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集団ストーカーは世間と同じ奪う者と奪われる者?(1)|日々の出来事

この世の中は、うばうものと、うばわれるものによって成り立っていると思いませんか?

皆さんはどう思われますでしょうか?
この集団ストーカーも、同じ状況で成り立っていると思います。

わたしは、第一級危険人物にされている可能性があります。
可能性というよりも、されていると思います。

このわたしの防犯活動の為に、町中が大騒ぎをしています。
それは、すべて偽の行為で単なる捏造による猿芝居でしかありません。

加担者から見れば、そう見えないかも知れませんが、わたしから見ればそのように見えます。

なぜかって?
それは、わたしが一番よく知っていますし分かります。
(それは、わたしがこの集団ストーカーのターゲットにされているからです。)

この世の中は真実を隠すために、偽の行為・捏造を前面に押し出して誤摩化しているような気がします。

では、この三十年間あるいは四十年間の間に、わたしが何かしましたでしょうか?
したとすれば、それは偽の作られた偽装であって、わたしは一切何もしていません。

そうしなければ、ならない連中がいるのでしょうね。
そうしないと、都合の悪い連中がいるのでしょうね。

この防犯活動で、なぜリンリンパトロールや子供パトロールが必要になるのでしょうか?
疑問に思った事はありませんか?

お年寄りにしてもそうなんですが、このような活動をさせるには、ほんとうに非力です。

それは、誰が見ても分かるはずです。
それを、あえてさせる必要があるのでしょうか?

たとえ、後ろに援護がいたとしても、それは無謀です。
(後ろの援護は、ただの確認をするためだと思っています。)
この防犯活動の狙いが、そもそも違う観点にあるのだと思います。

現在、全世界が大変な状況になっています。
もし、この状況の中の対策が正解であれば、この非力な人物の対応は間違っていると思いませんか?

では、なぜ、危険人物に近づけるのでしょうか?
(それは、わたしが偽だと知っているからかな?)

たしかに、この防犯活動の狙いが別の所にあるように思えます。
この集団ストーカーの防犯活動は防犯活動にあらずです。

防犯活動は見せかけだけで、本来の目的は犯罪の助長だと思っています。
この集団ストーカーというのは、いろいろな設定や条件に合わせて利用されていると思います。

例えば、店に入れば万引き犯とかね。
わたしは最初、そう思っていました。

ですが、どうも内容が少し違っていたようです。
なぜ、そのように思うようになったかと言いますと店内放送です。

店内放送で、店内を私服警官が巡回していますと放送をすることがよくあります。
万引きを現行犯で捕まえようと思えば、そのような店内放送をしますか?

これは、わたしが店に買い物に来ているお客に対して、何か危険な行為をするというような内容にされていると思います。
(わたしはただ買いものに来ているだけなのですが、この連中はそのようにしたいのだと思います。)

この集団ストーカーの撲滅の団体に入会すれば、テロリスト扱いにされるとか?
(ここで、消防車のサイレンがなったので、たぶん大当たりだと思います。)

そして、たぶん保育園の関係者には、小児性愛者のよにされていたりとか?
同性愛者のようにされていたりとか?

精神疾患などは、当然のようにされていたと思います。
もう、捨てる所がないくらいに、利用されていたと思います。

そして、人体実験(特に運動時に)は当然の事ながらされています。
これはロボットの開発に利用されているのかな?

この人体実験でも、いろいろな事に利用されているのですが、やなり一番は脳波ではないでしょうか?

少し前に、目力(めじから)という言葉が流行しました。
流行ったと言う表現は、合わないかも知れませんが・・・

これはわたしの行為を元に、そのようにされていたと思います。
それは、ただ単に、

あっ!
集団ストーカーの加担者だ。

と、思い加担者を睨みつけていただけで、目力を発揮していたのではありませんので、ご了承ください。

そして、この集団ストーカーも、辿って行けば、この内容に繋がっているような気もしないでもないです。

このような動画を見ていると、ほんとうに涙があふれてしかたがないです。
それは、わたしが現在置かれている現状と、合い重なって悔しい気持ちで一杯になります。

そもそも、わたしに対するこの集団ストーカー工作は、毎日、何十年にも渡り行なわれています。
通常このような執拗な、しつこい工作は考えられません。

そこには、人体実験の毎日のデータ収集が必要になるのでしょう。
やっている側は、いいですよ。

やっている側は、笑いながら楽しんでやればいいのですからね。
されている側の気持ちを、考えた事があるでしょうか?

まぁ、これが、防犯活動なんですからね?
これが、防犯活動であれば、何のための防犯活動なのか、何を目的とした防犯活動なのか、ほんとによく分かりません。

わたしの前で、大声で喋ったり、笑ったり、わたしの何かのタイミングや体を動かし始めたタイミングに音を出したり、車をある程度の速度で走らせたり、鳥や小動物を自宅周辺に出没させたり、昆虫や虫が自宅の中で大量に発生したり、風や雨なので氣象の変化も頻繁に起きています。

この集団ストーカー工作を、わたしは随分と我慢をしてきています。
我慢しているから、このような動画を見ていると、ついつい感情的になり涙が溢れてきます。

まぁ、最後まで見れず途中で切った動画もあります。
しかし真実から目を背けては、いけないという思いもあり最後まで観覧しました。

これらの真実の内容を知れば、全世界が涙することになると思います。
悲しいけど、ほんとうによかったです。

10日間の闇:大量逮捕の第一アクト:米軍がアメリカ中の地下基地から、世界中から誘拐された子供達を大量救出中‼︎ ニューヨークでクリントン財団地下施設から大量の子供の死骸が発見。

グローバル通貨リセット進行中:4月6日にグローバルマネーの完全制御。3日間の闇:4月7日から9日まで。地下基地でデープステーツ・カバルと戦闘。誘拐された大量の子供救出。

米軍が全人類に向けて緊急放送をする日

そして、わたしがこの冬場とか春先に、散髪をすると必ず氣温を下げてきます。
毎回です。

頭の後ろなど、ばっさりと切りますからね。
切ると、首筋が寒く感じます。

それを、いいことに氣温を下げてきたり強風を吹かせたりします。
これが、防犯と言い張るのだったら、それでいいと思います。
(ただの嫌がらせの範疇だと思います。)

もう、4月も中旬になります。
わたしの部屋では、ストーブを欠かす事は出来ません。

それに加え、パソコンの盗撮なども行なっていますからね。
面白い事に、わたしがパソコンの画面の、どこを見てるかも分かるようです。

例えば、女性の画像があります。
その女性の画像のどこを見ているのかも、ハッキリと分かるようです。

これは、わたしが仕事をしていた時から、盗撮をされていました。
これは、わたしのパソコンの電源を入れると、加担者(監視をしている)側のパソコンにわたしの見ている内容が、そっくりそのまま映し出されるような感じなのでしょうか?

そして、画面全体がカメラの役割をしていて、わたしがパソコンの作業あるいはネット観覧をしている様子が、映し出されているような気もします。

刑事の取調室に置いてあるマジックミラーのような感じです。
それのデジタル版???

だから、仕事の内容も全て盗まれていました。
仕事の手順など全てです。
その当時、わたしは鳥取三洋電機さんの仕事していました。

まぁ、仕事と云っても機器の説明書関係なんですがね。
技術者は技術者で、現地に行っていたようです。

それが、どこに流れていたのか?
やはり、大陸や半島かなと?

そして、わたしの思考は読み取られています。
音声も、読み取られています。

わたしの体には、ICチップが埋め込まれていると思われます。
それも、一カ所ではなく、何カ所かに埋め込まれていると思われます。

埋め込まれている可能性のある場所は、頭の天辺、歯の中など。

その他、可能性として考えられる場所は、鼻の中(鼻骨)、陰部、足や足のすねなども考えられます。

これは、あくまでもわたしの考えです。

そして、もう一つあります。
それは、食べるICチップです。
これは、通称ゴマチップやパウダーチップと云われている物です。

これは、購入する食品の中に含まれています。
なので、わたしが購入する食品は、何らかの形で変えられています。

新しく購入する商品の最初の購入はいいのですが、次の購入からは何らかの形でマイナーチェンジをされています。

何かを特別に変えられた商品を、並べてあると思われます。
わたしが、どのような商品を購入するのかこの連中には、ある程度わかっているはずです。

そのために、思考盗聴とか監視をしているのですからね。
そして、店にも買い物客を装った、ダミーが沢山存在しているはずです。

なので、わたしが購入しようとする商品には、手を付けないはずです。
それは、ゴマチップとか何かの添加物が混入されているからです。

2〜3年くらい前から、米にもそのような現象が出てきています。
米を購入する場所にもよるのですが・・・

米粒の一部が、黒くこげたように、なっている米がポツポツと混ざっていたりします。
これは、ゴマチップの効果があるのでしょうか?

炭イコール磁氣化なのでしょうか?

何から何まで、わたしが何をしているのか、わたしが何処にいるのかなど、すぐ分かるような体制になっています。

これ、自宅にいてもですよ。
自宅の中の何処に居るか分かるようにされています。
トイレ、台所、風呂場、部屋など、すぐ近隣に分かるようです。

分かるようにされて、その近くにいる加担者がわたしに対しての監視や嫌がらせ工作をはじめます。

携帯電話などで、何処にいるのか分かるようになっています。
このようなことは、わたしが改めて云わなくても、皆さんよくご存知だと思います。

例えば、以前ガラパゴス携帯を持っていた頃、車で何処か遠出をすると、たいがい加担者から電話なりメールが携帯に入ります。

電話なりメールで電波を受信することで、場所が特定されます。
なので、このような時は、たいした用事なければ、来た道を引き返します。

すると、途中で加担者の集団の車と遭遇することが多々ありました。

この集団ストーカーというのは、奪う者と奪われる者が、ハッキリ分かる現象だと思います。

それが、ハッキリと分かる現象が集団ストーカーだと思います。

被害者と加担者の関係、それを覆い隠す防犯活動。
この世の中は、全てが二極化されているのでしょうか?

動かす者と、動かされる者?

【密室の話】王族、秘密結社、地球外生命体、そして我々、つまり、どう生きるかの哲学

このわたしの自宅の隣の隣で、数年前に火事がありました。
おかしな火事でしたね。

如何にも、やらせのような火事でしたね。
この自宅の前の道は、普通車が一台通れるくらいの狭い道です。

そこに、大型の消防車がやってきました。
大型の消防車だったために、現場まで来ることができず、途中で立ち往生です。

あり得ない話です。
救急や消防の関係者であれば、町中の道路事情を把握しているはずなのですがね。

わざと、消火を遅らせているとしか、考えようがなかったですね。
それで、消防車が近くに来れなければ、ホースをつないで対処すればいいのに、それもしないで、見ていただけでしたね。

ええっ!
と、思いましたね。

その消防車が来る前から、地区に設置してあるホースを使って、近隣の人が消火を始めました。

水の出るホースは、一人では無理ですね。
自由が効きません。

水の出る勢いで、振り回されてしまいます。
そこで、わたしがホースをささえたのですが、まぁ重たいのなんのって・・・

それで、そばまで来る事の出来ない消防車で、消防士の方も来られたのですが、あれ!

あれ!
近隣の人が、消火をしているのを見ているだけ?

ええっ!
と、思いましたね。

何をしに来たの?

そして、燃えている一軒家の前に、机を置いて図面のような物を広げて、指示を出していたようですが、一軒家です。

見たら分かるでしょう。
何かの映画の見すぎ???

タワーリング・インフェルノ?
ポール・ニューマン、スティーブ・マックイーン主演のタワーリング・インフェルノですか?

ここは、高層ビルではありません。
一軒家なんで、図面を見るより目視しで確認したほうが早いですけど・・・

そして、やっと近隣の人の手で、消火できたころに、よっこらしょと消防士の方々が、消火をはじめました。
くすぶっていた、火の消火を始めました。

わたしもその様子を見ていたのですが、ほんとうのプロの消防士の手さばきではなかったですね。

これは、ほんとの消防士ではなく、役者が演じていたような氣がします。
(これはクライシスアクターですかね?)

それに、近くに、これるはずの救急車も来ていませんでした。
わざわざ、遠くに停めていたようです。

これも役者さんで構成されていたのでしょうか?

しかし、それはそれで、いいと言う事は絶対ないのですが、この火事で小学生の女の子が亡くなっています。

しかし、これが不思議といいますか、疑問が残りますね。
このような火事が起れば、まず、住人の確認をとるはずです。

それで、他の人は確認がとれたようなのですが、女の子だけは取れなかったようです。

じゃー、なぜ消防士の方は、のんびりしていたのですかね。
火が下火になっても、家の中に入る様子もありませんでした。

ほんとに、おかしな火事です。
それに、あれ、こんな人がこの家に住んでいたのと、云うような人が担架で運び出されていましたけどね。

ほんとに、変な火事でした。
わたしは、火が出た時点で、すでに女の子は居なかったのではないかと思っています。

それが、この動画の内容に繋がっているのではないかと思っています。
そして、女の子が居なくなった原因を、わたしの方に向けてくればいいだけですからね。

それと、まだおかしな点があります。
この火事のときに、その火事のあった家の奥で、ものすごい物音がしていました。

しかし、火が出ていた場所は、その反対側の玄関辺りからです。
その玄関から、その上の二階に火が回っています。

なので、玄関辺りが燃えただけで、奥には火が回っていないはずです。

たぶん、もの凄い音がしたのは、あれ、こんな人が居たのと云う人が出していたと思われます。

市民メディアが暴く世界的な噓ニュースがヤバイ!

大量逮捕ロンメル死日本は?ヤバイ

鳥取市でも感染が確認されました。
感染者ゼロの島根県に続いて、鳥取県も感染が確認されました。

島根県も、この集団ストーカーの被害者が、この鳥取県より多い県です。

鳥取市で感染が確認された男性の方は、わたしと同じ年代ですね。
わたしと同じ年代にしているのが、また憎い設定ですね。

批判を受けるかも知れませんが、これはもう時間の問題だったのかも知れませんね。

しかし、これで、集団ストーカーの関係者や首謀者のロンメル死が可能になった訳です。

わたしが感染して、死ねと云われるのであったら、それはそれでいいです。

この集団ストーカーは、わたしを危険人物に仕立て上げようとする人間と、それを取り締まろうとする人間で構成されているようです。

わたしは、無理な事はしません。
わたしは、流れにまかせます。

では、