日々の出来事のように集団ストーカーは存在しています。
世の中は、裏と表で成り立っています。

この集団ストーカーも同じことが言えると思います。
この集団ストーカーの目的は主に防犯活動が目的です。

しかし、この防犯活動は攻めの防犯活動と言われています。
防犯活動で攻める?

防犯活動で攻めるって?
どういう事と思いませんか?

表向きは、防犯活動・防犯パトロールでいい事をしているように見えますが、裏の目的はターゲットに対しての精神的な攻撃です。

今回は何故こんな所に鳥が・・・

以前の事務所の時、6月から7月の終わりにかけて野生の鳥が事務所の裏側の壁の隙間に巣をつくっていました。
(どこから、どう入って来ているのか分かりませんが、そもそも巣を作るスペースなどありません。)

この場所には、洗濯をして洗濯物を干す部屋のようなスペースがありました。
床はコンクリート張りの部屋がありました。
(この部屋の壁にです。)

ちょっと飛べば山もあるのに、なぜ人がうろうろしているような場所に巣を作ったのだろうか不思議でした。
(2023年の今でも同じですが、ターゲットに離れることなく野生の鳥が周りでウロウロと飛んでいます。要するにターゲットの周辺にいることが目的のようです。そして何かのタイミングに合わせてうるさく鳴くようにしてあります。音の送信の場合でもその鳥を置いておくことによって、その鳥が鳴いていると思わせることができます。)

ツバメなら分かりますが、ツバメではありません。
れっきとした野鳥です。

ツバメは人間と共存共栄しているので人のいる所でないと巣は造りません。
野生の鳥がなぜと思いました。

出たり入ったりゴソゴソと忙しく飛び回ってるようです。
仕事をしていてもその音がよく聞こえてきます。

外から見てもどこが出入り口かよく分からないし、よく壁に巣を作る様なスペースがあったなと思いました。

枯れ草やわらなどを運んでいるようです。
壁の隙間からわららしき物がピョコットのぞいています。
(このは、そう思わせるためにわざとわらは見せているようです。)

何週間か過ぎるとピーピーとうるさくなりました。
日が経つにつれピーピーの鳴き声が大きくなり、複数聞こえるようにりました。

何羽ひなが羽化したのか分かりませんが、メチャクチャな鳴き声になってきました。

親鳥が帰ってくる度にピピピピピーッとうるさく鳴いています。

不思議と様子をうかがおうと近づくとなき止みます。
そして離れるとピーピー、ピーピーうるさく鳴き、また近づくとなき止みます。
(結局これは、鳥の鳴き声による工作です。うるさい音を聞かせるための工作です。そのための演出です。)

へぇー! 不思議だ。
こっちのようすは見えないはずなのにね?

向こうからこっちは見えていないのになき止む、気配が分かるのだろうか不思議でした。
(要するに、近隣の加担者がわたしの様子を伺いながら音を出していたと云うことだと思います。)

出先から帰ってきた時に玄関先で親鳥と遭遇したこともあります。目があった事があるのですが、人を恐れているようすもないし、ひなを守る為の威嚇もしていないし何か変な感じでした。

お前、ほんとうに野生の鳥かと聞きたくなるくらいです。
(これもそう思わせるための演出です。そもそもこのような鳥はこの集団ストーカーの工作の鳥で、ある程度のコントロールができるようにされています。チップなどが埋め込まれている可能性があり、わたしは生きたドローンと言っています。)

それにしても今は7月の終わり、いつまでもそんな壁の中に居ると熱中症で死んでしまうでと思っていました、7月28日の朝からピタリと鳴き声がしなくなりました。
(巣立ちをしたのかな?巣立ちをすれば近くを飛んでいると思うのですが、はてどこにいるのかな?)

今日、午前5時52分頃にどれくらい雪が降っているのか確認しようと外を見ていると、外灯の明かりが消えました。

しばらくして、再度見てみると明かりは点いていました。
なぜ??
(このような、しようもないことの繰り返しがこの連中の工作です。)

午前6時頃、部屋の前に車が止まりラジオの音が聞こえてきました。

午前中は、キキィーッと音がしたり、ガラガラ音やジャバジャバと排水の音がしたり、ドンドンと物音がしたりが数十分おきに音がでていました。

午後から保育園の雪かきがはじまりました。
(わざわざ、日曜日に総出で雪かき?でもこれちょっとおかしいと思いませんか?これは予め雪が積もることが分かっていたのかな、それとも日曜日の朝に連絡網で連絡が入ったのかな?)

午後2時50分頃からされに、にぎやかに保育園の雪かきが始まりました。
うるさくすることも、わたしに対しての工作ですから。

午後3時44分頃にネットを始めると、救急車のサイレンが鳴りだしました。

午後4時1分頃と午後6時28分、午後10時7分に救急車のサイレンが鳴っていました。

では、
 
 
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