日々の出来事のように集団ストーカーは存在しています。
世の中は、裏と表で成り立っています。

この集団ストーカーも同じことが言えると思います。
この集団ストーカーの目的は主に防犯活動が目的です。

しかし、この防犯活動は攻めの防犯活動と言われています。
防犯活動で攻める?

防犯活動で攻めるって?
どういう事と思いませんか?

表向きは、防犯活動・防犯パトロールでいい事をしているように見えますが、裏の目的はターゲットに対しての精神的な攻撃です。

今回はなぜ、そうなるのか・・・?

なぜ、この集団ストーカーの工作に動物や生き物を利用するのか?
これは、工作員が手を出せないからでもあります。

この集団ストーカーは、攻めの防犯と言われています。
防犯を盾に、精神的な攻撃をしています。

そして、証拠が残らないように第三者を利用するということが言えるようです。
全てにおいて、分からないように工作をされています。

ブログで書き込みした内容や前日にとった行動が、次の日あるいは何日後かにそれが反映されていると云うことです。

その逆もあります。
今まで、されていたことを書き込むと、その行為がされなくなることがあります。
(バレたから止めたというような感じにも捉えられます。)

例えば、ブログに書き込みした内容が、次の日にはそれがなかったり、前の日にマスクの話しをしたら次の日にマスクをしている人が急に増えたりします。
(この頃からマスクをする人が増えていました。マスクでメガネが曇る内容はこちら

数日前、道路にテン(小動物の)が車に轢かれていました。
そして今日は、車の目の前をテンが横切っていきました。
(2022〜2023年の今現在でも裏庭によくテンが出没しています。)

時間は午前9時過ぎです。
たしかテンは夜行性ではなかったかなと思うのですが・・・?
(夜遊びをしすぎて、家に帰るのが遅れたのかな?)

そして猫もそうです。
実家で、猫を飼っていた時もあり、今は犬のチワワがいます。

その時も猫が話題になったり、周りに出没したり、車で走っていると直前を猫が横切ったりと頻繁に現れるようになります。

これは私の考えですが、じゃー、その人に嫌がらせをしろと言われても、何をしていいか分かりません。

何にしようかと考えるよりも、その本人の行動を元に嫌がらせをした方が考えなくてもいいし手っ取り早いと思います。

みなさんはどう思われるのだろうか?

最後に犬の話しを、ちょっと前までダックスフンドが話題になっていました。
義理の母方でダックスフンドを飼っていました。

今はいませんが、そして私の実家にはチワワがいます。
今、チワワが人気なのかな?

記憶に新しと思いますが、警察犬にチワワが登場?
ほんとうに、チワワで大丈夫?

チワワが喜んで、進んでしているのならいいのですが、
チワワの負担になっていませんか?

ほんとに大丈夫!

昨日、午後8時5分頃自宅に帰ろうとしていた時に救急車のサイレンが鳴っていました。
(このようなサイレンも音のみと思われます。)

これで私が出掛ける時、目的地に着いた時に救急車のサイレンが鳴る確率がほぼ100パーセントに近い状態になっています。

これをどう説明するのでしょうか?
老人の増加で片付けてしまうのでしょうか?

今日は、午前5時20分頃に上のトンとガラス戸を閉める音で目が覚めました。
以前に比べて大きな音はしなくなりましたが、頻繁にそーっと開け閉めをしているようです。

午前6時46分頃にカラスが鳴き始め、野鳥が鳴き出しました。

そして午前7時18分頃、排水音が始まりました。
この排水音の音も不自然で、こっちの様子を伺いながら出しているとしか思えないような音です。

ガラス戸を閉める音がして排水音、また戸を閉める音がして排水音、この繰り返しが非常に多いです。

今日は、車を使う事にしました。
昨日は歩いて仕事場に行ったので、今日はどう言う状況になるか確認をしてみたくて車で行きました。

まず玄関を出て駐車場に向かいます。
車の所に行くと、どこかのだれかがベランダに出てゴソゴソと用事を始めています。
(何かの用事で誤魔化しながら、わたしの様子を伺っているようです。)

これは、いつも監視をしているぞ、見ているぞと言わんばかりです。
車に乗り道路へと向かうと、今日は土曜日とあって保育園の車も少なめです。

すんなりと道路に出る事ができました。
走ってみると、やはり土曜日のせいなのか車は少なめです。
(多い時もあれば、少ない時もあります。これはたわしの状況によって違いが出るようです。)

昨日、歩いたせいなのか?
それは分かりませんが・・・?

昨日の夜、明日も歩いて行こうと考えていたのは確かです。
急きょ、朝変更して車にしたからか少ないのかな???

それは分かりません。
分かりませんが、思考を読まれていることは確かです。

では、