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日々の出来事 マインドゲーム 体から出る音は伝わってる?

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。

それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。

お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。

例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。

人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。

これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。

大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。

これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。

支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。

それが、この集団ストーカーでもあります。

この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。

 

—— AGSASサイトより引用させて頂きます。———————-
(おさらいの意味も含め再度掲載さて頂きます)

マインドゲーム(Mind Games)

ガスライティング の手口の一種です。標的となる人物(ターゲット)が「あれ?」と思い、自分の記憶が正しいかどうか、何がどうなったのかを考えさせる行為です。部屋の物品をちょっとだけ移動させる、椅子の高さを少しだけ変える等の行為が含まれます。

モビング(Mobbing)

「モビング」という用語は、もともと職場での嫌がらせを表す用語であり、その行為は、先進国各国で多数、報告されています。「モビング」は、職場ぐるみで、細かいながらも執拗な嫌がらせを続け、標的(ターゲット)となった人物が、辞職せざるを得ない状態を作り上げる、集団犯罪行為です。その行為は組織的ではないとできない行為であり、人事部が加担する例が多く報告されています。結果は通常、自己都合退職にさせられます。会社側がターゲットを解雇する形式をとらないのは、「何も起こっていない。この人が勝手に辞めたのだ。」という表面上の体裁を取り繕う意図があるためです。加担する人々は、強引にでもそのストーリーに沿って物事を進行させます。「モビング」の加担者は、明らかに嫌がらせであると証明できる行為や、犯罪と証明できる行為を注意深く避け、全ての行為に「偶然」を装います。ターゲットとなった人物の悪評を広めたり、罪をなすり付けたり、といった行為も行われます。また、「モビング」の名付け親であるレイマン氏は、職場における組織的モビングの段階のひとつとして、さまざまな加害行為の後に、精神鑑定診断を強制的に受けさせるなどして精神疾患との烙印を押し、被害者を追い込むという手口をも挙げています。ターゲットとなった人物からすれば、会社側が組織的に行っ
ている行為だという証明が難しいため、一方的な不利益を被ることとなります。

これが職場だけではなく、ターゲットの私的な生活、社会的な生活全般に応用されたのが、自殺強要ストーキングであるといえます。つまり、この犯罪の被害者は、私的な生活全般、社会的な生活全般において、毎日、あらゆる場所で、組織的な、細かいながらも執拗な生活妨害行為に遭い、生活の困難な状態に陥れられます。このため、自殺強要ストーキングを「職場を飛び出したモビング」と表現する方もいます。言葉を変えれば、「職場における抹殺」から「社会的抹殺」に応用されたということです。ただし、自殺強要ストーキングでは、モビングの方法論以外に、ありとあらゆる方法論が融合され、実行されています。この用語集に登場する他の方法論も、その一部です。

COINTERPRO(コインテルプロ)

1950年から1960年にかけて、FBI等によって行われた非合法工作活動(国家犯罪)のプロジェクト名です。共産主義者等、当時のアメリカ政府にとって都合の悪い人物や団体に対する工作がメインの活動でした。その手口は、人間関係の破壊工作、風評工作、生活妨害工作、失業させる工作などを通じて、偶然を装いながら、ターゲットとなった人物に、身体的、精神的、経済的なダメージを与え続けるというものです。マスメディアの利用、ガスライティング、ストリートギャング等を利用した ストリートシアター さえも行われていました。また、同じような手口の嫌がらせが、日本の公安警察によって行われているという事実があります。

 

午前3時48分に、一度目がさめました。
目がさめると救急車のサイレンが鳴り団地のそばの道路を通り過ぎて行きました。

午前6時33分に再度目がさめると、また遠くで救急車のサイレンがなり始めました。
そして午前6時37分、ガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開きました。
(これは救急車のサイレンによって2階の方が活動を始めたと思われます。)

午前6時36分頃からスズメがチュン、チュンと鳴き始め、しばらくの間鳴き続けていました。

午前6時39分にキュルルルと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まりました。

午前6時43分に腹の虫がグルグルとなりました。
すると、その腹の虫の音に反応したのか、上からコンコンと音が返ってきました。

と云う事は、わたしの体から出る音は全て伝わっているという事になります。
そして逆は、骨伝導で音を聞かされていると思います。

喋る声も当然ですが、鼻をかむ音、屁をした時の音、爪を切る音、爪をヤスリで削る音、鼻毛カッターで鼻毛を切る音はなども聞こえていると思います。

トイレに入り控え目なホースでの放水時、便器に座っての爆弾投下などの音も聞こえていると思います。
(食事前の方大変申し訳ありません。)

これが不快な音になるかどうかは私には分かりませんが、またこの事をネタにテレビCMが始まる事があります。

放水の出が悪くなると、それを改善する為のハル・・・の薬のCM、爆弾投下の時にちょっと切れそうになるとこれをチューっと言うジを改善するCMがはじまったりします。

またパソコンの前で居眠りをすると、眠気スッキリのCMが始まります。
まだまだありますが・・・

午前6時44分にガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開き、また直ぐ45分にはキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸がしまりました。

そして、ごまかしと思われますが、別の戸を開けてまた直ぐ閉めています。

午前6時50分、台所でゴトゴトと音が始まり、わたしの考えに対してパタパタと歩き始め、ガラガラ・キュルルルーと開き、キュルルルトン・ガラガラトンと閉まりました。

2階の創価学会の方は、何をやりたいのかよく分からなくなってきます。
(簡単に言ってしまうと、音を出したいだけだと思います。)

午前7時6分頃から動きがなくなり、シーンとしてしまいました。

休憩なのかコッソリ様子を伺っているのか?

わたしはその時、2階の創価学会さーんと頭の中で呼ぶと、コトコトと音がしてガラガラと戸が開き、キュルルルと網戸が開きました。
(これはわたしの思考の電気信号で、自動的に音が出ているのだと思っています。)

ペランダでコトコトと音がしていましたが、直ぐキュルルルトンと音がしガラガラトンと音がし、パタパタとスリッパで歩く音が遠のきました。

そして、また近づいてきて台所でゴトゴトーンと音出しが始まりました。

最近、朝が寒くなってきました。
ベランダに出ても直ぐ部屋に戻っています。

要するにこんな朝早くからベランダに出る必要もないと言う事なのですが、この工作には理由付けが必要なようです。

お向かいで玄関ドアにある新聞受けを開けて閉める音が聞こえてきました。
お向かいさんも創価学会の方、連携プレーとでも言いましょうか?

午前7時12分、体の動き始めのタイミングに車が走り去り、また体の動き始めに鳥が鳴き出しました。

午前7時15分にコトコトと真上で音が始まり、ガラガラと戸が開きガラガラと戸が閉まりました。

そして、パタパタとスリッパで部屋の中を行ったり来たりを繰り返しています。

そして考えに対してガラガラと戸が開きキュルルルと網戸が開き、またキュルルルトンと網戸が閉まりガラガラトンと戸が閉まりました。
(開けて閉めるという戸の一連の流れなのですが、そこには歴然とした目的の違いが存在しています。)

わたしの考えに対しては戸の開け閉めをするようです。
(これは、携帯電話の呼び出し音のメロディーと同じように、設定を変えなければ同じ音のままだと思います。)

2階の創価学会の方が思考盗聴をしているのはハッキリとしています。
疑う余地もありません。

午前7時23分に遠くでカラスが鳴き始めました。

午前7時33分に洗濯用の排水管からジャージャーと水の流れる音が聞こえ、音がピタリと止まり真上でコトンと音がしていました。

午前7時42分、救急車のサイレンがなり始め、洗濯用の配管からまた水がジャーと流れ始めました。
(このことでも分かるように救急車のサイレンというのは知らせです。工作を始めろという知らせでもあると思います。←この内容で雨が降り始めました。)

午前7時45分にカラスがカッカッカッと鳴き、隣の保育園で話し声が始まりました。

隣の保育園もこっちの様子をうかがっているよです。
近い場所で、近い人物が監視をしています。

ターゲットを中心に四方八方で監視をしています。

この保育園も随分と団地に近づいて建て替えられました。
(団地に近づいた理由がお分かり頂けると思います。それは工作をするためでもあります。)

わたしが関係している建物は、移転や建て替えを行なっています。
(建て替えは工作をするためでもあると思っています。これは交換条件でもあると思います。新築をする代わりに工作に加担しろというような感じなのかな?)

小学校は建て替えを行ない昔の面影はどこにも残っていません。
中学校は場所の移転をしています。
(この中学校はわたしが居た団地の隣にあります。)

その移転先も家族に関係していた場所で、そこも他に移転しています。

そして中学校の跡地に別の小学校が入っていますが建物は新しく建て替えられています。
(この別の小学校は、わたしが小学生の頃よく自転車でプラモデルを店に買いに行く時に通っていた道路にありました。その道路脇に木造の体育館がドーンと建っていました。それが今の歳になっても印象的に残っています。その道路の先には交差点があり、そこに大きなイチョウの木がありましたが、伐採されました。この小学校が中学校の跡地に来ています。)

この中学校が来た場所には、もともと聾学校がありました。
この聾学校は別の場所に移転をしています。
(この聾学校はわたしの姉も通っていたのでよく知っています。)

未だに何やら工事や作業を行なっているようです。
それはわたしが時々その前を通るからだと思っています。

高校は2回も移転をしています。
挙句の果ては他の高校と統合になり学校名すら残っていません。

わたしの関係していない学校は昔のまんまの姿を残しています。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前03時48分。
午前06時33分。
午前07時42分。
午後12時25分。

では、
 
 
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