集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出され、それに対する供給が施されます。

この集団ストーカーのターゲットはネタ作りに利用されています。
この需要と供給のネタ作りに利用されています。

防犯活動を利用して需要を作り出されています。
この需要が防犯活動の狙いでもあります。

そこに犯罪と無縁のターゲットを配置します。
そこに防犯活動に必要な需要が構築されます。

この集団ストーカーの本来の狙いはお金の流れの流通です。
この流通が集団ストーカーの目的でもあるようです。

防犯活動とお金もうけ、そして利権と支配構造です。
この集団ストーカーは、金儲けと支配の構築です。

防犯活動は、正当化させるための誤魔化しです。
集団ストーカーのターゲットも誤魔化しです。

 

今日も時間がずれましたが、午前3時半頃に目が覚めました。

朝は午前6時34分にトンと音がし、42分にカラスが鳴き始めました。

このカラスとは以前の事務所に居た時からで、切っ掛けと言うのが事務所の窓から見えていた大きな木にカラスの巣らしき物がありました。

わたしも何なのか氣になり双眼鏡で見たのが切っ掛けらしいです。

それからと言うもの、いけば行く所にカラスが現れたり、仕事場の周りを飛び回ったり、仕事場の屋根に頻繁に止まるようになりました。

止まるだけならいいが、屋根中を飛び跳ねているようで、その音が非常に大きくドンドンドン、タタタタタトントントンと太鼓を叩いているような音や走り回っているような音がしていました。

まるで屋根で運動会をしているみたいですね。

カラスが屋根でピョンピョン跳ねたくらいでそんな音はしないのですが、それを一日に何回も毎日のようにされていました。

今でもどのように音を出していたのか分からないですね。
(たぶん現在と同じで銅線に音を送信していたのかな?)

2023年の現在は、毎日ムクドリが屋根を飛び跳ねていますね。
このような集団ストーカー工作は、実行する人が変わるだけで内容自体は変えることはできないはずです。
(嫌がらせはそんなもんだと思います。)

午前6時50分にガラガラ、キュルルルとベランダに出るガラス戸を開ける音がして、51分にスズメが鳴き始めました。

午前7時3分と8分にジャバジャバと台所より排水の音が聞こえていました。

午前7時34分にカラスが鳴いたが、これはわたしの考えに反応して鳴いているようです。

午前7時36分にガラガラ、キュルルルとベランダに出る戸の開く音がして暫くするとトントントントンと音がしてきました。

ベランダに出て何か作業をされているようです。

出掛けるとまた団地の出入り口に見張りが居ました。

今日も何か有るのかなと思い車を走らせたが、意外な程すんなりとこれました。

この工作はブログの内容、被害者同士の連絡等によって色々と変化しているようにも思えます。

わたしの目から映像が伝わっていると思われる問題について、わたしなりの考えを述べてみました。

わたしの思考と同じように目で見た物がパソコン或は携帯電話を介して映像として表示されていると思っています。

カラスの件にしてもそうですが、だれにも見られていない所で見ていたのでわたしがカラスの巣らしき物を見ていたのはだれも知らないと思っています。

これもわたしだけだと思っているが、風呂に入ると必ず一台の車が風呂場の近くに停まっています。

これは、みなさんも想像がつくと思いますがわたしは男性なので女性の方が来られていたと思っています。

一度それらしき女性の方を見た事がありますが、わたしをみて結構ニヤニヤされていた事を憶えています。

このような事もあり目をつぶって洗っていた事よくありました。

現在でも時々行なっています。

寝ていて目をパッと開けただけで車が走り去ったり、メモをしていた内容で音の出方が変わったり様々な事をされています。

アイマスクのようなものに小さな穴が左右に五つついている視力矯正用のマスクを目につけると嫌がっている様子がよく分かりました。

監視に来ていてもこれを付けると逃げて行く事がよくありました。

このマスクはしばらく行方不明になっていた事があり、探しても見つからず随分とたってからフッと見つかりました。

これは映像として伝わっていないと辻褄が合わないです。

ではこの技術は何に応用されるのだろうかと考えると、今超小型カメラが一氣に普及し始めて来ました。

ペン型・腕時計型・キーリモコン型・USB型・ライター型・置き時計型・ガム型・メガネ型等の小型カメラ、これがわたしの目にあたる物だと思っています。

このカメラが捉えた映像を大脳の視覚野に映し出す事ができれば情報の伝達に於いておおいに役立つと思います。

特に目の不自由な方にとって心強い味方になってくれると思っています。

これに一番合うのがやはりメガネ型の超小型カメラだと思います。

昨日スパイ用小型カメラとしてテレビで紹介されていたようです。

これは一個人の考えでこのようになればいいとおもっているだけで、このような実験がされているのか、されているとすれば何処まで進んでいるのかは分かりませんが・・・
(今後宇宙の技術が使えるようになるとのことです。そうなればこのような技術は必要なくなります。)

この様になるのはいいとしても我々被害者の問題もあり、もしこのような実験をされているとすれば、この過程に来るまで様々な実験が人間・動物を問わずされて来たと思っています。

そして表の使い方と裏の使い方があり、表の使い方は公表されますが、裏の使い方は公表されないままです。

では、
 
 
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