集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
工作にはいろいろな手法が存在しています。
その中で必ず共通している内容があります。
それは絶対に直接手を出さないということです。
自身がそのようにしたのだと云う工作を仕組みます。
精神的な問題でも間接的な工作で行われます。
付きまといにしても第三者からみれば普通の出来事です。
しかしターゲットからは工作員の付きまといと分かります。
これがターゲット自身でなければ分からない工作です。
もう一つ例を挙げておきます。
例えばターゲットがご飯を食べていて箸が折れました。
これはターゲットが使っていて折れたので、
ターゲットが折ってしまったと云う認識を持ちます。
しかしこれにはターゲットが知らない間に、
巧妙に折れるように仕掛けが仕込まれていました。
箸を使えば折れるように切れ込みが入れてありました。
自然に折れるような切れ込みが入れてありました。
このようなこともターゲットの持ち物を減らすために、
巧妙に行なわれている工作でもあります。
工作員はそこにターゲットが居ると認識をしていますが、
工作はターゲットを意識した工作は行われません。
これが長年存続できた理由でもあります。
この集団ストーカーは偽善による金儲けです。
(作り上げられた偽善による金儲けです。)
阿修羅からの投稿文です。
2006年7月と古いですが、内容は今も変わらないと思います。
現在「抜本的な対策は残念ながら今のところない」とのことですが、これはないということではなく、見つかっていないということだと思います。
何においても、それが一方通行だとそれは続きません。
例えば、ウイルスにしても、ライオンなどの捕食にしても、それが一方通行だとそれはいずれ滅びにつながります。
タイトル 『集団ストーカー対策』
– – – – – 阿修羅ここより– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
抜本的な対策は残念ながら今のところないようです。
唯一有効なことと思えるのは、集団ストーカー活動の実態を具体的に暴露していくことにあると思います。
そして集団ストーカー活動という組織的な人権侵害活動が社会の裏面で進行している実情を、できるかぎり多くの人々に知っていただくことにあると思います。
手口を暴露されれば、その手口は使用できなくなります。それでも使用するなら集団ストーカー実行メンバーら自らが、自分達の数々の所業を一般社会に知らしめていくことになります。
また、もし、万が一、集団ストーカー活動の対象にされてしまった場合、その人は一連の集団ストーカー情報を事実であると確信することになります。
もうひとつは、集団ストーカー活動のなかに、実は対策へのヒントが隠されているとも言える一面があります。
それは、
■集団ストーカー活動は、対象にだけわからせる手口を行使する
つまり主観的な範疇に閉じ込めようとする。
すると集団ストーカー活動は客観性を極度に恐れていることが判る。
■集団ストーカー活動は、可能な限り対象を孤立化させようとする
つまり誰からも信用されないよう相手にされないように仕向けていく。
すると集団ストーカー活動は対象が人間関係を拡大することを極度に恐れていることが判る。
■集団ストーカー活動は、個人には通用しても組織に対しては通用しない手口
つまり組織相手では客観性がでてしまうため。
■集団ストーカー活動に伴う心理学的犯罪手口の殆どは、その手口を知り無視することによって効力を著しく減少あるいは無力化させることができる。
こういった集団ストーカー活動から見出される諸要素から、集団ストーカーが恐れる以下の点を導き出すことができます。
【集団ストーカー側が警戒し恐れること】
●客観性
●対象の人間関係拡大
●具体的な手口が悉く暴露され一般社会に知れ渡ること
●心理的詐術を無視されること
以上の点が導き出され、これは対策へと至るヒントになるはずです。
– – – – – 阿修羅ここまで– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
昨日、午後8時22分ちょうど帰ろうとしていた時、打ち上げ花火の音が続けざまに聞こえてきました。
帰ると言う合図だと思うのですが、冷静に考えて見るとこれがおかしな音だと直ぐ分かります。
午後8時40分頃、自宅の駐車場に着くといつものように駐車場に灯りを当てられていました。
そして救急車のサイレンもなりはじめたが、なんだか音がよわよわしく聞こえました。
今日は午前2時56分に目がさめました。
目がさめると2階の人も起きたのかペタペタと足音がトイレの方に消えて行きました。
(このような時は、二階の人に起こされた可能性があります。)
午前5時32分に目がさめるとキュルルルトン、ガラガラトンと音がしていました。
今日も超音波の低周波がきているようで、腹が重苦しいですね。
午前5時58分に考えに対してジョボジョボと排水音が始まりましたが、直ぐ止まり止まったかと思うとまた始まりました。
午前6時6分にカラスが部屋のそばでなきはじめ、直ぐ飛び去っていきその代わりにスズメが鳴き始めました。
カラスが遠くで鳴き始めましたが、さっきのカラスがその場所に飛んで行ったとは限らないですね。
(音の操作で遠近感が出せると思います。)
別の音を出している可能性もあります。
午前6時12分に考えに対してトンとだけ音がしていましたが、これは戸を閉めた音なのかなと考えていたら車のエンジンが掛かり車が団地を出て行きました。
このトンの音も私の考えがセンサーに反応し自動で音が出るようになっているのではないだろうか?
でも、こうしないと私の考えに対して瞬時に音を出す事は出来ないでしょうね。
(これを手動で行っていたら絶対に音出しが遅れます。それに手動ならわたしに付きっ切りで監視をしないといけませんからね。そんなリスクは避けると思います。)
手動でも音出しは行なわれている場合もありますがが、その場合はやはりワンテンポずれていますね。
午前6時16分、手を抜くなーっ動けーっの思考の考えに対してガラガラトンと音がしていました。
こいつらを一生ハムスターのように回し車の中でカラカラ、カラカラと回し続けさせてやりたい。
なんて、アホな考えが浮かんできたこともありました。
(失礼な考え方で申し訳ないです。でもそれほど常識では考えられない行動ですからね。)
午前6時19分、今日は救急車は出動するのかなと考えていると、台所でジャバジャバーと排水の音がして、ガラガラと戸を開ける音がしてカラスが鳴き始めました。
ここまで救急車に反応しなくてもいいと思うのですが?
午前6時25分に考えに対してスズメが鳴き始めました。
そして、午前6時28分にこんどは考えに対してカラスが鳴き始めました。
午前6時43分に考えに対してガラガラ、ガラガラトンと戸を開けて閉める音がしてベランダでコトコトと物音が始まり、スズメが鳴き始めました。
ゴーンとベランダの鉄柵を叩いたような音がして、ゴトゴトーンと何かを倒したような音を出し、コトコトと歩くような音がしていました。
キュルルルトンと網戸を閉め、戸を閉めて部屋に入り、こっちの様子を伺っているようです。
午前6時54分に冗談でいっしょにトイレに行かないかの考えに対して、キュルルルと戸が開き、キュルルルトンと閉まりました。
そして、その後にガラガラトンとなぜだか戸が閉まる音がしていました。
(いかにも、本当に開けている音と録音の音を織り交ぜている感じがしました。この操作は人間がしています。時々は間違えることもあると思います。)
トイレも最初から分かっているような場合は絶対にこないですね。
午前7時22分にシャワーから上がってくると、キュルルルトンと網戸がしまり、ガラガラトンと戸が閉まりました。
(これは、いかにも見ていましたと心理的に圧力をかけるような工作だと思います。)
午前7時25分にこんな事をするようになったら創価学会もおしまいだなーと考えていると、怒ったようにドーーンと音を出してきました。
(創価学会は実行部隊で、指示は別の場所から出ているのかな?)
これで思考盗聴の内容もはっきりと読み取られていると判断ができました。
午前7時26分、ごまかすかのようにガラガラ、キュルルルと戸と網戸が開き、ベランダでコトコトと音を出し始めました。
今日はゴミ捨ての日なので、ゴミ置場にゴミを持って行き少し早いが仕事場に出掛けました。
夕方より非常に強い超音波の低周波を感じています。
(この超音波の照射という工作はどの場所でも夕方から始まることが多かったですね。)
これを受けると腹がキリキリなり、胸からのどの辺りがジーンと締め付けられるような感じになり、頭もジーンとしてきます。
これで顔とか頭皮が痩せてきたのかなと思っています。
毎日大なり小なりの低周波を何年も何年も受けています。
(結局これがわたしの体に対する充電の役目をしていたようです。思考盗聴の電気信号を強く飛ばすためだと思います。携帯電話の充電と同じ考え方だと思います。)
以前の事務所の時はこれを受けながら、急ぐ仕事をしながら大変でした。
急ぐ仕事をしていたので、逃げる事ができませんからね。
(椅子に座りっぱなしでしたから、)
この超音波は、空(衛星)からでなければ近隣からの操作だと思っています。
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午後06時12分。
自転車のブレーキ音。
午後12時40分、トイレに入った時。
午後06時16分。
では、
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