集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

この集団ストーカーは、裏と表で成り立っています。
裏と表の構成で成り立っています。

裏の工作で不都合を作り出しています。
そして表でその問題の解決策を構築します。

これにより利権とも言えるお金の流れを作り出しています。
人為的に需要を作り出し、問題解決に施工が供給されます。

これが集団ストーカーの目的でもあります。
需要と供給です。

これが物であれ、人であれ同じです。
人為的に体の不調・危険人物などを作り上げられています。

そこに医療・製薬利権や防犯利権が構築されます。
それを人為的に行っているのが集団ストーカーです。

集団ストーカーは、お金儲けです。
その組織・企業を継続させる目的とお金儲けです。

 

今回は車がズルズル・・・

会社勤めをしていた時の出来事です。
この頃は、今の自宅とは違い他の場所(アパート)に住んでいました。

通勤するのに農道を通って通勤していました。

その農道は車がギリギリすれ違える程度の道幅でした。

このときは雪がうっすらと降った冬の通勤時、いつものように農道を走っていると、前方から対向車がやってきました。

対向車が右(わたしから見たら左になります。)によったので、私も右側にギリギリに寄り抜けようとしました。

そこの道は、田んぼまで1メートルちょっと位の高さにあります。
ですので、その下が田んぼになっています。
(なので、1メートル下が田んぼです。)

道は斜面になっていて田んぼに続いています。
わたしの車は、だいぶん右に寄りました。

それでもまだ通れそうもなかったので、さらに右側に寄りました。
その時、アーッちょっとより過ぎたかなーっと思いました。
(これもこの連中の工作でもあります。対向車も寄ればもっと寄れるのに寄らないで、わたしの車を寄せると云う工作です。)

が、ときは既におそしでした。
滑らない事を信じて進むしか手段はありません。

しかし、進むたびにズリッズリッと斜面を滑り始める感覚が伝わってきます。
斜面には草が生えており、その上に雪が積もっている状態です。

なので、滑る条件は整っているのかな?
一度、バックで戻ろうと試みましたが、ズリッズリッと滑る感じです。

もうどうしようも出来なくなり、滑る所まで滑るしかないのかなと感じた瞬間です。
(車がスリップをしたら制御不能になるのと同じ感じです。)

車が斜めになったまま、ズリッズリッと田んぼまでたどり着きました。
無事、田んぼに到着?

って、冗談を言っている場合ではありません。

外に出ようとドアを開けたら、ドアがガーンと勢いよく開きました。
右を下にして、ななめになっているので重力の関係で勢いがつき、ガーンとオープンになりました。

まぁ、ドアから手を離さないでいたので、いくところまではいっていませんが・・・。

ドアを持ったまま、お尻をすべらすようにしてゆっくりと降りました。
対向車はそのままいってしまいました。
(この集団ストーカーとはこんなもんです。その車の役目は終わりましたからね。そして別の車がお助けマンとして登場します。)

このような流れが、このような集団ストーカー工作の流れです。
裏の工作と、表のお助けマンで成り立っていると思います。
(そして仲間に引きずり込む。このような流れでこの集団ストーカーに加担している人も多いと思います。いい人だと思ってね。)

そして後ろから来ていた車の人が、今のはだいぶより過ぎだったと言われました。
わたしも、そう思います。

その人が、会社から四駆を持ってきて引っぱってやるから待っとけ言われました。
その人の会社とは別に、わたしの会社がこの場所からよく見えます。

しかし、だれも出てこなかったですね。
アレレです?
(ここに何かのルールが存在しているようですね。)

しばらくして四駆のジープらしき車にきていただき、引き上げてもらいました。
引き上げてもらうのに、それほど時間はかからなかったですね。

その方に丁重にお礼を言い、会社に向かいましたが、当然ながら遅刻です。
会社から見えていたはずなのに、だれも話題にしなかったですね。

わたしも話さなかったし、遅刻の理由もきかれなかったので、なにごともなかったように終わりました。
(現在、2023年7月11日の午前11時頃にこの記事の見直しをしているのですが、超音波の照射がきついですね。この超音波の照射と音声送信を止めてもらうためにこのブログを続けているのに、この連中はこのブログの内容を見るために超音波の照射をしていると思われます。この連中にやめるということは無理なようです。なので行くところまで行かなければならいようです。それはもう仕方がないですね。)

 

昨日は、仕事場に泊まりました。

朝方、雨の音で目がさめました。
(かなり降っていました。)

まだ早いので、もうすこし寝ようとしましたが、寝られないので寝るのをあきらめ、起きる事にしましたが、不思議なもので起きると眠たくなります。

そして布団に入り少し眠りました。
すると、今度はゴンゴンと言う音で目がさめました。

何か動物でも壁にぶち当たっているのかなと思い、起きて外を見ましたが動物ではなく、壁に立て掛けていたトタン板が風にあおられて壁にゴンゴンと当たっていました。

まぁ動物じゃなくて良かったです。
動物があたっていたら大変です。

このように音を出すために、風を利用している場合もあります。
これが、この集団ストーカーの気象・天候の操作とも言われている内容でもあり、第三者を利用して証拠隠滅を図っているとも言えます。

では、
 
 
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