーカーのストーキング工作ではそれがバレないように生き物などを利用している場合が多くあります。

そして、そっち側に取り込まれた日本人が工作として動いている場合もあります。
このような状況は、どうしても第1話の映画「猿の惑星」を思い出してしまいます。

この猿の惑星の最後のシーンが衝撃的でしょうね。
最後の最後の結末で真実がわかるような、そんな状況にこれからなるような氣がします。

この集団ストーカーも隠された真実の中で、集団ストーキング工作が行われていると思います。

誰がその真実の場所にたどり着けるのか？
誰がその真実を目にすることができるのか？

現在、それを試されているような氣もしないではないです。
現在、この集団ストーカー工作を行っている人はそれに意味があるのか？

ないのか？
判断して行っているのでしょうか？

なんとなく判断できていないような氣がします。
言われたまま、指示通りに動いているようにしか思えないですね。

これをすることによって、今後の社会がどうなるのか人生がどうなるのかなど考えていないと思います。

流されているだけなのかも分かりませんが、けれどもそれがその人の人生であればそれはそれでいいのかなと思います。

それで魂の成長を望めるのであれば、それはそれでいいと思います。
その人の判断で、それでいいと思って行っているのであればそれはそれでいいと思っています。

その人が止めた方がいいと判断すれば止めればいいと思います。
人に言われてではなく、自分の判断であればそれはそれでいいと思います。

わたしがこのように言ったとしても終わることのできない集団ストーカーのストーキング工作です。

このわたしのブログを何人の加担者の方が見ていらしゃるのでしょうか？
ほとんどいらしゃらないと思います。

それはそれで、いいと思います。
必要でない方は見なくてもいいと思います。
（出会いと同じで、そのような機会がない人だと思えばそれはそれで十分だと思います。）

このような人は健康面でも同じだと思います。
わたしがこのような健康に関する動画を掲載したとしても、見る機会もなくまた商品を試す機会も得られないと思います。

【体が激変】秘められたゼラチンの驚愕の健康効果【全11選】

ゼラチンパウダーは確かにいいと思います。
ゼラチンパウダーをお勧めします。

集団ストーカーと健康？
両立できればいいですけどね？

日本は戦後、アメリカのGHQの政策により腑抜け状態にされてきました。
この集団ストーカーもその政策を基本として行なわれていると思います。

GHQの政策を基本として、そこに面白味をくわえて金儲けとゲーム感覚を加味したのだと思います。

実験でも同じですが、まず全体ではなく個人で実験を行ってから全体に広げると思います。

しかし、そこにごまかしを加えなければ行えないと思います。
では、どのようなごまかしを加えますか？

これからは、この連中が困るようになると思います。
今までのツケが回ってくるでしょうね。

よくあるじゃないですか？
企業で今まで殿様商法で稼ぎ続けていたところが、時代の波についていけず対応できず衰退していくようなことがよくあるじゃないですか。

今までうまくいっていたから、これからもと考えて何も対応をしてこなかった企業が衰退していくようなことってよくあるじゃないですか。

この集団ストーカーも同じに見えてきますね。

では、