集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

この集団ストーカーは、請負人のような面もあります。
企業のリストラの請負人だったりもします。

もし、それが国レベルの請負人だったらどうでしょうか?
この集団ストーカーは、そのような面も持ち合わせています。

そして、そこには需要と供給を発生させています。
人為的に需要と供給を作り上げます。

工作とお金もうけ、そこに利権が構築されます。
この集団ストーカーは、工作と金儲けです。

 

午前5時45分頃、トンと云う音から始まりました。

午前5時46分頃にガラガラキュルルル、ガラガラトンと音がしていました。

午前5時52分頃にカラスが鳴き始めています。

15日の金曜日辺りから歯がおかしくなっていたのだと思います。
金曜日の昼過ぎ辺りから歯がおかしくなっていたのだと思います。

ズキズキとしているなーと、思っていましたがさほど気にもしていなかったです。

この日、自宅に帰りご飯を食べて初めてご飯が食べれない程、歯が痛い事に気が付きました。
(この内容で、音声送信の女の喜ぶ声が聞こえ、鳥が鳴いて去っていきました。現在2022年8月14日午前5時半すぎです。2023年も同じでこの音声送信はAIによるものなのですが、わたしの内容を着実に構築させているようです。それによりわたしの思考の内容によりこのAIの音声送信の反応が変わってきています。)

土曜日に歯医者に行けば良かったのですが、行きそびれてしまい日曜日を向かえています。

市販の痛み止めを飲みながらその場をしのいでいます。

午前7時01分頃に目が覚めましたが、昨日も思うように眠れなかったです。

痛みと眠気に襲われています。

午前7時7分頃に再びカラスが鳴き始めました。
7時20分頃まで鳴き続けていました。

今日は、カラスのオンパレードです。

午前7時8分頃に救急車のサイレンが鳴り始めました。

午前7時40分頃にガラガラキュルルル、ガラガラとンと戸の開閉音がして、さらにガラガラキュルルル、ガラガラトンと窓の開閉音が続けざまにしていました。

自宅に居ると常に周りから監視をされ、嫌がらせの音を出されています。

以前居た仕事場に刑事がきたことがあります。

夕方、ピンポンとチャイムホンが鳴るので玄関に出てみました。
出てみると男性がいました。

刑事だと云い手帳をみせられました。

その手帳を見て、わたしが『はい』とうなずくと、もう少し良く見てと云われました。
このときわたしは、メガネを掛けていなかったの良く見えず近づいて見ました。
(目が悪いということをすでに知っていたのかな?刑事ではなく公安かな?)

普段はメガネを掛けているのだが、この時はメガネを掛けていなかったです。

そして、おもむろに話しをはじめました。

この近くで、傷害事件が発生したとのことです。

傷害事件が発生したので気を付けてください。
とのことでした。

何か変わった事はありませんかと云われましたが、何も変わったことはなかったので、ありません。
と、答えたように憶えています。

しいて云えば集団ストーカーの事かな・・・?
なんて?

刑事がここに来るまでの経緯はこうだと思います。

ある夕方、わたしの契約している駐車場の近くにパトカーが停まっていました。

いつ停まったかも分からないし、随分と長い時間停まっていたと思います。

何をしているのかわたしには分かりませんでした。
そのときは、隣のホテルでも見張っているのかなと思っていました。

でもですね。
見張っているのに、はいパトカーですよって見たら直ぐ分かります。
なので、それはないと思っていました。

でも、そのときわたしは、納期のない仕事をしていました。
納期の無い仕事があったのでそっちの方を優先する事にしました。

時々、外を見ましたがパトカーは依然として止まっていました。

その日は、午後11前後まで仕事をしていたと思います。
そして、帰る頃にはパトカーの姿は見えなかったです。

いつ出でいったのかも分からなかったですね。
まぁ不思議でした。

それから、しばらくしてこのようなことがありました。
外出からの帰り、仕事場の駐車場に車を停め車から降りると、近所の人と警察の方が話しをされていました。

警察の方は、記録を取りながら話しをされていました。
そのとき、わたしは、

あっ!
何かあったのかなーと思ったくらいで、さほど気にもしていなかったです。

それから数日後、刑事が仕事場にやってきました。
もしですよ。

なにかの事件があり、近所の人と警察が話しをし何かを聞いているのであれば、わたしのところにも警察がくるはずです。

それが、その時わたしのところには来ていません。
そして、数日後に刑事がきました。

これ現在、2022年に考えて見るとクライスアクターの可能性が大きいですね。
(2023年の現在でもそう思っています。お芝居かなと、)
この実家に戻ってからも、こんなことがありました。

わたしが庭に出ていたときだったか忘れましたが、隣の家の駐車場にですね。
パトカーが停まりました。

でもですね。
パトカーと云っても、そのパトカーはいつのパトカーですかと云うような見たことのない古いパトカーのようでした。

なにかテレビドラマにつかわれるようなパトカーです。
そして、見ていると男性の方が車から降りてきました。

パッと見は警察に見えますが、警察の服とは違っていました。
その男性はわたしを見るなり、わたしは会釈をしましたがその男性もわたしに会釈をして、車に乗り出て行きました。

わたしは、このときそのような趣味のあるかたなのかなと思いっていました。
まぁ、そんな人もいるだろうなと云う感じでした。

まぁ、刑事の話しにもどりますが、わたしは何かを確認しに来たのではないだろうかと思っています。

犯人らしき人物像に仕立て上げることが出来るのか、出来ないのか???
それに実際に事件が起きたのか、起きていないのかも分かりません。

これは、わたしに探りをいれにきたのかなと思っています。
それに、本当の刑事かどうかも疑問です。
(そんな、手帳をよく見てなどと云わないでしょう。)

新聞になにかそのようなことが載っていましたか?
わたしは、その当時は新聞を見ていましたが、そのような内容はなかったように記憶をしています。

そして、その後行く先々でパトカーが出没し、遭遇するようになりました。
ようするにこの偽事件とは関係のない事でパトカーは出て、わたしと遭遇するようにしていたのだと思います。

わたしに遭遇することによって、わたしがどう思うかを探っていたような氣もします。
(これは心理作戦ですね。)

このことから、わたしはすでにGPS機能で把握されていたということですね。
これでわたしがよく思い出すのは、あのゲームですね。

ケイドロです。
警察とドロボーの追いかけっこのゲームです。
(この集団ストーカーは、そのような感じがします。これはゲームだと思います。)

わたしがガソリンスタンドに行った時の事です。

スタンドに行くとパトカーが停まっていました。
また別の事件でもあったのかなと思いました。

そして、この時は女性の店員の方に対応をして頂きました。
このとき、こんなことがありました。

お金を渡しおつりをもらう時に、女性の店員の手が震えていたのを今でも憶えていますね。

これは、わたしがすでにそのような人間にされていたと云う証しですかね?
これは、わたしが特定されていたという証しですかね?

じゃ、お伺いしますが、どんな事件があったのですか?
傷害事件とだけ刑事さんから聞かされていますが、その詳細な内容は聞かされていません。
(傷害といえば、必ず相手が存在しているはずです。被害を受けた相手が存在しないと傷害になりません。果たしてその被害者は誰?わたしは知りません。)

どこの誰がどのようになったのか、一切分かりません。
わたしにも分かりません。

教えて頂かないと分かりません。
だから、いつも云っているでしょう。

あなた方、加担者が騒いでいるだけで、わたしには全然わからないといつも云っているでしょう。

いままでの世の中は、国民に恐怖心をうえつけるために、70から80%の確率で捏造の事件がつくられています。

だから、この2022年にクライスアクターが話題になっているでしょうね。
あの大々的に報道されたボストンマラソンも捏造です。

クライシスアクターによる捏造です。
このボストンマラソンが捏造だということは、みなさんもご存知だと思います。
(ボストンマラソンは全部がでっち上げだったようです。要するに映画の撮影現場と同じようなことだったようです。)

このようなことは云いにくいのですが、政府や警察は国民のためにあるのではないと云うことも云えるようです。
(刑事さんや警察官の方は日本国民のために努力をされていると思います。しかし政府は国民のためということではないようです。世界の支配層のために動いているような感じだと思います。まぁ言いにくいのですが刑事さんも警察官の方も公務員ですからね。)

そりゃー、中には居られるでしょうけど、ほんの僅かな人数だと思います。
はっきりいって、政府は国民のための政策は行なっていません。
(いかに国民を騙すかだと思います。国民を騙して税金を増やすかだと思います。それが政府の営業ではないでしょうか?)

なので全てはお芝居です。
政府は役者です。

監督や脚本家やスタッフは別にいます。
政府はそのシナリオ通りに動くだけです。

その政府のお芝居を見るのは国民です。
素晴らしいお芝居を国民に見せ、お金を払わせるかだと思います。
(入場料をどれだけ上げるかだと思います。)

この地球全体を支配している支配層のために動いています。
(2022年の現在はもういないです。)
真実を知るべき時が来ていると思います。

今までも集団ストーカー工作をされていましたが、これを境に一段と集団ストーカー行為がエスカレートしたように思えます。

しかし、集団ストーカーは国民にとって余り意味のないことだと思います。
捏造が捏造と思えない現実社会になりつつあります。
集団ストーカーは政府に、よいしょをしているだけで、余り意味がないと思います。

では、
 
 
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