21日の朝はかなり冷え込みました。
朝にコーヒーを飲んだのですが、蒸気の見え方が昨日とは全然違っていました。
最近、コーヒーの効果にこのような内容を見るようになりました。
わたしは、良いとか悪いとかは言えません。
(信じる信じないは皆さんのご自由にお任せします。)
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わたしの場合は気温の冷え込みにプラスされて電波の照射による冷えがプラスされますから、余計に寒さを感じます。
(身体の内側から冷えてきますからね。)
わたしは運動をした後に汗を流すと同時に身体に水をかけていました。
習慣のようになっていて一年を通して行っていました。
(夏場はいいのですが、冬になるとそれなりに冷たさも感じます。)
その冷たさ寒さを感じた脳波のデータをコピーされています。
そのコピーを普段の私生活の時に照射をされています。
(そのことによって脳波の錯覚による寒さを感じています。)
夏はその逆で熱による照射が行われます。
夏は熱照射、冬は寒さの照射と言っていますが、これを行うには実際にそのような状況をターゲットに体験させてそのデータを収集しています。
なので氣温もそれに見合った温度に人工的に操作をされています。
ですので、この集団ストーカーは確実に雨や風などの天候・氣象の操作は人工的に行われています。
このような氣温の変化は、その工作の相乗効果と誤魔化しのために行われていると思っています。
この集団ストーカーというのは、ターゲットの私生活から普段の行動に至るまで情報収集が行われます。
そのターゲットの情報を元にほのめかしや付きまといや音出しなどの工作に利用されたり、利権や製品開発そして何々が流行るなどの金儲けに利用されます。
なので、この集団ストーカーにはプライバシーは存在しません。
風呂場やトイレなどの情報も当たり前のように収集されています。
(最初に氣がついた時は本当に大変でした。これはもう慣れるしかありません。)
そもそも、この集団ストーカーというのはターゲットが自宅内のどこにいるのかがわかるようにしてあるはずです。
(盗撮をするしない以前の問題です。)
この集団ストーカー工作を防犯活動にしないと出来ない理由がお分かり頂けると思います。
(なんでもない人間にそのような行為が出来ませんからね。)
何十年も前の話になりますが、風呂に入ってまず何処から洗いますかなどメディアの番組内で言ったりもしていました。
(これなどは風呂の情報を元にした内容だと思っています。)
これは普段の何氣ない情報が必要だと云う事だと思います。
新聞やニュース番組など、毎日毎日発信する情報が必要になります。
その情報を何処から入手するのかなど毎日大変だと思いますね。
同じ製品や食品を製造する企業とは違いますからね。
その情報を集団ストーカーのターゲットから入手していると言ってもいいと思います。
(なのでこの集団ストーカーの加担者はターゲットの情報を売って金儲けをしている可能性もあります。電通など本陣だと思います。)
この集団ストーカーは、車やバイクなども重要な工作のアイテムになっています。
一般的には車両ストーカーと言われていますが、このわたしの自宅前もひっきりなしに車両ストーカーが通り過ぎていきます。
この車両ストーカーも何かわたしの電氣信号的な信号を読み取っているか?
誰かのスターターの合図かあるいは何かの合図で動いている可能性があります。
(時には電波を車から飛ばして、音出しを行っている場合もあると思います。)
ターゲットから情報を抜き取り、その情報で金儲けをしていた時はある程度ターゲットも守られていたと時もあったと思います。
ですが、年数が経ってくると不都合な部分も見えてくると思います。
そのため、バレないうちに終わりにしようという動きも同時に起きてきていると思いますね。
(これが集団ストーカーの最終段階だと思っています。)
なので、この最終段階になると村八分的な感じにされると思います。
ですが、それは今までの流れです。
今は新しい幕開けの過渡期にいます。
今までの流れが通用しなくなっていると思います。
(その流れに対応できるかできないかが、今後の鍵かな?)
この集団ストーカーは、それをひいきのようにしたり何氣なく話しかけたりすると、逆にされるという工作が行われます。
逆にというのは加担者側に取り込まれるという現象が起きます。
(これはターゲットを孤立させるためなのかも分かりませんね。)
なぜ、そうなるかと言いますと、この集団ストーカーの輩がその人に対して何かの悪さをしたり、わたしに対しての悪評を流している可能性があります。
それによってターゲットに対して不信感のような目を向けられるというのが、この集団ストーカーの今までの流れになります。
この集団ストーカーのターゲットにされると、プライバシーがなくなります。
どのようにプライバシーがなくなるかは、ターゲットにならなければわからないでしょう。
日本には「親しき中にも礼儀あり」という考えがあります。
ですが、この集団ストーカーではお構いなしに土足で人の心やプライバシーに入り込んできます。
それが、さも防犯活動のようにして行われます。
一人一人の人権を破壊しているような感じに思えますね。
これは、なんとなく草の根運動のような感じでしょうね。
集団ストーカーの大元の輩の草の根運動なのかも分からないですね。
このようにしてジワジワと外堀を埋めてきているのだと思います。
そもそも、この集団ストーカーというのはターゲットの人間関係を調べ上げ、関係性を断ち切るような工作を行って、よーいどんで集団ストーカー工作が始まります。
なので、ターゲットが氣がついた時は信頼関係がズタボロになった状態になっていると思われます。
このようになっていたとしても、この集団ストーカーの本当の大元は表には絶対に出てこないと思っています。
世界を支配している1パーセントの支配層もそうですが、絶対に表に出てきませんしそのような素振りも見せないと思っています。
大掃除をされて、あれっ?
この人が大元というような感じなのかなと思います。
この集団ストーカーも世界の支配構造の一部だと思っています。
それを外部からではなく、内部から推し進めている工作になると思っています。
戦後のGHQの政策の中で、日本人は腑抜けにされました。
戦後の教育によって、日本は悪いことをしたという自虐史観的な感情を植え付けられたのかなと思います。
隣国の慰安婦問題にしてもそうなのですが、この自虐史観も戦後生まれの戦争を知らない子供などに教育として教え込まれていると思います。
まぁ、それにつけ込んで行われているのが、この集団ストーカーだと思っています。
なので、日本人の中でも考え方の違う日本の存在によって行われているのかなと思います。
日本の政界を見てもそう思えますし、様々な大手の企業もそのようになりそのような動きをしていると思います。
その中でも大きな割合を占めているのが宗教だと思っています。
この宗教によって日本人が洗脳されているは間違いではなと思っています。
世界平和や個人的に良くなるような内容です。
ですが現実的にそのような内容になっているのかと言うと、それは疑問になります。
この各日本家庭は、どこかの宗教にお世話になったことがあると思います。
わたしの自宅も例外ではありません。
わたしの祖母は、88歳で亡くなりました。
肺がんで日本赤十字(日赤)病院に入院をしていました。
この時検査が辛いということを言っていました。
(この時わたしは中学生だったと思います。)
それでなのか分かりませんが、祖母は自宅に帰り自宅で亡くなりました。
そして祖父は66歳で亡くなっています。
(わたしが赤ん坊の時です。)
祖母が入信したのかどうか分かりませんが、その時の宗教は規則が厳しく現在の某宗教団体と同じように神社などに参拝のできない宗教でした。
ですが、わたしの母親はそのようなことはあまり氣にしていなかったようで、なのでわたしは小学生の時から近くの神社を遊び場にしていました。
この神社ですが、2025年8月26日に地元の新聞に掲載をされていました。
(この地元は夕刊がありません。)

この実家にもどって、鍵のかかっていない状態の神社を見るのはほんの数回です。
中が暗くて見ることは出来ませんが、それでも嬉しく思っています。
現在の神社は下記のブログに掲載しています。
集団ストーカーの工作はターゲットが利用する場所で?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2025/10/08/blog/11730/
この新聞の掲載で思い出したことがあります。
わたしが一人で仕事をしていた時は、ラジオを聴きながら仕事をしていました。
(地元の放送局の放送を聴いていました。)
ある時の出来事です。
わたしが夜釣りで漁港に出かけていると、なんとその放送局の車が釣りをしている漁港にやってきました。
もしかしてもしかしたら、取材でもされそうな雰囲気でした。
なので、そっと裏に隠れて釣りをした覚えがあります。
(このようなことも集団ストーカーの特徴でしょうね。)
まぁ、両親も年老いてそのお寺に通うことも集まりに参加することも困難になり、じゃわたしがとなると、わたしは元々このような宗教は好きではありませんので辞めることに決めました。
わたしがよく申し上げているのですが、この集団ストーカーはわたしが小学生の時から行われていたと思っています。
(なので日赤病院も建て替えられています。)
わたしもこの実家に戻ってから日赤病院に入院をしましたが、その当時の建物ではなかったですね。
(建物が古い場合は、そのようなきっかけを元に建て替えられる場合もあるのかなと思います。)
小学生の時から、そのような集団ストーカー行為が行われていたとしても、全く氣がつかないと思います。
わたしがふと思ったことは、祖母が宗教に入信を決めたと思っています。
聞いたわけではないので分かりませんが、そうだと思っています。
入信した理由として、祖父の健康問題があったと思いますね。
祖父もガンで亡くなっているのですが、それを治すために入信を決めたのかと思っています。
ですがその前に、もしかしたらですよ。
某宗教団体の入信を断っているのかなと、ふと考えたことがあります。
もしそうだとすれば、なんとなく辻褄が合いませんか?
よく某宗教団体の勧誘などを断ると、親子三代までと言われていませんか?
確かにこの集団ストーカーは、公安調査庁と某宗教団体のコラボでもあり、その中で土木建築のコラボでもあると言われています。
このようなところが中心となり、地域や日本人や企業や店を巻き添えにして展開をされていると思います。
一部のほんの僅かな出来事を元に、様々な出来事に展開をさせて行われているのがこの集団ストーカー工作だと思っています。
(ほんの僅かな出来事を極端に拡大されて工作に利用されています。)
要するに村八分的な人間を利用して利権がらみや金儲け、ポイント稼ぎなどを面白おかしく行っているのだと思います。
まぁ、言ってみれば弱い者いじめをして金儲けをしているような感じでしょうか?
でも、そこには正当性がなければ世間の批判の的ですからね。
なので、危険人物や異常者などに仕立て上げている思います。
そのような危険人物に仕立て上げて、ゲーム感覚で追いかけっこをしているような感じでしょうか?
わたしの考え方と、この集団ストーカーに加担している人とでは考え方が違うと思いますが、その加担者の考えなどわたしには一切分かりません。
わたしの思考は読み取られて隠しごとのできない状態にされているのですが、この加担者がこの集団ストーカーに加担している理由がわたしには見えてきません。
(お金というのは分かりますが、それ以外は分かりません。)
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この集団ストーカーというのは、境界線を作って分断をさせる。
怖がらせる。
このようなことも、内容を知らないでいると「思う壺」のようにされると思います。
わたしも知らない時は、太陽は燃えていると思っていました。
実際、考えてみますと宇宙に酸素はありませんし、太陽の燃えた熱が地球に届いて地球が暖かくなるなどありえない話です。
このようなことがこの集団ストーカーにも当てはまり、それが本来の目的だったりします。
それを副産物的に金儲けに利用していると思います。
偽善や偽装、でっち上げが集団ストーカーの隠されている部分だと思います。
これは政界でも同じです。
日本国民のためと思っている方もいらっしゃるでしょうが、まったくの嘘だと思っています。
(自分の懐加減と支配層のご機嫌伺いだったと思います。)
これが今までの政界だったと思います。
ですが、新しい政権誕生でガラッと変わると思いますよ。
(こうなってほしいとイメージしていた仮想が現実になるかもね。)
わたしの自宅周辺では、たくさんの生き物が出没していました。
これはターゲットを怖がらせるという目的があったと思いますね。
この集団ストーカーというのは、皆さんが考えているような工作ではないと云うことだと思います。
ピラミッド式の階層によって、全体的に恐怖などの感情を植え付けるイメージ操作が行われていると思います。
これは自然界の食物連鎖に当てはまると思います。
この食物連鎖を辿っていけば、結局は人間に行き着くのですが、この食物連鎖のイメージをこの集団ストーカーの工作にも当てはまると思います。
海で言えば、プランクトンから始まり、イワシなどの小魚から中型になり、そして中型を捕食する大型になります。
ですが、その大型のマグロなどは人間の手によって捕獲されています。
じゃー人間はというと、人間は人間同士になるのかもね。
(争いであったり、添加物であったり、支配階級による人口削減であったり、自然界の天変地異であったりね。)
まぁ、動物や昆虫はそれを助長するためのアイテムでしかないと思っています。
人間の恐怖を呼び起こすためのアイテムだと思います。
実際は動物などの生き物が人間を怖がるのでしょうけど、そこは人間の恐怖心のためにこの連中が利用していると思われます。
【ゆっくり解説】人間は臭くて不味い…⁉「野生動物」が人間を恐れる理由とは?を解説/ロックダウンで野生動物の行動が変わった?
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なので、わたしの裏庭や自宅周辺でもたくさんの生き物を見てきました。
一例を挙げますとこんな感じです。
アナグマ、ハクビシン、タヌキ、テン、イノシシ、サル、キツネなどです。
シカは実際に見ていませんが、鳴き声はよく聞かされています。
このシカの鳴き声は、日曜日の夜に聞かされることがよくあります。
それはなぜか?
それは、月曜日に神社に参拝するからです。
その際に恐怖心を植え付けようとする目的があると思います。
なので、わたしは動物などの生き物で怖がらせ、地域はわたしの危険人物扱いによって怖がらされて防犯活動や監視行動に発展していると思われます。
食物連鎖の一部を利用した工作なのかなとも思います。
わたしがこの実家に戻って最初に見せられた動物が何だったか?
まぁ、驚きました。
その動物が熊でした。
熊と言ってもぬいぐるみのような小さな熊です。
部屋で窓を開けて外をぼーっと見ていたら、その小さな熊が目の前を通り過ぎて行きました。
すぐ、工作だと判断できましたが、これがこの連中のやり方だと思います。
これによって、熊注意をあちこちに発動できますからね。
多分、この連中が裏庭に入れて、わたしの見ている前を通らせて神社の入り口あたりで回収をしていると思われます。
もしかすると、このようなことは予めリハーサルを行っている可能性がありますね。
わたしがいない時に自宅を実際に利用して行っていたか、それとも自宅そっくりの模型を作りリハーサルをくり返していたか?
そうでなければ、一目散に通り抜けていくというのには疑問が浮かびます。
初めての場所であれば、キョロキョロしながら通ると思いますが?
もしそのような自然界の熊であれば、必ず母親の熊がいるはずです。
それに子熊も親から離れません。
(それぐらい小さな熊です。)
わたしが小学生の頃は、父親が別の場所で野菜作りをしていました。
その畑の作業についていくこともありました。
その当時は柵などありませんでした。
それでも何の被害もなかったと思っています。
それにその当時、わたしは山をよく散策していました。
その頃から、動物の糞を見かけたことはなかったですね。
こんな出来事があります。
自宅の裏庭にある糞が落とされていることに氣がつきました。
数日経っていたのかなと思われます。
ですが、ある変化に氣がつきました。
その糞が落ちている周辺だけ植物の生長が良くなっていました。
それで、この糞は植物の生長にいいのかなと思い調べてみると、やはり植物の三原則とも言われている窒素・リン酸・カリが含まれている優秀な肥料になるようです。
その糞というのはシカの糞なのですが、植物の「正露丸」とでも言っていいのでしょうか?
それで販売はされていないのか調べてみると、販売をされていました。
奈良の鹿の糞が販売されていました。
ですが、ですがです。
手渡しが原則なのだそうです。
このシカの糞ですが、匂いが全くありません。
それはシカが植物性だからなのかも知れません。
匂いのない正露丸?
ですが、残念ですね。
では、


