集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

これが集団ストーカーの目的でもあります。
需要と供給です。

これが物であれ、人であれ同じです。
人為的に体の不調・危険人物などを作り上げられています。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
それを人為的に行っているのが集団ストーカーです。

集団ストーカーは、お金儲けです。
その組織・企業を継続させる目的とお金儲けです。

 

今回は体の変化について その1・・・

日々の出来事 体の変化その2 何が目的なのか?

体の細かい異変が何年前からか目立つようになりました。
氣がつくとなぜだかこのような状態の体になっていました。

爪でいうと、つやがなくなり縦にしわのような溝が入りガタガタになっています。

特に親指がひどく触ってもザラザラボコボコしています。

いままでこんな状態になった事はいままでありません。

今の一連の件(集団ストーカー)に関係している事は分かっています。
分かっているけど、どのようにしてなったのかが分かりません。

氣が付いてみたらこの様になっていました。

爪の横の皮膚もよくささくれます。
これも何かに触るとチクッとして痛いですね。

これもかなりの頻度で発生しています。

そして、まつげこれも急にはじまりました。
何が原因なのか分かりません。

分かりませんが、静電気でカールしたかのように目によく入ります。

目にチクッと感じてしまいます。
目をこすったり、指で摘んでまつげを取る事が非常に多くなりました。

外側にカールすればいいのですが、内側にカールしているような感じです。

まず、このようになるには加担者側からそれに関して、質疑応答のようなことがあります。

その回答の内容によって、はじまることが多いように思います。
このまつげに関しては、わたしがまつげが長いと口に出したことから始まっていると思います。

この連中にしてみれば、お気に召さない内容だと思います。

そして手首も、いつこのような状態になったのか分かりません。
氣が付いてみるとこのようになっていました。

左手首にコブのような盛り上がりがポコンと出来ていました。

骨なのか脂肪なのか分かりませんが、痛くもかゆくもないし生活するのに支障がないので、そのままにしています。

これも、ほんとうに不思議です。
(2023年の現在は、コブはなくなっています。自然となくなりました。)

すべて6年程前に居た事務所の時に始まっているのかな?
この手首に関してなのですが、このような出来事がよくありました。

それは、釣りをした後に起きていました。
それは、釣りをした後に左手首が痛くなることが多かったですね。

何か腱鞘炎のような感じで痛だるいような感じになっていました。
これは、釣りで一日中竿を持っていたからそうなったのでは、とおもわれると思います。

しかしですね。
わたしは竿を持つ手は、右手です。

左手はリールを巻くために使用しています。
もし、腱鞘炎になるとしたら右手です。

しかし、左手首が毎回のように痛くなっていました。
この連中は、時々間違えたのか、勘違いをしたのか、操作ミスなのか分かりませんが、本来とは逆の場所を痛くしている場合があります。
(要するに、この連中によって電磁波の照射などで痛くされていると云ってもいいと思います。)

 

今日は午前6時21分頃に、シュルルルシュルルルと戸を開ける音がしていました。

明らかに戸の音が変わっています。

油でも差したのだろうか?
何の為に変えたのだろうか?

わたしはうるさいと言った覚えもないし、上の方に面と向かって戸の開け閉めする音がうるさいなどと、一言も言った憶えはありません。

毎日毎日、ブログに書き込んでいるからだろうか?

ブログに書き込んだ内容は周りに知れ渡っていると思っています。
上層部だけ知っていて後は、ネットワークで連絡がいくのかな?

わたしもそのつもりで書き込んでいます。

パソコンの内容を監視されているのも知っていますし、パソコンの操作内容で周りの動きが変わっているのも分かっています。

でも、知られて困ると言う事はどういう事なのでしょうか?
それは、悪いと認識をしているのではないでしょうか?

午前6時43分頃にJRの列車の音がしていました。

相変わらずカラスが鳴いています。
この場所が氣に入っているのかな?

エサはないと思いますが、羽を休めるのにいいのだろうか?

では、
 
 
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