集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。
裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。
これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。
これが集団ストーカーの目的でもあります。
需要と供給です。
これが物であれ、人であれ同じです。
人為的に体の不調・危険人物などを作り上げられています。
そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
それを人為的に行っているのが集団ストーカーです。
集団ストーカーは、お金儲けです。
その組織・企業を継続させる目的とお金儲けです。
今回は事務所の駐車場 その3・・・
以前の事務所の前に停める車は、普通の車が多かったです。
その中に、たまに高級車や外車も停まっていた事もよくりました。
道路を走っていても付きまといの車の中に、ポツンポツンとに高級車や外車が目立っていました。
このご時世によく高級車に乗れるなーっと思ってしまうのは、わたしだけでしょうか?
ある時、仕事の合間に外を見ていたら、一台の高級車が事務所の前に来て停まりました。
なにをするのかなと見ていると、一息おいてから、そのままバックで戻っていきました。
まぁ、一方通行ですからね。
恐怖心をあおりたかったのでしょうか?
それとも、楽しんでもらうためのパフォーマンスだったのでしょうか?
それを見て思わず、こうつぶやいてしまいました。
このような事をしていると、そう云う外車に乗れるのかなーって?
(でも、このようなことをすれば外車ではなく、害車です。)
それが真実かどうかは分かりませんが、ついもそのように思ってしまいました。
わたしは、このような事をやっている連中も、何かのメリットがないと出来ないなと、いつも思って見ています。
そのメリットは高級車かな?
昨日、午後11時13分頃にテレビを消し布団にはいると、救急車のサイレンが何回か鳴っていました。
午後11時50分頃にガラガラ、キキィーキキィーッ、ガラガラトンとガラス戸を開けて閉める音が2階から聞こえていましたが、その音を最後に音がしなくなりました。
夜も遅いし、雪のふる寒い時期ですからね。
朝は6時頃に、ベランダに出るガラス戸の開閉音が始まりました。
これを切っ掛けにガラガラ、キキィーットンとガラス戸の開閉音が2分から5分おきに始まります。
今も、まだ足が痛くて思うように動けません。
この方達の特徴として、こちらが弱味を見せれば強きになる連中です。
このようなことを、弱い物いじめと云うのかも分かりませんね。
特に、ケガなどをしたときにこの集団ストーカーは強氣になりますね。
布団から起きようと思うが、スーッと起き上がれないです。
体制を整えて、ゆっくりゆっくりと体を起こし、何かにつかまって立ち上がります。
立ち上がって動くまで、周りもそうだが2階もシーンと静まりかえり、なにかようすを伺っているような氣がします。
今、このような状態なので次にどう動くか、先が読めないのでしょうか?
わたしが動くまで、静かな状態が続いています。
では、
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