集団ストーカーは存在しています。
それはターゲットが存在しているからです。
そのターゲットに対して工作を行ってきます。
日々の出来事のように四季折々の工作をしてきます。
集団ストーカーはある宗教団体が中心になっています。
某宗教団体が中心になって活動していると言われています。
そして集団ストーカーにはふた通りあると思います。
それは、依頼を受けて行われる集団ストーカーと、
某宗教団体のトラブルによるものです。
依頼はリストラストーカーが分かりやすいと思います。
辞めさせたい社員を自発的に辞めさせるストーカー工作です。
そしてトラブルによるものは勧誘を断ったなどによる
集団ストーカーです。
わたしの場合は依頼型だと思います。
それはリストラではなく人体実験の後始末です。
わたしの集団ストーカー工作は後始末だと思っています。
人体実験が世間にバレないための集団ストーカーです。
この集団ストーカー工作を地域住民を含めて行うために
人物像の差し替えが行われています。
人物像の差し替えが行われ危険人物にされています。
危険人物であれば地域住民の加担も容易に行われます。
これがわたしの集団ストーカーの現状だと思います。
なので攻撃型の攻める防犯と言われています。
(わたしはそう思っています。)
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2011年1月に阿修羅に投稿された投稿文です。
カルトと癒着の司法の病理、自殺強要ストーキングの実態-c
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/786.html
日本の今、ここにある危機・・・・。
日本は、カルトと癒着した警察・検察庁・裁判所による警察国家、
監視国家になりつつあると感じます。
被害者が、警察へ被害を訴えても、「妄想ですよ。頭おかしいんじゃない?精神科へ行ってみたら?」と言われた経験者も多いはずです。
・・・それどころか、被害者を精神病にしてしまい
被害国民を拉致監禁し医療保護入院までさせる。
恐ろしい国家犯罪が始まっているのです。恐ろしいことです。
An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS) 様ブログより引用。
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私に対して執拗な生活妨害行為や犯罪行為等を訴えていた清水由貴子さんが亡くなり、警察発表で自殺とされ、かつその原因が介護疲れとされたことは、皆さんの記憶にあるかもしれません。また、先進国の中でダントツの自殺者数を誇るこの国の現状を知っている人も少なくはないでしょう。
この犯罪の基本様態はモビングであり、端的に言えば、見せしめにしてもその他の理由があるにしても、ターゲットとなる人物を選別し、社会的に抹殺する犯罪です。
そこで利用される手口がガスライティング及びその派生手口、そして精神医療制度になります。
ガスライティングなどの手口が企業や精神科医などによって悪用されていることは、既に英語圏では指摘されています。
本サイトでは、この犯罪を、「自殺強要ストーキング」と呼びます。
ストーキングとはもともと英語ですが、多くの場合、死に至らしめるという意味を含みます。
「ガスライティング」とは、標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出したり、人格や精神の障害を疑わせたりして、
社会的評価を失墜させ、自信、自尊心及び評判を破壊し、思い通りのレベルまで人生を破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、
ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の総称です。
英語圏では同様の行為について研究が行われ、会社組織や精神科医等による悪用に関する書籍も存在します。
私は、清水さんと同様に、同じ手口の執拗な生活妨害行為や犯罪行為等を訴える方々の中から、100名以上の方に直接お会いして、お話を聞いたりもしました。多くの人々が、ある宗教団体がこの犯罪ネットワークの中核であると喧伝しています。その定義が曖昧にもかかわらず、そのほとんどがインターネット上でのみ、大々的に喧伝されている「集団ストーカー」のことです。お話を聞いた人々の中には、これを喧伝したいだけなのではないかとさえ思える人々も、残念ながら、少なくはありませんでした。
→ Google検索エンジンで、”集団ストーカー”の完全一致検索結果数は、
27万3千件にのぼります(2010年9月26日現在。)。しかし、わたしはこの宗教団体が関与しているかどうかについても、「集団ストーカー」として喧伝されている証拠のないあらゆる主張にも興味がありません。なぜなら、どの団体が関係しているかという問題よりも重要な問題があるからです。
警察、検察及び裁判所が、このストーキング犯罪を隠蔽し、加担している
事実を認めず事実の捏造までする
それは、警察、検察及び裁判所が、このストーキング犯罪を隠蔽し、加担している、つまり、いくら証拠を収集しても、警察が捜査せず、検察が捜査、起訴せず、裁判所が事実を認めず事実の捏造までするという、司法の病理です。こうなると、集団ストーカーは表向きの喧伝であり、その実態は国策ストーキングです。警察官の加担については、公開している音声記録のとおり、清水由貴子さんも私に訴えていました。
どのような犯罪でも、司法が放置すれば、ましてや加担すれば、やりたい放題ですし、解決することはありません。
そして、公務員が加担しているのであれば、それは国家賠償の対象になる違法行為です。この司法の病理が、追及すべき重要度の最も高い問題であり、AGSASサイトが取り組んでいる問題です。この原因(司法の病理)を追及しない限り、さらにこれが司法に訴えても無駄だという格好の喧伝となり、
被害者を追い詰め、国民を萎縮させる結果になります。そうはいっても、私個人にできることには限りがあります。
確定できた事実からこつこつと論証を重ねていくしかありません。
そして、ようやく、国の責任を追及するに足る証明を、「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」(PDF版/HTML版)でおこなえることになりました。「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」(PDF版/HTML版)で行っている証明は、国が、冤罪よりもはるかに簡単な方法で、国側の手を汚さずに、本人には知らされない一方的な報告内容により、国民を拉致監禁し、社会的に抹殺することのできる制度を温存し、幇助している事実の証明であり、この証明を判例と法令から行っているわけですが、同時に、この公務員の加担するストーキング犯罪の訴えを、一方的に被害妄想として処理し、訴えた本人を社会的に抹殺する仕組みの証明でもあります。たとえ何人で嘘をついても、嘘は結局つじつまがあいません。そのつじつまをあわせようとする人々、それから、つじつまがあわずに沈黙する人々を、今後も、具体的に、私の出来る範囲で証拠を挙げ、明らかに出来ればと思います。
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(私のコメント)本当に恐ろしいことです。完全に日本の民主主義の崩壊しました。
まるで、旧ソ連型ファシズム、北朝鮮のような独裁国家のようです。
以前にカルトによる日本支配を書きましたが
・・・その国家はもう日本国ではありません。
警察や検察の不条理に反対する国民は、精神異常者として、
収容所(精神病院)へ隔離される。
精神病院を収容所代わりにするつもりなのでしょうか。
北朝鮮のような独裁国家は、国民の自由を奪われ、幸せな国ではありません。
私は、命ある限り、日本の危機に警鐘を鳴らします。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
昨日、地方紙の朝刊にといってもここは夕刊がないので、新聞といえば朝刊のみですが、ビックリした記事が載っていました。
時々お世話になっていた会社が全焼したと言う記事が載っていました。
昼前に発生した火事のようで、その時間帯はわたしがちょうど銀行に行っていた時間帯で、銀行の行きも車両ストーカーの車で混雑し、その銀行の駐車場に着くと満車状態でしばらく待つことになりました。
やっと車を停める事ができ、銀行内に入ってみると、車の数だけのお客さんが居たかと言うとそうでもなかったですね。
当然、自転車の方、歩いて来ている方もいます。
この時間帯に火事が発生しています。
原因は火花がシンナーや塗料に飛び火し引火しています。
これが実際の内容の報道かどうかは分かりませんが、木を扱っているという事もあり相当火の回りがはやかったのだと思います。
わたしがまだ釣りをしている時に、このような出来事がありました。
わたしがよく行く場所付近で水難事故が発生しています。
事故が起きたのは平日だったと記憶しています。
その前後は波もなく海も穏やかなはずでしたが、海に落ちる事故が発生しています。
海に落ちてしばらく発見されず、とんでもない場所で見つかっています。
石川県の辺りまで流されていたようです。
後で地元の人に聞いた話ですが、新聞報道と落ちた場所が違うと言われました。
(これはもしかしたら捏造かなとも?)
今日は午前5時54分に目がさめました。
午前6時2分にガラガラ、キュルルルと戸の音が微かに聞こえたような氣がしました。
午前6時58分頃からカラスが頻繁に鳴き始めました。
これも先に人工的なカラスの鳴き声が流れ、それに釣られて本物のカラスが鳴いているような感じにも受け取れます。
午前7時4分、外で不自然に子供の叫ぶ声が聞こえています。
午前7時7分、考え始めにスズメが鳴き始めました。
午前7時17分にキィーッツ、トンと音がしていますが、今日は雪が少し積もっているせいか音も湿っぽいようです。
午前7時20分、目にまつ毛が入ったのか、チクチクしています。
数年前からこのような逆まつげになるような状態が頻繁におきています。
それを取り除こうとすると、2階でドンドンドンと音が始まりました。
以前では目にまつ毛が入るような事はほとんどおきなかった現象です。
午前7時21分にもドンドンと音が出ています。
そして午前7時22分、コトコトと歩いているような音がしてきました。
そろそろ、出掛けようかなと動き始めると、ガラガラと戸の音がしてコトコトと動きはじめています。
そしてジャーーッと排水の音が始まり出しています。
車で出口までいくと、隣の保育園の車が歩道にドーンと車を停めていました。
歩行者の迷惑も考えず大胆な行動をしています。
雪で駐車場に入れないと言う事だろうが、地元の人でこれ位の雪で駐車場に入れないという事はありません。
これで大分、車を前に出さないと左右の確認が出来ません。
出ようとすると、車の死角から2台の車が走ってきました。
もしこれで事故を起こしたらどうなるのでしょうか?
大阪の例も有りますが・・・
今日は雪は降ってはいましたが、土曜日と言う事もあり、いつも通りの時間に着きました。
いつもの事だが、出掛けてから雪がどんどん降ってきています。
電磁波の低周波を感じた時間。
午前11時20分頃より。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前08時52分頃。
午前09時08分頃。
午後06時57分頃、玄関先に行った時。
では、
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