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集団ストーカーで動かす側が悪い動かされる側が悪い?|日々の出来事

この集団ストーカーは妄想や架空の世界だと思っています。
その妄想や架空の出来事をいかにして、現実に近づけて利権にどうつなげるかがこの輩の利益でもあると思います。

この集団ストーカーのターゲットは現実では悪く危険ではないのですが、妄想や架空の世界で悪くさせられています。

夢などもそうですが、現実から離れると自由な設定が可能になります。
ゲーム感覚と同じで、自分をヒーローにすることも可能です。

まぁ、このようなことはこれからの二極性にもつながります。
現実の人物像と架空の世界の人物像です。

皆さんはどのように設定をされますか?
現実と同じような人物像ですか?

それともまったく違う人物像ですか?
この集団ストーカー工作では、まったく違う人物像にされているようです。
(これは集団ストーカーの世界の話で、わたしの現実とは違います。)

これは相反するものの存在によって摩擦を起こす。
これは摩擦が大きければ大きほど、旨味が増すというような感じなのかも?

これはお酒でも言えると思いますね。
お酒を飲むと何となく説教じみた感じになる人と、楽しくなる人に分かれると思いませんか?
(あなたはどっちなんてヤボなことは聞きません。)

現在はどちらも罰せられますが、店でお酒を飲んで飲酒運転をしたとします。
店で勧められてお酒を飲みました。
(勧めた人が悪いのか、飲んで運転をした人が悪いのか?)

このようなことも集団ストーカー工作に、当てはまることだと思います。
例えばですよ。

例えとしてお聞きください。
現実ではありえません。

例えば、お店で購入した商品で体を悪くしました。
その商品を提供していた店が悪いのか、それともその商品を購入して食べた本人が悪いのか?

皆さんはどちらが悪いと思いますか?
これは、ニワトリが先か卵が先かの議論になってしまいませんか?

もし、このようなゲームが存在するとすればそのゲームを作った側の責任も重大だと思います。

これは今までの社会で行われていたライバル同士の争いのようなものだと思います。
どちらの立場の人も、こっちが正しいと思っていますからね。

なので、それが集団ストーカーの終結を鈍らせていると思います。
それにこの連中は集団ストーカーをビジネスとして考えているところもあると思いますね。
(この集団ストーカー組織に入社したという感じでしょうかね。)

この集団ストーカーには、たくさんの組織や企業が加担していると思われます。
一般的に言われていた青組、紅組を超えた秩序に訴えかけた道徳観でこの集団ストーカーが運営されているような感じがします。

これは表向きの飾りつけに過ぎないのですが、このようなことが今までの世の中だったと思います

ハロウィンやクリスマスをみなさんはお祭りごとのようにして楽しんでいらっしゃいますが、実際の裏の真実を知ってしまったら出来ないと思います。

このたくさんの組織の中に自衛隊も入っていたことを忘れていました。
この集団ストーカーに自衛隊も加担していたことを、とんと忘れていました。

こちらのブログの見直しで思い出しました。

集団ストーカー工作は日韓併合と戦争の弊害なのか?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2018/08/18/hibi-dekigoto/4158/

何十年も前の話になりますが、たぶん美保基地からだと思いますが自衛隊の車列に遭遇したことがあります。

2回ほどあったかな、地元の人でなければ分からない地名を載せておきます。
それは、白兎海岸の場所と岩美町の場所です。

わたしが高校3年の時に高校を卒業したらどうするというときに、学校の掲示板のようなところに自衛隊員募集のポスターのようなチラシが貼ってありました。

まぁ、自衛隊でもいいかなと軽く考えていたこともありました。
鳥取市にも事務所がありパンフレットをもらいに行ったかどうかは覚えていませんが、選択肢の一つに挙げていたことも確かです。

この集団ストーカーの特徴として、わたしがその場所にお世話になるとか利用するとかになると、その場所が逆の立場に変えられてしまいます。
(要するに加担者的な立場に、この大元の輩によって変えられてしまいます。)

これがこの集団ストーカーの特徴で加担者を増やすことが利益や利権を獲得するための営業なのだと思います。

集団ストーカーがビジネスであれば、そのような考え方になると思います。
わたしの自宅の西側方向(鳥取県西部)に美保基地があります。

鳥取県境港市に美保基地があります。
(よく自宅上空にジェット機が飛んでくるのですが、全て西方向から飛んできます。音だけの場合もあると思いますが、)

日々の集団ストーカー行為 2015年03月10日(火曜日)
https://hibi-dekigoto.com/2015/03/10/hibi-dekigoto/3354/

このことは現在騒がれている熊の出没と同じです。
熊の問題でよくわかったと思います。

じゃー、熊が悪いですか?
熊が町に出たから悪く言われているだけで、熊自体は悪くはありません。
(クマも自分のしたことが悪いと思っていないはずです。)

じゃー、熊に遭遇の機会を与えてしまった人間が悪いのですかね?
(確かに人間の不注意もあるでしょう。)

ですが、これはどこに何が出るかによって決まると思います。
これは人間社会の中に、熊が出没したので熊が悪いと決めつけられます。

ですが、これがもし人間が自然界の中に入って熊と遭遇したとします。
これどっちが悪くなりますか?

わたしはこの場合は、人間の方が悪いと言いますか、注意・警戒を怠ったことによる人間の不注意だと思います。

そもそも熊を誘導し、熊が町に出るような仕組み作りをしたのは人間ですからね。
何が悪いと言ったら人間だと思います。
(それも一部の人間だと思います。この集団ストーカーの大元の輩のような?)

この集団ストーカーのターゲットも、その場所と民族の問題もあると思います。
まぁ、動物同士で言ったらテリトリーによる争いのような問題だと思います。

その動物は悪くないのですが、間違って別のテリトリーの中に入ってしまった。
そうなれば、攻撃の対象にされます。

そのようなことだと思います。
この集団ストーカーでは、テリトリーの拡大を視野に入れているのかな?

動物などであれば、直接対象に対して攻撃のような威嚇で追い出そうとしますが、人間同士ではなかなかそのようなことはできません。

秩序やモラルにしても、犯罪性においても先に手を出したほうが悪くされる場合が多いですからね。
(特に弱者は優遇されると思います。なのでそのような人がこの集団ストーカーの加担者・加害者に増えています。)

それを踏まえて行われているのがこの集団ストーカー工作だと思います。
日本が戦争をしたのも、このようなことからだと思います。

アメリカは日本と戦争をして、日本を押さえつけたいと思っていました。
(出る杭はうたれる。日本が強くならないように?)

しかし、アメリカから仕掛けるわけにいきませんからね。
(アメリカは戦争をしないということで大統領に就任されたのかな?)

大東亜戦争の真実〜アメリカが戦争を仕掛けた真の目的とは〜|小名木善行

アメリカが仕掛けたら批判の矛先が大統領に向いてきます。
だからこの集団ストーカーでも同じなのですが、ターゲットから手を出させるように工作が行われています。

【太平洋戦争の決定打】ハル・ノートとは何だったのか?日本が戦争を選んだ理由

日本は石油の問題などで戦争を起こしています。
この時にハルノートが存在をしているのですが、このハルノートが書き換えられたハルノートを日本に渡され、戦争をせざるおえないような状況にされています。

【ゆっくり解説】ついに太平洋戦争勃発!日本に開戦を決心させた絶望のハル・ノートと開戦までの流れをざっくり紹介!

それで真珠湾を攻撃したということなのですが、これはアメリカは全てお見通しで真珠湾に配置されていた軍艦は攻撃をされてもいい軍艦ばかりを並べられていました。

大切な軍艦は攻撃されないように隠されていました。

この真珠湾の攻撃によりアメリカ国民の感情を一氣に戦争モードに駆り立てることができたということです。

これで、戦争をしないを謳い文句に大統領になった内容を覆すことができます。
これはどっちがいい悪いという問題ではなく、いかに表向きの正義感を保てるかのような感じがしますね。

裏は悪くのような闇であっても、表向きの見た目の正義感を保てられたらそれでOKというような感じに思えます。

これは日本が戦争をして良かったのか悪かったのかは、物質面と精神面では違いがあると思います。

この集団ストーカーでも同じことが言えるのですが、勝者のままでいれば精神面の向上が望めなかったと思われます。

ですが、ですがですね。
あまりにも酷すぎて、ここまでとは思わなかったというのが現状ではないでしょうか?

まぁ、某宗教団体を見れば分かると思います。
表向きは正義ですが裏は違いますからね。
(なぜ、平和で暮らしやすい社会にならないのか?)

【削除覚悟】※メディアでは報道されない恐ろしい内容を全てバラします。消されたら察してください…

【自公連立26年のダークサイド】学会を揺るがした闇ビデオの衝撃とは!?長井秀和氏 #493

引田天功もビックリ!?池田大作「奇跡の物語」の裏側!知られざる自己演出イリュージョンとは? 長井秀和氏 #496

この集団ストーカーのターゲットを危険人物に仕立てあげる手法というと、こんな感じだと思います。

最近、地域の回覧板が回ってこないなと思っていました。
わたしのところに回ってくる回覧板のタイミングというのがある程度決まっているようで、ブログの更新時と雨の日です。
(セールスの電話もおきまりのように掛かってきます。わたしがそのようなことに関して記載などをすると必ず掛かってくることが多いです。)

10月の月末から11月の初めにかけて雨が多かったですね。
そのあたりに、2回ほど回覧板が回ってきました。

わたしはこの地域に住んでいるのですが、地域の住人でないような生活をしています。

まぁ、この集団ストーカーのターゲットにされ危険人物扱いですから当然ながらそのような立ち位置になっていると思われます。

なので回覧板がきてもそこまでしっかりと見ることはありません。
なので、なくてもいいといえばいいのですが?
(まぁ、建前上できている感じかな?)

この回覧板は隣に持って行きます。
隣のポストに入れるのですが、雨が降るとそのポストは雨で濡れてしまいます。
(回覧板がスッポリ収納できればいいのですが、)

それで、雨の日はビニール袋に包んでポストに入れています。
その手間をさせるために、雨の日に回覧板を回しているという事もあるようですね。

それで、ビニール袋に包んで持って行ったのですが、持っていくとあることに氣がつきました。

これはどう解釈していいのか?
少し迷いました。

これは隣の人が片付けていないのか?
それとも、わたしが回覧板を持っていくタイミングに合わせて、この連中が破片を転がしていたのか?

分からないクエスチョンのままなのでしたが、それの方がいいかなと思ってそれ以上は考えずにポストに回覧板を押し込んで自宅に帰りました。
(まぁ、関わらない方が一番ということです。)

これを違う視点で考えますと、こうなると思います。
それがこの連中の狙いだと思います。

簡単に言ってしまえば、わたしが隣に回覧板を持って行った際に植木鉢を壊した。
この連中は、このようなストーリーを描いていると思います。

まぁ、この連中であればそのように設定をしてそのような工作を仕掛けてくるでしょうね。

一つ言えることは、この集団ストーカーの工作というものはターゲットの思考や行動で行われているということです。
(それを悪い方向へ利用します。ターゲットを悪く思わせるためにです。)

この植木鉢の破片の工作が行われた経緯はこのようなことだと思います。
その前かその前々か忘れましたが、回覧板を持って行った際にこのような思考が働きました。

植木鉢の花が綺麗に咲いているね。
このような思考が働くと、その思考に関しての工作が始まります。

それがこの集団ストーカー連中の裏工作で行われていると思っています。
この連中が密かに隣の植木鉢を壊して、それを集団ストーカーのターゲットされているわたしが壊したことにします。

そのようなことを隣の住人に伝えて、そしてこのことはターゲットには言わないようにしてとか言われているのかも分かりませんね。

そして、全部片付けづに破片を少し置いといてと言われたのかもしれないですね。
それは、わたしにその事を意識させるためにです。

今々、壊されたのなら鉢の中の土も存在していなければなりませんし、その破片だけでは元の鉢の再現はできないはずです。

わたしが回覧板を持って行った時に、あれっ?
なにやら鉢の破片が散らかっているなと思いました。

普通であれば、そのような破片を玄関のそばに放置しておかないでしょう。
片付けるはずです。

このような工作の仕方で、どんどんとわたしを危険人物に仕立て上げて行ったのだと思います。
(これはわたしの妄想や想像でしかありませんので、実際はどうなのか分かりません。なのでわたしがよく言っているのは皆さんにお聞きしないと現実がわからないといつも言っているのですが?)

わたしに言ってしまえば、わたしがしていないということが直ぐバレますからね。
秘密のベールに隠して腫れ物に触るような感じにしておいて、疑いだけを持たせる。

これでターゲットに対して危険人物扱いのレッテルを張る事ができます。
そのようにすると、この集団ストーカーの工作に協力をしてくれる人(加担者)が増える事になります。

この集団ストーカーが、わたしの思考や行動を参考にして工作をしているという内容はまだまだあります。

そもそもこの集団ストーカーというのは、ターゲットを中心として動いているもだと思います。

ターゲットが知らない関わりのない内容で工作をしても意味がないですからね。
ターゲットに関心を示させるには、ターゲットの思考の内容や行動からチョイスするのが一番適切だと思われますね。

誰もがそう思うとおもいますし、何より考える必要がありません。
ターゲットから情報を盗むだけですからね。

11月3日の文化の日に神社に参拝をしてきました。
休みなので誰かに遭遇する覚悟で参拝に行きました。
(社務所で話をされていたようですが、それはそれです。)

いつものように拝殿に向かいました。
拝殿のそばに来ると何か様子が違っていました。

拝殿の中が明るい?
誰かいるのかなと思いましたが、誰もいないようでした。

なのに拝殿の中の明かりが付けてありました。
あれれーです。

これはもしかしてと考えました。
前、前回のブログで拝殿の中が暗くて見えないと記載したことがあります。

たぶん、その内容に対しての工作だと思います。
そして、すぐそばで鹿と思われる鳴き声も出していましたが、わたしもどう反応していいのか分からないまま参拝を終えました。

集団ストーカーは他人のプライバシーに入り込む?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2025/10/19/blog/11740/

そして柿の樹のそばに、熊笹が生えていました。
もともとこの場所は竹林があったり、山周辺に熊笹がたくさん生えていた場所です。

なので熊笹が生えてきても不思議でもありません。
ごくごく当然だと思います。

この熊笹でお茶を作ろうか?
それとも乾燥させて、粉末にして何かに利用しようかと考えながら熊笹を採取しました。

なぜ、この笹に熊という漢字が使われているか?
不思議ですね。
(これは動物が自然のパワーや野草のパワーをよく知っているということです。)

人間も利用しない訳にはいかないと思います。
(もったいない。)

すると、このようなことが行われていました。

熊笹を採取した場所には、コンクリートの破片が積まれていて熊笹がその下敷きなっていました。

このようなことをしてターゲットに関わってくる、この集団ストーカー工作です。
良いことをしているから、いいだろうというような考えで行ってきます。

迷惑極まりない行為です。
わたしは大嫌いです。

余計なお節介です。
わたしはこのようなことが大嫌いです。

では、