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集団ストーカーは世間と同じ奪う者と奪われる者?(2)|日々の出来事

追加といいますか、前回のブログの火事の内容で付け加えておきたい内容があります。

そして、数年前と言っていたのですが、ハッキリとした年月日が分かりました。
2017年8月12日の午前10時58分頃です。
(時間は正確ではありません。)

ICレコーダーに残っていた時間ですので、ズレている場合があります。
(ICレコーダーの時間設定を正確にしていても、時間がずれていることがあります。)

この火事の出来事なのですが、なぜ、周りが非協力的だったのでしょうか?
それが、非常に疑問でした。

消防士でさえもです。
それが、どうしても不思議でした。

それで、ふとなんとなく、こんな考えが浮かんできました。
もしかしてこれかなと?

もしかしたら、全焼を企んでいたのかなとも思ったりもします。
(そして隣接も?)

そうですね。
それに繋がる物と言えば、これかな?

保険です。
火災の保険金の狙いも、あったのかもしれないですね。
まぁ、これは、わたしの勝手な考えなのでご了承ください。

もしかしたら、ですよ。
近隣の加担者達は、このことを知っていたのかもしれませんね。

知っていたと言うよりも、誰かの指導の元で、この保険金を企てていた可能性もなきしもあらずです。

なぜ、みんながボーッと眺めていただけなんでしょうか?
わたしとしては、非常に違和感を感じます。

これ、近隣の加担者達も、共犯になるのかな?
それに、ひと一人が亡くなっています。

どこかに、逃げていてくれたらと思っていたのですが・・・
(いくら小学生とはいえ、窓からでも十分逃げられます。)

もし、ハッキリと中に居ると分かれば、消火に加えて救出も行なわれるでしょう。
それって、プロの消防士の方は行なわないのですか?

このとき、わたしは部屋でパソコンの作業をしていました。
すると何処からか、分からなかったのだけれども、ピーピーと云う音が聞こえてきました。

こんどは、何?
これは、何?

また、この連中が、工作の音を出しているんだなと思い録音を始めました。
それが、この録音です。

fire_170812_1058
(ボリュームを上げて聞いてください。)

この女性の声が誰なのか、わたしには分かりません。
声を出して、その場に居たのか?
(自宅に帰ったのかも分かりません。)

2025年の現在は、その方は居ないはずです。
(引越しをされているはずです。火事の後数名が引越しをされています。)

わたしが時々言っているのですが、この集団ストーカーの加担者は巡業のようにターゲットの居る県を順繰りに回っているのかも知れないですね。

それにその女性が、なぜ、そこに居たのかも分かりません。
それに、女性の声の前に、ざわついた数人の男性の声が入っているような氣がするのですが、違うのかな?

違っているのかも分かりません。
聞き間違いかも分かりません。

最初は半信半疑で、またこの連中が何か悪さをしているのかなと、飽きれはてたようなため息まじりで、ICレコーダーのスイッチを切って玄関に向かいました。

玄関に向かい、外に出てみると、なんと本当に炎が出ていました。

こりゃ、いかんと思って、家にある消化器を持って出たのですが、誰なのか分かりませんが、地区のホースを持って来てくれていました。

そして、近くにあった消火栓につなぎ、放水をはじめました。
後の内容は、前回のブログの記載内容と同じです。

この話で、不思議な話があります。
わたしの母親は、週に一回往診に来てもらっています。

その先生が、こんなことを言われました。
「本当にあったんですね。」

本当に火事があったんですね。
と言われました。

わたしは、アレレと思いましたね。
これは、この連中のミス?

やはりこの集団ストーカーというのは捏造で構成されているのかな?
そう思った内容です。

遠く離れた場所での事件や事故を捏造報道されたら、離れた場所の人はその報道を信じてしまいます。

この集団ストーカーというのは、何かそのあたりのカラクリがありそうですね。
そして、この集団ストーカーは慰安婦と同じ考え方なのかなと思ったりもします。

軍人がある場所に派遣されると、慰安婦もその場所に派遣されるはずです。
この集団ストーカーも公安調査官が移動すれば、それに伴って加担者や業者も一緒に移動をするような感じにも思えるのですが違うのでしょうか?

奪う者は、そこで奪うものがなくなれば移動をするはずです。

では、

では、