このわたしに対する集団ストーカー工作というのは、わたしの情報そしてわたしの行動わたしの言動をもとに、集団ストーカー工作が行なわれています。
わたしの情報・わたしの行動・わたしの言動を元に、さらにしつこく、さらにオーバーに行なっています。
わたしのこの集団ストーカー工作は、自然に見せかけた工作がかなりあります。
天候の操作もそうなんですが、動物や鳥・昆虫を利用したものがかなりあります。
昨日もそうだったのですが、わたしが布団に入ると動物の鳴き声が始まります。
睡眠妨害をしようとしているのでしょうけど、それで、これはちょっと録音しておいた方がいいかなと、ICレコーダーをとり、録音をはじめようかなと思うとピタッと鳴き声がとまるのですね。
その動物・生き物が、わたしがICレコーダーを手にしたことが分かり録音されまいと鳴くのをやめますか?
そんな事がありえますか?
こんなことが、日常茶飯事で行なわれています。
(これは生き物が鳴いているのではなく、鳴き声を送信している加担者の操作・工作です。)
これはターゲットの電気信号に反応して自動で出ているものと、観察をしている加担者の操作・工作によるものとがあると思っています。
毎日のように、そして音の発信源も分からないようにされています。
音が回り込んで聞こえていたり、発信源を別の発信源に移動させたり、音を分散させて分からなくしていると思われます。
(金属は音だけではなく電磁波の照射などにも利用されているはずです。)
音は人の話し声や鳴き声だけではなく、バン・ドンなどのラップ音にも利用されています。
金属を利用して音出していると思われるのですが、どこの家庭でもそうだと思うのですが金属も生活の一部として利用されています。
(これが金属を誤魔化す味噌になっていると思っています。)
だから、わたしの自宅周辺には金属を隠すかのようにして置いてあるものもあれば、何の違和感もなく置かれているものもあります。
(わたしは、あえて必要以上に詮索をしていません。)
音はこのように回り込んで聞こえるときもあります。
例えば、同じ鳴き声でも自宅の台所は南側にあります。
その台所に居るときは、台所の南側の外の先から聞こえてきます。
加担者の家の周辺で音が出ているように聞こえてきます。
そして、風呂場に移動すればまた違った聞こえ方になります。
風呂場は台所の反対の北側にあります。
その風呂場に行くと、こんどは北側の外の先から聞こえてきます。
北側の外は、山になっています。
このように音が回り込んで聞こえるのには、理由があるはずです。
それは、その場所にはその場所の音を出す箇所が決められていると思っています。
この集団ストーカー工作の音だしの音は、地域の環境や生活環境には関係がなく選別されているような感じです。
例えば、よく工作で使っているカネタタキ(コオロギの仲間)の昆虫の鳴き声があります。
(この鳴き声は、この歳になって初めて聞く鳴き声です。)
初めてだったので調べて、やっと分かりました。
鳴き声などの選別の線引きは、特徴がありターゲットが氣にしそうな鳴き声が選ばれていると思われます。
このカネタタキの鳴き声も、自宅周辺で昼・夜問わず鳴き声が聞こえてきます。
このカネタタキは、基本夜行性です。
まぁ、昼間も鳴くようですが、でもコオロギと同じで夜行性です。
秋の虫というのは、だいたいが夜に鳴いていますね。
(この連中の操作によることは明らかです。)
そして、11月近くになっても鳴く?
と、書いたのですが調べてみると寒さに強く11月頃まで鳴くそうです。
しかし、季節風が吹いて暖房を使うような気温になったり雪が降るまで鳴くとは思いません。
日本海側と太平洋側では、違うと思います。
これを見て、ほれみろと云わんばかりに「ニャッ」としたような笑い声が脳内送信で聞こえてきました。
わたしが間違えると、この連中のニャッとした雰囲気が伝わってきます。
優越感を味わいたいのかも知れないですね。
それで、カネタタキの鳴き声なんですけど裏庭で良く鳴いています。
裏庭と言うよりも、わたしの行く所で鳴かせているようです。
そして、鳴かせると言うよりも音の送信なので思考や体を動かしたタイミングに鳴き声を出すようにされています。
(その場所場所や季節によってパターン化されているようです。)
このカネタタキの鳴き声は本当にこの歳になって初めて聞く鳴き声です。
しかも、この集団ストーカー工作が本格的に始まってから聞くようになった鳴き声です。
まぁ、この集団ストーカーの工作に準備された鳴き声だと言っていいでしょうね。
この連中は、鳴き声に特徴のある虫や鳥・動物、わたしがブログの中で触れた物に関係した生き物を連れて来ているようです。
例えば、アナグマがよく裏庭に出没してあちこちを掘り返していました。
これは「同じ穴のむじな」から来ているようです。
日々の出来事 集団ストーカー被害 2015年02月02日
https://hibi-dekigoto.com/2015/02/02/hibi-dekigoto/3226/
それに、モグラの穴も沢山あいています。
これは、「モグラたたき」のように頭が出ないように叩かれている。
と、いうところからきているようです。
それと、こんなこともありました。
自宅の裏庭に、隣からあじさいの枝がビョーンビョーンとけっこう伸びて陽が当たらなくなっていました。
枯れた枝なんかもあったしね。
それで、あじさいにも良くないので10月の始め頃だったか剪定をしました。
これで、陽もあたるようになったし、あじさいも真っすぐ上に伸びると思います。
その事を、パソコンでメモとして残していたら、最近になって神社入口の松の枝の剪定をしていたようです。
だから、このような作業は絶対に必要な作業と言う訳ではない事が多いですね。
だから、いつもこんな事ばかりをしています。
(ふざけているのか、からかっているのか分かりませんが、ターゲットと同じことをしてほのめかしているのだと思います。しかしこの時は誰も見ていません。でも分かるようです。それは多分わたしの目がカメラの役割をしているからだと思います。)
このような作業は、防犯対策を兼ねた作業なのか?
受注を増やすために、防犯を利用しているのか?
わかりませんけど、なにか利権に絡めているのは確かだと思います。
わたしから見ると、やっている事が裏目にでているような感じに思えます。
天ぷらが、べちゃと揚がった感じに思えます。
天ぷらの衣を混ぜて混ぜて混ぜすぎて、小麦粉の粘り成分のグルテンが出てしまい、絡んで絡んで絡みまくっているような感じに思えます。
これでは何事も、カラッと爽やかにいかない感じです。
あまりにも、絡みすぎて町中がべちゃべちゃになった感じです。
まぁ、カネタタキの話に戻しますが、
それで、裏に出てカネタタキの鳴き声の方向に歩いてみると、不思議な事にその場所からではなく別の方向から聞こえてくるようになります。
それで、また、そちらの方向に歩いてみるとまた違う方向から聞こえてきます。
要するに、音の出る場所を特定できないようにされています。
音出しのヒントとして、鉱石ラジオがあります。
電氣や電池を一切使わないで音が聞こえます。
銅線などの金属が電波を拾い、音を出すことに関係しているようです。
このような効果をだすために、さまざまな音を録音して電波に音をのせていると思われます。
だから、実際に人や、鳥・昆虫がいなくてもターゲットの何かのタイミングに何らかの音出しが可能になります。
そのタイミングを見計らうために、常に監視をされ思考を読み取られ、体からでる電気信号を検知され行動を把握され、タイミングを見計らって音出しをされています。
こちらの動画は、昭和天皇の凄さ、素晴らしさとアメリカの知らない部分が分かる動画です。
消えた旅客機の謎も???
保江邦夫 即位正殿の儀~祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび
(削除されたようです。)
いつも、こんな感じです。
わたしが取り上げなければ普通に公開されているものが、わたしが取り上げたことにより都合が悪くなり即削除されていると思います。
そして、この連中はわたしの体の状態を常にみているようですね。
そして、体のデータも抜き取られていると思います。
何をどのようにして調理し、食べているのかなど監視・観察しているようです。
これは、何かの人体実験としか言いようがないです。
この集団ストーカーというのは、大まかに分けて二通りあると思います。
なにかのトラブルでそこから排除しようとするような行為と、人体実験などのような利権がらみの行為です。
わたしなどは、完全に利権がらみに利用されていると思います。
しかし、最終的にはどちらとも同じような集団ストーカー工作を受ける事になっているのではないでしょうか?
それは、集団ストーカー工作の最終目的が同じだからだと思います。
しかし、この集団ストーカー工作というのは証拠を残してはいけません。
表向きは偽善を装って、分からないように裏で工作をします。
周りには分からないように、ターゲットだけが分かるような工作を延々と続けてきています。
だから、ターゲットが言わないと工作の内容の目的などが、周りや近隣の人には分からないと思います。
そして、加担者側に聞かないとターゲットがどのような人物に仕立て上げられ、どのような事になっているのか分かりません。
これなども、わたしが言わないと分からない工作だと思います。
それは、超音波の照射です。
工作の中で、ほんとうに、ほんとうに、絶対に終わらない工作でもあります。
それが、超音波による照射です。
(この超音波を照射されると微振動を感じるので「超音波振動」と言っています。
これだけは、絶対に終わりません。
体のデータを盗み出し、思考を盗むのに必要なのでしょうか?
それとも、この超音波振動は、わたしを不利な状態に持ち込むのに使われているのでしょうか?
例えば、食前・食後などの空腹の時と満腹の時です。
それに、今日(2019年10月19日)など体の目覚めが悪く体が重たくなっています。
(このような時は寝ている時に超音波を照射されています。まぁ毎日照射をされているのですが照射の強弱があります。)
朝起きたら、妄想のような瞑想の真似事をしているのですが、それを邪魔したがっているのかも分かりません。
畳に座って、ジッとしていると、超音波振動を感じ始めます。
弱いときもありますが、それでも体に感じます。
このような行為は、もう何十年にも渡って、毎日毎日行なっています。
わたしから言わせて頂ければ、毎日毎日あきもせず、よくやってくれています。
なのでこの連中は、ビジネスとしての工作だと思います。
わたしを異常者扱いしているようですが、毎日わたしの生活の盗撮をしているこの連中の尋常じゃない神経に脱帽です。
もしかして、わたしのデータはロボット開発に利用されてはいないのでしょうか?
ちょっと、疑問に思ってしまいます。
アメリカの軍事ロボットの開発などに、利用されていないでしょうか?
こんなわたしのデータがと思うのですが・・・?
わたしも運動をしていて、ヨロヨロ、オットットットとバランスをとるような事もしています。
蹴っても倒れない、軍事ロボットもあるようですね。
こちらの動画の古武術家の甲野善紀氏は、了承されての事だと思いますが、わたしなどのような集団ストーカーのターゲットは、分からないように知らない間に抜き取られていると思います。
ちなみに、古武術家の甲野善紀氏は、わたしと同じ歳ですね。
偶然なのか?
考え方も、同じような考え方をされていますね。
これも、また偶然なのでしょうか?
技術も能力も、わたしなんかは足下にも及びません。
なので、ロボット開発に利用されているのは、わたしの勘違いかも知れません。
まぁ、どちらにしろ何をするにしても、それを世間に知られてはマズいということで集団ストーカー工作の防犯パトロールに発展している可能性が十分考えられます。
この集団ストーカー工作は、そう云う事実がなかったことにしたいのかな?
と、思ったりします。
体のデータ解析は、12分47秒頃から始まります。
古武術家_甲野善紀_カラダ革命_aac
HIGHLIGHTS – EVOLUTION OF BOSTON DYNAMICS 2012-2019
If Humanoid Robots Fight Back What’ll Happen? Boston Dynamics: New Robots Now Fight Back
こちらの動画は、あまりにもあたりまえすぎて面白い動画です。
今までの常識が、いかに間違っているかと言う事がよくわかります。
血圧と塩との関係は、全くありません。
逆に、減塩が体を悪くしています。
ぜひ、参考にして、考えを改めて頂けたらと思います。
地球創生 食:本当のお塩は、体を健康に復元できる!〜天無神人(アマミカムイ)
わたしは、仕事をしていない仕事をさせてもらえないプー太郎です。
今では、決まった時間に自宅を出て仕事をしようと言う氣は全くありません。
ネットの利用とか、自給自足とか、フリーエネルギーなどに興味がでてきました。
するとか、しないとかは、別にしてです。
このように仕事をさせない、自宅を出たら付きまといをされる、自宅に居ても監視され嫌がらせをされるなど、毎日こんなことをされていたら誰でも同じ事になると思います。
こんな事をされたことによって、他に興味が移りましたね。
(今も、この内容を打ち込んでいたら、超音波振動が床・体をブルル〜ンと揺らし、足がヒンヤリとしてきました。)
プー太郎なんですが、自宅でのんびりできることは今のところありません。
周りから工作を受けて、ゲップが出るくらいストレスをもらって自宅でせわしなく過ごしています。
工作も多岐にわたっています。
多岐にわたっているといっても、一言でいっていしまえば、わたしの邪魔です。
わたしのやっていることの邪魔です。
邪魔することが防犯であり、わたしに対する集団ストーカー工作なのだと思います。
わたしの使っている物で、都合の悪い物は早く消費させようとしたり、ブログの更新の準備を始めようとすれば、させないように手間の掛かるような時間を取らせるような工作が始まったりしますね。
だから、何をするにしてもスムーズにいかない場合が多いですね。
たとえ、スムーズにいったとしても次からは思うようにいかない場合が多いですね。
しかし、この集団ストーカー工作にしても医療や防犯にしても、どれも血圧の考え方といっしょのように思えます。
継続させるために、解決をさせてはいけない。
解決させてしまえば、ひとまずそこで終わりになりますからね。
さらから始めるには、少し大変になります。
そう考えてみると、会社勤めの仕事もそういうことになりませんか?
仕事も毎日の継続です。
仕事の内容は、選り好みは出来ません。
上司に言われたら、それをするしかありませんし辞めるともっと大変になります。
普通のサラリーマンが、ガッポリと何十億も一気に稼ぐ事は出来ません。
宝くじでも買わないと・・・?
(宝くじでも無理です。)
会社員が何週間も休んで、一週間だけ働くなんてことは現在はむりですね。
わたしは、この集団ストーカー工作を受けて考えが変わったと思います。
働らなくても、生活できる方法へとシフトチェンジしたのかも分かりません。
本来そうあるべきだと思っています。
(過度な労働は必要ないと思います。)
お金を稼ぐための仕事から、生活するための仕事へとシフトチェンジしたのかも分かりません。
しかし、今現在の地球で暮らすためには、最低限のお金が必要になります。
商品を購入するための資金や光熱費などにお金が必要になります。
(この地球文明の人類はお金で自由を奪われています。)
とにかく、わたしに対するこの集団ストーカー工作は何か異常な感じがします。
尋常じゃないことは確かです。
(それはお金に自由を奪われているからに過ぎないと思います。)
何か不思議で理解しがたいものを感じていました。
わたしが、これは集団ストーカー工作だとハッキリ認識したのがいつ頃だったかな?
2005年か2006年頃かな?
これは、わたしが認識した頃で、それまでにも嫌がらせのような出来事が頻繁に起きて、引っ越しを繰り返していました。
それに、小学校や中学のときから時々誰かに見られているような氣がしていました。
(わたしの人生は集団ストーカーの中の生活だったと言っていも過言ではありません。)
わたしの小さい時の記憶は、ほとんどありません。
それに、わたしは小さいときから何も教わっていないし教えられていません。
ほんとうに、他の方からしてみれば不思議に思えるかも知れません。
ですが、親兄弟ともそんなに親しく話しをする事もありませんでしたね。
ましてや、親戚など、ほとんど知りませんし親しい人もいなければ話もほとんどしたことがありません。
なぜだか、小さい時から別扱いをされていたような氣がします。
だから、小さいときから一人でいるときの方が多かったのかも知れません。
まぁ、内氣でしたからね。
おとなしいと、よく言われていたと思いますよ。
わたしが、この集団ストーカー工作が本格的に始まってから調べ行き着いた言葉が、このスケープゴートでした。
それから、随分と年数も経ちすっかり忘れていました。
確かにわたしはスケープゴートかも知れませんね。
これは昔の生贄という考え方ではなく、利権や金儲けのためのスケープゴートのような感じだと思います。
(学校のいじめなどもスケープゴートになると思います。)
それを、最近何かの動画でその言葉を耳にし再度調べ確認をしています。
この集団ストーカー工作も、かなりの年数が経ちまた違った見方もできると思います。
心理学204 スケープゴーティング
わたしは、もしかしたら小さいときから、管理下が別だった?
なんてことは無いでしょうね。
家族と生活をしていながら、別で管理をされていたような、ちょうど戦後の日本と同じような感じだったのではないかと言う考え方も出来ます。
養殖魚を稚魚から、育てるような感じです。
その辺は、わたしには分かりません。
このスケープゴートは、集団ストーカー工作において必要不可欠な部分でもあると思います。
いじめ問題の延長線上にあるのが、この集団ストーカー行為のような氣もします。
さらに規模を大きくして町中を巻き添えにしているのが、この集団ストーカーだと思います。
しかし、いじめのためだけに町中が加担するとは思っていません。
そこには、やはりスケープゴード的な考え方が必要になると思います。
中心的な連中にしか分からない身代わりあるいは、何かをしでかすような予備軍です。
それがなければ、人間の正義感を引き出せず監視をさせる行為が難しくなります。
この連中が悪さをして、それをわたしのせいにして好き放題にしていたと思います。
しかし、それは今までの話です。
わたしは仕事をするにしても、誰の目にも触れることなく黙々とこなしていました。
そして、趣味の釣りも誰もこないような所を選んで一日中楽しんでいました。
(なので、このような時を利用されていたのかなと思います。)
この状態になるまで、わたしは仕事で仕事場に泊まる事も、しょっちゅうしていましたし、週末は海で朝から夕方まで、釣りをしていました。
利用しようと思えば、出来たはずです。
だから、釣りをしていても必ず誰かが入れ替わり立ち代わり監視をしていました。
仕事場に泊まってる時もそうです。
2025年の現在でも同じです。
わたしが買い物に出かけて自宅を留守にする時も同じです。
かなりの頻度で自宅に侵入されています。
この連中が自宅に侵入している時に、わたしが突然帰宅したらそりゃー大変ですからね。
必ず行き帰りの監視はされています。
常識で考えても、そりゃ、そうだと思います。
この連中が自宅で悪さをしているときに、わたしが自宅に帰ったら大変ですからね。
辻褄が合わなくなります。
そんなこんなで、今の状態で身代わりにするのは、ちと難しいと思います。
ほとんど、引きこもりの状態ですからね。
わたしは引きこもりとは思っていません。
出る用事がないから自宅にいるだけです。
それに現在は徒歩が中心になっています。
現在の2025年01月30日のように、今にも雨が降りそうな強風の中を出かけたくないですからね。
用事があれば、出かけるくらいです。
出かけると、待ってましたとばかりに加担者が集まってきます。
わたしが出かけると、おっ、あそこに加担者おるぞ!
ここにもおるぞ!
あっ!
また、弱い人間を近づけてきたぞ!
車両ストーカーのムカデがきたぞ!
車両ストーカーの金魚のフンが来たぞ!
こいつも、こいつも、
ほとんど、全部がそうだったりして?
今も、打ち込みの内容、思考の内容で、屋根に何か木の実でも落ちてきたような音を出しています。
(2025年の現在も変わりなく同じ工作を続けています。)
実際、木の実は屋根に落ちていますが、その木の実はどのようにして落としているのでしょうか?
(山の木の一部が、部屋の屋根に張り出しています。)
これが、証拠を残さないやり方なのでしょうけどね。
自然現象を何かの力で強制的に、引き起こさせた現象なのでしょうけどね。
(鳥を利用していることもあります。)
この集団ストーカーを、別の視点から考えてみると、どうしても捨てきれないものが、妬(ねた)みです。
日本人に対する妬み嫉妬です。
数少ない記憶の中で、断片的に憶えているものもあります。
普通、憶えているものは悪い出来事が多いのですが、これは違います。
まだ、感性が邪魔されていない頃だったのでこのような事が出来たのかもしれません。
小学校一年生の時に、図画で賞状をもらった事があります。
たしか、ニワトリの絵を書いたと思います。
(その当時、自宅でニワトリを飼育していましたから、)
このようなことも、目を付けられる要因になるかも知れませんね。
あっそうそう。
小学校の時に、わたしはオオサンショウウオの飼育をしていました。
餌にカエルなどを採ってあげていました。
(動きはスローですが、餌をとる時は俊敏ですね。)
小学校を卒業してから、天然記念物になったのですか?
と、思い調べてみると、なんと1952年に天然記念物に指定されています。
あれ、小学校で飼育していて良かったのかな?
あれれ、年が合わない?
わたしの生まれは、1957年ですから、あれ、飼育していて良かったのかな?
確かに、渡り廊下の水槽に、オオサンショウウオがいました。
カエルを捕まえてきて、やったり、水槽を洗っていましたが、あれれです。
特別・・・?
(天然記念物になる前から居たから?)
そして、小学校時には、野鳥のツグミもとっていましたね。
その頃は、まだ、獲っても良かったと思います。
小学生のする事です。
そんな、たいそうな事は出来ません。
釣りと同じです。
親に食べさせたくて、獲っていました。
Yの字の木の枝に、釣り針の付いた糸(ハリス)を結ぶだけです。
鳥が水を飲みにきそうな、ミミズが目立つ場所に、木の枝を地面に押し込み、ハリスを土で隠し、ミミズだけを目立てます。
(ミミズの近くのハリスは、しっかり押さえつけておかないと、ミミズが地面にもぐる可能性があります。)
今、想えば、むごいことをしていたもんだなと、反省をしています。
今は、肉は食べていません。
たまに、魚を食べる程度です。
そのときの教訓なのかな?
(現在は、その場所も跡形もなく変えられています。)
横道に、それてしまいました。
(なぜだか、GPSが横道ばかり走らせるって・・・それは、違うでしょう。)
元に戻して、
スケープゴートは、生け贄とは違います。
生け贄は、贈り物や捧げ物ですから、またニュアンスが違うと思います。
スケープゴートは、身代わりです。
よくあるじゃないですか、自分が悪いのに・・・
あの人が、こうしたから悪いとか?
この人が、こうしたから悪いとか?
たぶん、あの人が何かをしているとか?
だから、世間の目がわたしに向いてくる訳ですね。
わたしに、向いてくれば来る程この連中は悪さがしやすくなります。
そこには、妬みや、恨みが存在しているのかも知れませんね。
嫌う対象に、されているのでしょうね。
こんな人間ですから、と言っても分からないですね。
一人でいるほうが好きですね。
この対象にされるのは、この連中が何かをしても反撃してこないおとなしいような人間を対象にしているようですね。
(そのようなことは、最初に調べ上げていると思います。)
それと、人との関わりが余りない人間の方が、この連中にとってはやりやすいと思います。
一人でいる方が好きといっても、ある程度の関係性がなければ生活できません。
生活できないと言うよりも、これだけの人間が居て団体の中で生活していれば、何かの関係が生まれてくるのは当然だと思います。
しかし、この集団ストーカー工作は、そのような関係性をすべて排除されます。
友人関係なんかは、凄いもんですよ。
やはり、友人はその本人の性格や行動など良く知ってますからね。
この連中が、悪者にするには都合が悪くなるでしょうね。
もし、わたしの近くに居るとすれば完全にそっち側の人間にされてしまうでしょう。
それか、わたしから離れるような工作をされるでしょう。
この集団ストーカーは妬みや恨みがいじめに発展して、さらにそのいじめが集団になり次第に金儲けや人体実験などの利権に発展して、スケープゴートのような身代わりにさせられていると思います。
そして、ある程度の段階にきたら精神にダメージを与えるような行動に変わってきます。
それは、証拠隠滅のためでもあり最終段階にきていると思っていいのかも知れませんね。
結局、この集団ストーカーも日本の闇なんですね。
日本は闇だらけなんですね。
この闇が、日本を悪くしています。
その闇の一つに、音事協って言うのがあるそうです。
わたしなんかは、うといので、この言葉を聞いても、ちんぷんかんぷんです。
音事協(おんじきょう)?
調べてみると、日本音楽事業者協会の事のようです。
日本の芸能界を、牛耳っている闇と言ってもいいのでしょうかね。
五社協定とか統一契約書など存在があるようですね。
今は、見直しの方向に進んでいるのかな?
タレントの移籍制限付契約と独占禁止法
https://www.cloudsign.jp/media/20180226-talentisekiseigen/
芸能界は、タレント利益ではなく、事務所側利益を優先すると言うことのようですねで、このあたりは半島の考えなんでしょうかね。
スポーツにしても、花形の職業というのは小さい頃は憧れの職業になります。
その職業が、こんな状態では夢泡物語です。
飯島愛の真実を話します
音楽事業協会 特定のプロダクションだけで支配されるテレビ業界 何年立っても同じ顔ブレしか出ないテレビ番組【ネット TV ニュース.報道】朝堂院大
しかし、最近は、この闇に光が差し始めています。
これから、どんどん明るくなってくると思います。
どんな明るさ、原爆のような明るさ???
ええーっ!
冗談ですよ。
では、