この集団ストーカーの最大の目的は何だと考えてみても、最終的にはこの内容になってしまいます。
それは「お金」です。
どこから考えても、このお金に行き着きます。
このお金は人類の永遠のテーマでもあると思います。
お金で生活をしている以上、どうしてもこのお金から離れることはできません。
隣国で行われた冬季オリンピックの中で、カーリング女子のモグモグタイム?
その中で食べられたイチゴも結局は、そのような目的のために利用されています。
お金儲けです。
この集団ストーカーにも全く同じことが言えると思います。
(他者から情報を盗んで金儲けに利用する。この世の中は大きく分けて盗まれる人と盗む人に二分化されるとどこかで述べたような?)
この集団ストーカーの加担者は盗む側、そしてターゲットは盗まれる側になりますが、でもそれでは正当性が保てません。
なのでこれを警察とドロボーのような関係性に置き換えられています。
集団ストーカーの加担者は警察、そしてターゲットはドロボーです。
(このようにすれば少々の悪事も許されるはずです。)
この集団ストーカー工作で、必ず行なわれるものが何点かあります。
超音波による照射です。
(超音波の照射で起きる低周波のような振動を下腹に感じています。)
これは、夕食前には必ず照射されます。
それは、このことも起因しているのかも分かりません。
夕食前には、必ずパソコンの電源を入れると言う事もありますし夕食前ということもあると思います。
椅子に座っての超音波の照射による低周波振動は、結構、下腹からお腹にかけて影響があります。
それと、電氣信号による動き出しです。
人・自転車・バイク・車などによる動き出しです。
人間の体は、グッと力を入れたり体を動かした時などに微量な電氣の信号のようなものが発生するようです。
その電氣信号は個々によって区別ができるようです。
携帯電話の番号のように振り分けることができるようです。
なので、そのターゲットの電氣信号を検知することでターゲットの認識ができるようです。
わたしの体の動き始めなどに、電氣信号が発生するのですが、その電気信号の発生のタイミングに合わせた、加担者の動き出しが始まります。
そして、加担者の動き出しと同じくして、音出しもあります。
救急車のサイレン、消防車のサイレン、人為的な声だし、鳥・セミ・虫などの鳴き声など。
特定の声の音声送信・脳内送信もあります。
(この声が、特に嫌いです。)
そして、思考盗聴・思考盗撮で常時、思考の内容を読み取られています。
これにより、わたしのプライバシーや人権は、一切ありません。
そして、このわたしに対しての集団ストーカー工作は、必ず風が必要なようです。
ですので、無風と云う日は、ほとんどありません。
必ず、風が吹いています。
それも、わたしがいけばいく方向から風が吹いてきます。
雨男とか、雨女とか良く言いますが、わたしの場合は風男なのでしょうか?
今年、冬季オリンピックが行なわれました。
もう、とぉーくに、忘れ去られたかのように終わった冬季オリンピックです。
わたしは、テレビを見なくなりました。
そもそも、テレビがありません。
見る必要が、ないからかもしれません。
ですから、一度も競技を見た事はありませんし、どのような内容の競技がおこなわれたのかも分かりません。
内容は分からないのですけど、ネットの中に意味のわからなかった内容があったので、それが氣になりました。
その内容というよりも、言葉といったほうがいいかもしれません。
その言葉とは、「もぐもぐ」です。
冬季オリンピックの競技で、もぐもぐ?
競技中に、食べ物を食べてもいいのか?
それ、なんじゃい!
です。
大食い選手権でも、はじまったのかと思いました。
冗談ですけど、
よく見ると、カーリングです。
カーリング女子の「もぐもぐ」です。
でも、カーリングで、もぐもぐ???
よく見ると、休憩(ハーフ)タイムに、でした、
おやつをパクパク、作戦会議をしながら、パクパクもぐもぐ、
なんか、微笑ましい感じです。
休憩タイムにモグモグできる競技は、カーリングくらいですか?
競技の途中の作戦会議に、おやつが出るのも微笑ましい感じがします。
これは、競技の内容が、どちらかと言えば頭脳プレーになるからかな?
カーリング女子のモグモグタイムです。
でも、この言葉に、なに!
です。
それは、おかしい。
その言葉は、「韓国の苺は美味しい!」
この言葉が、どうも引っ掛かりました。
日本の苺よりは、美味しいのか?
それは、おかしい。
いやいや、そんな事はないと思う瞬間、もしかしてと調べてみると、
案の定、そうでした。
日本の品種でした。
毎回のことながら、ほんとに呆れてしまいます。
人のものを、自分のものにしてしまうという、
ほんとに呆れてしまいます。
韓国冬季オリンピックでのカーリングのモグモグ苺は、日本の品種だった。
まぁ、そりゃー、美味しいはずだ。
わたしがこのブログで掲載させていただいている動画はすべて削除されています。
本当にオドロキです。
(事実を隠したいという狙いがあるようです。)
この隠すで思い出したことがあります。
それは、韓国の犬食です。
この冬季オリンピックのときに、政府一丸となって犬食を隠したそうです。
白人の方に見つかれば、バッシングの嵐ですからね。
現在は禁止の方向に向かっているそうです。
パチパチです。
カーリング女子、もぐもぐタイムの苺は、、、百田尚樹×高山正之×居島一平【日本政治CH】
日本のブランドイチゴを勝手に育てて外国に売る韓国
http://ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar1041913
ーーーーーーーー転載ここよりーーーーーーーーーーーーーーーー
特にレッドパールの場合には、2013年6月にフジテレビのニュースジャパンが取材をしており、20年ほど前、レッドパールの開発者である愛媛県の西田朝美さんという方のところへ、韓国の研究者の金重吉という人物が現れ、何度も頼み込まれて仕方なくレッドパールの苗を5年間、有料で栽培できる条件で渡す契約をしたのだそうです。
ーーーーーーーー転載ここまでーーーーーーーーーーーーーーーー
契約違反で、韓国中にひろまった、苺です。
ほんとに、これは契約違反です。
5年間という期限を定めて、契約をかわしているにも関わらずです。
契約そのものの意味が、わかっているのか疑問になります。
そもそも、隣国は今回の問題に限らず、契約とか著作権などの意味がわかっているのかな?
自分らの都合で変えてもいいと思っているのか?
契約はしたものの、それを絶対守らなければいけないと言う考えが、そもそもないのか?
他人まかせにしているのか?
どうかが疑問になります。
隣国のパクリ疑惑は、多岐にわたっています。
韓国人パクリ全部認める!「日本製品の盗作だ」
韓国が日本のトンカツ店をパクリ copy culture of korea
パクリ王国・韓国 日本のお菓子からアニメまで盗み放題
・商標登録
韓国のパクリ商品を集めたニダ~
韓国は日本のパクリ国家だと気付いた韓国人w「パクリじゃない物を探す方が大変」
韓国が日本文化パクリに失敗!”正麺・ラ王・究麺・頂”を劣化コピーして発売中。あの伝説の事故が再び
【韓国崩壊】韓国人「韓国菓子メーカーが8年かけて開発した話題のお菓子が日本のパクリだったことが判明・・・」韓国の反応【最新ニュース韓国経済】
【韓国崩壊】韓国のパクリ文化を見た海外の反応!世界で大人気の日本文化のコピーに「酷いなあ」の声。
そして、今回の冬季オリンピックも、隣国だけで運営・開催していたのかと思っていましたが、そうではないようです。
おんぶに、だっこでした。
すごすぎる!?韓国が日本に泣きついて頼んで作ってもらったもの一覧ww
【平昌五輪】 日本助けて 韓国から整氷の協力要請
何かあれば、どこかの国に助けてもらえばいいという、安易な考えがあるのではないでしょうか?
助けてもらって、うまくいけば、それを自分の手柄のように言い失敗すれば、その国のせいにしてしまうといいましょうか?
国民性なのでしょうか?
過去の出来事の内容を見ても、納得して頂けるのではないでしょうか?
自分は、何も悪くないという感じなんでしょうね。
すべて、人任せなのでしょうか?
パクっても、パクリ元を悪く言うのは、どういう事。
と、思いますがね。
批判されているのは、まねをしても、そこに独自性が見られないからだと思います。
丸パクリのまんまだからだと、思います。
コピーそおものです。
確かに、開発費が少なくて済みますが・・・、
でも、こんなことをしていれば、いつまでもパクリ元と、にらめっこをしていないと、いけなくなると思いますが?
こんな考え方が、国際的に、通用するのでしょうか?
それは、隣国が日本に対する、特権ではないでしょうか?
苺の話に戻しますと、隣国で、新品種の苺を開発されたそうですね。
でも、これ日本苺じゃないでしょうか?
日本産品種同士の掛け合わせで、作られています。
例えば、このような考え方と同じでは、ないでしょうか?
日本にも、朝鮮人の方が多く住んでいらっしゃいます。
日本籍朝鮮人、帰化朝鮮人の方々です。
これと同じように、掛け合わせを行なったのも、日本の苺同士の掛け合わせです。
どちらが、父親で母親と云う事はないですが、子は確実に日本苺です。
(苺の例え話に、人間の例を引き合いに出し、大変申し訳なく思います。)
ですので、苺は、
「韓国籍の日本苺」と、言うことになるのではないでしょうか?
この集団ストーカー工作も、人任せな所があるような氣がします。
まぁ、人任せと云うよりも問題やトラブルに引きずり込もうとしていると思います。
ターゲットに手間をかけさせ、ぐちゃぐちゃにしようと云う狙いもあるようです。
この組織的な集団ストーカーは、個々のターゲットによって工作内容が違います。
違いますが、やり方は、ほぼ同じで内容だけが異なると思います。
個々の、それぞれの違う内容の種を蒔き、蒔いた種をターゲットが、どのように刈り取るかを監視・観察しています。
その種を、ターゲットがどう処理するか、結局、ターゲット任せです。
その中には、事件や事故・トラブルを誘発する種も蒔かれているでしょうね。
それを、ターゲットがどう処理するかを、情報源にしています。
ターゲット任せなのですが、それを難なく処理されると、また次の種を蒔かれます。
もし、加担者側の思い通りになれば、同じ種を蒔かれ繰り返されることもあります。
どっちにしても、この集団ストーカー工作とも云える、工作は日々続きます。
この組織的な集団ストーカーも、利権つながりです。
どこかで、お金の旨味を断ち切らないと、いつまでも続きます。
しかし、これでお金の旨味を知っている連中は、次の種を刈り取る人間を作り出すでしょうね。
これが、パクリと同じ原理です。
問題やトラブルの種を蒔いて、ターゲットがどう刈り取るかです。
事件や事故に発展する場合もあるでしょうし、そうなれば税金という大きなお金が動きます。
また、商品を購入したり、企業や施設を利用して解決すれば、そこに利益として儲けが加算される仕組みになっていると思います。
日本は、日本企業だけとは限りませんからね。
そう云う場所を利用するように、誘導されることもあります。
どういう組織・団体が儲けるかです。
例えば、わたしが、何処かの店に行きます。
すると、その店は人が増えます。
それは、なんですか?
防犯ですか?
パトロールですか?
結局、店の利益に繋がっている訳です。
防犯の為に、配達も協力しています。
その為、バレないためにも何かを注文して頂くと有りがたいです。
これも、また利益に繋がります。
救急車のサイレンを合図として利用しているようです。
このサイレンにも、動くサイレンと、動かないサイレンがあります。
予め、用意された動くサイレンと、わたしの不意な行動に対応できる動かないサレインがあります。
例えば、最近、わたしが裏庭に出ると、救急車のサイレンがよくなります。
ターゲットが裏庭に出たから、警戒監視しろと云うような感じで使われていると思います。
結局、合図に使っている動く救急車のサイレンですがこれにより搬送者が増えます。
これも、病院の利益に繋がっていると思います。
動かない救急車のサイレンは、防災無線で救急車のサイレンを流している可能性もあります。
そして、別のスピーカーも存在しているかもしれません。
平和では、お金儲けにならないのです。
戦争ビジネスが儲かっていたように、平和では儲からないのです。
大は小を兼ねるといいますが、大きな事でも小さい事でも原理・原則は同じです。
だから、ターゲットまたはターゲットは、おとなしくて文句を言わない人間が選別されているはずです。
そして、世間では真逆に仕立て上げられています。
危険人物だぞ!
異常者だぞ!
まぁ、こんな感じでしょうか?
これが、この組織の旨味になっていると思います。
美味しいスパイスがピリリときいて、モリモリ・パクパク刺激的な味になっていると思います。
結局この連中の監視というのは、それがバレていないかの監視も含まれさらに輪をかけているはずです。
他人を利用して旨味をすっている連中は、その旨味から逃れられないのかも知れませんね。
それを続けるしか、生活の糧がなくなっているのかも?
寄生と、同じです。
わたしから見れば、この組織的な集団ストーカー工作は架空の人物像を作り上げ、その架空の人物像を現実に引きずり降ろし、世間を騒がせ人々を動かしマネーゲームをしているかのようにしか見えません。
(暇つぶしの娯楽にしている可能性もあります。)
この集団ストーカーというのは、もっともっと奥が深く闇に包まれている部分があります。
浮いている氷の部分だけ見せられ、沈んでいる氷の部分は見せられていません。
見えている部分が大きければ大きい程、沈んでいる闇の部分も大きくなります。
では、