集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
集団ストーカーには加害者と被害者が存在します。
被害者はターゲットです。
ターゲットは加害者により被害を受ける形になります。
鬼ごっこのようにしてターゲットに嫌がらせをします。
加害者とターゲットの追いかけっこのようなものです。
ターゲットの行くところに加害者が現れます。
警察とドロボーのゲームのような感じです。
加害者は正義感というより使命感として動いています。
ターゲットの方が正義感で動いています。
集団ストーカーは世の中の仕組みが成せる行為です。
ターゲットは人体実験に利用され利権に利用されています。
そして加害者の精神的なハラスメントが行われます。
これはお金と生活を何かに依存させた結果です。
その証拠隠滅が集団ストーカーの工作です。
加害者の精神的なハラスメントは証拠隠滅です。
今までの人体実験と利権をなかった事にする工作です。
利権を行使しながら弱らせる。
よくある話です。
– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –
2010年3月に阿修羅に投稿された投稿文です。
戦え!集団ストーカー【徴候】
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/522.html
■民生員を名乗る不審な人物の訪問
特徴:自分の氏名はおろか住所・電話番号を個人情報を盾に一切明かさない。
■電気・ガス・水道などのインフラ点検に乗じた室内侵入及び不審な挙動
■郵便局及び銀行員の不審な対応
補足について。
驚くほどの犯行手口の一致から、推測できる事は国内の集団ストーカー/ガスライティング犯罪、のすべての攻撃がマニアルに沿って、行動されている?
そのプログラムは何処から派生したのか?
□ギャングストーキング(アメリカ・カナダ)のMKウルトラやコインテルプロから派生
□精神医学界からの派生
□国内の集団ストーカー/ガスライティング犯罪の成功例(自殺・精神異常・キレさせる)の蓄積のマニアル化
これらを実行できるプロ集団
全ての答えは同じ答えにたどりつきます。
種を証した手品は退屈で驚く事もありません。
手口を暴き知識を共有し犯行に乗らない又回避するしか、今のところ手建てが無いのかも知れません。
2010年3月のコメント。
集ストに遭っている人であなたは心の中まで「サトラレ」ている。考えていることは全て「サトラレ」ているとしたら、しんどいよね。大事な会合には出席できない。全て敵に「サトラレ」て、味方を犠牲にしてしまうことになるからと。誰もいない所で隠棲するか、早く死んでしまうしかないと。こういう精神状態に追い込まれている人も多いのではないだろうか。
典型的な統合失調症だと、診断されるけれども、実際に在るのである。敵か味方
か分からなくなるのが一番まずいのよね。
自分を信じて困っている人を助け、強く、厚かましく生きることである。病院の
お世話になるのは本当に死ぬ一歩手前でいい。それぐらいの気持で居た方がいい。
善なる天の神様にお委ねして。
2011年8月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカー被害 貶められる日本人(集スト新聞)
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/437.html
http://bn.merumo.ne.jp/list/00574879
集団ストーカー被害 貶められる日本人
所轄の警察署長に不服の申し立て 2011-07-30
http://masurao2631.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
所轄の警察署長宛てに不服申し立ての書状を配達記録郵便に
て送付されたようです。
事件の詳細と一連の経緯については以下の記事を参照下さい。
重大事件発生と警察の対応 2011/06/29
http://masurao2631.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
現在、関西方面に逃げてきています 2011/07/16
http://masurao2631.blog.fc2.com/blog-entry-68.html
避難された先においては、心強い集スト被害者の方と行動を共にされているとの事ですが、そんな中でも、加担者大量動員による監視・付きまとい・アンカリング等の被害に遭い続けているようです。
—引用開始
自分もつい最近まで半引きこもりでローテク、ハイテクやら
れ放題、自殺も何度も考えて遺書も書きました。今はどうせ
こんなクソったれな人生暴れ倒してやるくらいに開き直って
きました。
—引用終了
多くの集スト被害者達が、日々普通に生活する事すら否定され、人生そのものまでも妨害されなければならないどんな正統な理由が存在するのでしょうか。
要人や著名人のみならず一般市民の不審死までもが表立って来るようになったこの社会システム、国家崩壊に繋がりかねない原発事故すらまともに解決できない利権漬けの体制、そして嬉々として集スト加害に従事する世襲加担者達の心の闇。
末端の加害従事者(達)の異常な暴走によって、監視ターゲット(=集スト被害者)が直接的に殺害されてしまったと思われる事件は、全国紙で報道されたものだけに限っても数多く起きているようです。
その多くは、加害者組織による国家掌握(★★革命)の為と言うよりは、末端加害者の私怨としか思えないものばかりです。
集スト問題の原因が、被害者にあるのではなく加害者側にあるのは明白です。
集スト問題は原発問題同様、一部の人間達しか恩恵にあずかっていないような利権システムを維持する事が「国益」として第一優先にされるあまり、関係者の暴走や堕落と言ったシステムの不都合が修正できなくなっています。
利権システムが肥大化すればするほど国民間の格差は益々広がり、行き着く先は、破綻による国家の崩壊、そして戦争・内戦・粛清です。
これら繰り返される歴史の中に、人類の限界が垣間見えます。
社会矛盾の現れである集スト問題を抱え込み、その重みによって沈み行く泥舟が今の日本であるならば、その限界を打ち破り、未知の歴史を築く事で、新たな希望を見出したいところです。
(コメント)
自分の無力さを感じます。集団組織犯罪に対抗するにも相手が、大マスコミ、大教団では蜂の一刺しにも成らないかもしれません。集スト新聞など目に触れる人、日頃からおかしいと感じている人が勇気を持って反対票を投じてくれるのを待っているわけです。まず地方議会のソーカコ―メイ議員を一、二議席づつでも減らさなければこの国は変わりません。
2011年8月のコメント。
完全に票読みできる政党は言わずと知れた公●党です。ですから都市を中心に毎回全員当選できるのです。普通の市民社会で完全に票読みができるなどと言うことがどんな悪影響を及ぼしているかです。
こういう組織を何十年にもわたって放置し築かれてしまった我々がバカだったのです。票読みを崩すには投票率を上げるしかありません。マスコミを支配されてしまっている中で投票率を上げるのは大変です。インターネットによる選挙の自由化を働きかけなければいけません。創●学会内で内ゲバが起こって来ていてまじめな会員がいじめられているようですが、この人たちはどこに投票しているのでしょうか。
– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –
午前4時28分に目がさめました。
トイレに行き横になると、知らない間に寝てしまったようで、午前6時14分に車のエンジン音で目がさめました。
今日の朝も冷え込んでいるようです。
午前6時17分、2階でコトコトと歩いているような音が聞こえてきました。
午前6時19分に台所でゴゴーンと音がして、ジョボジョボーと排水音が始まり、ガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まりました。
午前6時20分に2階でコトコットンと音がして、それからは静かになりましたね。
午前6時22分に遠くでカラスが鳴き始めました。
(朝の恒例だと思います。)
午前6時24分、わたしの考えにガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開きガラガラと戸が閉まりました。
午前6時27分にカラスが鳴きながら部屋のそばにきてふた鳴き程して、そのまま鳴きながら飛び去って行きました。
一羽じゃなく二羽いたような感じでしたね。
2階ではキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸も閉まりました。
午前6時30分にこっちの動き始めに、お向かいに新聞受けから新聞を取る音がタイミングよくしていました。
午前6時35分に急に団地のそばで救急車のサイレンがなり、「ご注意ください。」と
音声を流しながら、団地の前を通り過ぎて行きました。
この救急車、交差点の手前で待機していたと思われます。
(団地の先に交差点があり、交差点の手前で待機をし交差点を曲がるときに音声を流していたと思われます。これは内容のすり替えですね。)
これは、ターゲット本人対してほのめかしのように音声を流したいのですが、それを大っぴらにできないので、対象を他のものに置き換えて音声を流しています。
午前6時37分にカラスが遠くで鳴き始めました。
午前6時39分に考えに対してトンと音がしていたようです。
(音が小さかったので、したような感じでした。)
午前6時43分、コトコトと歩いている足音と思われる音がしていました。
午前6時47分に車が団地に戻ってきました。
そして午前6時49分、カラスが遠くで鳴き始めています。
午前6時53分に台所でゴゴーンと音がして、ジョボーと排水音が始まりました。
午前6時57分に外で話し声が聞こえ、車のエンジンが掛かり車が団地を出て行きました。
午前6時58分に2階でコトコトと歩いているような音がしています。
救急車のサイレンがなってから、団地の前を走る車が増えたような気がしています。
(これで救急車のサイレンは、加担者に工作を促すサイレンであることがはっきりとしました。)
今日も朝から少し様子が違うようです。
これは昨日のブログの内容によるものなのかも分からないですね。
(この集団ストーカーの工作というものは、前日の内容・前回の内容をもとに動いています。)
他に昨日地震が発生しています。
午後7時16分に広島県北部で震度5弱の揺れが発生しています。
これにより鳥取県東部、わたしの居る所は震度3の揺れがりました。
その時、わたしは仕事場に居てコーヒーの入ったカップを眺めていました。
コーヒーにほんの少しだけふちに揺れが出来ていたので、何かなーっと思い眺めていました。
このコーヒーの揺れをみて、映画のジュラシックパークを思い浮かべてしまいました。
恐竜が歩く度に水たまりが揺れるイメージだったのですが、実際に揺れていたと言う事になりますが、体のほうは揺れたという感覚がなかったですね。
(何かが揺れを吸収してくれたのでしょうか?まぁ普段から工作で振動を受けているのでその関係もあるのかな?)
午前7時29分に風呂場から出て部屋に戻ると、外で話し声が始まりトンと音がしていました。
今日もゴミ出しの日なのでゴミを出しに出掛けました。
そしてそのあと、少し早いですが出掛ける事にしました。
普段よりも大分早めに出掛けたので、そこまでの混雑はしていなかったですね。
わたしがいつも出ている時間に集中するように工作をしている感じですね。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前06時35分。
午前08時58分。
午前09時13分。
午前10時07分。
午後07時37分。
本日上空を飛んでいたヘリコプターの時間。
午前09時19分頃。
午前10時38分頃。
午前11時20分頃。
午前11時47分頃。
午後02時28分頃。
午後02時56分頃。
では、
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