まだまだ続く、隣からの超音波の低周波振動。
決まったように、決まった時間帯にきます。
それは、それは酷いもんですよ。
こいつら、どう言う感情をしているのか知りたい物です。
隣は、防犯活動の監視ではなく、観察・記録と言ったほうが、いいと思います。
毎日の食べるものから、食べ方まで、本当に人体実験でもあり、嫌がらせです。
ストレスを掛ける人体実験、脳の考えを読み取る人体実験、目からの映像を読み取る人体実験。
嫌がらせのようにして、被害者の反応を楽しんでいます。
このようなことは、在日にしか出来ない?
防犯活動の名目にすれば、何もかも自由に行なえます。
この行為を行なうために、私を危険人物・異常者にし、人権もプライバシーもありません。
絶対に許せない、と思うのも自然の成り行きです。
この行為は、人体実験でもあり、お金儲けでもあります。
隣は、なんでもいいから情報を抜き取ろうと、必至になっています。
色々な考えの情報を出させようと、色々な工作をしてきます。
隣の雰囲気からして、何かノルマでもあるような感じです。
ですから、隣は完全に仕事あるいは、金儲け・何かの保証が目的だと思っています。
根掘り葉掘り、24時間、嫌がらせの音出しをして、情報を抜き取ろうとしています。
とどのつまりは、金儲け。
最近は、足裏に電磁波を照射されるのか、足裏、足先に、痛みを感じます。
台所の流しの前に立つと、必ずと言っていい程、痛みがきます。
朝・昼・晩と流しの前に立ちます。
その度に痛みが走り、治る暇がありません。
このような事にも、情報が生まれます。
そこを痛めたらどのように対処するか、また観察です。
そこから情報が生まれます。
メディアの情報発信のタイトルが生まれます。
パソコンの内容もリアルタイムで盗撮をされ、監視・情報収集をされ、筒抜け状態です。
それにも増して、パソコンの制御も行なっています。
何かが上手くいくと、それに対して制御が行なわれ振り出しに戻る事もあります。
このようなことを、年がら年中行なわれています。
隣は、出過ぎた杭を打つ役割もしています。
隣の若夫婦に、そこまでする権利があるのか疑問です。
だから、隣が真剣に観察をしているのは、主に運動とパソコンの内容と思考です。
他の時間は、ごまかしの嫌がらせの工作です。
これが一日、24時間行なわれます。
人体実験ですので、運動の情報収集は頻繁です。
風呂・トイレの盗聴・盗撮なども、人権侵害の度を越しています。
風呂なども、風呂場で何をするか分からないと言うことで、防犯にし、盗撮をして楽しんでいるのでしょう。
この私の人体実験は、どーも下に関係しているのでしょうか?
こいつらは、どーも下に、すこぶる反応するようです。
だから、風呂やトイレの盗撮も行なわれています。
ストレスを掛ける目的なのか?
溜めといてね、という人体実験なのか?
後生大事に溜めといてね、という人体実験もなのでしょうか?
(生ものですので腐ります。)
だから、男女関係はダメよ、なのでしょうけど・・・
それは、それで私の場合は体そのものが、対処しているように思います。
これも、
人間に対しての人口削減の一環なのか?
子孫を残さないためなのか?
多分、膀胱癌を誘発させる行為が本命だと思います。
だから、病気になるというよりも、病気にされていると言ったほうがいいと思います。
人為的にそのような環境にされてしまったとか・・・ねー。
(需要と供給を人為的に作り上げる。)
どこの店に行っても、全て加担状態です。
政府が行なっている人体実験のようなものですから、
当然、そうなると思います。
買い物に出掛けると、店に買い物客を装った加担者が、押し寄せます。
何故、それが可能になるのか?
それは、隣でもあり近隣が情報を収集しているからです。
私に動きがあれば、すぐ周りに連絡が入ります。
そのための、監視でもあります。
それに加え、頻繁におこなわれる道路工事や電線の作業、何かの仕掛けをされていると思います。
その場所を通れば、検知されるような、車にも仕掛けがしてあります。
それと携帯電話・体から出る電気信号も読み取られています。
そして、町を巡回している加担者や車が詰めかけます。
鳥取市が大暴走をしているようです。
山はけずられ、木は切り倒され、建物は壊され建て替えがあちこちで行なわれています。
私は、町が傷つけられているようにしか思えません。
これも、おもてなしの準備なのでしょうか
思考の観察・人体実験ですので、考える内容は、隣に全て読み取られています。
パソコンの文字入力で間違った打ち込みをすると、んんっ!と隣の声が瞬時に、耳も元に聞こえます。(音声送信)
プライバシーの侵害・人権侵害のレベルを越えています。
ほんの僅かな感情の変化、ほんの僅かな視線の動きなども、全て読み取られています。
私の体は普通の方以上に、電気信号が発生しているのでしょうか?
人間の体は、僅かですが電磁波や、体を動かした時に電気信号が体から発生しています。
この電気信号を読み取り、タイミングを合わせた音出し行為や、タイミングを合わせた動き出しなどに利用しています。
例えば、自宅の前を走り抜ける車なども、この電気信号を読み取っています。
隣は、隠れるようにして盗聴・盗撮・観察・情報収集を行なっています。
防犯活動を隠れ蓑に、情報収集をして金儲けに利用しているのではれば、大ピラにできないでしょう。
それだけならまだしも、電磁波や超音波を照射して痛みを与えています。
卑怯きわまりのない行為です。
弱いものいじめが、大好きな連中のようです。
地域ぐるみ、町ぐるみの工作でもあります。
鳥取市が悪魔に乗っ取られたようなイメージを受けています。
それは、政府による工作ですから・・・
古い映画ですが、キャリーと言う映画を思い出しました。
私には、そのような能力はなく、私が行なう訳ではありませんが、このような事を続けていれば、いずれ同じような内容になりそうな気がします。
(キャリーの新作は2013年に公開されています。)
あらすじは、こちらをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/キャリー
動画(予告編)はこちらにあります。
http://sanmarie.me/carie
ホピのサイトの内容に、このような内容が記載されています。
これから起きる予言
http://hyla.jp/future.htm
ーーーここからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
予言によれば、高い地位にいる人たちが倒され、倒した側の低い地位の者たちも同じように倒される時が来る。
その動きは強くなり、拡がり、やがて収集がつかなくなる。
こうした動きは我々の国でも起きる。
最後には、これが聖書版アルマゲドンのひきがねとなる。(ホピ版のそれにも関係する)
善と悪の決着をつける最後の戦いとなるのだ。
戦いは、ひとりの神か首長が始める。
予言者たちは「ひとつの言葉を使う」ホピの国、このオライビ村からその戦いが始まるのではないかと言う。
ここは宗教儀式や秩序のある新しい世界が始まる場所となり、また汚れた者への最後の審判が下る場所なのだ。
彼らは打ち首にされ、喋ることもなくなる。
もしこれが実現しなければ、人類、あるいは大自然によって壊滅的な災害が引き起こされることになる。
そして、新たな生命はひとりの女の子とひとりの男の子から始まる。
この予言はあまりに恐ろしいので、多くの者が聞こうとしないだろう。
ホピの予言には、このような状況になった時は、ナバホ(アメリカインディアンの一族)が我々を助けてくれることになっている。白人やパイユーテ族もだ。
合衆国政府が我々の尊厳を簡単に認めてくれるとは思えないが、もしホピ、ナバホの伝統派を他の者たちと分離してくれるならば、両部族は自らのアイデンティティーを保ち、自分たちの国を造り上げるだろう。
地球の両極に、それぞれの頭と尾に戦士を載せた2匹の水ヘビがいるという。
彼らは、我々に時間が迫っていることと、自身を改めるよう警告している。
この警告を聞き入れなかったら、戦士たちは立ち上がり、ヘビを解き放ち、全人類が罰を受ける。
ーーーここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この内容の、
ー地球の両極に、それぞれの頭と尾に戦士を載せた2匹の水ヘビがいるという。ー
この内容で、小学生の頃の出来事を思い出しました。
ホピの内容とは全く、なんの関係もありません。
でも、こんなことは、二度とないような出来事です。
これも、友達と遊んでいましたが、友達の顔も名前も思い出せません。
誰かと、遊んでいたと言う記憶はあります。
しかし、それが誰だか分かりません。
あるとき、川沿いの土手で、遊んでいたときのことです。
川をはさむように畑がありました。
今はもう見る影もありません。
その川の土手から少し低くなった場所に畑がありました。
その段差は、大体60センチ前後位だったと思います。
川沿いの土手から、その畑のあぜ道に、友達と同時に飛び降りました。
すると、友達がワッと先に驚き、
次に私も、オォッと驚きました。
なんと、その足元に・・・
なんと、その足元に、ヘビがいました。
ビックリ、ほんとうに驚きました。
友達がヘビの頭側を踏んでいたのか、そして私は、しっぽ側を踏んでいたと思います。
(この友達の頭側というのは、友達に頭を踏んでいたのか聞いた記憶がないし、その後、何をして遊んだかも思い出せない。ここでプッツリ記憶が切れています。あまりにも小さい時の想い出だからなのか?印象深い場面だけを憶えているのか?)
頭側を踏んでいたと思われる、友達が最初に驚き、その場を離れたため、ヘビの頭が私の方に向かってきました。
頭を持ち上げ、向かってきました。
頭を持ち上げ、向かってきたため、私も驚きその場を離れました。
ほんとうに驚いた、想い出です。
ホピの話で、こんな想い出を思い出しました。
ヘビでも、そこに居ると分かっていれば、何ともないのですが、草むらで急に出てくると驚きますね。
これは、だれも一緒ですか?
今もそうですが、草むらを歩くときは、ヘビに注意しながら歩いています。
攻撃性の強いヘビでない限り、ヘビのほうから逃げます。
他にも私は、白ヘビも見ています。
これは、見たと言っても、見せられたといったほうがいいかも分かりません。
近所の方にみせられたと、言ったほうがいいかも分かりません。
遊んだ場所や、場面場面の記憶はあるが、だれと遊んだか、顔も名前も思い出せないなど、かなりあります。
この集団ストーカーの関係もありますし、私自身、どのような血が混ざっているのか疑問です?
(RHはプラスです。)
どう言う人間なのか、分からなくなっていることも事実です。
ハッキリ言えることは、悪側ではないです。
だから、別の目的として、集団ストーカー行為を受けているのかも分かりません。
これも、ハッキリしていません。
この集団ストーカー行為は、物事を優位にスムーズに運びたいが為に、行なっているようにも思えます。
その近くに、池のようなものがあり、カエルやザリガニ・アメンボウや色々な生き物がいました。
アメンボウを見て、水の上のこんな風に歩けたらいいのになーと思って、よく見ていました。
どうして歩けるのか不思議でした。
このように、生き物の能力は優れています。
能力がないのは人間です。
潰し合う能力はあるようですが・・・
だから、能力がないから、道具に頼る。
だから、人間は生き物から、その能力を得ようと実験をする。
空を飛ぶ、鳥の羽根からヒントを得る。
など・・・
そして、それを道具や物に反映される。
しかし、間違った使い方をすれば、
それで、人間そのものを滅ぼす結果にも繋がってしまいます。
生き物は、その能力を個々の体に備えている。
しかし、人間の体には能力が備わっていません。
それに近い能力を持とうと思えば、物・道具に頼らなければならない。
その物・道具は作らないといけない。
しかも、その物・道具は世界のあちこちで作られている。
競争が生まれる。
企業秘密の探り合い、企業間での争いが生まれる。
負の方向に向かうようなイメージを受けてしまう。
それは、地球にそれぞれの国があり、それぞれの考えで物づくりを、おこなっているからに他ならないと思います。
極端な話、この道具はこの国だけで作り、全世界に供給するような考えになるとまた違ってくるのではないかと思います。
(これは地球が、ひとつにならないと、無理かな?)
そこには、習慣や環境の違いもありますが、全てをクリアできる物づくりが出来れば素晴らしいと思います。
平和に暮らすには、こんな馬鹿な考えがあってもいいのかなと思います。
考えは、自由ですから・・・
(馬鹿げた考えだと、笑わないでください。)
例えば、空を飛んでいる鷹をみて、トンビがあいつ飛べないようにしてやろうとか、思わないはずです。
鷹とトンビでは場所・環境が違います。
生息域や生息環境が重なる事はありません。
自然の素晴らしさです。
それを壊しているのが、物や道具・お金に溺れた人間です。
その池、ヘビが水面を移動しているところをよく見ました。
ブーンブーン、宅配でーす。
デング熱の宅配でーす。
風呂場に置いてあるバケツを持ち上げたら、いっきに蚊が現れました。
それも、一匹や二匹ではありません。
数十匹以上が、いっきに目の前に現れました。
えぇーです。
どうして、数十匹以上の蚊が、どうしてこんなに。
でも、動きがなんとなく鈍かったので、手で握ってしまいました。
5~6匹くらい、直接手で握ったと思います。
ニギニギ!
後は、てんでんバラバラに散ったので諦めました。
でも、私のテングの鼻を刺されなくてよかった。
これ以上大きくなったら、どうしようかと思っていました。
えっ、なんですって???
デング熱?
えっ、デング熱。
あっ、失礼しました。
風呂場に現れたので、てっきり天狗の鼻かと思いました。
デング熱ですね。
失礼しました。
それにしても、何処から現れたのでしょうか?
バケツの底???
本当に、分からない。
トリックなのか?
蚊のトリック?
便所にも蚊が現れました。
刺されなくて良かった。
刺されても、シーシーしているときは、引っ込めようがないです。
本当に刺されて、腫れなくて良かった!
ポリポリ、冗談ですよ。
あのー、
なんでしょう。
受け取りのサインをお願いします。
ボインでもいいですか?
それとも、テングの鼻でもいいですか?
って、どうやって天狗の鼻でサインすんねん。
あっほっー!
つまんでしまいました。
なにをつまんだの。
つまんじゃったーって、
なに、つまんだのかな?
はい、つまみました。
つまんだんだな、
はい、つまみました。
つまんだといっても
ナニをつまんだ訳では、
でも、つまんだんだな。
はい、箸でつまみました。
なに、箸でつまんだ。
はい、箸で豆をつまみました。
なに、箸で豆をつまんだー
はい、箸で、お豆ちゃんをつまみました。
なに、箸で、お豆ちゃんをつまんだー
じゃー、つまんだんだな。
はい、つまみました。
で、感触はどうだった。
つまんだ感触はどうだった?
ポョーン、ポョーンしていなかったのか?
いゃー、親指と人差し指で、つまんだわけじゃないから、
箸でギュッと、つまんだので、感触までは、
それは、ちと残念じゃな。
期待をしておったが・・・
(女性の方、毎回、申し訳ありません。実際の内容とは全く関係なく、只のくだらないジョークです。笑ってお許しください。)
で、それからどうした。
はい、ギュッとつまんでパクッと食べました。
なに、ギュッとつまんでパクッと食べた。
はい、豆をひとつ、ひとつ、つまんでパクッと食べました。
なに、豆をひとつ、ひとつ、つまんでパクッと食べたー。
はい、カニのように、パクパクと口に運んで食べました。
なに、カニのように、パクパクと口に運んでたべたー。
(つまんだ、お豆の正体は金時豆でした。)
もしかして、お前はカニ星人か?
いえ、私はただの人間です。
なに、タダって、お前は無料なのか?
タダなのか?
お前は、価値がないのか?
いやー、そういうことではなくて、
こういうことも言えます。
タダより怖い物はないともいえます。
おお、アッパレー!
それはそうと、お前こそ、カニ星人だろうー
ハハハ、バレたか、
バレたらしょうがないなー
そうだ、おれこそカニ星人だ。
これから、旬のカニ星人だ。
(鳥取にも、美味しい松葉ガニ(ズワイガニ)が、いっぱいです。うっ、しまった。宣伝をしてしまった。一銭にもならないのに・・・)
おれの鋭いカニのつめを見せてやる。
シャキーン、シャキーン!
や、や、やめてくれー
そのシャキーンは、やめてくれー
そのシャキーンの音を聞くと、どーもこれを連想してしまうのだ。
借金!
いゃー、借金でがんじがらめ、
いつも陽気に、借金まみれーっ
おれ、借金まみれ!
おまえ、カニまみれ!
これから、旬のカニさん達が、
ひと言いいたいそうです。
毛ガニ星人のひと言・・・ちょっとエステで脱毛していいかな、
タラバ星人のひと言・・・借金まみれでヤドをカリれないかな、
ズワイ星人のひと言・・・ギッシリ身の詰まった、美足美脚よ、食べてみる。
こちら、没にした内容です。
よかったら、見てください。
(こっちの方がいいって言わないでね。グシュン!)
脱毛が間に合わなかった。剛毛だけど、いいかな いいかに毛ガニ
借金まみれで宿をかりているタラバ
スラッとしたムッチリ身の詰まった美脚のズワイよ、食べてみる。
えっ、これが集団ストーカーの撲滅の内容か?
まったく、全然、集団ストーカーの撲滅の内容になってないけど、大丈夫?
だいじょーうぶ、大丈夫。
今や、集団ストーカーも、ふらふら、ふらついて、横ばいです。
では、