日々の出来事のように集団ストーカーは存在しています。
世の中は、裏と表で成り立っています。
この集団ストーカーも同じことが言えると思います。
この集団ストーカーの目的は主に防犯活動が目的です。
しかし、この防犯活動は攻めの防犯活動と言われています。
防犯活動で攻める?
防犯活動で攻めるって?
どういう事と思いませんか?
表向きは、防犯活動・防犯パトロールでいい事をしているように見えますが、裏の目的はターゲットに対しての精神的な攻撃です。
今回は静電気について・・・
日曜日、夜のワイドショーで血液がドロドロになる原因の特集をされていました。
(現在、2023年はテレビを見ていませんが、その当事はまだテレビを見ていました。)
冬場の空気の乾燥が原因のようです。
皮膚の水分が乾燥して水分が足りなくなり、血液がドロドロになるのかなと思っていましたが、少し違っていたようです。
血液とは関係ない話なのですが、
わたしは冬の乾燥の時期になると鼻の下もパリパリになり、その周辺も粉をふいたように乾燥していました。
(鼻の下のパリパリは、鼻水によるものです。)
で、あまりにもみっともない粉吹きじいさんのようになっていました。
この粉を蒔いて花が咲けばいいのですが、この粉をまいても寄って来るのはダニくらいしかいないのかな?
わたしはあまり、塗り壁のようにクリームを塗ったり付けたりするのが好きではないです。
それでも、乾燥すると余りにみっともない粉吹き状態になるので、最近はちょこっとクリームなんぞを塗っています。
これで、ちょっとはましになっていると思います。
血液の話に戻りますが、部屋の乾燥により静電気が発生して血液がドロドロになると言うものでした。
湿度が35パーセント以下になると起こりやすくなるそうです。
これは、血液中のプラスと空気中のマイナスが引っ付いて、動かなくなり通りが悪くなると言う事でのようです。
そして、それを防ぐには湿度を保つことが大切なようです。
湿度を保つ一番簡単な方法が、みなさんもなにげなく行なっているかも分かりませんが、濡れタオルをハンガーに掛けて部屋に置いておくというものです。
これは、濡れタオルでなくても洗濯物でも十分に代用出来るそうです。
(冬場は外に洗濯物を干す機会もすくなく、必然的に行なっているかも分かりませんね。)
わたしは、一時期静電気がひどかった時期がありました。
車のドアノブに触ればバチッと静電気がきたり、ズボンは静電気で足にペッタリとまとわりついてしまいます。
服を脱ごう物なら、バチバチバチと音が出るくらい大変でした。
手を髪の毛に当てると立ちそうな勢いでしたね。
何故、その一時期だけ静電気がひどかったのか原因は分かりません。
その当時と今とでも、変わった生活習慣はないと思うのですが?
そこでチョコット静電気の事を調べてみましたが、何やら難しい話が多かったので簡単にまとめてみました。
普通の人の体は弱アルカリ性で、静電気体質の人は酸性に傾いているらしいです。
酸性に偏るとマイナスイオンが多かった赤血球に、プラスイオンが増え部屋のマイナスとがお互いに引っ付き、通りが悪くなり血液がドロドロと言いますか流れが悪くなり結果的に血液が滞るような状態になるようです。
それで、これを防止するには身体を弱アルカリ性にする必要があります。
人間の身体をアルカリ性に傾けるには、食べ物ではアーモンド、ごま、豆腐、大根、マグロ、イワシ、アジ、昆布、ひじき等々です。
洋服では、マイナス電極の仲間が、アクリル、ポリエステル、絹、皮、綿です。
プラス電極の仲間が、ウール、ナイロン、レーヨンです。
マイナスならマイナス同士の組み合わせで、プラスならプラス同士の組み合わせにします。
プラスとマイナスを組み合わせると静電気により、バチバチと放電のような現象になります。
実際、部屋を暗くして静電気を意図的に発生させると、雷のミニチュア版のような放電が洋服の繊維の中で見れます。
余り参考にならないと思いますが、
わたしの考えとしましては、静電気でバチッとくる嫌な思いをするよりも、血液がドロドロのような滞った現象のほうを気にされた方が健康面でもいいかと思います。
今日は腰痛が悪化したため、お医者に行ってきました。
昨日の昼位からおかしくなり、足に激痛が走る様になりました。
思う様に歩けなくなり、ちょっと体を前に傾けただけでも痛くて、何かに掴まっていないと立っていられない状態になりました。
腰の痛みが足にまで来てしまったようで、最悪です。
(座骨神経痛のうがたいもあります。)
自宅に帰り横になっても痛くて中々眠れないですね。
あっちへゴロゴロするにも、こっちへゴロゴロするにも、腰をかばいながら・・・。
足を伸ばしたりちじめたりと思うように体制がとれないです。
動かせば腰が痛むのに、なぜだか身体を動かしたくなる。
なんでしょうね。
まぁ、今は痛み止めの薬で痛みは和らいでいます。
これもまた、疑問の残る痛みでもあります。
では、
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