集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者も新たに変わります。

これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。

塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。

 

今回の出来事は折れた木・・・

今年の冬は雪が多かったですね。
(この連中の工作で人工的に降らせている可能性もあります。)

その雪も軽い雪ならいいですが、水分を含んだ非常に重たい雪でした。
あちこちで木や枝折れの被害がありました。

この仕事場の裏もすぐそばに山があり何本かの木が折れていました。

この折れた木が氣になっていましたね。

どのタイミングで作業をするか、それともほったらかしにしておくのか氣になっていました。

木が折れた箇所はこの仕事場の裏山しか確認できていません。

他は大丈夫のようです。
自然に見せかけも不自然な場合があります。

この方達のやり方は、先に工事をする種を作っておき、あるタイミングで工事を始めます。

その種も仲間内で作っていると思われます。
自分達で種をつくり自分達で直しています。

それが今日の午前9時40分頃から頭の後ろでチェンソーの音が鳴り響き始めました。

今日一日、この音を聞く事になるかも分かりません。

先程、午後2時40分頃にネットにつないだら、チェンソーの音が急に大きくなりました。

木の一本や二本を切るのに、一日も掛からないと思うのですが・・・。

作業が終わっても、音だけをタイミングに合わせて流しているのかも分かりません。
それが、この連中の流儀だと思います。

 

昨日午後8時39分頃、自宅に帰るとまた駐車場に明かりを当てられていました。

今日は午前5時26分頃からカラスが鳴き始めました。
しかし、まだ外は薄暗いです。

昨日ブログに一度も鳴かなかったと書いたので、今日は鳴かせてくると思っていました。

午前6時頃にガラガラキキィー、ガラガラトンと戸を開閉する音がしていました。

午前6時2分頃にガラガラ、ガラガラトンと音が出ていました。

今日はゴミ捨ての日です。
なので、午前6時6分に救急車のサイレンが鳴っていましたが、自宅の近くには来なかったようです。

それでも、サイレンを鳴らすことで合図にはなっていると思います。

午前6時12分頃、お向かいさんがゴミ捨てだと思うが外に出られていました。

今日はよくカラスが鳴きます。
ずーっと鳴きっぱなしです。
(サイレンの替わりをしているのでしょうか?)

午前6時32分頃にキキィーットンと戸の開閉音。

午前6時38分頃に排水音が始まり、40分頃にガラガラキキィーッ、41分頃にキュルルル、ガラガラトンと音がしていました。

午前7時15分頃に計画停電の事を考えていたら、これに反応したのか、ガラガラキュルルルと音が出ていました。

今日も出掛けたら非常に車が多かったですね。

団地の出入り口にしばらく居なかったお方が、今日は居られました。
何をしているのでしょうか?

合図でもしているのだろうか?
(救急車のサイレンがないときは、その替わりをさているのでしょうか?)

今日は目立つ嫌がらせが多かったですね。
車・自転車・歩行者が入り乱れている感じです。

仕事場の駐車場に着くと介護の車そしてミニバイク、車から降り建物に入ろうと歩いていたら、女性の方が歩いて来られたので会釈をすると、フンと無視をされました。

まぁ、お前なんかに挨拶するもんかと言わんばかりでした。
(でも、わたしはあなたを知らないし、あなたもわたしを知らないはずです。なにか情報でも受け取っているのかな?どちらにしろ、わたしは潔癖です。なにもしてはいませんし、これからもしません。する必要がありません。それに対して何か問題でもあるのでしょうか?それは、あなたがたにとって都合が悪いのでしょうか?でも、それはあなたがたの問題で、わたしの問題ではありません。事実は事実です。)

あっち側の人は、こっちが挨拶しても絶対にしません。
これである程度判断がつくと思います。

午後7時34分頃、パソコンの電源を切り椅子から立ち上がった瞬間に救急車のサイレンが突然鳴り始めました。
(まぁ、よくある話しで、よくあるパターンです。)

では、
 
 
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