いまだに、夕食前に超音波の照射をされています。
体にダメージを与えると同時に情報収集をしたいようです。
自宅の一番奥の部屋に居るけど、わたしの思考で自宅の前を車が走り去っています。
この加害者連中は、このような行為を何十年と続けている。
(わたしが団地住まいの時から頻繁いおこなわれていました。)
この超音波の照射なのですが、食事の前になると必ず始まります。
(超音波はエコー検査と情報収集?)
昼食・夕食のまえなどに、じっと同じ場所にいるような事があれば、必ず昼・夜に限らず、必ず超音波がきます。
ですので、食事前に例えば椅子に座ってパソコンの電源をいれると、必ず毎日超音波の照射が始まります。
例えば、昼を過ぎてパソコンの電源を入れたとします。
昼でも、午後3時とか午後4時とかは、超音波の照射はありません。
それが、継続してパソコンの作業を続けていて夕食の何時間か前にくると、これが不思議な事に超音波の照射が始まります。
これは、いったいどういうことなのでしょうか?
食事前の胃の内部を遠隔のエコー検査のような感じで見ているのでしょうか?
これを、受けると排便にも影響がありますし、他の影響も結構あります。
体のダメージも目的の一つになっているのかな?
(喉にもかなりの影響がきています。)
体のダメージと思考や情報を読み取る為と、体に電気を帯びさせている事も考えられます。
わたしの周りは、静電気が多いですからね。
その可能性も充分あります。
それに加えて、急に利用できるような思考が働いたとか、この連中にとって都合が悪くなるようなときに、邪魔をする意味なのか、急に超音波の照射が始まる時があります。
体に低周波のような振動がズンズンと伝わる時も有ります。
それにしても、この超音波の照射ですが、通算すれば、もうかれこれ30年近く毎日照射され続けています。
ええ加減にしてほしいもんです。
引っ越しするたびに、照射する人間は変わっても、わたしはずっとですからね。
(引越しをすれば工作をする加害者が変わるだけで、内容は同じです。)
隣が帰ると、キジバトが鳴き始めましたね。
午後4時58分頃の出来事です。
この文字を打ち込むと、隣の奥さんの声が聞こえ、キジバトが鳴き止む。
これは、そのように思わせる工作かも分かりませんが、事実、キジバトは鳴き出し、そしてキジバトは鳴き止みました。
(人工的に行われていると言っても過言ではないのかな?)
わたしの思考が始まると、隣なのか「ドドン」と音が聞こえてきます。
これは自動的にそうなるように仕掛け作りがされていると思います。
(このようなラップ音によって、ターゲットが担当の加害者のエリアに居るということを加害者に知らせている音だと思います。)
救急車などのサイレンの音と同じで、何かを知らせるための音だと思います。
これによってそのエリアの担当の加害者が情報収集の準備を始めるのだと思います。
こんな連中がいるから、リセットが急がれるのだと思います。
パソコンの作業でも思考が働いたり、視線を動かすとドンと音が出ます。
わたしが、パソコンを見ている内容は同時に隣や近くにいる加担している加害者も見ているようです。
これは、わたしがパソコンの電源を切れば加担している加害者も見れなくなるようです。
これは、わたしが見ている内容しか見えないようです。
これをどう解除するか、隣などの加害者が見えないようにすには?
どうすればいいのか、答えは見つかっていません。
もともと、そのようなことが出来るようなパソコンを買わされていますからね。
(それは、わたしも覚悟を決めて使用しています。)
これで、隣の奥さんが、騒ぎ出しました。
まぁ、いつもの感じです。
毎日こんな感じです。
とにかく、わたしの動き始めのタイミングに音を出しています。
視線を動かしたときなどは、自宅の前を車が走り抜けることが多いです。
(これはそのターゲットの特徴や行動を元に工作が行われるからです。)
これなどは、何をしているのか、監視をしているゾ。
と、思わせる目的もありそうですね。
わたしの体から出る電氣信号が強くでれば、言葉にならない声が聞こえます。
録音なのかも分かりませんが、とにかく、うっとうしいですね。
利用出来るものが有れば、利用しようと、こしたんたんと監視をしています。
これは利益になる情報を探しているようです。
その前からも、ずっとそうでしたが、わたしは2010年にこの実家に戻りました。
この実家を仕事場にすることにしました。
(これは皆さんもよくご存知の三洋電機の問題でです。)
メインにしていた三洋電機がなくなったために、廃業同然のようにしてこの実家を仕事場にしました。
(その後離婚をして自己破産をしています。)
この超音波はそれからも、ずっと毎日です。
この超音波は、わたしが一人で仕事をするようになってから、しばらくして始まっています。
(場所を申し上げますと吉方にいる時です。産業道路沿いの消防署の裏にアパートがありました。そこを仕事場にしていた時からです。なぜ救急車や消防車がよく走るかなんとなくお分りいただけたと思います。)
わたしは、その前は立川五丁目に仕事場を構えていました。
この場所も産業道路沿いです。
2階にいたのですが、下にある会社が入りました。
その会社がわたしのパソコンを盗撮しているような疑いが持たれるようになったり、わたしが出かけた周辺で目撃するようになったり、何かと不審な行動が見えてきました。
それで引越しを決めたのですが、引越しをしたらした場所の住人が工作を始めるようになりました。
(この場所は消防署の裏なのでそこまで悪さができないだろうと思っていましたが、現実は真逆でした。)
いずれこの場所も引越しをするのですが、その時はこの下に焼肉屋が店をオープンしました。
まぁ、この焼肉屋が下に店をオープンしてから超音波が始まったのですが、この超音波と焼肉の煙とのダブルパンチになりました。
(エアコンの室外機が煙を吸って、エアコンから油が垂れ落ちるような状態までになりました。この場所を引越しする際にエアコンは廃棄処分です。)
この場所でも監視(近隣住民)と電磁波・電波の照射が一日も欠かす事無く、ドンドンと音や虫・鳥・せみ、カラスが毎日部屋周辺で鳴いています。
すべての生活用品が、わたし用に替えられ、食品・洗剤までもです。
親も身内もあったもんじゃないです。
もうすべてです。
わたしは、この時に釣りを趣味にしていました。
この時にこんなこともあるんだなと思うような出来事がありました。
それは、釣り場に越前クラゲの大集団です。
(もう釣りが出来るような状態ではありません。)
越前クラゲが浮いたり沈んだりで、プカプカです。
大きいものから、小さいものまでプカプカです。
まぁ、だいたい日本海の海流に乗って、着く場所は大なり小なりわたしが釣りをしている場所になります。
この時は青谷の長尾鼻を中心に釣りをしていました。
(ここで急に虫が部屋のそばで鳴き始めました。都合が悪くなると、いつもこうです。じゃ、お前らはそう言う事か?と思ってしまいます)
わたしのパソコンの作業の内容を盗み見て、変更をわたしが加えれば、その都度ドンドンと隣で音が出て、内容を入手しているような感じです。
わたしの思考が働けば、ドンドンと音がでるし、音声送信もされます。
明らかに情報収集と嫌がらせをセットにしている工作のようです。
坂の上零さんの「はこぶねやコミニュティー」は、ほんとにいい考えでもありますし、そうしないと、これから生きていけない世の中になると思います。
絶対に、必要不可欠なものになると思います。
これを全国展開すれば、助かる人も増えると思います。
生き残る手段としては、もうこのような考え方に、行きつくと思います。
国をあてにしていても、何にもなりません。
小規模で動く方法が、妥当だと思いますし、賢明だと思います。
他に見当たらないと思います。
自給自足です。
まず、長期的に食べるものの確保が、第一なるでしょうね。
それに加え、エネルギー(フリーエネルギー)と、健康の確保です。
自然の力を借りたほうがいいです。
そして、すこし高台にそのような土地を確保したほうがいいと思います。
そして、フリーエネルギーの技術の必要性が必要不可欠になります。
一旦、縄文時代のような、生活に戻したほうがいいと思います。
なぜ、縄文時代に国がなかったのか?
(縄文時代を少し近代化したような、)
それは、必要ないからです。
なくても充分平和に暮らせたからです。
その日そのときが、楽しく過ごせてすべてが順調にいけば、先のことなど考えないと思います。
まして、未来のことなど氣にも留めないと思います。
しかしそれが逆であれば、色々とどうしたら良くなるか考えてしまいませんか?
日本も、これからそうなると思います。
ぬるま湯に浸かって、のんびりしていた時期は終わりになります。
お湯が急にあつくなったり、冷たくなったりします。
そのお湯を、どう適温に保つか考える時がくると思います。
でも、そうなってからでは、遅いと思います。
動きが取れなくなってからでは、遅いし手遅れになると思いませんか?
動けるうちから、少しずつ準備をはじめ、そのときに困らないように対処できるようにしておいたほうがいいと、わたしは思います。
あなたは、どう思われますか?
まぁ、これも個人それぞれの考え方がありますし、生きかたもあります。
個人の考え方を尊重しますし、強制ではありませんのでね。
ですが、これから先、未来はどうなるのか考えてみても損はないと思います。
わたしは現在、集団ストーカー工作を受けています。
ですのでわたしは、参加できないし参加をいたしません。
自給自足の生活を実現させてみたいと言う想いはありますが、参加はいたしません。
この自給自足とは、自分に必要なものは、自分で補うという意味合いになると思います。
ですが、自分一人ではなかなか困難だと思えるのも自給自足です。
(半自給自足は可能だと思いますが、)
やはり、小規模なグループで助け合いながら自給自足を目指すのが、続ける秘訣かなと思います。
助け合いが、生活を継続する秘訣になると思います。
それに、わたしはチップを埋め込まれていると思われますので、参加しません。
応援はしています。
未来は変えられるので明るい未来を創造しよう。
現在、大企業お勤めの人間も安心できないネズミ、猫を食べるような貧しい日本が訪れる【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
https://www.youtube.com/watch?v=QulIm-3jQ9I
この「はこぶねやコミニュティー」に絶対に朝鮮の血・DNA・考えは、絶対に入れてほしくないですね。
絶対に合いません。
これ、そのものが争いの種になります。
なぜ、日本がこんな風になったのか?
考えてみてください。
朝鮮の民族性・血が入ると、和が保てなくなります。
日本の政治自体が、もうそうでしょう。
日本人なら、日本を良くしようと思うでしょう。
なら、帰化の人が日本を良くしようと思いますか?
表向きは、そうであってもやはり朝鮮の人は、仲間をよくしようと思います。
何処の国、何処の民族であっても、同じだと思います。
自分の家庭をほっぽり出して、他人の家庭を良くしようと思いますか?
働いた生活費を他人の家に渡しますか?
しないと思います。
自分の家だけのために、働いていると思いますが?
日本もそうだと思いますが、その中にあって日本はまた少し違う考え方を持っていると思います。
(それは和です。調和です。)
お金が有り余って、捨てる程ある家は別なんでしょうがね。
考え方の違いで大和民族のもっている、和が保てなくなります。
大きな和が、保てなくなります。
大きな和が保てる民族が、大和民族だと思います。
あの隣国が、なぜ、ここまで世界と肩を並べるくらいになったのでしょうか?
あのような隣国が、どうしてここまでなったのか、疑問に思った事がないのだろうか?
どうして、ここまで発展したのか考えたことがないのでしょうか?
少し考えていただいてもいいかなと思います。
この集団ストーカーの特徴として、続けるということがあります。
この続いている雨にしても、これは人工的な雨です。
自然の状態では、ありえないでしょう。
自然というのは、その環境に適した状態にしようとします。
その環境が悪くなれば自然はみずから、作り変えようとするのではないでしょうか?
本来、その場所の環境がいつもより極端な場合は、何かの力が加えられて環境が崩れて異常になっていと思っていいのかな?
梅雨にしても、梅雨は雨の日が多いということで雨が続くという事ではないと思います。
(梅雨は何のためにあるのか?)
町をみても、同じようなものが増えると、まぁ多分この連中だとおもいます。
続けると同じような意味で、同じ建物が増えたりします。
例えば、喫茶店が急にあちこちに増え始めたりとか?
ある施設が急にあちこちに増えたりとか?
たぶん、この連中です。
ですので、この天候も国内にいるそう言う連中がしているのか、それとも他の国がしているのか?
他の国といっても、大陸になるかな?
なぜ反日になっているのでしょうか?
わたしは、反日は単なる金儲けの手段だと思っています。
でなければ、反日の国に観光などで訪れることはしないと思います。
(わたしなら確実にそうします。)
では、


