集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

そこには、ターゲットのレッテル貼りが行われています。
レッテルを変えることで、工作が継続されています。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

偽のレッテルの効力がなくなれば、別のレッテル貼りをされます。
この別のレッテル貼りで、加担者も新たに変わります。

これは、もともとターゲットが白である証明です。
白であるため、色を塗り替えることができます。

塗り替えた色によって需要と供給が発生します
人為的に需要と供給を作り上げます。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
この集団ストーカーは、お金儲けです。

 

今日は日曜日です。
いつもだと海に出掛けているのですが、海に行かれなくされてから休みは一日中自宅に居る事が多くなりました。

出掛けても付きまといが増え、自由がきかなくなることもしばしばです。
自宅に居ても周りから音の嫌がらせを受けます。

まぁ何処に居ても休まる所はありませんが、今はここに居るしか方法はないかなと思っています。

これだけの大掛かりな集団ストーカー行為をして、どれだけの利益が上がるのだろうか、お金が絡んでいないと好き好んでこのような事はやらないと思います。

ターゲットの行動をまねしたり、ターゲットの使うものや食べるものがヒットしたり、店に行けばその店が繁盛したりとどの様な仕組みになっているのでしょうか?

ターゲットの趣味嗜好の情報を利用すれば、考えることなく儲けに関連づけさせることができます。
(手抜きも可能になります。)

それも防犯活動の一環として、加担者がおこなっているのでしょうか?

今回も、たばこの製造中止が数日間あるようですが、これにより誰が損をして、誰が儲かるのでしょうか?

たばこもコロナに有効なようです。
(だから、値上げをするのかな?)

なんでもそうですが、度が過ぎると逆効果になります。

 

昨日、自宅に帰るとまた駐車場に明かりを当てられていました。

ネット観覧の時間が長いと、明かりを当てられる傾向に有るようです。

今日は午前6時14分頃にガラガラキュルルルと戸の音がし、午前6時15分頃にキュルルル、ガラガラトンと戸を閉める音がしていました。

午前6時40分頃、カラスが鳴き始めました。

今回は、遠ざかるのではなく自宅に近づいてくる演出をしていたようです。

遠くでカァーカァーカァーと鳴き、そして段々と音を大きくしながらカァーカァーカァーと鳴きながら近づいてきます。

自宅に近づけてきて、最後にカァーとだけ鳴いて終わりました。

午前10時2分頃、団地の自宅でパソコンをしていて画面を切り替えた時に、近くで急に救急車のサイレンが鳴り自宅の前を通り過ぎていきました。

では、
 
 
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