今日(2018年09月16日)は、ICレコーダーのスイッチを入れ、そのICレコーダーを廊下においてトイレに入ってみました。
この集団ストーカー工作では、鳴き声などが大きくて特徴のある鳴き声が工作として使われることがあります。
(カラスはこの工作に適任だと思われます。カラスとカラスの鳴き声は20年以上前から工作として利用されています。)
カラスと鳴き声を分けたのは、鳴き声だけの場合も存在するからです。
(カラスは操作しやすいのかも知れませんね。)
生き物の工作に共通して言えることは、その生き物の鳴き声を工作として利用する場合、必ずその生き物をわたしに見せてから行われます。
(その生き物が鳴いていますよと証明させるためだと思います。)
注意:
食事前の方は、食欲に影響を及ぼす可能性があります。
食後にお読みいただくことをおすすめします。
大きいほうです。
時間は、朝の7時前です。
普段の録音は、ここまで長くはないのですが8分程度の録音時間です。
今まで、この集団ストーカー行為が、本格的になってから便はコロコロした硬い便でしたが、最近やっと、もとのつながる柔らかめの便になりました。
わたしとは逆に、母親がつながらない便にされているようです。
それは、食品なのか、ストレスなのか分かりません。
(この最大の原因は超音波の照射ですね。)
捏造を信じて言われるままにしていると思われます。
この連中に、洗脳されカモにされていると思われます。
それは、母親の使用するポータブルトイレを掃除していますので分かります。
このときも、わたしトイレに入る前からカラスがうるさかったですね。
だから、トイレに入ったらどうなるかなと思って録音してみました。
(この集団ストーカーでは音や声・鳴き声などが、かなりの確率で利用されています。それは待機している加担者の合図に利用されたり、音による起動で電波などの照射に利用されています。)
このカラスも毎日毎朝です。
ですから時には、起きるまで鳴いていることもあります。
(これは近隣にターゲットが起きたという合図にもなります。)
わたしが起きれば、サッサと飛んで逃げるんですね。
迷惑な目覚ましです。
そして、虫のオーケストラは、24時間です。
指揮者は誰なんでしょうか?
男性の声が入っています。
(話声が聞こえてくるとは、思わなかったですね。)
多分、隣の旦那さんの声だと思いますが違うのかな?
(2025年の現在とは違うのですが、その当時は夫婦の方が住んでいらっしゃいました。どこで出た音でも部屋に送信する場所は決まっているのでその場所から音が聞こえてきます。)
誰と話をしているのでしょうか?
(分からないですね。用意をされた録音の話し声かもしれないですね。)
奥さんとですか?
奥さんは、聾唖者と聞いていますが・・・???
この集団ストーカー行為あるいは集団ストーカー工作というものは、どういうものなのか考えてみると、どうしてもターゲットを中心としてお金の流れを作っているとしか思えないのです。
この加害者は、ポイント制でポイントを溜めて後でお金に替えているとおもわれます。
そして、土木建築などをはじめとして配達業務や店舗・店など、様々な面においてこの集団ストーカーに加担しているとしか思えない動きがあります。
このような営業や配達そして店などは、防犯活動の一環として行われています。
これはターゲットのそばに来るための口実を近隣の加害者宅にお願いをして営業や配達を行っています。
これを冷静に考えてみてください。
これを逆の考えにすれば、営業や配達の仕事を増やすために捏造の防犯活動を作り出しているとも言えます。
これは店も同じです。
店にターゲットが行くから防犯のために加害者に店に行くように指示が入るのではないでしょうか?
(店に行けば店の売り上げになります。行事や催しなども同じ考え方です。)
利益中心の儲けを優先した集団ストーカー工作なのですが、それを前面に出す事は当然できません。
なのであくまでも防犯活動をするためにターゲットのそばに来れるように、近隣に協力をしてほしいという内容だと思います。
にしているのでは、だからわたし周辺だけ、さまざまな仕事が増えるといいますか、増やして防犯に協力している。
(このようにすることで、その企業の利益が増える仕組みになっていると思われます。)
なので、わたしが行く先々でそのような営業車などの配達が目立つようになります。
土木建築などによる住宅建築もしかりです。
(道路工事などはまさにそれです。)
この集団ストーカーの大元の輩にしてみれば、ターゲットは誰でもいいのだと思います。
(これは利権の継続が重要になるのだと思います。それに相応しい人間が選ばれていると思います。)
もっともっと簡単に言えば、ターゲットのそばに来るための企業側の口実作りです。これによって企業側の売り上げが伸びます。
それを現実にさせるために、わたしをそうとな危険人物や異常者に仕立て上げているのかなと思います。
(それを実現するために、この連中の裏工作が必要になってきます。)
このことを考えてみると、ターゲットはカヤの外でも十分に機能する内容だと思います。
(これは一人相撲で十分行える内容だと思います。カヤの外にいる人間を危険人物像にしてカヤの中で大騒ぎをすればいいだけですからね。)
まぁ、このようなことを行うにはターゲットの情報収集が必須になっていると思われます。
なので、わたしはトイレから風呂などすべてに置いて監視をされています。
でもですね。
(この集団ストーカーというのは、見ているように思わせる工作も存在することは確かです。)
見ているようで見ていない場合も存在します。
加害者全員が見ているわけではありません。
(見ているように思わせる工作が、そこかしこにあります。)
そこまでされると、本当に人権やプライバシーの侵害ですからね。
危険人物だから、まかり通るというような話ではありません。
(これは人間としての尊厳です。)
2025年は、この連中の焦りなのか監視の範囲が広がりひどくなっています。
これによって、どっちがこのような捏造を作り出して大騒ぎをしているのかが分かると思います。
この集団ストーカーで一番卑劣なのは思考の読み取りですね。
思考・頭の考えまで、読み取られています。
一番自由に発想や妄想のできる思考の内容を読み取られています。
これは人権やプライバシーの侵害どころの話ではありません。
人間の範疇を超えた、獣や悪魔的な考え方だと思います。
悪びれた様子もなく、何十年と毎日平気で続けられているその人間性に疑問が持たれます。
人間の皮を被った獣とも言えますし、魂のレベルの低さが伺えます。
魂がまだ人間レベルに達していないのに人間に転生してきている?
本当にここまでされると、プライバシーの侵害や人権侵害の範疇を超えています。
違いますでしょうか?
危険人物や異常者だから、いいということではないと思います?
その考えからいくと危険人物や異常者または犯罪者は、プライバシーや人権がないということなのでしょうか?
それは、何を考え何をしでかすか分からないからですか?
(これはそのままそっくり加害者にお返しをしたいですね。)
これには度合いもあるでしょうし、それが良いか悪いかはわたしには判断できません。
ですが、わたしは仕立て上げられた人間です。
危険人物でも異常者でもありません。
これは自宅のあちこちにセンサーが取り付けてあるのか、分かりませんが同じ場所を通るたびに自宅前を車が走り去っていきます。
これは、この集団ストーカーが本格的に始まった初期の頃から行われています。
このようなセンサーには電源が必要になります。
(この電源の交換のためにわたしが出かけている時に加害者が自宅に侵入してくるということも行っているようです。自宅内だけではなく自宅周辺もですからね。なのでそれをするために理由付けが必要になります。これが加害者がターゲットから離れられない理由でもあります。)
まぁ、毎日このようなことを日常茶飯事的に行っています。
これが集団ストーカーの現実だと思います。
この集団ストーカーはお金が目的だと思っています。
この金儲けに労働や行動を伴う金儲けになっています。
この集団ストーカーの大元は違うのかも知れませんが、この集団ストーカーの下層は動いてナンボの世界になっていると思います。
(楽をして稼ぐの考えからかけ離れています。)
まぁ、ターゲットが考えることではありませんが、ですが毎日毎日の工作は、ほんとうに大変と言いますかもう飽き飽きしています。
結局、この集団ストーカー工作というのは寄生虫やダニのようなものだと思います。
他人(ターゲット)から情報を盗んで、それを利用しています。
最近、また朝昼晩や寝ているときとも超音波の照射が、きつくなりましたね。
この連中にいっても、しかたがありません。
例えばですよ。
例えば、超音波の照射がなかったとしても、このように記載をするとその内容の通りに始まります。
(これこそが情報の盗聴と言えます。ターゲットの言った内容を実践すればOKというような工作です。後先を考えていないような感じにも?)
言って、止めるような連中ではありません。
言えば言うだけ、ひどくなりますからね?
この加害者連中は、考えや置かれている立場が日本とは違うのでしょうね。
何においてもそうなのですが、生きるための根源がそうさせているのではないかと思います。
生きるための生活。
この生活を守るために、この集団ストーカーも行われているような氣がします。
日本は多民族国家です。
この中で共存共栄ができるか、できないか?
(これで争いになるか、仲良く生活できるかの線引きがされると思います。)
この超音波の照射は、ほとんど時間帯が決まっています。
なので、嫌がらせでやっていると言うよりも人体実験的であり情報収集のほうが濃厚だと思います。
朝は、午前4時半から午前5時頃に始まります。
この時も、救急車のサイレンがなります。
この場合の救急車のサイレンは、超音波を照射しろと言う合図かもしれませんね。
そして、昼前にじっとしている事があれば、昼食の一時間前くらいから超音波の照射がはじまります。
そして、昼食中や昼食後にもはじまります。
夕方は、午後5時位から始まり夕食まで照射されます。
そして、夕食後にも照射があり、それから日付の変わる一時間前くらいから始まり、午前1時頃〜午前2時頃まである時もあります。
これが、だいたいの毎日の照射ですね。
(2025年は多少の変化がみられます。)
なので、この連中が嫌になるのも当然の流れだと思います。
地球人類再生計画が、ほんとに実行されると思っています。
地球の環境や自然は、地球の大家さんなのだと思います。
結局、人類は地球の環境や自然の中で、借家生活をしていると言ったほうがいいかも知れません。
地球の人類は自然の中で生きているのではなく、自然の中で生かされていると言ったほうがいいと思います。
その大家さんから借りている、借家や自然を勝手にいじりまわっているのが、人類だと思います。
あまりにも勝手に自然界や借家をいじりすぎた為に、退去命令が出されたのだと思います。
では、


