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創価学会と集団ストーカーその8|日々の出来事

集団ストーカーは存在しています。
それはターゲットが存在しているからです。

そのターゲットに対して工作を行ってきます。
日々の出来事のように四季折々の工作をしてきます。

集団ストーカーはある宗教団体が中心になっています。
某宗教団体が中心になって活動していると言われています。

そして集団ストーカーにはふた通りあると思います。
それは、依頼を受けて行われる集団ストーカーと、
某宗教団体のトラブルによるものです。

依頼はリストラストーカーが分かりやすいと思います。
辞めさせたい社員を自発的に辞めさせるストーカー工作です。

そしてトラブルによるものは勧誘を断ったなどによる
集団ストーカーです。

わたしの場合は依頼型だと思います。
それはリストラではなく人体実験の後始末です。

わたしの集団ストーカー工作は後始末だと思っています。
人体実験が世間にバレないための集団ストーカーです。

この集団ストーカー工作を地域住民を含めて行うために
人物像の差し替えが行われています。

人物像の差し替えが行われ危険人物にされています。
危険人物であれば地域住民の加担も容易に行われます。

これがわたしの集団ストーカーの現状だと思います。
なので攻撃型の攻める防犯と言われています。
(わたしはそう思っています。)

 

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2008年2月に阿修羅に投稿された投稿文です。
創価学会と集団ストーカーその8

http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/202.html

創価学会と集団ストーカーを考える場合、少し考えただけも様々な疑問点が浮かんできます。
今回はこれら数々の疑問点をとりあえず棚上げし、集団ストーカーが純粋に創価学会だけによる活動として、その考えるべき範囲を限定して見ます。

1軍隊組織との類似性
創価学会は組織である以上は、必ず指揮系統が確立されているはずです。この指揮系統が実際にどのように稼働しているかは、創価学会組織の幹部、しかもかなり高位の幹部にならないと本当ところは判らないだろうと予測します。しかしながら宗教団体はどれも似たような組織となっていて、

①教祖なり最高指導者なりの鶴の一声に全ては従う

②上意下達の指揮命令系統であり下級は上級に従う

③一般信者向けの教義内容と特定の高位者向けの教義内容は異なる(一般向けの教義と秘密教義との違い)

だいたいこんなところでしょう。
宗教に限らず民間企業や国家機関などの組織体は全て多かれ少なかれ似たようなものと言えます。
このように数ある組織体の中で、宗教組織と非常に良く似た組織体となっているのは軍隊組織です。
宗教組織と軍隊組織は武力を持つか持たないかの違いだけで、後は殆どが似通ったものとなっています。

①宗教組織も軍隊組織も共に民主的ではなく全体主義的

②宗教組織も軍隊組織も共に生死を超えたところの道徳観を持つ、いざとなれば命を捨てて殉死する。

③宗教組織も軍隊組織も共に高位の位階になるほど知識の幅が広げられていく。

④宗教組織も軍隊組織も共に全ては最高指導者に従い決して逆らわない

⑤宗教組織も軍隊組織も共に上意下達の指揮系統であり下級は上級に従う

⑥宗教組織も軍隊組織も共に個々の能力より集団力を重んじる

⑦宗教組織も軍隊組織も共にピラミッド構造

⑧宗教組織も軍隊組織も共に『頭を丸める』という共通点がある

⑨宗教組織も軍隊組織も共に自分たちだけで存在することはできない。必ず一般社会を基盤として成立している。

⑩宗教組織も軍隊組織も共にイデアルな世界に価値を置く

⑪宗教組織も軍隊組織も共に基本的に生産活動を行なわない、生産物を消費するだけ。
※ワインや薬草、農産物等の生産については小規模なために生産活動としてカウントしません。

ざっと挙げただけでもこれだけの類似点がでてきます。
視点を変えると宗教組織とは非武装軍隊組織であるとも言えます。

2創価学会組織と指揮系統
上記に示す宗教組織と軍隊組織の類似性から、創価学会組織も軍隊組織と類似していることが予測できますが、実際はどのような組織形態なのでしょうか。その手がかりとして、

第136回国会 予算委員会 第22号
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html

この審議録の中で、

『一番大きいのが支部のようでございます。その下が地区。その下がブロックで、ブロックは、十ないし十五ぐらいの世帯が集まった単位をブロックと称するようであります。』

とあり、次に、

『これは平成元年
の十一月中旬ごろ書かれた文書でございますが、あのころ、大体、私も現職でございましたので、まあ年明けだろうと言われておりました。だから、年内は隔週のリズムでいいから通常の報告をとるよ。第一回は十二月二十一日、第二回は一月十一日だ。「SH企画室へPM七・〇〇」と書いてありますが、どういう意味かと思って関係者に聞きましたら、創価学会本部企画室へ報告をしなさいという意味なんだそうでございます。出すべき台帳はぴしっと全国的に統一されたものがあるようでございます。
そして、一番最後の「基本実態は、十二月三日(日)にSH企画室へ」、これは、いよいよ活動するが、今あるデータをまずぶつ込め、出しなさいということなんだそうでございます。それから、今言ったような報告をどんどん受けていって、コンピューターでシミュレーションをして、ここはいいとか悪いとか、こういうことで判定をし、この判定たるや、下手なところの世論調査よりも当たると言われている、そういうことであります。
問題は、各ブロックごとがやっているんじゃない、すべてのデータがSH企画室、創価学会本部のコンピューターに集計されるんだということをこの資料は物語っているんだということの、私は動かない物証じゃないかなと思っています。』

この審議録から考えていくと、創価学会組織は上から

■1創価学会本部
■2支部
■3地区
■4ブロック

で構築されるピラミッド体制であることがわかります。さらに詳しく調べていくと、

■創価学会本部
■各方面
■方面運営会議
■県運営会議
■区・圏
■本部
■支部
■地区
■ブロック

と、このような組織となっていることが判り、次に指揮系統を調べると、

■名誉会長
■会長
■理事長
■副理事長
■副会長
■総務会
■中央会議 →   国際本部・教育本部・地域本部・社会本部・文化本部
↓       教学部・壮年部・婦人部・■青年部長
↓                   ↓
■各方面長          ■(男子部長・女子部長・学生部長・未来部長)
■方面運営会議
■県運営会議
■区・圏長
■本部長
■支部長
■地区長
■ブロック長

と、このような上意下達の指揮系統となっていることが見えてきます。
余談ですが各方面という名称からなんとなく軍隊組織の各方面軍を連想させます。

3集団ストーカー指揮系統
ここで集団ストーカーを考えていく場合、これも組織活動である以上は必ず指揮系統があるはずです。現場の実行メンバーを指揮する現場の幹部ストーカーと、その現場の幹部ストーカーを指揮する上位の幹部ストーカーがいるといった具合に。これは軍隊組織を例にとって考えると、
現場、つまり最前線で活動する下士官兵とそれを指揮する少尉~大尉クラスの将校、さらにそれらを指揮する少佐~大佐クラスの高級将校といった図式の指揮系統的なものに該当するのかもしれません。
いずれにせよ、集団ストーカーにおける指揮系統は上記の組織構成及び指揮系統と無関係に考えることはできません。なんらかの関係があるものと推定されますが、ただし、それが上記の指揮系統に沿って活動が行われるのか、それとも表面には現われない影の指揮系統が確立されていて、それに沿って行なわれているのか。
表の上記指揮系統に沿っているならば、集団ストーカー指揮系統とその責任の所在は追及しやすいものとなりますが、もし影の指揮系統となっている場合は極めて困難なものとなることが予測されます。
通常、陰の指揮系統を考える場合、妥当な推論は上記の表の指揮系統のどこかの位階で、『陰の指揮系統を兼ねているポストがある』ということでしょう。
つまり表の顔と裏の顔を持つポストといったものになると推定できます。
企業と探偵の場合を例に取ると、これは人事ポストがそれに該当すると言えるかもしれません。

集団ストーカーという北は北海道、南は沖縄に至るといった国土全域をカバーする活動である以上は、ブロック長だの地区部長だの支部長クラスだの、このような下位的なポストが影の指揮系統を兼ねているはずがありません。
もっと上層に位置するポストが影の指揮系統を兼ねていると考えるのが妥当なはずです。
そのポストは少なくとも方面長よりも上位に位置するポストだろうと予測できます。

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

午前6時29分頃、目を開け時間を確認しました。

その前に車のエンジン音と2階からのコトコト音で意識はありましたが目が開かなかったですね。

午前6時35分、コンコンと歩いているような音がしています。

この音も不思議な音でスリッパの音でもありません。

スリッパの音であったら、ペタペタ言うような音になると思うし、音を出そうと意識して歩いてもそんなに音のでるものでもありません。

杖をつく音にしては速すぎるし、そこまで杖をついて歩く程、広い間取りの団地でもありません。
(これはもしかして、床に杖を叩きつけているのかな?)

午前6時37分、2階からギィーギィーと床のきしむ音がして、コンコンと歩いているような音がしていました。

午前6時38分にガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まりました。

午前6時39分、考えに対してコーンと音が出て、コトコットンと音がしていました。

その後、静かになりこっちの様子を伺っているようでした。

午前6時41分に考えに対して団地の前の道をタイミングよく車が走り去っていきます。

その前から何台も車が走り抜けて行っていますが、その中でパッとタイミングがあったように走り抜けて行く車が何台か現れます。

午前6時42分、コンコンと音がして、遠くでカラスが鳴き出しました。

午前6時48分にもカラスが鳴いています。

その後、2階は静かな状態になりました。

午後6時51分にこの集団ストーカー・・・っとの考えに対してガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まり、カラスが鳴き出しました。

午前6時52分にトンと音がしてコトコトコトと歩いているような音がしていました。

午前6時53分にボーンボーンと音がして、トンと空間辺りで音が出ていました。
(音の送信なのでその音の出る仕掛けがどこに仕掛けられているかによって音の聞こえ方が違ってきます。)

午前6時54分に目をつぶっていると、ジョボジョボーと排水音が始まりました。

目をつぶるなと言う事のようだが、その後ガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、キュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉しまりました。

午前7時にチョロチョロっとだけ排水の音がしています。

午前7時5分に動き出しに車が走り、2階はまた静かになったと思っていたら、トイレに行かれていたようですが、歩いている音が聞こえなかったですね。

午前7時19分にスズメがひと鳴き、チュンとだけ鳴き、考えに対してまたスズメが鳴き始めました。

午前7時29分に考えに対してキィキィーーっと網戸の音がしていました。
(開けたのか閉めたのかは分かりません。判断のできない音が聞こえてきました。)

午前7時31分、2階でトンと音がし、腕を上にあげると外でキィーン、キィーンと何の音だか分からないが音がしていました。

午前7時34分、考えにチュンチュンとスズメが鳴き、車が団地を出て行きました。

午前7時38分頃より、スズメが鳴き続けています。

出掛ける用意を始めると、コトコトと動き出し台所でゴンゴーンと音がして排水音が始まります。

出掛けると、車の数は随分と減ってはいますが、そう言う方達がいるのはいます。

この時間は場所も決まっているし、道も同じ道を通っているので少なくなって来たと思っていますが、予定していな時間にポッと出るとそれは大変な状況になります。

本当にとんでもない人物にされたものだと思っています。
(現実を受け入れて対処するしか方法はないと思っています。しかしこれがこのままの状態で終わるとは思っていません。)

電磁波の低周波を感じた時間。
午前11時42分頃より。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前10時58分頃。
午後06時58分頃、トイレ時近くて急になる。

では、
 
 
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