集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出され、それに対する供給が施されます。

この集団ストーカーのターゲットはネタ作りに利用されています。
この需要と供給のネタ作りに利用されています。

防犯活動を利用して需要を作り出されています。
この需要が防犯活動の狙いでもあります。

そこに犯罪と無縁のターゲットを配置します。
そこに防犯活動に必要な需要が構築されます。

この集団ストーカーの本来の狙いはお金の流れの流通です。
この流通が集団ストーカーの目的でもあるようです。

防犯活動とお金もうけ、そして利権と支配構造です。
この集団ストーカーは、金儲けと支配の構築です。

防犯活動は、正当化させるための誤魔化しです。
集団ストーカーのターゲットも誤魔化しです。

 

午前11時30分位より電磁波振動が始まり夕方になるにつれて段々と強くなってきました。
(このような内容で、この連中は動き始めます。今現在2023年も超音波が強く照射をされています。この連中は何か勘違いをしているようです。わたしはその事実を公表しそれを止めるように訴えています。同じことをやれと言っている訳ではありません。勘違いをしないでください。)

体に震えも感じています。

午前2時36分頃に目が覚めトイレに行きました。

午前5時33分頃にガラガラ、ガラガラと戸を開ける音がして目が覚めました。

午前5時34分頃にガラガラ、ガラガラトンと戸の閉まる音がし37分頃にトンと音がしていました。

暫く寝ていたようで気が付くと、午前6時55分です。
その時、カラスが4回づつ測ったような間隔で鳴いていました。

かなりの時間同じようなペースで鳴いていたようで、わたしの起きるのを待っていたかのようです。

何台かの車のエンジンが掛かり、駐車場を出て行きました。

午前7時12分頃にガラガラトンと戸の音が出ていました。

今日は戸の音がいつもの音に戻っています。

午前7時24分頃、メモに反応したのかガラガラとガラス戸を開ける音がしていました。

午前7時27分頃にガラガラトンと戸の音がして、台所でゴトゴト、ゴトゴトと音だけがして、29分頃にゴトンと何かを落とす様な音がしていました。

午前7時35分頃にガタガタ、ゴトゴトと物音を出しながら、台所で排水音がジョボジョボとしていました。

排水音も最近は短くなってきました。

音を録られない為だと思われます、

午前7時37分頃に外で子供の声が聞こえてきました。
わたしにはワザと言わされているように聞こえます。

この様にブログに載せると明日も同じような事をしてくるかな?

出掛けようとすると、急にカラスが鳴き始めました。

出掛けると他の棟に止まっていたのか、カラスが飛んでいきました。

わざと飛んでいる姿を見せて録音ではないですよ、実際にカラスが鳴いていますよとアピールをし正当化しているようにも受け取れます。

今日出掛けてみると同じ方向に走る車も多いですが、自転車・歩行者・犬の散歩が目につきました。

これはいつもの時間よりも早めに外出したからだと思もわれます。

普段居ない様な所に不自然に人が居たりしています。

今も、すでに振動を感じています。

集団ストーカー手法の一部を集団ストーカー.infoより引用させて頂きます。

ーーーー集団ストーカー.info ここよりーーーーーーーー

ターゲットは誰であれ、集団ストーカー行為は手法として確立・マニュアル化されています。
企業が依頼する場合、会社の不正行為を覆い隠す目的や個人リストラがあります。工場、もしくはそれに近い形態の業種で実施される傾向が多く報告されています。

まず、周囲に対して「本人(ターゲット)には絶対言ってはいけない」等と周知させ、ターゲットを徹底的に孤立化させます。そしてターゲットを24時間365日監視して陥れるのですが、尾行しなければ知りえないようなことを把握したうえで、ターゲットを取り巻く全環境にて、ターゲットがいかにも悪人であるような場を仕立て上げる仕組みです。

ターゲットを「自己愛性人格障害」と一方的に診断し、「見過ごされた神経症」を治療する等という大義名分で、「社会的拒絶」「脳の錯覚」を引き起こすことが最適と頑なに信じている組織があるのです。この錯覚を引き起こすの必要な工作というのが彼らの主張です。

そして「ターゲットは叩かないとわからない人物」的な観点でこの工作を第三者に依頼、実施し、これら集団ストーカー手法を利用してターゲット追い詰めて孤立化させます。これら嫌がらせ手法によって、ターゲットがキレたり、怒鳴ったり、近隣に対して苦情を申し出るよう促します。実際に周囲(加害者)は何もしていないという環境をでっち上げ、ターゲット一人のみが騒ぎ立てるような場を作り上げます。そしてターゲットが警察に相談すると、一切捜査はせずに精神病院を紹介されたりします。警察官がその工作に加担する例も見られます。警察(生活安全課)が被害を受け付けないのは、集団ストーカーを実施する組織から得られる情報網が有用であるというのが、大方の見方です。

ーーーー集団ストーカー.info ここまでーーーーーーーー

まぁ、この実行部隊が創価学会です。
そして、その裏には利権があります。

集団ストーカー.infoの内容の中に、
周囲に対して「本人(ターゲット)には絶対言ってはいけない」
と、云う内容があります。

それは、単に云うとバレるからです。
真実・真相が分かるからです。

だから、云わないように口止めをされているはずです。

では、
 
 
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