集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

この集団ストーカーは、請負人のような面もあります。
企業のリストラの請負人だったりもします。

もし、それが国レベルの請負人だったらどうでしょうか?
この集団ストーカーは、そのような面も持ち合わせています。

そして、そこには需要と供給を発生させています。
人為的に需要と供給を作り上げます。

工作とお金もうけ、そこに利権が構築されます。
この集団ストーカーは、工作と金儲けです。

 

午前1時6分頃に布団に入り寝ようとしていたら、救急車のサイレンが鳴り始めました。

朝は午前5時7分頃にカラスがカァーカァーカァーと鳴きはじめ、鳥が鳴きだしました。

午前5時51分頃に消防車のサイレンが鳴り始め、2階からジャバジャバジャバーと排水の音が始まりました。

そして、5時57分頃に救急車のサイレンが鳴り始めました。

今日は中々目が覚めないです。

音は聞こえ確認はしているのですが、ウトウトしています。

これが原因なのか、どうかは分からないのですが、昨日外出から帰ってから頭が痛くなりました。
(たぶん電磁波の照射だと思われますが、)

ズキーンと痛みが走ったようになったり、なんとなくモヤモヤとしています。
(この内容になると、隣からドン、ドンと音がきこえてきています。これがこの連中の工作で、大切な内容だからでしょう。現在2023年7月に見直しをしています。)

頭の中じゃなく、頭皮あるいは骨の辺りが痛くなっています。

震源の浅い地震のような感じです。

このモヤモヤは学生の頃によくやっていたことと同じような感じです。
下敷きを脇などに挟んで、何回か擦って頭の上に持っていくと静電気で髪の毛がピーンと立つようなあんな感じです。
(電磁波を照射されています。)

ブラシで髪の毛をとこうとするとその部分だけズキンと痛みます。
以前もこの行為は行なわれていましたが、今回は時間が長かったですね。

寝るまでも続いていました。

これを受けたことにより頭皮が薄くなったように思えます。

触ってもゴツゴツと骨の感触が指に伝わってきます。

午前7時3分頃にキキィーと甲高い音をだされていました。

午前7時15分頃やっと布団から抜け出す事が出来ました。

午前7時28分頃に戸の開閉の音が聞こえて来ました。

ガラガラキュルルル、ガラガラトンと音が出て、40分頃にキキィーと甲高い音を出していました。

少し頭がボーッとしている感じは有りますが、仕事場に向かう事にします。

年度変わりから2週間が立ちました。
選挙もいい結果に終わったのでしょうか?

年度変わりから2週間がたち、そろそろ体制も決まったのか?
集団ストーカーの車も増えて来ています。

この車両ストーカーが、一斉にわたしと同じ進路方向にむかって走って行きます。

仕事場に着くと、一人の年寄りの方が散歩をされていました。
わたしの顔をジィーッと見ていました。

あぁー、こいつかと言うような感じで見ておられたのかな?
こう云う方はほんとの事を知っていない方だと思います。
(それともわたしを観察していたのかな?)

昨日、昼過ぎに外出をしました。

外出からの帰り道で、消防車に遭遇しました。

消防車も走るコースは特に決まってないようで、わたしの車をサッと見てコースを変えていました。

そのせいなのか分かりませんが、ウインカーも出さずに曲がっていたようです。

わたしが外出すると、救急車の出動する回数が増えます。

周りへの合図もあるでしょうし、わたしにはお前は引きこもっておればいいとも聞こえますね。

年度変わりも終わり、選挙も終わり、じょじょに元の状態に戻りつつあります。

外出先で用事をすませ、帰ろうとすると自転車の前かごに防犯パトロールの文字を貼付けた、リンリンパトロールがやってきました。

わたしの横に自転車を止め、わたしの車が通り過ぎるのを待っているようでした。

わたしにはリンリンパトロールじゃなく、リンリン集団ストーカーに見えるのは何故でしょうか?

お前らは、まだそんな事をやっているのか?
いつまでやるつもりなのか?

一生、集団ストーカーの加担者人生を送るつもりなのか・・・?
集団ストーカーの加担者になれば、一生人生は安泰なのか?

でも人生は、集団ストーカーに左右されるものではないと思います。

では、
 
 
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