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日々の出来事 アンカリング 集団になれば強くなる?

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。

それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。

お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。

例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。

人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。

これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。

大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。

これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。

支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。

それが、この集団ストーカーでもあります。

この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。

 

—— AGSASサイトより引用させて頂きます。———————-
(おさらいの意味も含め再度掲載さて頂きます)

アンカリング(Anchoring)

アンカリングとは、「条件付け」という意味です。自殺強要ストーキングでは、日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を、被害者に持たせます。この手口は、私の知りえた全ての被害者から報告されており、実際の映像として記録できます。この手口の根底にある技法を、アンカリング(条件付け)と呼び、アンカリングはNLP(神経言語プログラミング:Neuro-Linguistic Programming)の技法でもあります。

例えば、「携帯電話」を条件とします。あなたが家を出た直後、ある人物が「携帯電話」を見せ付けるようにしながら、あなたを睨みつけます。外出先で食事をしていると、また別の人が「
携帯電話」を見せ付けるように回しながら、あなたを睨みつけます。駐車場で車に乗ると、隣の車に人が乗っており、あなたを見てニヤニヤしながら、「携帯電話」を見せ付けています。電車に乗ると、わざわざあなたの頭の真横で、折りたたみ式の「携帯電話」を「パチッ」「パチッ」と開け閉めする人が多く現れます。外を歩いていると、携帯電話をあなたの方向に向けて歩いてくる人が多く現れます。土砂降りの雨の中、自転車に乗り、傘もささずにあなたに向かって携帯電話をかざしながらやってくる人さえ現れます。初期段階ではこのように、被害者に対する行為であることをわからせるための行為が、集中的に行われます。こういった行為が毎日、何度も、数日間連続して行われた後、今度はただ単に、あなたの周囲で「携帯電話」を見せ付けるような行動をする人が現れるようになります。これが数週間続いたら、「携帯電話」を手にしている人が気にならないほうがおかしいのです。

自殺強要ストーキングにおけるアンカリングの怖いところは、「狙われているという意識」を生じさせることだけではありません。彼等の狙いはそれだけではないのです。第三者から見た場合、あなたが、日常的な出来事に対して一般人と違う反応や理解を示すように見える、という効果があることも忘れてはなりません。例えば、「携帯電話」を持っている人はいくらでもいます。加害者側はその効果を計画的に理解したうえで、あなたが周りの人に相談するのを待っています。そして「日常的な出来事である」という部分のみを強調し、あなたの「思い違い」、「妄想」というストーリーを作り、あなたを「おかしな人」「精神病患者」に仕立て上げるよう、仕向けてきます。さんざん仕掛けても被害者が誰にも相談しない場合には、私のケースの女性Aのように、何の脈絡もなく「会社の周りの人にいろいろと相談しないとだめなのよ。」、「私たちつけられているかもね。」、「社会的に抹殺することも出来るのよ。」等と言い出したりして、特定の人物に相談をさせようとしたり、なにかがおかしいとあなたにわからせようとします。

自殺強要ストーキング被害報告に多いアンカリングの「条件」は、「咳払い」、「携帯電話」、「同じ色の服」、「スモークグラスの車両」、「連番や意味のある数字のナンバープレート」、「冷笑」、「タイミングよく現れる人や車両」、「音」、「眩しい光やしつこい光の演出」、「緊急車両」、「警察車両」、「マスク」等です。海外では、「ノートパソコン」や「ペン」という報告も多くあります。こういった当たり前に存在する現象が、前記しました方法によって、あなたを脅かす存在になりうるのです。条件付けのきっかけとして「脅迫」とも取れる脅しが加わることもあります。「脅迫」とも取れる脅しの後に条件付けが行われた場合、その「条件」に対して「命の危険」を感じさせることも可能なのです。

 

午前5時51分に目がさめました。

台風の影響で激しくは降ってはいないのですが、雨は降っています。
昨日から肌寒さを感じていたので窓を閉めて寝ました。

目がさめ外の音を聞くために、ちょっとだけよと少し窓を開けました。
(朝からふざけてしまいました。申し訳ありません。)

窓を開けると車の走行音と雨音しか聞こえてこなかったです。

午前6時5分、手の動きにタイミングよく部屋の玄関ドアがバーンと音をたてて閉まりました。

その閉まる音を合図にしてなのかヂィーヂィーとツバメの鳴き声が2回だけ聞こえてきました。
(あれっ、2回だけと思ってしまいましたが2回だけでした。)

そして外で話し声、この雨の中で何をされているのだろうか?

午前6時12分、考えに反応したのかガラガラと2階の戸を開ける音がして、15分にまたまた考えに対してトンとドアを閉める音が聞こえてきました。
(これは、完全に条件反射を狙った工作ですね。ターゲットに考えさせるための工作ですね。)

午前6時23分に考えに対してポーンと音をだされました。
(2023年の現在もそうなのですが、わたしの思考が止まると何かしらの音出しがある時があります。その音によりわたしの思考が働く場合があります。情報社会ですからね。)

その音は、ゴミ箱(ポリバケツ)の裏をばちで叩いたような音でした。

やり過ぎてばちが当たらないように?
(なんて??)

午前6時33分に団地内でバーンと音がしました。

午前6時36分、カラスが遠くでカァーカァーと鳴き、ツバメがヂィーヂィーと鳴いていましたが、今日はなぜだかツバメもカラスも2回しか鳴いていないです。

2回鳴くとしばらくシーンと静かになります。

スズメも鳴いていましたが、スズメもチュンチュンと2回だけ鳴いていました。

何か意図でもあるのだろうか?

それとも雨が降って氣乗りしないから2回だけ鳴いた。
そんなバカな!

午前6時40分に鳥取市の集団ストーカーの事を考えていると、2階の戸がガラガラと多分開いた音だと思いますが音が出ていました。
そして、つづけて車のドアを閉める音がバンバンと2回して車が出て行きました。

この2回と言うのはもしかしたら、いつも2階2階と言っているし、わたしが車に乗り降りするときも必ず2回車のドアを開け閉めしているからなのだろうか?

運転席の乗り降りに1回、後部座席に荷物を置くので置いたり取ったりするのに1回で計2回必ずドアを閉める音を出しています。

今日は、2がキーワードになっているのだろうか?
それともたまたま!

午前6時41分にキュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まりコツコツと足音が遠のいて行きました。

午前6時45分頃から頭の真上でゴトゴト、ゴトゴトと動き始め、わたしの思考に反応したのか戸をトンと閉めたようです。

午前6時50分頃から雨が激しく降り始めました。

午前7時5分、それでもベランダでコトコトと音がしています。
この雨の中で何をされているのでしょうか?

午前7時12分、考えに対してスズメが鳴き出したので窓の外を覗いてみましたがこの雨の中、何処で鳴いているのか分からなかったですね。

午前7時28分、わたしの動き始めにドーンと音出しをされました。

午前7時30分頃トイレに入りトイレットペーパーをカラカラと回し始めると、トイレの中を通っている排水管からジャーーッと水が流れ出しました。

午前8時6分頃、出掛ける準備をはじめると、いかにも見ていたかのように台所で排水音が始まりました。

玄関を出て駐車場に向かう時、必ず隣の保育園が目に入ります。
(保育園が正面になる箇所があります。)

見ると二人の保育士の方が何かを見ていたのか、ニヤニヤしながら部屋を出て行かれました。

集団ストーカーの巣となってしまった保育園、このような事を続けていればいずれ子供にも悪影響がでないとも限らないですね。

車で出掛けると昨日よりは控え目ですが、それでも車両ストーカーが多いことに変わりはありません。

今回は反対車線の車が多いのが気になりました。
これは、見せるための工作だと思います。

同じ方向だと、車がズラーッと並んでいたとしてもターゲットには、ターゲット周辺しか分かりません。

しかし、反対車線だと次から次と車が目に入ります。
(何をするために、車を走らせているのだろうかとつい考えてしまいます。)

本当に通勤や用事で車を走らせているのだろうか?
疑問になります。

本当は車に乗ってちょこっとターゲットの周りをウロウロしただけではないだろうか?

仕事場の近くにくると、オット!

しばらく、上に見とれていたためか車がふらついてしまいました。

最初はスズメかと思いましたが、よーく見るとツバメです。

電線にズラーズラーとあっちにもこっちにも並んで止まっています。

電線にスズメが何十羽も停まっているのは見た事はありますが、ツバメの大群はあまりお目にかかることはありません。

この雨の中どうしたのだろうか?

わたしはてっきりお出迎えをしてくれているのかなと思いましたが、それは間違ってもいないと思ってしまいました。

まぁ、わたしが勝手に思っただけですが。

9月の中旬も過ぎ、そろそろ南に渡る準備をしているのだろうと思いました。

今年生まれたツバメか親鳥かはわかりませんが、それぞれが集団になり合流して渡りに入るようです。

移動する時、弱いもの程集団になり行動をするのではないだろうか。

魚のキスにしても暑い時期はバラバラで行動していますが水温がさがり深みに落ちる時期になると固まりになり深みに移動します。

しかし面白い事にツバメにしても日本に来るときはバラバラで来ているようだし、魚のキスにしても深場から浅場にはバラバラで来ているようです。

これは敵の多いところに移動する時は集団になり、敵の少ない所では集団がばらけて自由行動のようになっているのかなとも?

これも自然の理にかなっていると思います。
弱いものも集団になれば強くなります。

ところが、この集団ストーカーはこれの逆をいっています。

弱い物には集団で立ち向かい、強い物にはばらけてしまいます。

要するに弱い物いじめだと思います。

弱い物にはよってたかりますが、強い物にはどうなのでしょうか?
(強いものには巻かれるのかな?)

自然界のリズムあるいは人間の人生を曲げているのは人間であり、それは自我によるエゴと集団ストーカーではないかなと思っています。
(集団ストーカーは世界的な規模で社会に溶け込んでいます。)

われわれ被害者が集団ストーカー工作でつぶされるのが決められた運命であれば、おまえら集団ストーカーは集団ストーカー工作をするのが決められた運命になるのかな?

集団も個々になれば弱いです。
弱い物が集まれば力がついたように思い間違った正義感が生まれます。

正義を取り違え正義をつぶす為に、正義に立ち向うような事になりかねないですね。

当然この中に金銭が大きく絡んでくるでしょうね。

では、
 
 
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