集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。
工作にはいろいろな手法が存在しています。
その中で必ず共通している内容があります。
それは絶対に直接手を出さないということです。
自身がそのようにしたのだと云う工作を仕組みます。
精神的な問題でも間接的な工作で行われます。
付きまといにしても第三者からみれば普通の出来事です。
しかしターゲットからは工作員の付きまといと分かります。
これがターゲット自身でなければ分からない工作です。
もう一つ例を挙げておきます。
例えばターゲットがご飯を食べていて箸が折れました。
これはターゲットが使っていて折れたので、
ターゲットが折ってしまったと云う認識を持ちます。
しかしこれにはターゲットが知らない間に、
巧妙に折れるように仕掛けが仕込まれていました。
箸を使えば折れるように切れ込みが入れてありました。
自然に折れるような切れ込みが入れてありました。
このようなこともターゲットの持ち物を減らすために、
巧妙に行なわれている工作でもあります。
工作員はそこにターゲットが居ると認識をしていますが、
工作はターゲットを意識した工作は行われません。
これが長年存続できた理由でもあります。
この集団ストーカーは偽善による金儲けです。
(作り上げられた偽善による金儲けです。)
昨日午後5時30分過ぎ頃にネット回線の接続がつながらなくなりました。
ちょうどその時間帯頃に、
午後5時37分 宮城県沖で震度 1
午後5時39分 栃木県北部で震度 3
午後5時40分 長野県北部で震度 1
の地震が発生していました。
こちらは、集団ストーカー被害者のサイトです。
集団ストーカー被害者の会ネットワーク
http://gsti.web.fc2.com/index.html
(サイトの更新が止まっているようですが、被害者は増えていると思います。増えているというよりも、最終目的は国民全体の監視です。その監視に近づいてきているのかな?)
会社や企業を考えてみてください。
会社や企業は、経営者側と労働者側で成り立っています。
(集団ストーカーも同じですね。首謀者と実行部隊で成り立っています。)
・動かす側と動く側
・払う側ともうらう側
経営者は労働者の管理が必要になります。
日本国を一つの企業と考えてみてください。
(政府は国民を管理したいと思うはずです。)
昨日は布団の中に入ってから排水音がゴボゴボジャーーッジャーーッと大きな音で始まりました。
何かお怒りのような感じを受けました。
今まで中々出来ませんでしたが、私のブログに訪問されて頂いた方々のブログに訪問させて頂きました。
それが氣にいらなかったのかな?
この集団ストーカーには、ターゲット同士の繋がりをなくし、孤立させると云う事も行われています。
だから、怒っているように感じたのかな?
自分たちは、集団でありながらターゲットは孤立をさせています。
逆をいってしまえば、ターゲットを孤立させるために集団となりターゲット個人に立ち向かい嫌がらせ工作を行っていると言ってもいいのかな?
いつもはチョロチョロ、ジョボジョボとイライラさせるような音ですが、今回は睡眠妨害と言う目的が明らかにわかるような排水音です。
なのでジャージャーと大きな音を出していたのだと思います。
でも、このような考え方は集団ストーカー側の考えでわたしの考えではありませんのでね。
(このような集団ストーカー工作は首謀者側が勝手に決めていることだと思いますし、わたしが許可をしているわけではありません。)
今日は午前5時48分に目がさめましたと言うよりも車のエンジン音で起こされました。
車のエンジン音で起こされたと言ったほうが正しいです。
エンジン音で睡眠妨害をするよな車は、ターゲットが目をさますまでブルルルブルルルと音を出してながら近くに止まっています。
そしてターゲットが目をさますと、役目が終わったかのようにサッサと逃げていきます。
起きない時はエンジンを吹かす事もあります。
起きた起きてないは、この工作に加担している人であれば誰でも分かるようです。
これは意識が戻る、まぶたが開く事で確認できるのではないでしょうか。
意識がもどることは思考を読まれている事にもつながり、まぶたが開く事で映像が伝わっていることになります。
これが、この集団ストーカー工作なのではないでしょうか。
この集団ストーカーの最大の目的は監視だと思います。
(表面的な監視だけではなく、体の中の監視も含まれていると思います。)
意識としましてはパソコンのスリープ機能のスリープ状態からパソコンが起動したようなイメージです。
まぶたのほうはデジタルカメラにスイッチが入り周りを見渡しているようなイメージによく似ています。
と、同時にガラガラと戸が開きガラガラトンと戸が閉まりました。
午前5時50分にガラガラと戸が開き、カラスが鳴き始めました。
そして午前5時53分にガラガラトンと戸が閉まりました。
(やはりベランダで何かの操作が出来るのだと思います。)
午前6時2分にジャバジャバと排水音が始まり、戸が開きました。
(この2023年の自宅の実家でも同じです。必ず家の外に出て何かの用事をしているように見せかけて音を出していますからね。)
午前6時4分に体の動きに反応したのか救急車のサイレンがなり始め、排水音も始まりました。
午前6時10分にスズメが鳴き、カラスが鳴き始めました。
しばらくの間、スズメは鳴き続けていました。
午前6時25分にも救急車のサイレンがなり始め、午前6時30分、ガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が閉まりました。
同じ行動を32分と35分にも行なっています。
午前6時40分にジャバジャバと排水音が始まり、午前6時43分に久しぶりにJRの高架を走る列車の音がしていました。
午前6時53分、カラスが鳴き出しました。
結局、この集団ストーカーは音なのですね。
音で体内の監視などをするセンサーのようなものが起動するのだと思います。
そして、このような音はターゲットの精神的なダメージにもつながっているのだと思います。
(なので人工的に出す音に加えて、鳥などの鳴き声なども同じような効果を生み出しているのだと思います。)
そして午前7時にガラガラ、キュルルルーと開き、直ぐキュルルルトン、ガラガラトンと閉まりました。
午前7時8分にドドンとトイレの便器のふたをしめるような音がしていました。
なんでこんな所で便器のふたを閉めるような音がしたのか分かりません。
(ターゲットが出す音は録音されている可能性があります。この便器のふたを閉める音もわたしが出している音だと思います。それを音の送信でセンサーの起動に利用されているのだと思います。)
これが創価学会のなせるわざか?
午前7時9分、再びJRの列車が高架を走る音が聞こえてきました。
そして、ベランダでコトコトと物音がはじまり台所でゴトゴトーンと音が出ていました。
午前7時17分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開きました。
午前7時34分にゴットーンと物音をだされ、トイレに入ると上のトイレの水洗の水をジャーと流されました。
(ターゲットにしてみれば嫌がらせのように聞こえますが、その場所、その場所でのセンサーの起動が必要になるのか?場所場所で音出しを行っているのだと思います。)
トイレから出てくると外でタイミングよく声がきこえてきました。
(結局、その場所での音でONにして、音でOFFにしているのだと思います。)
午前8時8分に台所でゴゴージャバと排水の音が始まりました。
出掛けると最初の交差点で信号待ちをする時は、私から見て正面に長い車列ができています。
(このような人体実験とも言えるような工作を大っぴらには出来ません。ではどうすれば誤魔化せるのでしょうか?)
脇道から車がどんどんどんどん出て知らぬ間に長蛇の列ができています。
このような車も私が来るまで脇道で待機をされているのでしょうか?
本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前06時25分。
午前08時39分。
午後03時40分。
午後09時04分、自宅に着いた時。
では、
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