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集団ストーカーは故意にトラブルを誘発させる?|日々の出来事

まだまだ、続いているこの組織的な集団ストーカー工作です。
なぜ、ここまで必要以上に続ける必要があるのか、不思議でしょうがありません。

この連中の最終目的が、何なのか分からなくなることがあります。
ターゲットの処分なのか、金儲けの継続なのか分からない場合があります。

わたしは、この組織的な集団ストーカー工作を長年受けて参りました。
その観点から見ますと、故意に人工的にトラブルを誘発させようという意図が何かありそうな感じにも受け取れました。

2025年7月31日は、けっこうケムトレイルを上空に撒かれていました。
このことを考えても、かなりの確率で成り行き任せで動いているのかなと思います。
(この集団ストーカーは、ターゲットの行動で加担者が動いています。)

この組織的な集団ストーカー工作は、救急車のサイレンがよく鳴ります。
わたしの行動やタイミングで、よく鳴っています。

一番よくなる行動としてトイレに入ったとき、外出や裏庭にでたとき、部屋にもどったとき、パソコンを立ち上げる前などによく鳴っています。

このサイレン音にも、4種類の鳴らし方があるようです。

・実際に救急車の出動で鳴っている場合。

・車は車だけども普通の車から救急車のサイレン音だけを流して走っている場合。

・動かないサイレン音として町に設置してあるスピーカーから流している場合。

・そして部屋やトイレでは、わたしだけに聞こえるサイレン音の場合。

このサイレンは、近隣や周りを巡回している車や加担者などの合図や指示になっていると思われます。

このサイレン音で、近隣やタイミングを見計らって動く準備をしていた加担者などが動き始め、電磁波などの照射も始まります。

わたしによく照射されている、この超音波による低周波のような振動も、この救急車のサイレン音で始まる事が多くあります。

特に夕方、夕食前にパソコンの電源を立ち上げる時に救急車のサイレンが鳴り、鳴ると隣からドンドンと音出しが聞こえ、超音波による低周波振動が始まります。

パソコンの電源オンに多く見られる現象です。
(これは、わたしのパソコンの内容を重要視して情報収集を行っているにすぎません。)

この救急車のサイレン音と、超音波による低周波振動の関係は他にもあります。
それは、布団に入っている時です。

例えば、パソコンの電源を切り布団に入る前に救急車のサイレン音がなります。
この救急車のサイレンが鳴ると超音波の照射が始まります。

そして、あさがた午前4時前後にトイレに起きるのか起こされるのか分かりませんが、起きることが多くあります。

その際に、トイレに入るタイミングに救急車のサイレン音がなったりします。
これは対応する加担者の時間に合わせられているのかなと思います。

このサイレン音がなると、布団の中で超音波の低周波振動の照射が始まります。
この布団の中での、超音波による低周波の振動も毎日ですね。

毎日照射されています。
この超音波は絶対に終わることのない工作の一つになっています。

この超音波の照射の現象がきついと、朝おきてもスッキリせず、声が出にくい状態のときも多くあります。

この超音波による低周波振動が始まる時は、どこに引っ越しをしても必ずと言っていい程、ゴトゴト、ゴトントンというような音が出てから始まっていました。

隣から出る音も、結局そのような音だと思います。
今までは二階でしたので、一階からそのような音が聞こえてきていたのですが、この実家は一階です。

なので床下から照射をされているような感じですが、じゃ床下に何か仕掛けがしてあるのかというとそうでもないようです。
(簡単に仕掛けがみつかるようなことはしていないはずです。何かに誤魔化している場合が多いです。一見すると見落としがちになります。)

なので何もないと言うことでなく、何かに仕込まれて分からなくされていることが多くあります。
(こんなことをやっていたとしても、それはイタチごっこになります。)

はっきりと認識でいるのは、このような音です。
この救急車のサイレン音もその一つで、近隣への合図になっています。

そして、わたしが何かのアクションを起こしているという合図でもあるのかなと思います。

ですがそのアクションや行動は、なんでもない誰でも普段行なっているような行動に対してです。

ですが、わたしがそのような行動すれば、何かをしでかすような行動にされているような感じですね。

わたしが、いつも思う事はこの救急車のサイレン音は、人命救助のサイレンです。
速やかに病院などに搬送するためのサイレンでもあります。

そのサイレンを、この集団ストーカー工作の合図に使用しているということは、救助の観点から考えると、とんでもない事だと思っています。

このような事をしている加担者は、いつかは救急車のお世話になるのかなと思っています。
(でなければこのような使い方はしないはずです。)

いいも悪いも、ごちゃまぜにされています。
していいことと悪い事の判断はどこへ?

この集団ストーカー工作が本格的に始まるまでは、この救急車のサイレンを一週間に一度でも聞くと、どうしたのだろう何があったのだろうと、よく思う事もありましたが、今はあまりの多さに無反応に近い状態です。

ただ、何かの加担者の動きや工作が始まるのではないかと、思うだけの音になってしまいました。

残念ですけれどもそれが現状です。
なので加担者の皆さんが、救急車のお世話になっても不思議ではありません。

このわたしに対する集団ストーカー工作で、今まで正しく使用されていたものが、とんでもない方向に、向いているような氣がします。

この救急車のサイレン音がなると、必ず自宅の前を一台の車が走り抜けていきます。朝の早い時間帯は部屋にいると実際に走っているかは、疑問になる場合があります。

団地住まいをしている時はそうでしたからね。
ただの走行音を流している、あるいはわたしだけに聞かせている場合もあるかと思います。

溝などの石蓋を、よく利用していますね。
この集団ストーカー工作は、どこに行っても同じです。

この集団ストーカーというのは、音が重要になってきます。
音は加担者がいなくても見えなくても効果を発揮することができます。
(なので音が重要な位置を占めています。)

なので、マンホールの蓋や溝などの石蓋を利用しています。
このような石蓋から音を出す場合に限らずそれを利用する場合は、その場所で何らかの工事や作業を行っています。

この工事が必要になる要因は、人為的に作り出されていることが多いです。
その要因が元で、作業が始まる事が多いですね。

音出しも最初は小さな音から段々と、大きな音へと変わっていきます。
もう、大きな音になってくると実際に出ている音とは、かけ離れた何かを利用した音出しに変わってきます。

わたしの自宅から少し離れた場所から、石蓋の音を出していますが、もうすでに石蓋の音とはかけ離れた、景氣付けの音のようになっています。

さっ、これから走るぞと、景氣づけの音にも聞こえます。
(現在では、拍子木を叩くような音になっています。)

サイレンの話に戻しますと、周りは救急車のサイレン音は、工作のために動けの合図かもしれませんが、隣は超音波の照射をしろとの合図になっているのかも分かりませんね。

2025年は、この超音波の照射の時間は減りつつありますが、絶対に終わることはできないと思っています。
(情報収集をするための必要な工作です。)

そして、このような事を知らない人は最近、救急車のサイレンがよく鳴るなーでしょうけど。

まぁ、わたしの周りや鳥取市民は知らない人はいないと思います。
わたしが思う事は近隣や町中が、このような工作に加担していて疑問に思わないのかな?

と、いうのが、わたしの最大の疑問です。

ただ、はっきりしている事は、いつまでもこのような工作を続けていて町や自然をいじり回していれば、いずれ天罰は免れられないと言う事だけは確かだと思います。

この集団ストーカー工作で、わたしがあんな人間だとか?
こんな人間だとか?

あーだこーだと、この連中が流布して言っている事やされている事は、この連中の加担者が行っていることでもありこの連中の本性・性格だと思います。

実際、そのような事が出来たりあるいは、やってきているから言える事だと思います。

だから、それを出来ない・知らない・分からない、わたしに当てはめて、そのような人間に仕立て上げようとしているのかなと思います。

だから、わたしとしてもチンプン、カンプンな内容ばかりです。
なので、これはこの連中に聞くしか方法がないのかなと思っています。

だからこの連中のシナリオとわたしの行動と考えのギャップがすれ違いになり、平行線のまま続いているのだと思います。

だからこれから、平行線が離れ広がっていくかも知れませんね。
股がさけるように、いやいや、ごめんなさい。

アイムソーリー(I’m sorry)股がさけたらダメですよ。
こんどのアイムソーリー(I’m sorry)総理はだれですか?

なに、アイマイミー(I my me)曖昧にしないでね。
ハッキリしてね。

誰ですか?
あなたは??

突然、話は飛んでしまいましたが、次期総理は誰になるんでしょうね?
飛んだ話に、アイムソーリー(I’m sorry)ごめんなさい。

ごめんなさい。
ですが、氣になるところです。

話を元にもどして、
だから、わたしはこの連中から、ドンドンと離れていくかも知れません。

これは2025年にも通じる話です。
二極化が行われて、どんどんと選別が進んでいくと思います。
(わたしがいる地域は、わたしのような考えの人が少ないというかいないと思います。)

わたしに流布されている内容や行動は、元々この連中が持っている本性・性格だと思っています。
だからわたしがよく思う事は、この連中は防犯をする側の人間ではなく、どちらかと言うと防犯をされる側の人間ではないのかなと思います。

この連中は、なにかの行動をしていないと、落ち着かない性格なのでしょうか?
その行動が、間違った行動にならなければ、いいのですがね。

間違った火種作りを、日本の中でしているような気がします。
行動するのは個々の自由です。

自由ですが個々が責任を持てばいいけれども、日本の税金を食い尽くすのだけは、止めてほしいもんです。

このように日本の中の隠れ反日は、なにか問題になるような火種を探し作りながら、生活しているような感じがいたします。

4月4日に京都の舞鶴市で行なわれました、大相撲巡業の救命措置の問題も、わたしはそのような感じに受け取れました。

ここからは、集団ストーカー被害を受けている、あほなわたしの考えです。
あほな考えとして、軽く聞き流してください。

「女性は土俵から降りてください。」とアナウンスをした行司も正しいし、日本相撲協会の謝罪も正しいし、救命措置をされた女性も正しいです。

要は、何を重要視するかだと思います。
伝統を守るために行なった行司、命を守るのためにおこなった女性の救命措置、そして、伝統と行司を擁護した形になります日本相撲協会の謝罪。
どれをとっても、正しい判断だと思います。

これは、認識不足、準備不足が原因だと思います。
ミスで済まされないミスになったと思います。

わたしが、ちょっと疑問におもったことは日本国民であれば、土俵に女性が上がってはいけないというのは知っている事だと思います。

それで、ありながら、何故、男性はいなかったのか?
何故、男性救命医を準備されていなかったのかと言う疑問です。
いやー、これはミスですまされない、ミスだと思います。

これはこの集団ストーカーにも通じるところもあり、これはトラブルを故意に作りだすと言うことですね。
(それをいかにも自然に分からないように仕掛けられています。そのトラブルの対策でお金が動きます。そのお金を動かす内容を何にするか?それをターゲットの情報から得られる場合が多いです。)

この行為の特徴として正当性を持たせながら、トラブルを起こすようなところがあります。

無意識のうちに、正しい事をしているのだけども、間違った事もしているというようなところがあります。

本人は正しい事をしているという認識でおこなっていますが、トラブルを招く元になっていることが往々にしてあります。

例えば、

・住む家に困っている人に家を建ててあげたけれども、自然を破壊していたとか。

・お金に困っている人がいたので強盗を働いて、その人にお金を渡したとか。

その人に、いいことをして上げているのだけれども、間違った、してはいけない方法をとっていたとかね。

その関わっている加担者にもよりますが、ターゲットの近くに居る加担者になればなる程、正当な事をしているようですが、ターゲットにとったら、ちょっとと首をかしげるような事ばかりになっています。

この時点で、トラブルを誘発させようとしている、意図が見え見えです。

見えない意図だったらって、それは釣り糸か?
アホ、失礼しました。

時代遅れと、ゆうことも言われているようですが、わたしは伝統に時代遅れはないと思っています。
神的な行事の伝統を変えれば、その力も弱くなると思います。

そもそも、世界中になぜ、女人禁制や男子禁制があるのかと言う疑問です?
(これは女性の役割、男性の役割ということなのかな?)

それは古代から伝わっている、神的な事や霊的なことに由来していると思います。

ですので、そのもの自体に女人禁制や男子禁制を解禁していいものと、悪い物があると思います。

なんでもかんでも男女平等だからといって、解禁するべきではないと思います。
していいものとしてはいけない物があると思います。

今回の相撲の件も女人禁制を解禁にすれば、日本の国技としての威厳がなくなるような氣もしますし、相撲そのもののパワーといいいますか力が弱くなるような気もします。

女性相撲は、女性相撲で別に存在していますし、それはそれでいいと思います。
スポーツにもプロがあったり、アマチュアがあったり、草野球のようなものがあったりします。

だから、それはそれでいいと思います。
でも、ここだけはとか、この場所だけは守らなければというものが存在します。

土俵上での女人禁制は、女性差別であるという意見のほうが多いと思います。
しかし、わたしが思うに、解禁になったからといって、この先ずっと、大相撲の土俵上にあがる事はないと思います。

土俵に上がれなくても、困る事はありませんし、今まで困ったことはありません。
たとえ女人解禁になったとしても、一般女性が土俵上にあがる事はないと思います。

これは、雲の上の話のようなもので、もっと手の届く解禁をしても問題のない、解禁したほうがいいものを議論したほうがいいと思います。

たぶん、大相撲でこれが問題になるのかも分かりません。
女性知事などの、挨拶をする場合だと思います。

わたしが思う事は、女性は男性より格が上だと思っています。
神様も女神が多いです。

わたしは相撲も日本の神事だと思います。
日本には、沢山の祭り事や神事があります。

女性限定のものとか、男性限定のものとかあります。
外国にはない祭りが沢山あります。

これは、男女の関係と一緒で男性が浮気をすると、浮気をされた女性が嫉妬をするのと同じような感じだと思います。

その嫉妬をされた女性の怒りが、どんな形で現れるかです。
いわゆる、神の怒りの災難につながると思います。

だから、女性は土俵に足を踏み入れない方法で、挨拶されるのがいいと思います。
土俵より高くなる位置で、挨拶をされるの本筋だと思います。

例えば、バラの花を施した、分厚いレッドカーペットとか?
土俵よりも綺麗な場所で、挨拶をされるのもひとつの案だと思います。

相撲は神事で、
土俵は神様です。
土俵は女神なんです。

真実のエロスとは命の源泉 愛の源
https://ameblo.jp/eluca-eros/entry-12318747444.html

女性優先ですが、女神の嫉妬のない方法でと、云うことになると思います。
わたしの捉え方は、女性は男性より位が上なのです。

男性が、外であーだこーだと言って、威張っていても家庭に帰れば、奥さんに頭が上がらないものなんです。

なので、男性の位の低い土俵に足を踏み入れてはいけないという意味もありますし、女神に嫉妬をさせないと云う意味もあると思います。

わたしは、このように理解し受けとめています。
こんなアホなわたしの考えなので、間違っているかも知れません。

だから、その男性の居る位置・土俵に、女性が居る事は間違いなのだと思います。
だから、女性は土俵より上の位置でなければならなと思います。

だから、その土俵に女性が足を踏み入れたら、女性の位が下がるというようなことにならないでほしいと思います。

わたしの考えは、間違っているでしょうか?

女性を称えておきながら、ひんしゅくを買うような、例え話になりますが、
例えば、男性の聖地があります。
まぁ、男性の聖地ですから、程度が低いでしょうね。

その聖地でもありますキャバクラに、女性が客として行くようなものではないでしょうか?

男性の聖地が、キャバクラかーと、怒鳴られそうですね。
てめー、あほー、こらー、しばくぞー、と言われそうですが・・・

この例が、一番わかりやすいかと思って例にあげてみました。

じゃー、そこで働いている女性は、どうなのと言われそうですが、そこで働いている女性は男性を支えてくれている女神です。

要するに、その女神のそこだけは、女性が入ってはいけないというような?
その逆も、男神のところへ男性がいくと、これもまた別の世界に、なってしまいませんか?
(別の世界が悪いと言っている訳ではありませんので、誤解のないよう、ご了承ください。)

よく、神社やお寺などに、男性のシンボルが祭ってあるところがありますね。
お祭りなどもありますが、それを熱心に男性が拝みますか?

まぁ、男性が元気を願う場合もあるかも分かりませんが、たいては女性の子宝祈願が中心になると思います。

男性は、女性を、
女性は、男性をが、
一般的だと思います。

それと同じ事が言えると思います。
土俵は、女神なのですから、そこに女性が入ると、
女神が嫉妬をします。

その嫉妬が、どんな形で現れるか、わたしにも分かりません。
だから、男性なのだと思います。

女神も、男性が好みだと思います。
だから、男女平等にして、いいものと、悪いものがあります。

土俵に、女性はあがってはいけなと、言うだけではなく、あがってはいけない内容・理由をもっと、納得のいく形で説明するべきだと思います。

今回の問題は、女性が土俵にあがった、あがらないを問題にするより、土俵が女人禁制でありながら、緊急事態を想定していなかった事と、その想定に男性の救命医を準備していなかったことに問題があるような気がします。

今後の教訓になればと思っています。
この問題にも、ちょっとしたトラブルの火種が、隠されていたのかも知れません。

わたしの受けている集団ストーカー工作のトラブルを誘発させる方法から、見てみますと、すべて仕組まれているように思えます。

予め女性だけの救命医を配置しおき、挨拶のときに電磁波などで倒れるような工作をし、女性救命医が土俵にあがり救命処置をする。

それを見た、相撲協会側が、女性は土俵から降りるように告げる。
それを見た国民が反発する。

集団ストーカー工作の観点から見ますと、これは反日勢力のやり方だと思います。
日本の国力を弱くしたり、日本の国技の相撲を弱くしたり、あるいは相撲乗っ取りの手段でもあるように思います。

今回は、火種だけを作り、あとは日本国民の正義感を利用するやり方だと思います。
企業の乗っ取りも、同じような手口があります。

その企業の販売している商品のトラブルを誘発させ、企業の信頼を落とし売上を落とし、そこに助け舟として手を差し伸べる方法などです。

上げて、落とすやりかたが一般的なのかな?
よくありますね。

裏で悪さをして、表で助ける。
一人二役です。

助けてもらった側は、いい人だと思い親しくなったりします。
結局、同一人物なんですけどね。

まぁ、これを組織的にする場合もあります。
同じ仲間同士でね。

いいもの役と悪者役に分かれて、工作を始めます。
組織に、引きづり込む方法なのかな?

こんな、言葉を見たか、聞いたことがあります。
会社の経営なんかは、まさにこの通りだと思います。

いいときは、悪くなる時のための準備期間だと思え、
わるいときは、良くなる時のための準備期間だと思え。
(これは自営をしている方には、)

常に準備期間です。
どんなときでも、準備を怠るなと云う事だと思います。

しかし人間は、のどもと過ぎればですからね。
今が、まさに、その時だと思います。

これからの世の中、どうなるか分かりません。
災害もくるでしょう。

そうしたい方は、しっかりと準備をされたほうが、
いいと思います。

この連中は、わたしが眠った時に見ている夢も、覗き見しているようです。
人の夢をみて、楽しんでいるようですね。

わたしは、魚とか釣りが好きなんで、夢も釣や魚のときも多くあります。
ちょっと前に見た夢で、今もその場面だけは憶えています。

その夢とは、
道路に点々と魚が散らばって、
落ちているんですね。

その魚を避けながら、
スラロームのように車で走っていると、

ひときわ、大きな魚が落ちていました。
車を止めて、おりてみると、

ななんと、
竜宮のつかいでした。

かなり腐敗が進んでいましたが、
確かに、竜宮のつかいでした。

まぁ、こんな感じの夢をみています。

最近では、
ある釣り場にいくと、

よく行く釣り場なのかな?
分かりませんが・・・

ブロック塀の先が、釣り場なんです。
そのブロック塀を、覗いて見ると、

これもまた、ななんと、
水深が、

えぇーと、
思うほど、
浅くなっていまいした。

なんで、と考えていると、
隣で釣りをしていた人の、

浮きがスポット、
水中に吸い込まれて、
いきました。

よっしゃー、
きたーと、

釣り竿をたてて、
引き抜くと、

これまた、なんと、
大きな魚を期待していましたが、

釣れたのは、小さな小アジでした。
こんな、場所で、こんな魚?

なんか、へんだね。
これなら、こんな大きな針は
いらないね。

と、まぁこんな感じの夢を見ていました。
なに、落ちがないって?

んー、海に落ちない話でした。

なんじゃ、そりゃー。

釣りも、安全第一です。

まぁ、まあね。
そうだね。

わたしの、釣りも思うような事もできず、中途半端で、やめてしまったので、
夢でみるのかも分かりませんね。

まぁ、これからは、なるべく殺生は、しないようにしています。
殺生をするような釣りは、もうしないと思います。
(ホピ族の言葉が浮かんでくるかな?)

必要なものはとれ、しかし必要以上にとるな。

あっ、そうそう自宅周辺も最近は、にぎやかになってきました。
鳥の鳴き声で、にぎやかです。

ピーチク、パーチク、ヒバリの子。
ヒバリはいませんけど・・・?

セミが鳴き始めると、セミ一辺倒になりますが、まだ、今は鳥です。
鳥の鳴き声も、こちらの様子を伺いながら、なかせています。

わたしが、その鳴き声を録音しようと、ICレコーダーのスイッチを入れると、鳴き声の鳴く間隔が、ひじょ〜に、間延びをしたような鳴き方に変わったりもします。
自然界では、考えられません。

この鳥の鳴き声、なんと聞こえますか?
わたしは、こう聞こえます。

チチゲ、ちちげ、乳毛・・・
それって、ビロロ〜ンと伸びた、わたしの乳毛のことかな?

うるさいパソコンを起ち上げての録音になります。
聞きにくいかも分かりませんが、どうぞ。

titige_02

ここで、フクローとウグイスの鳴き声も、ご紹介します。
人工的に録音されたものを、流していると思われます。

野生の鳥が、わたしの動きに対して、鳴いたりすることは考えられません。

それに、パソコンの電源を切るタイミングに、鳥の鳴き声を出していることが、多いですね。夜は特にこれで、フクロウの鳴き声を多用しています。

ここでご紹介している、ウグイスの鳴き声は、強弱をつけています。
最初、わたしの部屋のそばで鳴いていましたが、カラスがやってきたため、遠くに移動して鳴き始めたという設定になっているようです。

最後のほうにギギギと音が入っているのは、椅子のきしみ音です。
なんか、油をさしてーと、言っているようです。

uguisu_02

このフクローの鳴き声は、パソコンの電源を切ってから、鳴き始めました。
そこに救急車のサイレン音も加わっています。
フクローの鳴き声も、おもちゃの笛のように聞こえます。

fukuroo_02

この連中は、自分らが偉くて優れた民族だと思っているのでは、ないでしょうか?
だから、下の人間は、上の人間に尽くすのは、当然だと思っているのではないでしょうか?

日本では、考えられないことです。

だから、このような集団ストーカー行為も、下に思っている人間に行なっても、かまわないと思っているのでしょうかね?

このような考えを持っている連中なら、動物や昆虫、他の生き物に対してもおなじような考え方でしょうね。

動物は、人間のように道具を扱えないので、個々の能力が人間より優れています。
人間の能力は、動物に比べると格段に劣ります。

その劣る部分を、道具でカバーしています。(お金も、道具ですがお金は別です。)
しかし、道具が大掛かりなものになっていますので、なるべく小さくしたいですね。

例えば、何処かに移動するにも、車のような大きな物に乗らないといけないですからね。

それに手をかざすと、行きた所に移動できたりとか?
たとえ話ですよ。

ベルトをさわれば、ちょっと浮いたりとか?
たとえ話ですよ。

早く、重力に逆らうような物が、欲しいですね。
この連中の集団ストーカー行為に、逆らっていても、わたしには何の意味もないような気がします。

この連中は、わたしのブログの内容を理解することもなく、それをターゲットに対して迷惑をかける工作に利用しています。

この連中が日本にいる意味・役割は、なんなのでしょうか?

わたしのこの組織的な集団ストーカー行為に対して、本当に防犯だと思って防犯に協力して動いているのでしょうか?

それなら、行動の仕方や動き方が違うんじゃないですか?
そもそも、あなた方が出しゃばってすることではなと思います。

こんなことをしていれば、逆に犯罪が増える事になるような氣もします。
防犯をすれば、その逆の犯罪が必要になります。

それ、分かってやってますか?
(わたしも、ここまで、偉そうに言える立場の人間ではないのですが、ちょっと言ってみました。デヘ!)

犯罪がなければ、防犯も必要ありません。
犯罪者だー、犯罪者だーと、目先だけのことに捕われて、動いていても根本的な犯罪の原因を変えなければ、なんにもならないでしょう。

世の中の仕組みとか。
環境とか。

それとも、わたしは人体実験ですか?
人体実験なら、なんの人体実験ですか?

しばらく、出ていなかったクシャミが出るようになりましたね。
ブログを更新してから、クシャミが出て鼻水が出るようになりました。

もう、鼻水がダラダラです。
ティッシュ!
ティッシュ!
狙い撃ち、しているかのようです。

体の変化も、予告するかのような行動をとってきます。
周りでクシャミをする人間が現れたり、クシャミの音を聞かせたり、次に起こる内容を喋りながら通ったりします。

ただ、わたしの更新したブログの内容を、次の工作に利用しているだけのような、連中です。

普通であれば、ブログの内容がこの連中に浸透するまで、2〜3日の日数を要していましたが、現在は焦っているといいますか、監視体制を強化したといいますか、早かったですね。

日常生活、全てのものに対して操作が可能なようにされていると思います。
しかし、しかし、これもよく言っていることなのですが、証拠なのですね。

この連中が、操作したと言う証拠が出ては困るのですね。
証拠がでれば、犯罪になりますからね。
証拠探しの監視でもあります。

だからブログの更新は、効果と内容確認であり、次にする工作の参考にしているだけで、止めてと言っても止める能力のある民族ではありません。

この連中は、体に入った病原菌と同じようなもんです。
だから、日本が体の免疫力を上げて、防御・排除しないといけないと思っています。

毎日の、嫌がらせのような行為にうんざりしています。
この場を借りて、ハッキリ言わせてもらいます。

この連中は、頭で考える民族ではないようです。
動物のような感じです。

その動物も、犬や猫のような動物ではなくもっと違う動物の感じです。
なにか、ガツガツした印象を受けます。

日本が悪くなっているのは、この連中なんです。
こんな所に、家を建てるの??

わたしがよく使う道すがら、僅かなスペースを見つけては、
家を建てたり、補修工事を始めたりします。

なんとなく、おおらかな、ゆったり感がなかったり、
優雅さがなかったり、
こせこせとした、感じに見えます。

自然を取り入れた造りかたをしない。
庭をつくろうとは、しない。

庭の作れないような、狭いスペースでも、家を建てようとしますからね。
周りの環境や景観を考えながら、建てたらと言いたくなります。

この辺りにも、民族の関係なのか?
利害の関係なのか?
なんとなく、違いが現れているような氣もします。

クシャミをださせ、鼻水をださせ、
花粉症、フィーバー!
(古ッ!)

また、再現をさせようとしています。
やなぎの下に、どんだけドジョウがおるの?
もう、ドジョウは居ないよ。

柳鍋で、ぜーんぶ食べちゃった。
えぇーッ、だれが?
知らない?

まぁ、結局、こんな連中なんです。
一度、うまくいくと、棚ぼたを再現したくなるような、
連中なんです。

この行為が、いいのか悪いのか?
人権侵害になるのか、ならないのか?

プライバシーを侵害しているとか、していないとかの問題を云々というより、もっともっと、低い次元の例えば、食うか食われるか、だけの考え方をしているような連中に思えて仕方ありません。

このような連中に対しては、目には目を、歯には歯をでいかなければいけないのかな?

なんて、目くそを取りながら妄想しています。
実際は出来ませんので、妄想でね。

それぞれの民族に合った方法を取り入れなければ、
対処出来ないのかなとも?

喰うか喰われるかの世の中では、考えが一つにならなければ、いつかは紛争が起きるということなのでしょうか?

なぜ、ここまで日本が悪くなったのでしょうか?
それは戦後のGHQの日本弱体化政策に加え、隣国からいかにも悪者かのように責め立てられ、日本国内では、この連中によって日本国民の税金を喰い尽くされています。

それは、日本が世界を救う民族だからだと思います。
しかし、隣国の反日や日本国内の反日はそれを知らないと思います。

隣国や日本国内の反日は、ありもしなかった事を真実だと信じそれに対する制裁だと考えているのではないでしょうか?

知っているのは、世界の支配層です。
世界の支配層は、それを知っています。
それを知っていて、隣国を利用しているのだと思います。

日本を貶める内容・理由は違っていても、両方が思っている結果は同じになります。
日本の弱体化、日本を懲らしめるです。

日本の中の売国奴が、隣国に働きかけるような形になり、隣国の反日政策が本格的に始まったのだと思います。
だから、戦後から日本の弱体化が始まり少子化が始まっています。

わたしも歳を取っていますが、戦後生まれの人間です。
ですので、現在の政策や教育が、さも当たり前のように思っていました。
昭和の後半や平成生まれの人は、現在の教育に対してなんの疑問も持たないでしょうね。

それに関連した動画とサイトをご紹介します。
参考になさってください。

自分の使命を考えるということ 〜はせがわ相談役が語る〜 【CGS 長谷川裕一 神谷宗幣 第80回-1】

日本人の思想が世界を救う!? 【CGS 長谷川裕一 神谷宗幣 第80回-2】

国民が政治を疎かにすれば国は滅ぶ 〜弱体化した日本の現状より〜 【CGS 長谷川裕一 神谷宗幣 第80回-3】

ロベルト・ヤノフスキー:世界を救うのは日本人?
http://s-renaissance.com/ja/story/%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%B7%A8%E9%9B%86%E5%AE%A4/%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%EF%BC%9F

宇宙人と交信する先住民ホピが世界滅亡の予言?救うのは日本人?
http://onmymovie.com/sekaimetsubounoyogen-2845

早く氣が付け、日本人です。

何をするにしても、その人、本人がよく成らなければ何も出来ません。
人を援助するにしても、その人、本人がしっかりしていなければ何も出来ません。

日本が世界を救う民族であれば、まず日本の国を建て直さないと、それは無理だと思います。

まず、真実を正す事が第一だと思います。

政治・医療・教育・歴史、すべてにおいて捏造されています。
まず、真実を知らないと、何も始まらないと思います。

また、新しい歴史、
新しい未来の始まりです。

それが、いつになるかは分かりません。
誰にも分かりません。

直ぐ、はじまるのか?
何年先になるのか?

それは、誰も分かりません。

神(創造主)のみぞ知る世界です。

では、